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「ジュエリーアイス」の絶景!十勝の海に打ち上げる神秘的な氷の宝石! | 旅行・お出かけの情報メディア
















「ジュエリーアイス」の絶景!十勝の海に打ち上げる神秘的な氷の宝石!

北海道豊頃町で見られるジュエリーアイスは、宝石のように美しい氷で、十勝の冬の代表的とも言える風物詩です。ジュエリーアイスは、写真撮影のスポットとしても人気で、北海道でも特に寒くなる1月から2月の短い期間に多くの観光客が訪れます。

「ジュエリーアイス」の絶景!十勝の海に打ち上げる神秘的な氷の宝石!のイメージ

目次

  1. 1ジュエリーアイスとは
  2. 2ジュエリーアイスの特徴
  3. 3ジュエリーアイスを見る際のポイント
  4. 4ジュエリーアイスと合わせて観光スポット
  5. 5ジュエリーアイスを見る際に行きたい宿泊施設
  6. 6大津海岸でジュエリーアイスの絶景を!
    1. 目次
  1. ジュエリーアイスとは
    1. 十勝の海に打ち上げる神秘的な氷の宝石
    2. ジュエリーアイスの基本情報&アクセス
  2. ジュエリーアイスの特徴
    1. 特徴①豊頃町の大津海岸でしか見られない
    2. 特徴②寒さの一番厳しい時期に現れる
    3. 特徴③早朝や夕方が見頃
      1. 土日は混み合うので平日がおすすめ!
  3. ジュエリーアイスを見る際のポイント
    1. ポイント①日の出が写真撮影におすすめ
    2. ポイント②防寒対策必須
      1. カイロは必須のアイテム!
    3. ポイント③休憩所であったかグルメを食べる
      1. トイレやお店はないので注意!
      2. 海岸までのアクセスや駐車場は?
  4. ジュエリーアイスと合わせて観光スポット
    1. 観光スポット①十勝川河口付近
    2. 観光スポット②ハルニレ
    3. 観光スポット③佐藤春夫の詩碑
  5. ジュエリーアイスを見る際に行きたい宿泊施設
      1. 十勝エリアのおすすめ温泉宿特集はこちら!
    1. 宿泊施設①十勝川温泉 第一ホテル
    2. 宿泊施設②十勝川温泉 ホテル大平原
    3. 宿泊施設③十勝 ナウマン温泉 ホテルアルコ
  6. 大津海岸でジュエリーアイスの絶景を!
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ジュエリーアイスとは

ジュエリーアイスとは、1月中旬から2月下旬にかけて北海道豊頃町の海岸に打ちあがる美しい氷です。ジュエリーアイスという名前の由来は、太陽の光を受けて宝石のように美しいことからはじまり、写真撮影にも人気のスポットとして知られています。

十勝の海に打ち上げる神秘的な氷の宝石

ジュエリーアイスは、凍った川の水がそのまま海に流れていき、北海道豊頃町の海岸に打ち上げられます。その元となる氷は、十勝川の凍った水です。十勝川で凍ったジュエリーアイスの水が、河口に流れていき、最終的に海岸に打ちあがります。朝や夕方は、光も入り透き通るように美しく、ジュエリーアイスの氷が宝石のような輝きを放ちます。

ジュエリーアイスの基本情報&アクセス

【名称】 ジュエリーアイス
【住所】 北海道中川郡豊頃町大津元町
【時期】 おおよそ1月中旬~2月
【アクセス】 ・帯広から熊手40分
・釧路から車で90分
【駐車場】 あり
【公式HP】 http://www.toyokoro.jp/jewelryice/

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ジュエリーアイスの特徴

十勝川で固まる美しい氷であるジュエリーアイスとは、冬のある時期だけしか発生しないもので、場所も北海道豊頃町の大津海岸でしか見ることができません。氷の発生時期は、北海道でも厳しい冬を迎える1月から2月にかけてで、見に行くだけでも大変です。早朝や夕方が見ごろで、写真撮影にぜひおすすめです。

特徴①豊頃町の大津海岸でしか見られない

ジュエリーアイスの1つ目の特徴とは、北海道豊頃町の大津海岸でしか見ることができないことです。内陸部の十勝川で凍った水が、十勝川をゆっくりと流れ、豊頃町の河口まで流れていきます。十勝川を流れる途中、氷が削られ、丸みを持ったジュエリーアイスの姿は、まさに氷の宝石のように見え、豊頃町が一番賑わう時期です。

特徴②寒さの一番厳しい時期に現れる

ジュエリーアイスの2つ目の特徴とは、北海道でも一番厳しい冬の時期にジュエリーアイスが現れます。例年、ジュエリーアイスを見ることができる時期は、1月下旬から2月にかけての真冬の時期で、ジュエリーアイスの氷が固まる条件としては最適な時期だと言えます。

特徴③早朝や夕方が見頃

ジュエリーアイスの3つ目の特徴とは、ジュエリーアイスの見頃の時間帯です。氷の宝石と呼ばれるジュエリーアイスは、十勝川を流れ、豊頃町の海岸にたどり着きます。朝や夕方は、氷への光の入り方も丁度良く、よりジュエリーアイスが輝く時間帯となります。インスタ映えとしてもおすすめで、是非写真を撮ることをおすすめします。

土日は混み合うので平日がおすすめ!

