仙台の名瀑「秋保大滝」の観光ガイド!紅葉&冬の絶景や不動尊など!

仙台の名瀑「秋保大滝」は、日本の滝百選にも選ばれている迫力満点の観光地です。滝壺ではダイナミックな水の流れを間近で堪能できます。今回は秋保大滝について、四季の様子、滝壺までのルート、周辺の観光地やアクセスまで徹底解説します。

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目次

  1. 1仙台の「秋保大滝」とは
  2. 2「秋保大滝」の魅力は?
  3. 3「秋保大滝」の四季の絶景を見に行こう!
  4. 4「秋保大滝」近くの秋保大滝植物園に行ってみよう!
  5. 5「秋保大滝」の詳細情報
  6. 6仙台の名瀑へ絶景を観光に行こう!

仙台の「秋保大滝」とは

宮城県仙台市太白区秋保町、蔵王国定公園や二口峡谷を流れる名取川上流部。秋保大滝はその上流部にあります。仙台の奥座敷「秋保温泉」に近く、日本の滝百選に選ばれた滝です。幅6m、落差55mの直瀑で、新緑の季節や紅葉の季節を中心に多くの人が訪れます。遠くから全体を眺めたり、滝壺で水しぶきを感じたりすることができる人気の観光スポットです。

日本の滝百選に選ばれた滝

日本の滝百選とは、全国一般の公募により1990年に選定されました。秋保大滝はその中のひとつに選ばれ、諸説ありますが、那智滝、華厳滝とともに日本三大名瀑にも選ばれています。新緑や紅葉だけでなく冬も秋保大滝も絶景です。

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「秋保大滝」の魅力は?

秋保大滝の魅力は、音や迫力などもありますが、四季折々にかわる滝の表情が素晴らしいです。新緑の山の中を豊富な水量で流れ落ちる様子、紅葉との絶景、時に寒さで凍る様子など季節ごとに様々な表情を見せてくれます。

何度見ても訪れたくなる秋保大滝の魅力を、遊歩道や滝見台、秋保大滝不動尊などもあわせてご紹介します。

滝の高さは?

滝の高さは55mで、幅6mです。水量が豊富でまっすぐに落ちてくる滝の迫力は圧巻の光景です。滝の音が雷のようだともいわれ、ドーンドーンとお腹に響く音がします。

滝壺に行ける?

秋保大滝は滝壺まで行くことができます。大滝駐車場から秋保大滝まで約1㎞続く「秋保大滝パノラマのみち」(秋保大滝遊歩道)を進めば、滝壺です。滝壺では激しく流れ落ちる滝の水しぶきが、霧のように広がり、マイナスイオンをたっぷりとあびることができます。

滝壺は水しぶきが多いため、夏でもひんやりと涼しい場所です。太陽の光、滝壺の轟音、水しぶきが心地いい空間を生み出しています。滝壺周辺の岩に座って滝を静かに眺めると、心が落ち着くのでおすすめです。

遊歩道が整備されている

秋保大滝パノラマのみち」は1キロに渡り整備されていて、入口には滝壺までの案内板もでています。ただ、途中は山道だったり、階段だったりするので、訪れるときは歩きやすい靴がおすすめです。

階段を下まで降り、足元の岩をこえていくと滝壺です。整備されているとはいえ、自然の中の道のため、やや大変なところはありますが、秋保大滝のすぐ近くの滝壺まで訪れた方がよりいっそう滝の魅力を堪能できるでしょう。

滝見台からも眺められる

滝見台は秋保大滝のフォトスポットです。秋保大滝の入り口から近く、「秋保大滝パノラマの道」から戻ってきた際も立ち寄ることができます。滝見台からは秋保大滝の全景を見ることができ、大自然の中を豊富な水量がおちていく大迫力の様子を見ることができます。

紅葉シーズンは、滝見台からの写真が特におすすめです。滝の全景と紅葉した木々を撮ることができ、旅の思い出にぴったりです。

秋保大滝不動尊に参拝しよう!

