奥尻島にフェリーで観光の旅へ!おすすめスポットや絶品グルメを徹底解説!

北海道の南西部の日本海に浮かぶ奥尻島は、風光明媚な観光地でしたが、1993年に推定震度6の地震に襲われ、火災や津波で島は大きな被害を受けました。その5年後、完全復興宣言をし、奥尻島は再び観光地として復活しました。そんな自然豊かな美しい奥尻島をご紹介します。

奥尻島にフェリーで観光の旅へ!おすすめスポットや絶品グルメを徹底解説!のイメージ

目次

  1. 1奥尻島観光の魅力
  2. 2奥尻島で楽しめるアクティビティ!
  3. 3奥尻島観光おすすめスポット
  4. 4奥尻島観光おすすめ絶品グルメ
  5. 5奥尻島の宿泊&温泉
  6. 6奥尻島観光の注意点とおすすめは?
  7. 7奥尻島で絶景とグルメを堪能しよう!

奥尻島観光の魅力

奥尻島は、北海道の江差沖に浮かぶ島で、北海道では5番目に大きな島になります。オクシリブルーと呼ばれる透明度抜群の海に囲まれ、内陸部には手つかずの自然が広がる山々がありとても魅力的な観光地です。

奥尻島は、また、近海の海で取れた新鮮な魚介類を使ったグルメな土地としても有名です。特にウニとアワビは絶品です。豪華ではないけれど、夕日が綺麗で寛ぐ事ができる温泉もありますよ。

そんな美しい魅力的な奥尻島ですが、1993年の北海道南西沖地震で壊滅的な被害を受けました。230人もの人が犠牲となり、今でも各地で毎年追悼行事が行われています。

地震から5年後に、奥尻島は完全復興宣言をし、再び多くの観光客を迎えています。昔ながらの観光スポットに加え、新しく出来た奥尻島津波館、そして海のアクティビティなど楽しめるスポットがたくさんできました。

悲しい出来事を乗り越え、元気を取り戻した奥尻島の観光を隅から隅まで満喫して下さい。

奥尻島に渡るにはフェリーで!

奥尻島の有名な観光スポットは、宮津弁天宮、鍋釣岩、ブナ林、奥尻島フットパス、奥尻島津波館などですが、忘れてはならないのが、なんと言っても美しいオクシリブルーの海です。そんな美しい海では、いろいろなアクティビティが楽しめますよ。

観光で奥尻島に渡るには、コストがかからないフェリーがおすすめです。綺麗な海を眺め、時間に追われず、海と風を感じながら、ゆったりと船旅を楽しんでみてはいかかでしょうか。

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奥尻島で楽しめるアクティビティ!

ここでは、奥尻島で楽しめるアクティビティをご紹介します。奥尻島の自慢の1つは、なんと言っても青い海です。その透明度は、25mもあり、海の底に張り付いているウニが見える透明度です。

その透き通った美しい海で楽しめるおすすめアクティビティが、あわび狩りとミニクルージングです。観光の空いた時間には、人気マスコットの”うにまるくん”に会いに行ってみましょう。

あわび狩り体験

奥尻島でおすすめアクティビティの1つ目は、あわび狩りです。奥尻島ならではの豪快な体験です。ライフジャケットと長靴を身に着け、青苗港内の生簀に向かい、自分の手であわびを狩り取ります。

生簀内のあわびは、約7cm以上のサイズです。少しでも大きいサイズを見つけてみて下さい。取った新鮮なあわびは、その場で殻をはずして食べることも出来ます。肉厚のコリコリッとした新鮮なあわびを味わってみて下さい。

料金は?

「あわび狩り」の体験時間は、約30~40分ほどで、料金は1人3500円です。料金には、あわび2個分と長靴、ライフジャケット、手袋の貸し出し料金も含まれています。予約だけしておけば、あとは手ぶらで行くことができます。

あわびを持ち帰る場合は、1個530円別途に料金がかかります。送料も別途かかりますが、お土産としても大変喜ばれています。

予約方法は?

