山形・酒田市のおすすめ観光スポット25選!定番の名所から穴場まで!

酒田は、江戸時代に北前船の交易や商業によって栄えた港町で、その当時の面影を残す公園や商家などの史跡、寺社、そして、自然の造形や花開いた酒田文化の足跡、歴史を生きた酒田人の証などの観光名所が数多く残っています。今回は、酒田市の観光スポットを厳選して紹介します。

山形・酒田市のおすすめ観光スポット25選!定番の名所から穴場まで!のイメージ

目次

  1. 1山形・酒田市のおすすめ観光スポットならココ!
  2. 2山形・酒田市のおすすめ観光スポット25選!
  3. 3酒田市のおすすめ観光スポットを楽しもう!

山形・酒田市のおすすめ観光スポットならココ!

日和山公園

出典: https://www.flickr.com/photos/seii/15260860884/sizes/l/

山形県酒田市は、山形県の西側に広がる庄内平野の北部に位置し、北には鳥海山、東には出羽三山、西には日本海、そして庄内平野には広大な田園風景が広がり、豊かな大自然の中、自然の造形や長い歴史の中での人の営みによって形作られた史跡などの名所や穴場など沢山の観光スポットが点在しています。

また、江戸時代には川村瑞賢による日本海西航路の開発によって、酒田が北前船の拠点となり、大阪や江戸へ輸送する山形の米や物産品、そして戻り船に載せられて運ばれてきた関西や江戸の物産品の集積地として商業・交易で栄え、その方言の語尾に「のぉ」と付くのは北前船によってやってきた京都文化の影響とも言われています。

定番の名所から穴場までチェック!

今回は、江戸時代に商業・交易の町として栄え、現在に繋がる人の営みによって形作られた酒田の有名な定番の名所や、あまり知られていない観光におすすめの名所や穴場、雨の日でも体験できたり、子供も楽しめるスポットなどを選りすぐって紹介しますので、酒田を訪れる際には是非参考にしてみてください。

山形・酒田市のおすすめ観光スポット25選!

日和山公園

出典: https://www.flickr.com/photos/neobloom/47827078222/sizes/l/

酒田には、江戸時代の北前船の交易や商業によって栄えたことで、その当時の面影を残す公園や商家などの史跡、寺社、そして、自然の造形や花開いた酒田文化の足跡、歴史を生きた酒田人の証などの名所が数多く残っていますが、今回はその中から25か所を厳選しておすすめ観光スポットとして紹介します。

観光スポット①日和山公園

酒田を観光で訪ねたら、まず最初に向かってほしいのが「日和山公園」です。この公園は、日本の都市公園100選にも選ばれている名所で、最上川の河口近くの日本海に面した酒田港を一望できる高台にあり、桜の名所としても有名で、冬が終わり春の日差しが徐々に強くなり始めるころ、この公園一帯は淡いピンク色に染まり、多くの観光客が訪れます。

そして、公園に到着してまず目にするのは公園のシンボルでもある、その立ち姿が可愛らしい日本最古の木造六角灯台です。そしてその灯台近くの展望台には方角石、公園の広場には昔に利用されていた千石船の模型が置かれ、北前船の拠点として繁栄を極めた往時の面影を見ることができます。

また「日和山公園」の一角には、日枝神社が鎮座し、今の社殿は江戸時代初期に酒田繁栄の基礎を築いた本間光丘によって建てられたもので、社殿近くにある随身門は、門の下に行って手を叩くと、日光で有名な鳴龍にも匹敵する響きを体験できる穴場と言えます。

そして、この門の上にかかっている「至誠通神」の額は東郷平八郎が書いたもので、また、日和山入口にある鳥居には、西郷隆盛の手による「日枝大神社」の額がかかっており、日本の歴史好きには堪らない穴場的な観光スポットといえます。

日和山公園の基本情報

所在地 山形県酒田市南新町1丁目
アクセス JR酒田駅より車で8分
JR酒田駅よりバス5分、寿町バス停より徒歩5分
駐車場 有り
公式HP https://00m.in/2COF5