秋保大滝の入り口には秋保大滝不動尊があります。正式名称を滝本山西光寺といい、不動明王が本尊です。山形県にある立石寺(山寺)の奥の院とされ、貞観年間(859~877年)に円仁が東北巡行の折、秋保大滝で100日の荒行をした後、立石寺を開山した、と言われています。

不動尊は神仏習合なので、お参りは二礼二拍手一礼でも、手を合わせても可。秋保大滝不動尊のご利益は願望成就です。不動尊の欄干のどこかに鯉が彫られているといわれ、それを見つけると良縁に恵まれるそうです。

不動尊の前には御朱印所があり、御朱印もいただけます。御朱印代300円で、御朱印帳もあります。願望成就の不動尊から始める御朱印帳も素敵です。

駐車場の隣にある

秋保大滝不動尊が秋保大滝のどこにあるかというと、1番大きな駐車場から入ってすぐのところです。堂々とした石の鳥居があるので、見落とすこともありません。

シャクナゲの季節がおすすめ

秋保大滝不動尊の本堂への参道にはシャクナゲが植えられています。白いシャクナゲ、淡いピンクのシャクナゲ、恋ピンクのシャクナゲと、見事に咲き誇ります。シャクナゲの季節は春、4月下旬から5月中旬が開花時期です。

ちかくの秋保大滝植物園のシャクナゲも見事なので、ぜひ一緒に訪れてください。

例大祭を見に行こう!

毎年4/28と4/29は、秋保大滝不動尊の例大祭が開催されます。豊作を祈願して、大護摩祈祷が2日間行われるほか、29日には郷土芸能の奉納があります。ひとつは「田植踊」で、もうひとつは「滝原の顕拝」です。秋保大滝不動尊の例大祭は歴史があり、一目見ようと多くの観光客が訪れます。

「田植踊」が奉納される

不動尊の例大祭では、ユネスコ文化無形遺産に登録されている「田植踊」が奉納されます。田植えの様子を美しく振りつけているのが特徴であり、振袖に花笠の妖艶な早乙女と、太平袖に頭巾と前ほろをつけた弥十郎による「田植踊」が披露されます。振袖に花笠の早乙女は艶やかで華があります。

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「秋保大滝」の四季の絶景を見に行こう!

ここからは人気の観光地、秋保大滝の季節ごとの魅力について解説します。1年をとおしていつ訪れても美しい秋保大滝の魅力に迫ります。

四季①春

秋保大滝周辺の春は、雪解けの水と新緑が美しい季節です。滝周辺は薄い緑にかこまれはじめます。春の魅力についてご紹介します。

桜と梅が美しい季節

不動尊には梅や桜が植えられ、春は白やピンクの花で華やかです。山間にも自然の桜があり、ぽつりぽつりと咲いています。市街地より開花がやや遅めなので、桜を見逃した方も秋保大滝周辺なら間に合うかもしれません。

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四季②夏

滝の迫力と濃い緑が美しく、水しぶきが気持ちいい季節です。滝壺の涼しさが気持ちよく、水の冷たさに驚きます。

緑のマイナスイオンに癒されよう

遊歩道での森林浴や滝壺での水しぶきなど、マイナスイオンがたっぷりです。涼を求めて来る人でにぎわいます。豪快な瀑布や音に夏の疲れも癒されます。

四季③秋

木々が色づき、もっとも美しい季節です。激しい水の流れと燃えるような木々の色に魅了されます。例年見頃は10月中旬から11月中旬です。秋の見所を紹介します。

紅葉を見に行こう!

秋保大滝は、紅葉した木々の間を豪快に流れる滝の静と動のコントラストが見事です。紅葉したモミジやカエデ、イチョウの赤や黄色に彩られ、水量豊かな水が勢いよく流れ落ちる景色は、大変美しいです。

まさに紅葉の名所といえ、紅葉シーズンは多くの観光客が訪れます。駐車場も臨時駐車場ができるほどです。紅葉をゆっくりと見たい方は、比較的空いている平日に訪れましょう。赤や黄色の葉の中を勢いよく流れる滝は、まさに絶景です。

イチョウも見事

秋保大滝の豪快な瀑布を彩るのはカエデやイチョウです。濃い赤や黄色が美しい景観を生み出します。また秋保大滝不動尊にも樹齢350年のイチョウの木があり、多くのイチョウの実をつけます。

不動尊にそびえ立つ大きなイチョウの木が濃い黄色に染まる様子は、不動尊との景色に大変映えます。不動尊にも秋保大滝とあわせて観光シーズンには多くの人が訪れます。

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四季④冬

冬は雪に覆われることもある秋保大滝。冬の見所は雪景色です。雪に覆われた木々は幻想的で、その中を秋保大滝が流れていきます。冬の秋保大滝は水墨画のような世界です。寒さから観光客は少なめなので、写真撮影はゆっくりと楽しめます。

また極寒期には滝が凍ることがあり、珍しい景色も見ることができます。冬の意外な滝の魅力をご紹介します。

凍る滝を見に行こう!