「あわび狩り」のお問い合わせや予約は、奥尻島観光協会で行なっています。奥尻島観光協会のHPからあわび狩り体験予約申込書をダウンロードして、必要事項を記入してFAXを送るかメールでの受け付けもしています。

奥尻島観光協会
電話 01397-2-3456
FAX 01397-2-3450
公式HP http://unimaru.lolipop.jp/awabi/newpage3.html

島ミニクルージング体験

奥尻島の周辺の海に、プレジャーボートで出かけて行くミニクルージングもおすすめのアクティビティです。まず、奥尻港を出港し、南方向にある観光スポットの鍋釣岩を目指します。

通常は、陸から鍋釣岩を見ますが、船に乗ることで、裏の鍋釣岩を見る体験ができます。鍋釣岩の説明などを聞いた後は、さらに南下しうにまるモニュメントに行きます。そこから港に帰る約30分ほどのクルージングです。

港に帰る際には、沖合で船の操縦体験も可能だそうです。料金は、参加人数でも変わりますが、4人参加の場合は、お一人様3000円です。普段ではなかなか体験できない、海のアクティビティに参加してみてはいかがでしょうか。

オクシリブルーを楽しもう!

奥尻島のどこからでも、オクシリブルーを堪能する事が出来ますが、ミニクルージングのアクティビティに参加すれば、各々の場所でまた違ったオクシリブルーを味わうことができます。

濃いオクシリブルーだったり、淡いオクシリブルーだったりと、海の色合いを楽しめるのもクルージングの醍醐味です。

マスコット「うにまるくん」と遊ぼう!

うにまるくんとは、観光客に人気の奥尻島のマスコットキャラクターです。毎年5月1日から10月いっぱいまで、奥尻島フェリーターミナルで観光客の皆さんをお出迎え&お見送りしているそうです。

握手や写真撮影など気軽に応じてくれるので、見かけたら、ぜひ声をかけてみて下さい。

キタムラサキウニがモデル

うにまるくんは、奥尻島名産のキタムラサキウニをイメージして作られたそうです。キタムラサキウニは、エゾバフンウニと共に国内を代表するウニの1つで、長いトゲと甘さが特徴です。身の色は、オレンジと言うよりは、色が薄いため”白ウニ”とも呼ばれています。

うにまるモニュメント

うにまるモニュメントも、うにまるくん同様に奥尻島の名産キタムラサキウニをモチーフに作られたモニュメントです。長い突起物は、キタムラサキウニのトゲをイメージしています。

高さ13mで、トゲの数は120本。夜になるとトゲが1本1本がライトアップされ、美しく輝きます。夜の観光スポットの目玉となっています。夜ライトアップされたうにまるモニュメントは、地元の若い人達にはデートスポットにもなっているそうです。

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奥尻島観光おすすめスポット

ここからは、奥尻島観光のおすすめスポットをご紹介します。奥尻島は、周囲が約67kmで道道39号奥尻島線が島を1周しています。車で観光スポットを回りながら1周すると、約4時間ほどです。

大きい島ではないので、レンタカーを借りて、自分のペースでゆったりと観光スポットを回りながら行くのも奥尻島の楽しみかもしれません。最近では、サイクリングでの観光スポット巡りも人気が高いそうです。

奥尻島観光スポット①宮津弁天宮

まずおすすめした観光スポットは、宮津弁天宮です。宮津弁天宮は海に突き出た岩山の上に建っています。元々は、島の拠点となる番所あった場所で、江戸末期に大漁祈願のため社を建てたそうです。

社までの道のりは大変です。なんと階段が164段。手すりは設置されていますが、階段の段差は不均一で傾斜もあるので歩き辛いです。足元に注意してお登りください。

登った先には、とても素敵な景色が広がっています。天気が良い日には、対岸の北海道本島も見ることが出来るので、頑張って登る価値有りです。

遠くからでも、赤い社は目立ちますが、間近に見る社は、一段と赤が鮮やかに見えます。社の扉を開けてお参りすることも可能です。中には、賽銭箱と記帳台がありますので、164段の階段を登って来た証に、記帳してみてはいかがでしょうか。

