秋田名物「バター餅」のレシピや作り方を解説!人気の販売店も紹介!

秋田県北秋田市の「バター餅」は、もちもち食感でバター風味とほのかなやさしい甘さが魅力。メディアで紹介され有名になった北秋田市のバター餅は、家にある材料で簡単に作れ、子供のおやつにもぴったりです。レシピなども含めて、「バター餅」の魅力をたっぷりとご紹介します。

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目次

  1. 1秋田のバター餅とは
  2. 2バター餅は北秋田の新名物
  3. 3バター餅の特徴と魅力!
  4. 4バター餅の味や日持ちは?
  5. 5秋田名物バター餅の販売店
  6. 6バター餅のレシピを紹介
  7. 7秋田に来たら郷土菓子バター餅を堪能しよう!

秋田のバター餅とは

秋田県北秋田市の「バター餅」は、もち米にバターや砂糖、小麦粉などを混ぜてつくられる素朴な味のお菓子です。同じ名前のハワイのバター餅も有名ですが、ハワイではもち粉にベーキングパウダーなどを入れオーブンで焼きます。北秋田のバター餅はもっちりふわふわとしたバター風味のお餅です。

メディアで紹介され有名になったバター餅は、現在では「日本バター餅協会」が発足されたり、バター餅の祭典「BM-1グランプリ」が開催されるなどしています。気になるバター餅は、販売店以外でも通販で購入することもできます。

北秋田では40年前から食べれている郷土菓子

バター餅は、全国的に有名になる40年以上も前から北秋田市で食べられている郷土菓子です。もともとはマタギの携行食として作られていました。現在では空港の売店や道の駅などの販売店、インターネット通販などでも販売されています。

家にある身近な材料を使って家庭でも作ることができ、たくさん食べるとカロリーが心配ですが、おやつにもぴったりです。作り方は簡単で、餅から作らなくても市販の切り餅を使ったり、比較的安いマーガリンでの代用も可能です。

またぎ(熊のハンター)の保存食であった

バター餅は、狩猟をするマタギのための携行食や保存食として食べられていたと言われています。阿仁町(現在の北秋田市)ではバターは簡単に入手できる食材で、餅にバターを入れることによって時間が経っても固くならず腹持ちもよいため、山に持っていき食べていたそうです。

腹持ちがよいなどの理由以外にもバターをたっぷりと使うためカロリーも高く、長期間に渡って狩りをするマタギの携行食としてとても優れていたことがわかります。北秋田市で作られるようになったのには、バターが手に入りやすかったということがあるそうです。

テレビで紹介され全国的に有名に!

地元では昔から親しまれてきた秋田のバター餅は、テレビ番組で紹介されたことで全国的にも一躍有名になりました。秋田県内で人気になり、現在では「日本バター餅協会」も発足、秋田のご当地グルメ、名物として認識されています。

「日本バター餅協会」では、各販売店や通販で販売されるバター餅に独自のシールを貼って類似品との差をわかりやすくするなどしています。県内の販売店などで購入する際の目印になっています。

バター餅は北秋田の新名物

40年以上も前から北秋田市でつくられ親しまれてきたバター餅ですが、メディアへの登場をきっかけに有名になり、今では北秋田のご当地グルメや新名物とされています。同時に類似品も出回るため、北秋田市では「日本バター餅協会」を発足し、本物と類似品の差別化を図っています。

バター餅のグランプリを決める「BM-1グランプリ」の開催や、バター餅のゆるキャラ「バタもっち」が登場するなど、北秋田市全体でも盛り上がりを見せています。

秋田では「BM-1グランプリ」を開催

北秋田市では、毎年「BM-1グランプリ」が開催されています。2019年で第8回目を迎えました。「BM-1」とは「Butter(バター)」と「Mochi(餅)」の頭文字をとったイベントで、市内のバター餅が勢揃いします。販売を目的とせずにバター餅をつくる個人や団体で出場できます。

イベントの楽しさとともに、北秋田市でバター餅をつくる人たちが新しいレシピに挑戦したり、切磋琢磨する機会にもなっています。先着の一般審査員により上位のバター餅が決まり、その中から特別審査員の投票でグランプリが決定します。

クラシカル部門とアレンジ部門

「BM-1グランプリ」には、昔ながらのバター餅で競う「クラシカル部門」と、フルーツなどの新しい食材を加えるなどのレシピで作られた「アレンジ部門」があります。回を重ねるごとに、出品されるバター餅の味や形などに変化が見られます。