北海道でも一番寒さの厳しい時期で、外にでるだけでも厳しい気候ですが、それでも多くの観光客がジュエリーアイスを一目見に訪れます。ジュエリーアイスに訪れる観光客は、世界中から訪れ2000人近くが訪れた年もあります。土日は、ジュエリーアイスを見る観光客で込み合うため、平日の朝や夕方にジュエリーアイスを見に来ることをおすすめします。

ジュエリーアイスを見る際のポイント

ジュエリーアイスを観光する際のポイントがあります。ジュエリーアイスは、時間帯によって光の入り方が異なり、早朝や朝は本当の宝石のように輝きを放ち、写真撮影におすすめです。また、見頃の時期が、北海道でも特に冷え込む1月から2月の朝や夕方となるため、ジュエリーアイスを見る際は防寒は必須です。

ポイント①日の出が写真撮影におすすめ

ジュエリーアイスの見る際の1つ目のポイントとは、写真撮影におすすめの時間帯です。ジュエリーアイスは、光の入り方により、美しさが変わる為、早朝や夕方に訪れると美しく写真が撮れます。特に、日の出の時間帯は、ジュエリーアイスだけでなく、海一帯が美しく映えるため、写真撮影にはおすすめの時間帯です。

ポイント②防寒対策必須

ジュエリーアイスの見る際の2つ目のポイントとは、防寒が必須であることです。ジュエリーアイスの発生時期は、1月から2月の朝や夕方は北海道でも特に寒くなる時期です。この時期の北海道は、地域によっては、マイナス20℃からマイナス30℃になることもあり、通常以上の防寒が必要です。

カイロは必須のアイテム!

服だけでなく、より体が温まるアイテムも持ち歩きましょう。ジュエリーアイスを見るときに、必ず用意したいのがホッカイロです。体の中心部は暖まっても、手先の冷えが厳しくなるため、ホッカイロを持ちながら、身体全体が温まるように準備をおすすめします。

ポイント③休憩所であったかグルメを食べる

ジュエリーアイスの見る際の3つ目のポイントとは、休憩所で温かいグルメを食べることです。ジュエリーアイスを見れる河口付近は、お店が用意されていないため、温かい食べ物を持参してくることをおすすめします。特に早朝や夕方は冷え込むため、ジュエリーアイスを訪れる際には、服装だけでなく、食べ物や飲み物を工夫して暖かさを維持しましょう。

トイレやお店はないので注意!

ジュエリーアイスが発生する豊頃町の河口付近には、お店がありません。最短のコンビニは20キロ以上も離れており、着いてからの移動はあまりおすすめはしません。そのため、事前に用意をし、ジュエリーアイスの現場まで持参するのが良いです。

海岸までのアクセスや駐車場は?

ジュエリーアイスを見られる大津海岸までのアクセスは、バスが通っておらず、車で向かうしか手段がありません。ジュエリーアイスは観光地として知られているため、看板も複数立っており、道に迷うことはありません。海岸近くに、駐車場が用意されているため、そちらに車を停めれば、5分程歩いて海岸に到着します。

ジュエリーアイスと合わせて観光スポット

ジュエリーアイスが見られる北海道豊頃町周辺は、自然が詰まった観光地です。ジュエリーアイスが流れ着く十勝川河口の先には、広大な海が広がっており、自然の偉大さを感じてしまいます。寒い地方で力強く生きる植物や、十勝出身の詩人を学べるスポットもあります。ジュエリーアイスの観光と合わせて、訪れてみてはいかがでしょうか。

観光スポット①十勝川河口付近

十勝川河口周辺は、自然が広がっており、北海道らしさを感じることができる場所です。一帯は、ジュエリーアイスだけでなく、自然の中で生きる草花も咲いています。十勝川の河口付近は一年の季節で様々な姿を見せ、冬だけでなく、どの時期でもおすすめすることができます。

特に夕日が落ちる頃になると十勝川一帯は、オレンジに染まり、水面がキラキラが輝きます。写真撮影のスポットにおすすめで、インスタ映えにもなります。ジュエリーアイスを訪れたついでに、十勝の海や川の美しさを写真に収めてはいかがでしょうか。