観光スポット②山居倉庫

「山居倉庫」は、日本海に面した酒田港の程近くにあり、明治時代に旧庄内藩酒井家によってつくられた米蔵で、庄内平野でとれたお米をこの米蔵に保管し、そして、酒田港から大阪や江戸へと積み出していました。また、「おしん」のロケ地としても有名で、この観光施設内にはおしんの像も飾られています。

12棟ある米蔵のうち9棟は今も現役で農業倉庫として使用され、残り3棟は、酒田市観光物産館「夢の倶楽」、庄内米歴史資料館として利用されています。また、JR東日本の広告で女優の吉永小百合が散策した倉庫裏に並ぶケヤキ並木も有名な観光スポットとして沢山の観光客が訪れ、冬の雪の季節には水墨画のような美しい景観を見せます。

なお、「夢の倶楽」には酒田の工芸品や地酒、お土産品などが並び、酒田で1番ともいえる品揃えですが、意外に知られていない穴場ですので、お土産選びのスポットとしておすすめです。

山居倉庫の基本情報

住所 山形県酒田市山居町1-1-20
営業時間 開館時間9:00~18:00
(冬期間:12月~2月は17:00まで)
定休日 無し
アクセス JR酒田駅より車で約5分
日本海東北自動車道酒田ICより車で約15分
駐車場 有り(普通車27台、大型3台)
公式HP https://00m.in/yjCAs

観光スポット③旧鐙屋

「旧鐙屋」は、江戸時代に酒田を代表する廻船問屋として有名で多くの北前船を所有し、運航したことで隆盛を極め、その状況は井原西鶴が書いた「日本永代蔵」に紹介されており、この屋敷は名所として国指定の史跡となっています。

この屋敷は屋根の形式が石置杉皮葺で、その中にある部屋は土間に面し、多くの座敷と板の間が並ぶ、典型的な町家づくりとして有名です。そして、この建物の内部では、季節ごとに雛飾りやいけばな展などの催し物が体験でき、雨の日でも楽しめ、江戸時代当時の面影に触れながら、酒田文化の雰囲気を体験できる観光スポットとしておすすめです。

旧鐙屋の基本情報

住所 山形県酒田市中町1-14-20
営業時間 9:00~16:30
休館日 冬期間:12月~2月の月曜日(祝日の場合は翌日)
12月29日~1月3日(3月から11月は無休)
入館料 一般330円(270円)、高校・大学生220円(160円)、
小・中学生110円(50円)、幼児以下無料
()内は20人以上の団体料金
アクセス JR酒田駅より車で約5分
JR酒田駅よりバスで8分、荘内銀行前バス停より徒歩2分
庄内空港より車で約20分
日本海東北自動車道酒田中央ICより車で約10分
駐車場 有り(市役所駐車場利用)
公式HP https://00m.in/uEJ5p

観光スポット④旧割烹 小幡

「旧割烹 小幡」は昭和の頃までは実際に営業していた料亭で、最近では2009年に第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「おくりびと」で、映画の中に登場したNKエージェントの事務所として洋館部分が使われて、今では酒田観光の名所として有名になっています。

数年前までは洋館内部を見て体験することができたのですが、明治時代に建てられたと言われている建物は、今現在は外観のみ見学可能で、日和山公園への入り口となる上り坂の途中にありますので、子供連れでも日和山公園を観光で訪れた際に、ちょっと立ち寄ってみることをおすすめします。

旧割烹 小幡の基本情報

住所 山形県酒田市日吉町2-9-37
アクセス JR酒田駅より車で約6分
JR酒田駅よりバスで5分、寿町下車、徒歩5分
日本海東北自動車道酒田ICより車で約17分
駐車場 有り(5台:満車の場合は日和山公園駐車場利用)
公式HP http://yamagatakanko.com/spotdetail/?data_id=9030