最新では、いちご大福やチーズケーキ風などがアレンジ部門に入賞しています。過去にはパイにしたものやフライ、ピザ風のバター餅など斬新な作り方のものも出品され入賞しました。クラシカル部門よりも、アレンジ部門のほうが出品数が多くなっています。

バター餅のゆるキャラ「バタもっち」

バター餅をイメージしたゆるキャラ「バタもっち」は、バター色のまんまるとしたかわいいキャラクターです。北秋田市や秋田県内のイベントなどで会うことができます。バタもっちは歌とダンスが好きな男の子です。

実はこのゆるキャラ「バタもっち」は、バター餅が伸びるように手足が伸びます。イベントなどで実物が見れるほか、日本バター餅協会が作成した包装紙や観光物産協会のフロアマットなど、あちこちでお目にかかれます。

バター餅の歌もある

北秋田市出身のシンガーソングライター本城奈々さんが作詞作曲した「バターもちのうた」もあります。バター餅への郷土愛にあふれた歌で、イベントなどで聞くことができます。リズムのよいメロディーが耳に残ります。

特徴のある振り付けも楽しく、子供たちも一緒に歌って踊ることができる歌です。実際にイベントなどで歌われる際には、子供も一緒に楽しく歌って踊っています。

日本バター餅協会が発足

バター餅がメディアで紹介され有名になり人気が出るとともに、残念ながら類似品も多く出回るようになりました。そのため北秋田市では「日本バター餅協会」を発足させ、類似品との差別化をはかったり、バター餅の店舗が掲載されたパンフレットを発行したりしています。

日本バター餅協会では、バター餅の日を制定したり、合格祈願として「点が伸びるように」ともちもちと伸びるバター餅を受験生にプレゼントをしたりという活動を行っています。

日本バター餅協会認定シールで類似品と差別化

日本バター餅協会では、協会認定のシールを貼ることで類似品ではないことを分かりやすくしています。メディアで紹介されたことを機に人気が出たことはよろこばしいことですが、各地で類似品が作られているのも事実です。販売店で購入するときは、シールに注目してみましょう。

ワンランク上のバター餅は「北秋田推奨特産品」に認定

日本バター餅協会が認定する中でも上の、北秋田の「推奨認定特産品」というバター餅があります。人気なのが、みうら庵の「もちもち三角バター餅」です。バター餅は四角く切り分けられていることが多いですが、みうら庵は三角形に切られているのが特徴です。

食品添加物が一切入っていないので、賞味期限は短めに設定されています。名前のとおりのもちもち感とふわふわ感が楽しめます。テレビでも紹介されてとても有名なみうら庵のバター餅は、秋田空港の売店などの販売店や通販などでも購入できます。

バター餅の特徴と魅力!

バター餅の特徴は、もちもちの食感で時間が経っても固くならないことです。味はバター風味のお餅で、とても栄養価が高いです。栄養価が高いと同時にカロリーも高いですが、腹持ちがいいので少量でも満足できます。

作り方がわかれば簡単に作ることもできるため、材料をそろえて家庭で作ることもできます。もち米からでなくても切り餅を使う作り方もあります。家で作るレシピにはマーガリンで代用するものもありますが、本来のバターを使ったほうが風味とコクがあるバター餅ができます。

魅力①時間がたってもふわふわの食感

バター餅の特徴のひとつは、餅なのに時間が経っても固くならないことです。餅にバターを混ぜ込んでいることで、固くならずふわふわもちもちの食感が保たれます。寒い中で長期間狩りに出るマタギにとって、固くならず凍らないバター餅は、最高の携帯食でした。

バター餅自体の賞味期限は4、5日と短いのですが、もち米から作る餅が5日経ってもカチカチになりません。ただし、固くならないと言っても卵などを使う生菓子なので、早めに食べるのがおすすめです。

魅力②栄養価が高い

バター餅は栄養価の高いバターをたっぷりと使用しているため、栄養面でが優れているのも特徴です。餅はそもそもカロリーの高い食べ物ですが、バター餅はさらにバターと砂糖も使っているのでカロリーも高いです。一個でもかなりのカロリーがあるので、食べる量には注意しましょう。

魅力③腹持ちがいい

秋田のバター餅は「餅」なので、腹持ちがとてもよいです。マタギの携帯食や保存食として食べられていたことからもわかるように、高カロリーで栄養がある食べ物です。カロリーは高いですが、少量でもお腹にたまるので、ゆっくり食べて食べ過ぎを防止しましょう。

魅力④材料がシンプルで子供も安心!