宮津弁天宮の基本情報

【住所】 北海道奥尻島宮津
【営業時間】 見学自由
【定休日】 無休
【料金】 情報なし
【アクセス】 奥尻港フェリーターミナルからタクシーで10分
【駐車場】 無料 10台
【参考HP】 http://www.town.okushiri.lg.jp/hotnews/detail/00001040.html

奥尻島観光スポット②鍋釣岩

次におすすめしたい観光スポットですが、奥尻島と言えば、やはりこの鍋釣岩ではないでしょうか。よく観光のパンフレットにも出ているので見たことがある人も多いと思います。この鍋釣岩は、自然に形成されたもので、高さは約19mほどあります。

1日の間でも見る時間帯によっては、さまざまな雰囲気を醸し出しています。四季によっても違った様子を見せてくれ私達を楽しませてくれます。一度だけでなく、観光やアクティビティの合間に、そして朝や夜と時間を変えて見に行ってみてはいかがでしょうか。

鍋釣岩の基本情報

【住所】 北海道奥尻郡奥尻町字奥尻
【営業時間】 情報なし
【定休日】 情報なし
【料金】 無料
【アクセス】 奥尻港フェリーターミナルから徒歩5分
【駐車場】 情報なし
【参考HP】 http://www.town.okushiri.lg.jp/hotnews/detail/00001037.html

奥尻島観光スポット③ブナ林

奥尻島と言えば、すぐに思い浮かぶのが、海のアクティビティとか海に近い観光スポットだったりしますが、奥尻島のブナ林も大切な観光スポットの1つです。奥尻島の8割は原生林でその7割がブナ林です。

ブナ林には、3つの特徴があります。1つ目は水です。ブナ林は、雨をたっぷりと吸収してくれるので、緑のダムとも言われています。そのためブナ林を歩くと地面がフカフカしています。

2つ目は、空気を綺麗にしてくれたり、土砂災害を防いでくれたりもします。また、炭酸ガスを吸収し、酸素を作り出してくれるので、温暖化対策にもなるのです。

3つ目は、どんぐりや山葡萄のような植物が豊富で、日本に昔ながら住んでいる動物や植物には、とっても住みやすい森です。逆に、マムシのような危険な動物がいないため、人間にとっても散策しやすい森です。

ブナ林は、地球にとってとても優しい森なのです。そんなブナ林を”復興の森”では、観光客でも気軽に楽しむことが出来ます。ぜひ、ブナ林で自然の力を感じてみて下さい。

ブナ林の基本情報

【住所】 (復興の森)
北海道奥尻郡奥尻町湯浜
【営業時間】 常時開放
【定休日】 無休 冬期間は、積雪のため閉鎖
【料金】 無料
【アクセス】 奥尻フェリーターミナルから車で45分
【駐車場】 入り口付近に無料駐車場あり
【参考HP】 http://unimaru.com/?p=22803

奥尻島観光スポット④奥尻島フットパス

おすすめの観光スポットととして、最近人気なのが「奥尻島フットパス」です。「奥尻島フットパス」のフットパスとは、イギリス発祥の言葉で、昔ながらの街並みや自然を楽しみながら歩く“遊歩道”という意味があります。

ここ奥尻島にも、ゆっくりと時間をかけて歩き奥尻島の暮らしや自然を味わってほしいということで、3つのコースが用意されています。

Bコース:青苗岬めぐりコース(3.5km 約2時間)
Cコース:奥尻の森と街コース(5km 約2時間30分)
Dコース:芸術と温泉の癒やしコース(2.5km 1時間30分)

各コースには、それぞれ違ったテーマがあります。奥尻島の自然を感じるコースだったり、歴史を知るコースだったり、震災で変化した暮らしだったり。ゆっくりと時間をかけて歩くことで、車で通り過ぎるだけではわからない奥尻島を知ることが出来ます。