観光スポット⑤旧白崎医院

「旧白崎医院」は大正8年に建てられた酒田市でただ一つある木造の洋風建築を見ることができる穴場で、1階部分は病院として外科医療が行われ、2階は自宅として使用し、現在、その内部は見学することができます。また、建設するにあたっては、わざわざ横浜まで出かけ当時の洋風建築を見て回り参考にしたとの話が残っています。

現在この建物は、日和山公園の一角にあり、もともとは酒田市中心部の本町通りにあったのですが、昭和51年に酒田市の中心部を焼き尽くした酒田大火の復興計画の際に解体され、その後、この地に移築されています。

内部には、開業当時そのままにタイル敷きの手術室が残されており、使用された備品は全てドイツより取り寄せたという事です。そして、見た目は洋風建築なのですが、二階にある自宅部分の部屋は畳式の和風テイストであるなどユニークな造りですので、入場料が無料という事もあり、気軽に立ち寄って見ていただきたい観光スポットです。

旧白崎医院の基本情報

住所 山形県酒田市南新町1-6-13
営業時間 9:00~16:30
定休日 冬期間:12月~3月
入場料 無料
アクセス JR酒田駅より車で約6分
JR酒田駅よりバスで5分、寿町バス停より徒歩5分
日本海東北自動車道酒田ICより車で約17分
駐車場 有り(日和山公園駐車場利用)
公式HP https://00m.in/YN1vO

観光スポット⑥酒田観光協会駅案内所

JR酒田駅にある「酒田観光協会駅案内所」では、酒田駅を起点として酒田観光しようとする方々のために、観光パンフレットを配布したり、アクセス方法などを説明するなどのサービスを提供していますが、一番の目玉となるサービスは「観光用自転車無料レンタル」です。

貸出所は、この駅案内所をはじめ、酒田市中心部や酒田市周辺部など、全部で13か所あり、返却はこの13か所であればどこでも可能と言う気軽さがあり、雨の日以外の天気に恵まれた日には遠くに鳥海山を眺めながら、子供と一緒にこの自転車で酒田の穴場などの観光スポットを巡るのがおすすめです。

酒田観光協会駅案内所の基本情報

住所 山形県酒田市幸町1-1-1 酒田駅内
営業時間 9:00~17:00
定休日 無休
公式HP https://sakata-kankou.com/traffic/41365

観光スポット⑦城輪柵跡

江戸時代の北前船の運航によって隆盛を極めた酒田ですが、それより遡ること約千年、平安時代の初めには既に行政の拠点となる出羽国国府が置かれていたと言われており、この「城輪柵跡」がその有力な候補地として国の史跡に指定されています。

この「城輪柵跡」は発掘調査の結果、広大な敷地を擁していたことがわかり、現在では52万平方メートルの広さがある遺跡として復元作業が行われ、政庁南門など一部の遺構が復元されていますので、晴れた日などは目前に鳥海山の全容を望むこともできることから、悠久の時の流れに思いを馳せながら散策するのにおすすめの観光スポットです。

また、広大な敷地内は、整地され草刈りなどがしっかりと管理されていますので、雨の日は無理ですが歴史体験をしながらピクニック気分で子供連れで楽しむことができる場所と言えます。

城輪柵跡の基本情報

所在地 城輪地内(本楯地区)
営業時間 24時間自由
入場料 無料
アクセス JR酒田駅より車で15分
日本海東北自動車道酒田みなとICより車で5分
庄内空港より車で約20分
駐車場 有り
公式HP https://00m.in/DMkLn

観光スポット⑧飛島

「飛島」はイカをはじめ豊富な魚介が獲れる豊かな漁場として有名で、新鮮な魚介が毎日酒田港に水揚げされます。また、酒田港からは定期船が運航されており、釣りの名所や風光明媚な観光スポットとしても人気があり、飛島を体験しようと行楽シーズンには沢山の釣り人や子供連れの観光客が訪れます。

「飛島」には定期船を利用すれば75分ほどでアクセスできますので、十分日帰りも可能で、冬を除き春から夏にかけては島内に咲き誇る花々を眺めながら散策したり、バードウォッチングの穴場として約300種いるとも言われる野鳥を楽しんだり、島内に伝説として残っている歴史の名所を訪ねたりと、雨の日以外は様々な楽しみ方を体験することができます。

