「いわきマリンタワー」の屋上で太平洋の絶景を一望!駐車場や高さは?

いわきマリンタワーは福島県いわき市小名浜港にある三崎公園に建つ展望台です。展望台からはいわきの町並みを一望でき、絶景を楽しむことができます。いわきマリンタワーの高さや料金、営業時間、駐車場、売店情報、ライトアップなどの概要をまとめました。

「いわきマリンタワー」の屋上で太平洋の絶景を一望!駐車場や高さは?のイメージ

目次

  1. 1「いわきマリンタワー」とは
  2. 2「いわきマリンタワー」の概要
  3. 3「いわきマリンタワー」の見どころ
  4. 4「いわきマリンタワー」がある三崎公園
  5. 5「いわきマリンタワー」の詳細情報
  6. 6「いわきマリンタワー」で絶景を楽しもう!

「いわきマリンタワー」とは

いわきマリンタワーは福島県いわき市の、国際港である「小名浜港」の東端の岬に位置している、海上46メートルの高台に建つ展望台です。いわきマリンタワーは「海と空と緑の会話」をコンセプトとして、多くの観光客を呼ぶ施設として昭和60年8月1日にオープンしました。現在もなお、いわきマリンタワーは多くの人から愛される施設となっています。

いわき市の三崎公園内に立つ展望台

福島県いわき市は「東北の湘南」とも言われ、東北地方の最南部に位置します。気候が安定していて自然に恵まれ、国際港「小名浜港」を持つ発展された都市です。いわき市の三崎公園内には、いわきマリンタワーという展望台があります。いわきマリンタワーからは太平洋といわき市内が一望できる、絶景スポットとなっています。

「いわきマリンタワー」の概要

いわきマリンタワーの概要についてまとめました。いわきマリンタワーは福島県いわき市の小名浜港の東端の岬に位置していますが、海上からどのくらいの高さがあるのか、いわきマリンタワーの塔の具体的な高さ、展望室の概要、営業時間と休館日、入館料金など詳しく解説していきます。

概要①塔の高さは59.99m

いわきマリンタワーは国際港「小名浜港」の東端の岬にある、海上46メートルの高台に立つ展望台です。面積700,000平方メートルの三崎公園内に立ちます。いわきマリンタワーの塔の高さは59.99メートルです。

いわきマリンタワーは、いわき市の市制施行20周年を記念して昭和60年8月1日にオープンされました。「海と空と緑の会話」をモットーとして、多くの観光客を呼ぶ施設としてオープンし、現在もいわき市を代表する観光施設として多くの人から愛されています。

概要②展望室は海抜106m

いわきマリンタワーの展望室は海抜106メートルとなっています。展望室からは太平洋といわき市内が一望でき、絶景を楽しむことができます。屋上のスカイデッキまで上がると360度の大パノラマが広がり体全体で潮風や高さを感じることができます。いわきマリンタワーの塔や展望室にはお手洗いがありませんので、注意してください。

概要③営業時間と休館日

いわきマリンタワーの営業時間は、7月20日〜8月31日の期間は9:00〜19:00、9月1日〜7月19日の期間は9:00〜17:00です。入場はそれぞれ30分前までの案内になっているので注意してください。いわきマリンタワーの休館日は毎月第3火曜日(ただし祝日の場合は翌日)と、1月1日です。8月は無休でオープンしています。

概要④入館料金

いわきマリンタワーの入館料金は、一般料金が330円、中高大生料金が220円、小学生料金が170円です。20名以上の入館の場合、団体料金が適用されます。その場合、一般料金が280円、中高大生料金170円、小学生料金が110円となります。

「いわきマリンタワー」の見どころ

いわきマリンタワーの見どころについて説明します。いわきマリンタワーの展望室からは絶景が楽しめ、スカイデッキでは屋外に出て外の風や高さを感じることができます。そして夜間になるといわきマリンタワーの塔がライトアップされます。スカイデッキの概要やライトアップの具体的な時間についてもまとめました。

見どころ①展望室からの絶景

いわきマリンタワーの見どころ一つ目は、展望室からの絶景です。いわきマリンタワーは海上46メートルの高さに立ち、塔の高さは59.99メートル、展望室は海抜106メートルと、かなりの高台に立ちます。いわきマリンタワーは丘の上に位置しているので、実際のタワーの高さよりも高く感じます。

いわきの町並みを一望

いわきマリンタワーの展望室からはいわきの町並みを一望でき絶景を楽しめるので、ついつい長居してしまうほどです。展望室には双眼鏡が用意されているので、遠くの景色までしっかりと見ることができます。透き通ってキラキラとした青い海や、イルカやたこなどの海の動物をかたどったような公園の栽植などを見て楽しめます。