奥尻島フットパスの基本情報

【コース】 Bコース:青苗岬めぐりコース(3.5km 約2時間)
Cコース:奥尻の森と街コース(5km 約2時間30分)
Dコース:芸術と温泉の癒やしコース(2.5km 1時間30分) 
  *Aコースは閉鎖中
【営業時間】 常時開放  
【定休日】 なし
【料金】 無料
【アクセス】 Bコース:スタート地点の望海橋へは、奥尻港からバスで30分
Cコース:スタート地点は奥尻港フェリーターミナル
Dコース:スタート地点の北追岬公園駐車場には、奥尻港からバスで60分
【駐車場】 各スタート&ゴール地点に無料駐車場あり
【参考HP】 http://www.town.okushiri.lg.jp/hotnews/detail/00001457.html

奥尻島観光スポット⑤奥尻島津波館

2001年にオープンした「奥尻島津波館」は、奥尻島で新しい観光スポットと言えるでしょう。ここは、1993年に発生した北海道南西沖地震の災害の記録などを残す目的で建てられた施設です。

館内は、地震によって亡くなられた198名を悼む「198のひかり」や、災害の記録を映像で見られる「映像ホール」、島から発掘されたヒスイの勾玉や遺跡を展示している「勾玉物語」など7つのテーマに別れています。

また、館内の壁面には、災害当時の写真や救助活動の様子が伺える写真などたくさんの写真が展示されています。観光地というと楽しいイメージがありますが、ここ「奥尻島津波館」では地震や津波の恐ろしさを再認識させられ、気持ちが辛くなる場所でもあります。

奥尻島津波館の基本情報

【住所】 北海道奥尻郡奥尻町字青苗
【営業時間】 4月中旬~11月中旬 9:00~17:00
【定休日】 12月~4月中旬まで冬期休館
【料金】 大人500円・小中高生170円
団体割引(10名以上)10%割引
【アクセス】 奥尻港からバスで30分青苗記念碑前下車、徒歩3分
【駐車場】 無料駐車場あり
【参考HP】 http://unimaru.com/?page_id=82

奥尻島観光おすすめ絶品グルメ

お待たせいたしました。旅と言えば、一番の楽しみはやはり、その土地の美味しいものを頂くことですよね。ここ奥尻島にも、ウニをはじめおすすめしたい絶品グルメがたくさんあります。お店の基本情報も記載していますので、営業時間など参考にしてお出かけ下さい。

奥尻島観光グルメ①食堂潮騒

食堂潮騒は、安くて旨いと地元で評判のお店です。定食をはじめ、食堂の定番メニューのうどんやラーメンなどもあり、まさしく町の食堂屋さんといった感じです。

夏限定メニューで“ウニ定食”は、これぞ奥尻島のグルメと言わんばかりの定食です。丼にご飯が見えないぐらいウニが乗っていますよ。

さらに焼いたホッケ、つぶ貝と刺し身の盛り合わせまでついて、なんと2000円という安さです。夏、観光で奥尻島に行かれる方は迷わず“ウニ定食”オーダーしてみて下さい。

食堂潮騒の基本情報

【住所】 北海道奥尻郡奥尻町字青苗274-21
【営業時間】 11:00~19:00
【定休日】 火曜日
【料金】 ~999円
【アクセス】 奥尻町有バス 奥尻~神威脇線 郵便局前下車すぐ
【駐車場】 あり
【参考HP】 http://unimaru.com/?page_id=3964

奥尻島観光グルメ②トラベルハウス想い出

トラベルハウス想い出は、奥尻港から徒歩3分の好立地な場所にある民宿です。宿泊プランは、素泊まりプランの4500円もあり、日中は朝から晩までアクティビティ三昧の観光客やビジネスマンに人気のプランです。

奥尻島が初めての観光客におすすめのプランは、奥尻島の海鮮グルメのフルコースプラン1泊2食付き14,000円です。

知り合いの漁師から仕入れている魚介類は、すべて鮮度抜群です。夏限定の生ウニ、春から秋まではイカ刺し、そしてあわびは1年中食べられるそうです。ぜひ、新鮮な海鮮のフルコースプランをお試し下さい。