飛島の基本情報

所在地 山形県酒田市飛島字中村甲
アクセス 酒田港より定期船で約75分
参考HP https://sakata-kankou.com/feature/tobishima/top

観光スポット⑨本間家旧本邸

江戸時代には既に日本一の大地主として、庄内藩の財政を支えた酒田の本間家ですが、江戸時代初期に今の「本間家旧本邸」が建設され、元々は幕府の巡見使の宿舎として庄内藩主酒井家に利用されていた屋敷で、名所として武家造りと商家造りが一体となった珍しい建築様式を体験することができます。

そして、巡見使が江戸に戻ると、酒井家より拝領し、商家造りとなっていところで生活し、昭和20年まで使用していました。

現在では、そのユニークな武家様式と商家様式が一体となった屋敷内が公開され、雨の日でも観ることができ、屋敷本体と屋敷を囲む塀との間には多くの緑を配していたことで、昭和51年の酒田大火の際には、周りが焼け野原となる中、奇跡的に消失を免れたという逸話が残っています。

本間家旧本邸の基本情報

住所 山形県酒田市二番町12-13
開邸時間 (3月~10月)9:30~16:30
(冬期間:11月~2月)9:30~16:00
休邸日 冬期間:12月中旬~1月下旬
展示替え日(不定期)
料金 大人800円(720円)、中高生300円(270円)、小学生200円(180円)
()内は15名以上の団体料金
※本間美術館との共通入館券(個人向け)1,600円
アクセス JR酒田駅より車で5分
JR酒田駅よりバスで10分
駐車場 有り
公式HP http://hommake.sakura.ne.jp/

観光スポット⑩八雲神社

「八雲神社」は、JR酒田駅前からまっすぐ伸びる道路を約5分歩いたところにある神社で、別名「きゅうり天王山」とも呼ばれています。これは祭礼の際にはきゅうりをお供えすることが習わしで、祈祷によってお祓いされたきゅうりを食べると一年間元気に過ごすことができることから名付けられたものです。

この「八雲神社」には素盞鳴尊(牛頭天王)が祀られており、神社名を筆書きにしたものと、祭神の素盞鳴尊(牛頭天王)がヤマタノオロチを退治している様子をスタンプにしたものの2種類の御朱印があり、2つの御朱印がいただける穴場として知られています。

そして、この名所を参拝し、御朱印をいただいてから、直ぐ近くにある「本間美術館」を体験するのがおすすめです。

八雲神社の基本情報

住所 山形県酒田市御成町2-48
アクセス JR酒田駅より徒歩5分
駐車場 有り
公式HP https://sakata-kankou.com/spot/30483

観光スポット⑪海向寺

「海向寺」は、出羽三山の湯殿山注連寺の流れを汲む真言宗智山派のお寺で、珍しく二体の即身仏が祀られているお寺として有名です。祀られているのは忠海上人(1755年入定)と円明海上人(1822年入定)で、1000日修業の後に入定し、即身仏となっています。

この「海向寺」は、「日和山公園」の入り口の手前右手にあり、「旧割烹 小幡」の斜め向かいにありますので、日和山公園を観光した後に、海向寺、旧割烹 小幡の順に巡ると、効率的に趣向の異なる酒田観光3つのスポットが体験できることから、雨の日以外におすすめの観光コースと言えます。

海向寺の基本情報

住所 山形県酒田地日吉町2-7-12
営業時間 9:00~17:00
(冬期:11月から3月は16:00まで)
定休日 無し
料金 拝観料:大人500円、高校生300円、小中学生200円
 未就学の子供は無料
アクセス 酒田駅よりバス5分、寿町バス停下車徒歩5分
駐車場 有り
公式HP https://kaikouji-sakata.jimdofree.com/