特に夕方の時間帯は、市内が夕日に照らされることで幻想的な雰囲気を味わうことができます。季節や天候によっては霧が強く起こることもあり、あたり一面真っ白になってしまうこともあるようです。

見どころ②屋上のスカイデッキ

いわきマリンタワーの見どころ二つ目は、屋上のスカイデッキに出られるということです。展望室からエレベータを使い最上階まで行きます。そこから外階段をらせん状に歩いて、スカイデッキまで行きます。スカイデッキは屋外なので、風やその場の高さを体で感じることができます。

風が強く吹き、冬の寒い時期はかなり冷えるため、防寒対策が必須となるので注意しましょう。スカイデッキは季節や天候によっては外に出ることができない場合もあります。スカイデッキからの下り階段では途中に展示品が掲示されていて、いわき市の歴史や漁法などの資料を見ることができます。

360度大パノラマ

いわきマリンタワーのスカイデッキは360度大パノラマとなっています。屋上からはいわき市の街の様子や海、付近の工業地帯や水族館など、遮るものもなく絶景をきれいに見渡せます。

内陸側は阿武隈山、海側は茨城の海岸線が遠くまで見ることができます。空気も澄んでいて気持ちよく見学できます。スカイデッキは結構な高さがあるので、高所が苦手な方は注意が必要です。

開放感のあるエキサイティングな体験

いわきマリンタワーのスカイデッキは開放感があり、刺激的な体験ができます。スカイデッキでは日常ではなかなか味わえないほどの、かなり強い風が吹きます。しかし強い風でも響かない、頑丈な作りになっているので安心です。外のらせん階段はそこまで大変ではないので、ぜひ階段で風やその場の高さを感じながらスカイデッキまで上がってみてください。

見どころ③海の勉強室

いわきマリンタワーの見どころ三つ目は、「海の勉強室」というプチ博物館の部屋があるということです。スカイデッキからの下り階段では途中に展示品が掲示されていて、いわき市の歴史や漁法などの資料を見ることができます。

魚・漁法・港などについて学べる

スカイデッキからの下り階段に沿って、展示物が貼られています。壁にパネルを展示が展示され、イワシやマグロなどの魚について、漁法や港などについて学ぶことができます。海のことを深く知ることができるようなスポットなので、海好きならぜひ行っておきたい場所です。

見どころ④夜間ライトアップ

いわきマリンタワーの見どころ四つ目は、夜間ライトアップです。東日本大震災以降は中止されていましたが、2018年6月9日(土)に8年ぶりに夜間ライトアップが再開されました。

ライトアップは、通年18:00~21:00に点灯しています。ただし、6月21日と7月7日は環境省によるライトダウンキャンペーンが実施されるため、ライトアップが点灯されないので注意してください。

「いわきマリンタワー」がある三崎公園

いわきマリンタワーがある三崎公園は、東京ドームの10個分以上の面積を誇り、公園周辺の半分が太平洋に囲まれた公園です。三崎公園にはわんぱく広場、芝生広場、多目的広場、バーベキュー広場、野外音楽堂、巨大迷路、シーフードレストラン「メヒコ」などの施設が入っています。

三崎公園①名物のローラースライダー

三崎公園のわんぱく広場には何種類かのアスレチック遊具が並んでおり、休日には多くの子ども連れでにぎわいます。わんぱく広場の中でも名物なのがローラースライダーです。スライダーの入り口は恐竜の口の形をしていて、長さは74.8メートルあります。

コロコロとしたローラーがついた滑り台なので、お尻に敷けるようなソリや段ボールなどを持参すると、お尻を痛めずに楽しめます。かなりのスピードが出るためスリル満点で、大人でも少し怖いと思うほどですが、広大な緑に囲まれて気持ちよく滑ることができます。

三崎公園②多目的広場

三崎公園の多目的広場は主に野球やソフトボールのゲームをするために作られています。事前の予約は行っておらず、自由に利用ができます。多目的広場からは、いわきマリンタワーを眺めることができます。

多目的広場の隣に位置する芝生広場は、子どもが思いっきり走ったりできるような広々としたスポットです。家族や友達とレジャーシートを広げてお弁当をみんなで食べたりして、ピクニックを楽しめます。広場内には動物のオブジェやアスレチックなどが設置されて、子どもが楽しく遊べるスポットになっているので、天気の良い日に出掛けると良いでしょう。

三崎公園③バーベキュー広場

三崎公園には家族や友達などの大人数でバーベキューが楽しめる、バーベキュー広場があります。事前予約が必要で、1か月前から管理事務所で予約をしてください。バーベキュー広場の利用は無料ですが、食材やプロパンガスボンベ、ガスホースは持参してください。

鉄板の無料貸し出しがあるので、バーベキューセットの持ち込みは禁止されています。バーベキュー広場への車の乗り入れはできないので、周辺の駐車場(第1駐車場がもっとも近い)に停めましょう。利用時間は9:00~16:00です。