トラベルハウス想い出 の基本情報

【住所】 北海道奥尻郡奥尻町字奥尻
【営業時間】 不明
【定休日】 不定休
【料金】 1泊2食7600円~
【アクセス】 奥尻港から徒歩3分
【駐車場】 あり
【参考HP】 http://www.big-hokkaido.com/island-net/omoide/

奥尻島観光グルメ③叶寿司

奥尻の中心街にある叶寿司は、地元の人に愛されている寿司屋です。グルメ好きにはたまらない、地元の新鮮な海産物を中心に提供しています。

また、規模は小さいながらも、地元のお野菜やお米にもこだわっています。春から初夏にかけての地元産のアスパラは、天ぷらにして軽く塩とレモンで食べると最高に美味しいそうです。おすすめの一品です。

一度限りの観光客とか地元の人とか関係なく、美味しいものを食べて喜んでほしいという姿勢を大事にしています。観光客には、また行きたくなる寿司屋かもしれませんね。

叶寿司の基本情報

【住所】 北海道奥尻郡奥尻町字奥尻766
【営業時間】 17:00~23:00
(夏季11:00~13:30 ランチ営業あり)
【定休日】 不定休
【料金】 夜:5000円~5999円 昼:2000円~2999円
【アクセス】 奥尻港フェリーターミナルから徒歩10分
【駐車場】 あり
【参考HP】 http://unimaru.com/?page_id=4830

奥尻島観光グルメ④食事処 北の岬さくらばな

食事処北の岬さくらばなは、漁師直営の海鮮食堂とお土産屋さんです。漁師のお父さんが釣った魚介類を、浜のお母さん達が料理して提供しています。
 

おすすめは、観光スポットで人気の鍋釣岩をイメージした“なべつるカレー”です。奥尻島で取れた新鮮なアワビ、ツブ、ホタテ、タコなどがたっぷり入っていてグルメの観光客には大人気です。

お隣にあるお土産屋さんでは、お母さん達手作りの塩辛や海産物が売られています。お土産としていかがでしょうか。

食事処 北の岬さくらばなの基本情報

【住所】 北海道奥尻郡奥尻町字稲穂108
【営業時間】 4月末~10月末の8:30~17:00
【定休日】 不定休
【料金】 1000円~2000円
【アクセス】 奥尻港フェリーターミナルから賽の河原方面へ車で約15分
【駐車場】 あり 大型バス可
【公式HP】 http://www.okushiri-sakurabana.com/

奥尻島観光グルメ⑤うにまる

うにまるは、奥尻港フェリーターミナルの2Fにあり、軽食やウニ丼なども頂けて大変便利です。フェリーの待ち時間などにご利用してみてはいかがでしょうか。

地元産のウニを使ったお弁当の予約も受けているので、フェリー乗り場からそのまま観光に向かわれる方は、お弁当を持ってピクニック気分でドライブに行かれては?

うにまるの基本情報

【住所】 北海道奥尻郡奥尻町字奥尻309 奥尻港フェリーターミナル2F
【営業時間】 5月~9月の10:00~16:00
【定休日】 不定休
【料金】 ~1000円
【アクセス】 奥尻港フェリーターミナル
【駐車場】 あり
【参考HP】 http://nabeturiiwa.blog76.fc2.com/blog-entry-7.html

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奥尻島の宿泊&温泉

奥尻島には、お料理自慢のアットホームな旅館が何件かあります。ほとんどの旅館は、奥尻港付近の奥尻地区にあり交通の便も良いです。

ここでは、奥尻港から少し離れた南部地区の米岡にある岡本旅館と、北部地区の宮津弁天宮近くにある御宿きくちをご紹介します。両旅館とも地元の魚介類をたっぷりと使った豪快な食事が自慢です。

宿泊おすすめ①御宿きくち

御宿きくちは、2000年にオープンした民宿です。周辺には民家がないので、自然を満喫す
る事ができ、朝には小鳥の鳴き声で目を覚ますそうです。すぐ近くには、町指定の海水浴場もあるので、夏には楽しみが広がります。