観光スポット⑫酒田市立資料館

「酒田市立資料館」は、酒田の歴史や文化に関する様々な資料を収集保存し、紹介している資料館で、平安時代に行政機関として設置されていた「城輪柵」、江戸時代に北前船の交易・商業によって繁栄した酒田商人についての展示をしています。

ほかに、戦に負けることなく庄内藩が降伏した戊辰戦争や西郷隆盛との交流、1976年に酒田市中心部を焼き尽くした酒田大火に関する資料などが展示されている常設展示を体験できるほか、年数回企画展を開催していますので、子供が酒田の歴史学習の体験をする場所としておすすめですし、雨の日でも利用できます。

酒田市立資料館の基本情報

住所 山形県酒田市一番町8-16
開館時間 9:00~16:30
休館日 4月から11月は無休
冬期間:12月から3月は月曜日休館(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)
入館料 一般110円、学生(小中高大)50円、幼児以下の子供は無料
アクセス JR酒田駅より車で約5分
JR酒田駅よりバスで約9分、大通商店街下車徒歩1分
庄内空港より車で約20分
庄内空港よりバスで約30分、中町下車徒歩5分
日本海東北自動車道酒田中央ICより車で約10分
駐車場 有り
公式HP https://00m.in/0x0ru

観光スポット⑬泉流寺

「泉流寺」は、奥州平泉の藤原氏滅亡の際に、滅ぼされた藤原秀衡の妹・徳の前が36騎の武士を伴い酒田に逃げ延び、尼となったのが泉流寺のはじまりとされている由緒あるお寺です。

その後、この36騎の武士の子孫が三十六人衆という自治組織をつくり、北前船の交易・商業のとして栄えた酒田の基礎を築いたということで、奥州藤原氏の歴史を体験することができます。

泉流寺の基本情報

住所 山形県酒田市中央西町1-30
アクセス 酒田駅よりバスで4分、文化センター前下車、徒歩2分
公式HP https://00m.in/Fp2aq

観光スポット⑭土門拳記念館

「土門拳記念館」は、酒田出身の世界的に有名な写真家である土門拳の作品を展示する記念館で、飯森山公園の中にあります。土門拳の「古寺巡礼」や「ヒロシマ」「筑豊の子どもたち」などの作品が展示され、常設展のほかに企画展も体験できるなど、作品群写真好きのみならず、多くの観光客が訪れます。

そして、記念館内部に展示されている作品はもちろんですが、施設脇に配された池の周りが散策路の穴場となっていて、この建物の外観とともに、遠くに鳥海山を眺めながらゆったりと散歩をすることもでき、雨の日以外には絶好の写真撮影ポイントにもなっています。

土門拳記念館の基本情報

住所 山形県酒田市飯森山2-13
営業時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 4月~11月:無休
年末年始休業
冬期間:12月~3月:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 特別展の期間:
 一般800円(650円)、学生400円(300円)
その他の期間:
 一般440円(380円)、学生220円(160円)
()内は20名以上の団体料金
酒田市美術館・本間美術館共通入館券:1,720円
アクセス JR酒田駅より車で約10分
JR酒田駅よりるんるんバスで約16分、土門拳記念館下車すぐ
庄内空港より車で約20分
駐車場 有り
公式HP http://www.domonken-kinenkan.jp/

観光スポット⑮酒田市美術館

「酒田市美術館」は、「土門拳記念館」にほど近い高台にあり、その庭から眺める鳥海山の眺望が素晴らしい穴場として知られています。展示されているのは、酒田市出身の洋画家や彫刻家の作品をはじめ、日本洋画界を代表する森田茂氏や、故國領經郎氏の作品です。

この美術館と駐車場の間には彫刻作品も置かれ、入館前後にも芸術作品に触れることができますので、自然豊かな酒田の風景の中、雨の日以外には面積が約3万平方メートルある敷地に植えられた様々な木々の間を子供連れで散策してみるのもおすすめです。