バター餅は、主にもち米、砂糖、バター、卵黄などの材料でつくられます。材料が家庭でもつくれるようなシンプルでわかりやすいものばかりなので、子供に食べさせても安心です。食品添加物が入っていない物を選べば、さらに安全です。

魅力⑤家庭で簡単に手作りできる

北秋田市では、一般家庭でもバター餅が作られています。常に家にあるような材料で簡単に作れるのも魅力です。簡単に市販の切り餅を使用する作り方もあります。お正月などにお餅があまったら、ぜひバター餅を作ってみましょう。

バターは高価ですが、マーガリンでも代用が可能です。作り方がわかれば比較的簡単に作ることができるので、餅にほかの材料を入れたりとアレンジを加えてみても楽しいです。

バター餅の味や日持ちは?

バター餅は、もちもちふわふわとしたお餅で、バター風味とほんのりとした甘さが特徴です。バターと砂糖が入っているため栄養価やカロリーが高いお菓子です。餅にバターが混ざっているため固くなりにくいという特徴がありますが、日持ちは長くはありません。

卵などが入っている生菓子なので、家庭で手作りする場合には一回や二回で食べられる量を作るなど調整し、早めに食べ切りましょう。

バターの風味と優しい甘さがクセになる

バター餅の味の特徴は、もちもちとした食感とバター風味です。砂糖も使われているので、ほんのりと甘くてやみつきになります。バター餅は固くなりにくいですが、時間が経っていないもののほうがさらにもちもちふわふわとした食感を楽しめます。

派手さはないけれどもとてもクセになる味と食感です。秋田の家庭で作られ、おやつとして食べられていたものなので、とても素朴なお菓子です。

老若男女に好かれる素朴な味

昔ながらの作り方で作られるバター餅の素朴な味わいは、子供からお年寄りまで幅広い年齢の人たちに愛されています。バターたっぷりのお餅は特にクセなどもなく、誰でも美味しく食べられます。北秋田市では、家庭で作ったバター餅は子供のおやつにも食べられています。

バターを使っているのでカロリーは高い!

高カロリーのバターを使用しているため、バター餅はカロリーが高い食べ物です。バターに砂糖も入っているので、さらに高カロリーになります。素朴なやさいい味でついついたくさん食べたくなってしまいますが、くれぐれも食べ過ぎには注意しましょう。

手作りする際にはマーガリンが使えます。バターとマーガリンのカロリーは同じですが、スーパーなどで売られているカロリー控えめなマーガリンを選ぶと多少カロリーが抑えられます。

日持ちは決して長くない

長く狩りに出るマタギの携帯食や保存食として食べられていたバター餅ですが、日持ちは長くありません。食品添加物を使用していないものは、さらに日持ちが短くなります。とは言え、やはり早めに食べたほうがもちもちして美味しいので、早めに食べることをおすすめします。

平均4~5日間、冬は7日間ほど

バター餅の日持ちは平均で4、5日です。バターや卵が材料に使われていて、火を通さない生菓子なので、賞味期限には注意が必要です。冬の寒い時期には、少し賞味期限が長い商品もあるようですが、いずれにしても早めに食べ切ったほうがよいようです。

お土産にする時は日付をチェック!

日持ちの短いバター餅をお土産にする場合、日付をチェックするのがおすすめです。自分用や自宅用であれば問題ありませんが、友人などへお土産にしたいなら渡す時間がとれるかを確認の上、賞味期限までの日付の長いものを選びましょう。

秋田名物バター餅の販売店

秋田の有名な新名物となったバター餅は、秋田空港などの販売店で買えるほか、通販での取り扱いもあります。秋田を訪れる機会があればぜひ現地で、なかなか行く機会がなければオンラインショップで通販もできます。

家庭で簡単に作れるとは言え、やはり本場の作り方で作られたバター餅は味もやわらかさも違います。テレビで紹介された有名な人気のバター餅も購入できるので、ぜひ一度味わってみましょう。

テレビで紹介されたバター餅も買える!