三崎公園④野外音楽堂

三崎公園には、貝殻のかたちをした野外音楽堂があります。海と緑に囲まれ、外の風を感じながらイベントや演奏活動、発表会、講演会などの催し物に利用することができます。ステージ面積は150.0平方メートル、収容人数は椅子席が約900人、芝生席が約1,500人です。利用時間は9:00~18:00です。

利用料金は、入場料無料とする場合は3,300円~、入場料金を1,000円とする場合6,600円~、入場料金を1,000円以上とする場合は9,900円~と、時間帯によって利用料金が異なります。利用予約は希望日より3か月前から受け付けています。

三崎公園⑤シーフードレストラン「メヒコ」

三崎公園のいわきマリンタワーのすぐ目の前は、シーフードレストラン「メヒコ」いわきマリンタワー店があります。シーフードレストランメヒコは1970年創業された、茨城県や福島県を中心に展開されるシーフードレストランです。フラミンゴ館やモンキー館などのテーマごとの動物を目の前で見ながら食事を楽しめるお店です。

こちらのメヒコいわきマリンタワー店には、フラミンゴなどの動物はいません。しかし海のすぐ近くの高台に建っているので、窓際の席からはオーシャンビューの絶景を楽しむことができます。おすすめのメニューは一番人気の「カニピラフ」です。カニのむき身がたっぷりと入っていて、香り高いバターの風味がとても美味しいと老若男女から大人気です。

メヒコいわきマリンタワー店は平日でも多くの人でにぎわい、常連客もよく訪れるようです。営業時間は11:00~20:30で、席数は80席、駐車場は300台収容可能です。メヒコの駐車場からお店までは階段を上らなくてはならないので、お年寄りや足の不自由な人は注意が必要です。

「いわきマリンタワー」の詳細情報

いわきマリンタワーの詳細情報についてまとめました。いわきマリンタワー内の売店にはどのようなものが売られているのか、東日本大震災による被害情報、駐車場についてなど、事前に知っておきたい情報を集めました。

お土産が買える売店

いわきマリンタワーには、お土産が買える売店があります。ここでは、かわいいシールや小物、ちょっと面白おかしいお土産など、さまざまな種類のお土産が充実しています。こちらのお土産屋は、時期によって混雑していることもあります。

中でも、人気なお土産が「めひかり塩チョコ」です。めひかりをかたどったチョコレートの中には、トロリとしたキャラメルが入っています。さらにチョコレートの上には岩塩が乗っていて、深い味わいとなっています。

東日本大震災による被害情報

東日本大震災によるいわきマリンタワーの被害情報は、特にありませんでした。震災の被害状況を確認するために休業していた期間がありましたが、2011年7月16日に営業が再開されました。

小名浜港は、震災の影響で5メートルの津波の被害に遭い、1階部分に強い損傷があったようです。いわきマリンタワーの周辺は、よく見ると損傷しているところがありましたが、現在は元の姿に戻りつつあります。しかし、いわきマリンタワーからの絶景は今も昔も変わりません。

駐車場情報

いわきマリンタワーがある三崎公園には、第1駐車場から第15駐車場までの15か所の駐車場が用意されています。いわきマリンタワーの近くの駐車場は「第10駐車場」であるため、そちらに停めるとスムーズに行くことができます。

三崎公園は敷地が広く、あらゆる場所にまんべんなく駐車場があります。三崎公園内を車で移動して、お目当てのスポットがあればその周辺の駐車場を探すと、効率よく回ることができます。駐車場は750台収容可能で、大型駐車場は33台用意されています。

「いわきマリンタワー」の基本情報

名称 いわきマリンタワー
住所 福島県いわき市小名浜下神白字大作111
アクセス いわき湯本ICから車で20分
営業時間 9:00~17:00(7月20日~8月31日は9:00~19:00)
駐車場 あり
公式HP http://www.iwakicity-park.or.jp/misaki/marine_tower.html

「いわきマリンタワー」で絶景を楽しもう!

いわき市の三崎公園には広場やローラー滑り台、シーフードレストランメヒコなどさまざまな施設が入っており、一日中遊べるスポットです。三崎公園内にある展望台「いわきマリンタワー」の展望台では、絶景を楽しむことができます。またスカイデッキは屋外に出ることができるので、風やその場の高さを体で感じることができます。

いわきマリンタワーで絶景を楽しみ、スリルな体験をした後は、三崎公園でのびのびと遊んだりピクニックを楽しんだりしましょう。家族みんなで楽しめるスポットなので、ぜひ大人数で遊びに行ってみてください。

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この記事のライター
つちま
なんといっても沖縄が大好き!沖縄に住んでいた経験を活かして、たくさん発信していきたいです。海外旅行は毎年必ず行き、...

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