酒田市美術館の基本情報

住所 山形県酒田市飯森山3-17-95
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 年間を通して展示替休館有り
冬期間:12月~3月:月曜日休館(祝日の場合は翌日)
年末年始休館:12月29日~1月3日
観覧料 一般550円(440円)、大高生270円(220円)、中小生、子供無料
()内は団体料金
アクセス るんるんバス:酒田大学線で酒田駅より20分乗車
JR酒田駅より車で約10分
庄内空港より車で約20分
駐車場 有り
公式HP http://www.sakata-art-museum.jp/index.html

観光スポット⑯清亀園

「清亀園」は、本間家と共に大地主として知られていた伊藤四郎右衛門家の別邸として明治24年に建てられ、当時は、その庭の中に田んぼもあったほど広大な広さがあり、名庭師と言われていた山田挿遊によってつくられています。現在では規模が縮小されていますが、その庭の美しさは変わらず、庭園観光の穴場スポットとして楽しむことができます。

清亀園の基本情報

住所 山形県酒田市は浜田1-11-13
利用時間 9:00~21:30
※17:00以降は事前申込日のみ開館
休館日 月曜日、祝日、12月29日~1月3日
利用料 庭園見学は無料
施設利用料:1,080円、暖房料420円
アクセス JR酒田駅より車で5分
駐車場 有り
公式HP https://00m.in/LWWUi

観光スポット⑰山王くらぶ

「山王くらぶ」は、国の登録有形文化財になっている明治28年に建てられた料亭で、現在では観光スポットとして利用され、これまで営まれてきた酒田の歴史に関連する展示や、傘福などの体験コーナーなどがあり、名所としてその風格ある外観と共に、各部屋の設えなども見どころの一つとなっていて、冬や雨の日などでも楽しむことができます。

山王くらぶの基本情報

住所 山形県酒田市日吉町2-2-25
開館時間 9:00~17:00
休館日 冬期間:12月~2月は火曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)
3月~11月:無休
料金 大人310円(240円)、高校・大学生210円(170円)、小・中学生100円(80円)
※()内は20名以上の団体料金
アクセス JR酒田駅より車で約10分
JR酒田駅よりバス約8分
庄内空港より車で約20分
庄内空港よりバス約30分
日本海東北自動車道酒田ICより車で約15分
日本海東北自動車道酒田中央ICより車で約8分
駐車場 有り(普通車34台、大型バス3台)
公式HP http://sannou.matizukuri.info/

観光スポット⑱相馬樓

「相馬樓」は江戸時代に北前船の交易・商業で栄えた酒田商人に利用されていた酒田を代表する料亭で国の登録文化財建造物に指定され、今では、観光名所として有名になり雨の日でも沢山の観光客が訪れ、1階が「まいこカフェ」として喫茶スペースやお土産品の売店で、2階では、酒田舞娘の踊りと食事を楽しむことができます。

相馬樓の基本情報

住所 山形県酒田市日吉町1-2-20
営業時間 10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日 毎週水曜日
お盆・年末年始休業有り
但し、雛祭り(3月1日~4月3日)期間中は水曜日開館
入館料金 一般:1,000円、中高大生500円、
小学生以下の子供無料
(※併設の竹久夢二美術館観覧可能)
※15名以上団体は10%割引
アクセス JR酒田駅より車で約5分
駐車場 有り
公式HP https://www.somaro.net/

観光スポット⑲財団法人本間美術館

「財団法人本間美術館」は、日本一の大地主として有名な本間家の4代目光道が、家訓である公益を旨に、地域の労働者の仕事を確保する目的のため計画し、建てられた別荘を、現在は美術館として使用し、本間家がこれまで収集した骨董や書画、絵画などの美術品が展示されています。

そして、この別荘は、京風の純和風建築として「清遠閣」と呼ばれ、大正14年に東宮殿下(昭和天皇)が宿泊し、今では美術館本館として使用されており、これに加え、美術館の敷地内には新館も建てられ、常設展の他に、企画展も開催し、文化財としても貴重な収蔵品の数々が展示されています。