冬に滝なんて・・・と思いませんか?冬の秋保大滝は雪に覆われ、その姿は大変美しいです。水墨画のような世界が広がり、やや青味がかった神秘的な秋保大滝を見ることができます。

また、極寒期には秋保大滝が凍ることがあります。冬の寒さがもっとも厳しい2月頃に見られ、岩から垂れ下がった氷柱は冬の時期しか見ることができない荘厳な世界です。冬の滝も見応え十分です。足元も凍っている場合があるので、訪れる際は十分に気をつけてください。

うまくいけば虹が見れる?

滝壺周辺の水しぶきによって、が見えることがあります。滝壺周辺に見えるようなので、いいお天気の日は滝見台から探してみましょう

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「秋保大滝」近くの秋保大滝植物園に行ってみよう!

秋保大滝植物園は、秋保大滝のすぐ近くにある植物園です。宮城県内の山地や山嶺の草木を中心に約200種類15,000本の植物を植栽展示しています。特に園内にあるすだれ滝は迫力もあり、水の音と緑豊かな植物園は秋保大滝同様の癒しスポットです。

アクセスはバスまたは車です。車でアクセスする場合、植物園は秋保大滝のすぐ隣にあるので、秋保大滝の駐車場を利用してください。

約200種の植物がある

秋保大滝植物園は、約200種類の植物が植栽展示されています。植物園には、山地や山嶺の植物だけでなく、四季に合わせて訪れた人が楽しめるように手入れがされています。美しい花々や紅葉、すだれ滝が楽しめる秋保大滝植物園の詳細をご紹介します。

樹木は1万5千本もある?

秋保大滝植物園は、緑豊かで、散策にぴったりです。遊歩道も整備されていて樹木を眺めながら植物園の中を探索できます。200種類15,000本と種類も大変豊富です。植物園にある植物の例としては、フクジュソウ・レンギョウ・オミナエシ・キキョウ・サトザクラ・ヤマブドウ・アクシバなどがあり、秋には多様なカエデやモミジが美しく紅葉します。

四季折々の花を楽しもう!

秋保大滝植物園は、春から秋まで季節ごとに様々な植物が花を咲かせたり、実をつけたりします。そのため季節を問わず、訪れる人たちを魅了します。どの季節に訪れてもおすすめなので、秋保大滝と一緒にぜひ観光してください。

秋保大滝植物園は冬季期間は休業となりますが、イベントで特別開放されることがあり、雪の積もった園内を散策できます。

開館時間は?

植物園の開館時間は9:00〜16:30です。開園期間は4月〜11月で、冬季期間はお休みです。ただ冬季期間でも特別開放日があるのでホームページをチェックしてください。

入園料金は?

植物園の入園料は大人240円、高校・大学生180円、小・中学生120円、未就学児は無料です。5月4日のみどりの日はだれでも無料で入園できます。どこでもパスポートを持っている小・中学生はいつでも無料です。

ランチは秋保大滝不動尊のレストハウスで

レストハウスの「大滝れすとはうす」には、レストランや休憩所があります。レストランでは、地場野菜や山菜をつかったカレーやピザ・パスタなどを提供していて、おいしいと評判です。濃厚な北海道ソフトクリームもおすすめなので、歩き疲れたときにぜひお立ち寄りください。

近隣のそば屋もおすすめ

秋保大滝周辺にはおいしいそば屋さんがあります。大滝れすとはうすだけでなく、近くのおそば屋さんにもぜひ立ち寄ってください。今回はそのうちの名店2軒をご紹介します。

秋保草庵

秋保草庵は、秋保大滝近くにあるそばの名店です。美術館のようなおしゃれな建物は、環境に配慮してあり、自然と調和した空間を生み出しています。秋にはお店の前にそばの花が咲き、訪れる人の目を楽しませます。

そばは十割そばと二八そばの2種類あり、十割そばには北海道のぼたんを、二八には山形産のわかおりとそばによってそば粉を使い分けており、店主こだわりのそばをいただくことができます。