また、宿泊プランもビジネスプランだけでなく、奥尻島名産のウニやアワビをふんだんに使ったお料理プランも用意されています。ぜひ、奥尻島自慢の新鮮な海鮮物をお試し下さい。

御宿きくちの基本情報

【住所】 北海道奥尻郡奥尻町宮津11-6
【営業時間】 不明
【定休日】 不明
【料金】 2食付きビジネスプランはお一人様7640円~
【アクセス】 奥尻フェリーターミナルから車で5分
【駐車場】 あり 15台 無料 先着順 (大型バス駐車可能)
【参考HP】 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/40638/40638.html

宿泊おすすめ②岡本旅館

岡本旅館は、創業が昭和5年で、奥尻島の中でも最も古い老舗旅館です。都会の旅館のような豪華さはありませんが、こじんまりと清潔感のあるお宿です。

自慢のお料理には、地元の漁師さんから直に仕入れた新鮮な魚介類を使ったものばかりです。また、岡本旅館の名物”アワビの地獄焼き”は、採れたての生きたアワビを網の上でそのまま焼く豪快な料理です。なかなか都会では味わうことが出来ない体験です。

岡本旅館の基本情報

【住所】 北海道奥尻郡奥尻町米岡70-2
【営業時間】 不明
【定休日】 不明
【料金】 プランによって異なります。あわびプラン12000円~
【アクセス】 奥尻空港から車で5分、奥尻港から車で20分
【駐車場】 あり 20台無料 先着順
【参考HP】 http://www.tabi-hokkaido.co.jp/okamoto/index.html

温泉おすすめは神威脇温泉!

神威脇温泉は、奥尻島の西側にあり島内唯一の温泉地として、昭和53年にオープンしました。北海道で最も西側の温泉地になり、夕日が綺麗なことでも有名です。

神威脇温泉は、地元の人には憩いの場として、また観光客には日中のアクティビティの疲れを癒やせるとして多くの人が訪れています。

浴室は、1階2階と分かれています。1階は、地下から汲み上げられた濃厚な源泉がそのまま掛け流され、鉄分多めの茶褐色の熱めのお湯になっています。

2階は、温度調整された露天風呂になっていて、温泉に浸かりながらゆっくりと沈んでいく美しい夕日が見られると大人気です。

【住所】 北海道奥尻郡奥尻町字湯浜98番地
【営業時間】 9:00~21:00
【定休日】 4月~10月 無休
11月~3月 第1・第3火曜日休み  年末年始休み
【料金】 大人420円、小人160円
【アクセス】 奥尻港フェリーターミナルから車で約42分
【駐車場】 あり
【参考HP】 http://unimaru.com/?page_id=3968

奥尻島観光の注意点とおすすめは?

奥尻島には、自然豊かな観光スポット、海が満喫できるアクティビティ、美味しいグルメ、癒やされる温泉などおすすめスポットがたくさんあります。

北海道に行く機会があれば、少し足を延ばして訪れて頂きたい奥尻島です。そんな魅力溢れる奥尻島に行く際に、注意して頂きたい点やおすすめしたい点をご紹介します。

注意点①レンタカーは事前予約がおすすめ

奥尻島を観光するなら、レンタカーが便利です。島内はバスも走っているので、主要な観光スポットには行くことができます。ただ、運行本数が少ないうえに、週末は運休する路線もあるので気をつけて下さい。

奥尻島は大きな島ではないので、レンタカーの数にも限りがあります。観光シーズンになると多くの観光客が来られるので、確実にレンタカーを借りるためには、事前にご予約をされることをおすすめします。

また、冬に奥尻島観光に行かれる場合は、雪道の可能性もあるので、雪道に慣れていない方は、運転を控えられたほうがよいかもしれません。

奥尻湯ノ浜温泉ホテルレンタカー営業所

奥尻島には、いくつかレンタカー会社がありますが、ほとんどは奥尻港フェリーターミナル付近にあります。そして、奥尻空港に配車か送迎を行なっているのは、「奥尻湯ノ浜温泉ホテルレンタカー営業所」のみだそうです。