財団法人本間美術館の基本情報

住所 山形県酒田市御成町7-7
営業時間 4月~10月:9:00~17:00(入館は16:30まで)
冬期間の11月~3月:9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 12月~2月:火・水曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 一般1,000円(900円)、高・大学生450円(400円)
小・中学生は無料
※()内は15名以上の団体料金
アクセス JR酒田駅より徒歩5分
駐車場 有り
公式HP http://www.homma-museum.or.jp/

観光スポット⑳酒田市観光物産館「酒田夢の倶楽」

「酒田市観光物産館「酒田夢の倶楽」」は、「山居倉庫」の12棟ある米蔵のうち、2棟を観光用に利用した施設で、酒田の歴史や文化を紹介する「華の館」と、お土産品販売エリアと食事エリアとして使われている「幸の館」があり、酒田のお土産が豊富に取り揃えられている穴場として知られています。

また、この施設の裏手にはJR東日本の広告作成のため訪れた吉永小百合が散策したことでも有名な、ケヤキ並木があり、酒田市屈指の観光スポットになっています。

酒田市観光物産館「酒田夢の倶楽」の基本情報

住所 山形県酒田市山居町1-1-20
営業時間 9:00~18:00(冬期間:12月~2月は9:00~16:30)
定休日 1月1日
アクセス JR酒田駅より車で4分、バスで5分
日本海東北自動車道酒田ICより車で10分
庄内空港より車で20分
駐車場 有り(無料:普通車27台、大型車3台)
公式HP https://sakata-kankou.com/feature/yumenokura/yumenokura

観光スポット㉑本間美術館庭園

「本間美術館庭園」は、本間家の別荘として建てられた京風の純和風建築「清遠閣」の庭園で、その昔、この庭園に鶴が舞い降りたことから「鶴舞園」と呼ばれ、国の名称に指定されている有名な観光スポットです。

そして、今は周辺の建造物で見ることが難しくなりましたが、「清遠閣」内部から見る庭園の遠方には鳥海山が借景として使われ、その眺望の良さと、池や植栽、老松が美しい回遊式庭園が特徴の庭園で、冬の雪の季節になると、水墨画のような美しい庭園を見ることができ、また、雨の日も趣の異なる風情ある風景を楽しむことができます。

本間美術館庭園の基本情報

住所 山形県酒田市御成町7-7
営業時間 4月~10月:9:00~17:00(入館は16:30まで)
11月~3月:9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 12月~2月:火・水曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 一般1,000円(900円)、高・大学生450円(400円)
小・中学生は無料
※()内は15名以上の団体料金
アクセス JR酒田駅より徒歩5分
駐車場 有り
公式HP http://www.homma-museum.or.jp/

観光スポット㉒さかた海鮮市場

「さかた海鮮市場」は、毎日新鮮な魚介が水揚げされる酒田港がすぐ目の前にあり、その獲りたての新鮮魚介を堪能できる市場として有名です。そして、市場内にある鮮魚店で買うことができるのはもちろんのこと、買った魚の調理法などを指南してくれます。

また、1階と2階の食事処では、寿司や海鮮丼、朝定食、ソフトクリームなどをリーズナブルな料金で味わうことができたり、晴れた天気の良い日などは、市場前に設えられたテラスで、爽やかな海風にあたりながら食事をすることもできますので、雨の日でも晴れの日でも沢山の観光客が訪れます。

さかた海鮮市場の基本情報

住所 山形県酒田市船場町2-5-10
営業時間 1F:菅原鮮魚さかた海鮮市場本舗 8:00~18:00
  喰居来居や和ん 11:00~15:00、17:00~21:00
2F:食事処 海鮮どんや とびしま
   7:00~9:00、11:00~19:00(L.O.18:30)
定休日 1F:菅原鮮魚さかた海鮮市場本舗
   1/1, 2/27, 3/27, 4/17, 6/12, 9/4, 11/27, 12/4
  喰居来居や和ん 水曜日
2F:食事処 海鮮どんや とびしま 1/1, 2/27, 11/27
料金 1F:喰居来居や和ん 1,000~1,999円
2F:食事処 海鮮どんや とびしま 500~1,999円
アクセス 酒田駅よりバス乗車、山銀前バス停より徒歩10分以内
酒田駅より車で10分
酒田みなとICより車で25分
駐車場 有り(無料:普通車 約300台、大型バス可)
公式HP https://kaisen-ichiba.net/