メディアでの紹介で人気に火がつき有名になった北秋田のバター餅。北秋田では、ブームのきっかけになったテレビで紹介された有名バター餅も購入できます。販売店は秋田空港の売店や道の駅など、またはオンラインショップや東京都内などのアンテナショップでも入手できます。

バター餅は製造元や作る人によって、餅の硬さや風味の強さなども違います。ある程度の歯ごたえあるほうが好き、とにかくやわらかいほうがいい、など食べ比べて好みのバター餅を探すのも楽しいです。

秋田の人気販売店①秋田内陸縦貫鉄道 角館駅売店

秋田を縦に走る秋田内陸縦貫鉄道の角館駅売店では、推奨認定特産品の「みうら庵」のもちもち三角バター餅が購入できます。有名なみうら庵のバター餅は、秋田内陸縦貫鉄道のオンラインショップで通販することもできます。

秋田県角館市は、武家屋敷などでも有名な観光名所です。観光の際に、電車の旅の途中などに販売店に立ち寄って、絶品のバター餅を味わってみましょう。

名称 秋田内陸縦貫鉄道 角館駅売店 
住所 秋田県仙北市角館町中菅沢14 角館駅
営業時間 7:00~21:00
定休日 無休
アクセス JR角館駅、秋田内陸線角館駅すぐ
駐車場
公式HP https://www.akita-nairiku.com/

秋田の人気販売店②北秋田市 観光物産協会

JR鷹ノ巣駅、秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の鷹巣駅すぐの「北秋田市観光物産協会」は、観光案内所などがあり、丁寧な対応で周辺スポットの情報などを教えてくれます。北秋田市観光物産教会では、バター餅以外の北秋田市や秋田の名物なども取り扱っています。

名称 北秋田市観光物産協会
住所 秋田県北秋田市松葉町3-1
営業時間 9:00~17:00
定休日 年末年始
アクセス JR鷹ノ巣駅内
駐車場
公式HP http://www.kitaakita-kankou.jp/

秋田の人気販売店③みうら庵

推奨認定特産品の「みうら庵」のもちもち三角バター餅は、秋田空港の売店や秋田内陸線阿仁合駅と角館駅で購入できます。四角が多い中、三角の形が特徴のバター餅です。ふわふわの食感で地元でも人気があり、一番有名なバター餅といえます。

みうら庵の絶品バター餅は、通販でも購入することができます。秋田内陸線や秋田空港のオンラインショップから通販ができます。また、東京都内などのアンテナショップでも取り扱いがあります。秋田までなかなか行けないという場合には、通販やアンテナショップがおすすめです。

名称 秋田空港おみやげ広場 あ・えーる
住所 秋田県秋田市雄和椿川字山籠49
営業時間 6:55~20:20
定休日 無休
アクセス JR和田駅より車で15分
駐車場
公式HP http://www.akita-airport.com/

秋田の人気販売店④鷹巣産直センターの~そん

JR鷹ノ巣駅から徒歩5分の商店街の中にある「鷹巣産直センターの〜そん」でも、バター餅を購入することができます。新鮮な野菜の直売などがメインですが、バター餅をはじめとした地元のお菓子もさまざま販売されています。

鷹巣産直センターの〜そんでは、北秋田市の新鮮野菜や各種名産品などが数多く販売されているので、立ち寄りにもおすすめです。

名称 鷹巣産直センターの~そん
住所 秋田県北秋田市松葉町4-9
営業時間 9:30~17:30
定休日 日曜日
アクセス JR鷹ノ巣駅すぐ
駐車場
参考サイト https://www.akitafan.com/archive/tourism/3086

秋田の人気販売店⑤菓子舗 蕗月堂

秋田県横手市の「蕗月堂」は、「しっとりまんじゅう」が人気の和菓子店です。蕗月堂のバター餅は、バターの味が濃厚なのが特徴です。日持ちは長めの10日ほどあり、お土産にもぴったりです。秋田空港の売店でも購入できます。

名称 菓子舗 蕗月堂
住所 秋田県横手市十文字町西原一番町74
営業時間 9:00~10:00
定休日 日曜日
アクセス JR鷹ノ巣駅すぐ
駐車場
参考サイト https://www.rogetsudo.com/

バター餅のレシピを紹介

秋田のバター餅は、普段家にあるものや手に入りやすい材料で作れます。作り方も簡単で、子供と一緒に作っておやつにしたりと楽しんで作ることもできます。プレーンのバター餅はもちろん、ちょっとしたアレンジを加えても美味しくいただけます。