空港利用の方はこちらのレンタカー会社を利用すると便利でしょう。ただ、現時点でサービス内容が変更になっているかもしれませんので、事前に確認して下さい。

注意点②観光はシーズンがおすすめ

奥尻島は、毎年5月1日「しまびらき」というものがあります。この日を皮切りに、奥尻島の観光シーズンがスタートするのです。

寒い冬、島は観光客も減り静まり返っていましたが、これから10月末まで観光客の皆さんを温かく出迎えてくれ、賑やかな奥尻島が戻ってきます。

7月~8月

春夏秋冬どの季節にも奥尻島の良さが感じられますが、奥尻島を観光するなら絶対7月、8月がおすすめです。

その理由は、奥尻島名産のウニのシーズンだからです。奥尻島の自慢のウニをぜひ一度はお召がり下さい。そして、この時期には、北海道名産のイカ刺しだって食べられますよ。

冬の奥尻島もおすすめ

気候、奥尻島のグルメ、色々なアクティビティを考えると、観光におすすめ時期は7月、8月になりますが、冬には冬の良さが奥尻島にはあります。

寒さを我慢して頑張った1日の最後に浸かる温泉、そしてその後の海鮮グルメと地酒は、最高の幸せを感じられることでしょう。

オジロワシを見に行こう

冬になると、奥尻島ではしばしばオジロワシの姿が見られます。オジロワシとは、タカ科の冬鳥で、国の天然記念物であり、絶滅が危惧されている貴重な鳥です。

全長80~94cmほどで、翼を広げると182~122cmにもなります。大きくて雄大な飛ぶ姿は、一見の価値ありです。冬になるとロシアの方から冬を超すために日本にやってくるので、冬に観光で奥尻島に行かれる方は、ぜひオジロワシ探してみてくださいね。

冬は変わりやすい天候に注意!

冬の奥尻島は、観光するにはベストシーズンとは言えませんが、冬にしか見られない美しい景色があります。おすすめは、雪が積もった鍋釣岩です。冬に奥尻島に来た人した見られない絶景です。

ただ、奥尻島の冬は厳しく風も強いです。天気もコロコロと変わりやすいので、交通機関などに影響が出る場合もあります。旅行のスケジュールには余裕を持った計画を行う必要があるでしょう。

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交通機関を選ぼう!

奥尻島へのアクセス方法は、飛行機かフェリーになります。ここでは、飛行機とフェリーについての詳細をご案内します。観光の日数やコストなども考え、良いアクセス方法をお選び下さい。

飛行機でのアクセス

奥尻島へのアクセスで飛行機を使った場合は、函館空港からの奥尻空港への定期便を利用することになります。日本航空の運行で、所要時間は約30分です。

日数があまりなく時間を有効的に使いたい方には、おすすめなアクセス方法です。スケジュールや運賃などは時期によって異なりますので、日本航空へ確認をお願いいたします。

フェリーでのアクセス

奥尻島へのアクセスでフェリーをご利用になる方は、北海道本島の江差港からハートランドフェリーを利用することになります。所要時間は、約2時間10分です。人だけが乗る場合は予約なしでも大丈夫です。2等席2910円からとなっています。

もし、ご自分の車で奥尻島を回る予定なら、車については予約が必要になります。車の料金は大きさによって変わりますので、ハートランドフェリーのホームページにて確認をお願いいたします。

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奥尻島で絶景とグルメを堪能しよう!

奥尻島は、北海道南西沖地震によって大きな被害を受けましたが、今では完全に復活し自然豊かな美しい奥尻島に戻っています。

オクシリブルーの海でアクティビティを楽しみ、温泉で汗を流し、美味しい海鮮グルメで1日を終える、そんな至福のひとときを奥尻島で味わってみませんか。

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この記事のライター
manoa55
学生時代に行ったハワイ旅行以来、どっぷりと旅にはまってます。特にハワイ、ニューヨーク、ユタが大のお気に入り。

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