観光スポット㉓舞娘茶屋 雛蔵書廊 相馬樓

先述の「相馬樓」の2階では、酒田舞娘の踊りを観賞することができますが、かつて北前船で栄えた酒田には最盛期で約150人の芸͡妓や半玉がいたとされており、明治以降は衰退していましたが、酒田の町おこしの「舞娘さん制度」への取り組みによって、「酒田舞娘」として復活。

現在では、演舞を観賞できる穴場として知られ、舞娘との記念撮影を楽しむことができるほか、踊りと食事がセットになったプランもあり、酒田に花開いた京文化の一端を垣間見ることができるイベントとして、雨の日でも国内外から多くの観光客が訪れます。

舞娘茶屋 雛蔵書廊 相馬樓の基本情報

住所 山形県酒田市日吉町1-2-20
営業時間 10:00~17:00(最終入館16:30)
演舞開園14:00
休館日 毎週水曜日
お盆・年末年始休業有り
但し、雛祭り(3月1日~4月3日)期間中は水曜日開館
料金 演舞チケット
(入館・見学・演舞鑑賞・舞娘と記念撮影)
大人1,800円、中高大生1,000円、小学生以下の子供無料
舞娘御膳チケット
(入館・見学・食事・演舞鑑賞・舞娘と記念撮影・舞娘千社札付)
大人5,000円~(要予約)
アクセス JR酒田駅より車で約5分
駐車場 有り
公式HP https://www.somaro.net/

観光スポット㉔飯森山公園

「飯森山公園」には、先述の土門拳記念館があるほか、その土門拳記念館脇の白鳥池や子供向けの遊具、多目的グランドなどがあり、散策をしたり、子供連れでアスレチックなどに興じたり、グランドでスポーツを楽しんだりと、様々なシチュエーションで利用することができます。

飯森山公園の基本情報

住所 山形県酒田市飯森山2-13
アクセス JR酒田駅より車で約15分
庄内空港より車で約20分
駐車場 有り
公式HP https://sakata-kankou.com/spot/30134

観光スポット㉕庄内米歴史資料館

「庄内米歴史資料館」は先述の「山居倉庫」の米蔵の1棟を利用して整備され、酒田の米作りや米の流通に関する資料展示や、昔の農具などが展示され、映像による紹介もありますので、子供に酒田の米文化を学習させる施設としてもおすすめの観光スポットです。

庄内米歴史資料館の基本情報

住所 山形県酒田市山居町1-1-20
営業時間 9:00~17:00(12月1日~28日は、16:30まで)
定休日 12月29日~2月末日
料金 大人300円(250円)、中高生200円(150円)、
小学生150円(100円)、就学前の子供無料
※()内は20人以上の場合
アクセス JR酒田駅より車で4分、バスで5分
日本海東北自動車道酒田ICより車で10分
庄内空港より車で20分
駐車場 有り(無料:普通車27台、大型車3台)
公式HP https://sakata-kankou.com/feature/yumenokura/yumenokura

酒田市のおすすめ観光スポットを楽しもう!

日和山公園

出典: https://www.flickr.com/photos/cheunghing/4879191372/sizes/l/

江戸時代に北前船による交易によって栄えた商業の街・酒田には、往時をしのぶことができる名所やあまり知られていない穴場などが数多くあり、雨の日でも楽しめたり、子供連れにもおすすめの観光スポットが沢山あります。

そして、酒田市のおすすめ観光スポットを巡ったら、次は、庄内映画村で撮影現場を見学したり、庄内の観光&グルメスポットを訪ねたり、庄内の子供の楽しめる観光スポットを巡ったりすることをおすすめします。

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Yoshi
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