ここでは、ご家庭で作れるバター餅のレシピとおすすめのアレンジ方法をご紹介します。市販の切り餅を使ったり、バターは安価なマーガリンでの代用もできるので、誰でも簡単に作ることができます。

シンプルなバター餅の作り方

家庭で作るバター餅の作り方は、まずもち米を蒸してお餅をつきます。つきたてのお餅にバターを入れ、それから小麦粉と砂糖、塩を入れます。それらがよく混ざったところで卵黄を入れ、片栗粉をまぶしてバットなどに広げます。ある程度バター餅が冷めたら切り分けます。

混ぜ込む小麦粉は、レシピによっては片栗粉もあります。自分にとって作りやすい手順や材料が使われているレシピを見つけてみましょう。

市販お餅を使用!バターはマーガリンで代用可能

もち米からお餅をつくときは、前日から水に浸したりとなかなか手間がかかります。餅つき機が自宅にない場合もあるので、そのときは市販の切り餅でも簡単に作れます。切り餅を使うレシピなら、お正月などにあまりがちなお餅の消費にもなります。

切り餅を使う作り方は、切り餅を水で浸すなどしてレンジにかけやわらかくします。餅がやわらかくなったら、そのあとの作り方はもち米から作るものと同じです。コクや風味は劣りますが、バターはマーガリンで代用することもできます。

バター餅はアレンジしても美味しい

「BM-1グランプリ」にもアレンジ部門があるように、バター餅はそのまま食べる以外にアレンジもできます。バター餅自体に違う食材などを混ぜ込む場合もありますが、プレーンのバター餅を焼いたりしても美味しく食べられるため人気があります。

バター餅は普通のお餅のようにさまざまなアレンジ方法があり、同じように焼いて醤油をたらすなどの作り方でも、バターや砂糖が入っていることによって一味違ったアレンジ餅が楽しめます。お気に入りのレシピを見つけて、いろいろなアレンジをして食べてみましょう。

アレンジレシピ①しょうゆをたらして焼く

バターは醤油との相性も抜群です。バター餅に醤油をたらして少し焼くと、焦げた醤油がとても香ばしいバター餅になります。バターと醤油は、料理やホタテ焼きなどでも使われる組み合わせです。焼いたバター餅に醤油をつけても美味しいです。

アレンジレシピ②ベーコンを巻いて焼く

意外なところでは、ベーコンを巻いて焼くというアレンジもあります。バター餅を洋風に食べられます。焼き上がりに醤油をたらして風味をつけたり、ベーコンをさらに海苔で巻いて磯辺焼き風にするのもおすすめです。

アレンジレシピ③きな粉をまぶす

バター餅にきな粉をまぶしてきな粉餅にもできます。甘くしたきな粉や、そのままのきな粉を使ってほんのりと甘いバター餅の風味を楽しむのもおすすめです。甘くないきな粉にあんこなどを加えても美味しいです。

アレンジレシピ④あんこやごまをトッピング

あんこや甘くしたすりごまなどを使って食べるアレンジもできます。あんこやごまでバター餅を包めば、おはぎのように食べられます。バター餅にはバターと砂糖の甘みがあるので、いつもと違ったおはぎ風の餅が楽しめます。

アレンジレシピ⑤たらこトッピングもおすすめ

バター餅のアレンジでもうひとつ意外なのが、たらこのトッピングです。甘塩のたらこなどをのせて海苔で巻いたり、いろいろな食べ方ができます。カロリーを気にせず、たらこの上にさらにバターをトッピングしても美味しく食べられます。

秋田に来たら郷土菓子バター餅を堪能しよう!

秋田県北部の北秋田市の人気の郷土菓子「バター餅」は、バターの風味とやさしい甘さでもちもちの食感が特徴です。作り方も簡単で、身近な材料を使って家庭でも作れます。カロリーや栄養価が高いので、食べ過ぎをしなければ子供のおやつなどにもぴったりです。

メディアでも紹介され一躍有名になったバター餅。北秋田以外でつくられる類似品でも美味しいバター餅がありますが、ぜひ日本バター餅協会認定の本物のバター餅を堪能しましょう。

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この記事のライター
はたやまむつみ
旅行先は都会の観光地よりもアウトドア派です。

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