石臼挽きの自家製麺で粗く仕上げた麺は香りもコシもとてもいいです。つゆももちろん自家製。おすすめは秋保の老舗豆腐店のあぶら揚げがのった「三角あげそば」です。お店へのアクセスは、秋保大滝駐車場てまえ400m左と大変便利です。

住所 宮城県仙台市太白区秋保町馬場字丸山12-4
営業時間 営業時間
11:00〜16:00
17:00〜20:00(要予約)
日曜営業
定休日:水曜日、金曜日(祝日営業・翌日休み)
TEL 022-304-7477
参考サイト https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040105/4003534/

二代目たまき庵

2019年4月にオープンした「二代目たまき庵」。先代「たまき庵」との縁で引き継ぎました。収穫されたままの殻つきのそばの実である「玄そば」のまま仕入れをし、店主が毎日手打ちするこだわりのそばと季節の食材を利用した料理をいただくことができます。

そばつゆは、昆布と2種類の鰹節をブレンドしたオリジナルのつゆです。季節の食材を使用した極太田舎そばや粗挽きそばが人気です。お店へのアクセスは、秋保大滝目の前の大通りに出てすぐです。お店に駐車場がありますが、秋保大滝の駐車場から歩いて行けます。

住所 宮城県仙台市太白区秋保町馬場字大滝8-1
営業時間 11:00~15:00※土・日・祝日は10:30~15:30
TEL 022-399-2120
定休日 木曜日※その他不定休あり
公式HP http://nidaimetamakian.com/

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「秋保大滝」の詳細情報

ここからは、秋保大滝を訪れるときに気になるアクセスや駐車場、秋保大滝不動尊の御朱印などの詳細情報をご紹介します。

御朱印をもらおう!

御朱印所で不動尊の御朱印を拝受できます。直書きしてくれるのでご朱印帳をもっていきましょう。御朱印代300円です。秋保大滝不動尊の御朱印帳も1,700円で手に入ります。(御朱印代別途)

アクセス詳細は?

秋保大滝へのアクセスは、JR愛子駅からのバスが便利です。JR愛子駅2番乗り場から市営バス秋保温泉・二口方面線に乗車し、「秋保大滝」下車です。約40分で到着します。土曜・休日のみ運行ですが、仙台駅西口バスプールより宮城交通バス「秋保大滝行」も出ています。終点で下車してください。

仙台駅からの所要時間は約70分です。バスの本数は多くないため、車でのアクセスが便利です。車の場合のアクセスは、東北自動車道「仙台南IC」から国道286号線、県道62号線経由で約35分です。秋保温泉街から県道62号線で約20分とアクセスが便利です。

駐車場もある?

秋保大滝の駐車場は無料です。普通自動車用には3つの駐車場があります。大駐車場、臨時駐車場、滝壺駐車場の3つをあわせて約200台分の駐車場が用意されています。大型自動車の駐車場は約6台分です。秋保大滝の滝壺には、滝壺駐車場が1番近いですが、停められる台数が少なめです。大駐車場から滝壺駐車場までは徒歩約10分ほどです。

「秋保大滝」の基本情報

住所 宮城県仙台市太白区秋保町馬場字大滝
見学時間の目安 大駐車場から 滝見台まで約5~10分
滝つぼまで約20~30分(徒歩)
駐車場 普通自動車:約200台(大駐車場、臨時駐車場、滝つぼ駐車場計)
大型自動車:約6台
アクセス 市営バス JR愛子駅2番乗り場 秋保温泉・二口方面線「秋保大滝」下車
宮城交通 JR仙台駅西口バスプール8番乗り場
秋保大滝行「秋保大滝」下車(土曜・休日のみ運行)

仙台の名瀑へ絶景を観光に行こう!

秋保大滝の徹底解説はいかがでしたか?四季折々の美しさはもちろんのこと、秋保大滝そのものの豪快な瀑布も見応えがあります。願望成就の秋保大滝不動尊や、山嶺の植物が見れる秋保大滝植物園も近く、観光にぴったりの場所です。秋保大滝の迫力ある瀑布を見に行きましょう。

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この記事のライター
鈴木あゆみ
1泊or2泊くらいの国内旅行をよくします。その土地の空気を感じたいので、神社仏閣巡りや温泉に行くことが多いです。趣...

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