【名称】 十勝川河口付近
【住所】 〒089-5305 北海道中川郡豊頃町背負
【アクセス】 ・帯広から車で40分
・釧路から車で90分
【入場料】 無料
【駐車場】 ジュエリーアイス付近に駐車場あり
【定休日】 通年営業
【参考HP】 https://cutt.ly/oegZpyU

観光スポット②ハルニレ

ジュエリーアイスで注目を集める北海道豊頃町には、もう一つのジュエリーアイスと言われる絶景のスポットがあります。ジュエリーアイスが漂着する大津海岸から車で10分程の場所には、一面雪の世界中に一つの木が立っています。この木はハルニレという木で、有名な曲中にも出てくる木です。

豊頃町のハルニレの木は、樹齢140年近くで、高さ17m、幅23mの大樹です。ハルニレの木とは、もともと寒い北海道に分布されている落葉樹で、春には花を咲かせる一方、秋には紅葉で色付きます。冬は、ジュエリーアイスのような存在になるハルニレは、写真撮影にもおすすめです。

【名称】 ハルニレ
【住所】 〒089-5247 北海道中川郡豊頃町
【アクセス】 豊頃駅から車で10分
【入場料】 無料
【駐車場】 無し
【定休日】 通年営業
【参考HP】 https://www.jalan.net/kankou/spt_01645ac2100008353/

観光スポット③佐藤春夫の詩碑

豊頃駅から車で40分のところにある佐藤春夫の詩碑とは、詩人である佐藤春夫氏の詩が書かれた石碑です。周りは、十勝沖の美しい海と、長節湖に囲まれています。晴れた日は、風景も様になり写真スポットとしても人気です。ジュエリーアイスがある、大津海岸からも近く、十勝の有名人を学ぶことができます。

【名称】 佐藤春夫の詩碑
【住所】 〒089-5644 北海道中川郡豊頃町長節
【アクセス】 豊頃駅から車で40分
【入場料】 無料
【駐車場】 無し
【定休日】 通年営業
【参考HP】 https://www.jalan.net/kankou/spt_01645

ジュエリーアイスを見る際に行きたい宿泊施設

ジュエリーアイスを見る際には、近場にあるホテルを利用することをおすすめします。ジュエリーアイスから1時間以内の場所に十勝温泉があり、ジュエリーアイスを見るだけでなく、ゆっくりと温泉に浸かってリラックスできます。朝や夕方にもジュエリーアイスを見に行けるおすすめのホテル3選をご紹介します。

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宿泊施設①十勝川温泉 第一ホテル

十勝川温泉第一ホテルは、十勝川が目の前にある温泉ホテルで、川の音や日高山脈の景色が一望できる立地にあります。十勝川温泉第一ホテルで有名なのが、足湯テラスです。足湯テラスとは、十勝川に面したテラスで、足湯や暖をとれるソファがあり、静寂な空間が広がっています。夕方には、十勝川の夕日を見ることができ、足湯だけでなく、景色も抜群です。

【名称】 十勝川温泉 第一ホテル
【住所】 〒080-0263 
北海道河東郡音更町十勝川温泉南12
【アクセス】 JR帯広駅から車で20分。
バスの場合は帯広駅北口バスのりばから約30分。(第一ホテル下車)
【最寄駅】 JR帯広駅
【価格帯】 7000円~
【駐車場】 200台無料
【公式HP】 https://www.daiichihotel.com/

宿泊施設②十勝川温泉 ホテル大平原

十勝川温泉ホテル大平原は、源泉かけ流しの大浴場が有名で、リピーターも多いことで知られています。北海道遺産として登録された植物性のモール温泉は肌は、美容の効果があり、女性に人気の温泉です。朝食は、豊富なメニューが選べるバイキング形式で、十勝と言えば酪農で有名な通り、乳製品のメニューが用意されています。

【名称】 十勝川温泉 ホテル大平原
【住所】 〒080-0263
北海道河東郡音更町十勝川温泉南15丁目1番地
【アクセス】 帯広空港から車で40分
【最寄駅】 帯広駅からバス
【価格帯】 14000円~
【駐車場】 400台無料
【公式HP】 http://www.daiheigen.com/spa/

宿泊施設③十勝 ナウマン温泉 ホテルアルコ

ナウマン温泉とは、帯広市近郊の温泉街です。50年前にナウマンゾウの化石が見つかり、日本では初めて復元に成功したことから、この地域のシンボルとなっています。その後、温泉が発掘され、ナウマン温泉として名づけられました。

ホテルアルコは、小規模ながらも開放的な温泉施設として知られており、天井が高く、光も十分に取り込まれています。宿泊はもちろん、日帰り温泉としても人気で、地元の人や観光客で、日々賑わいを見せています。ジュエリーアイスのある豊頃町からは少し距離がありますが、寒さで冷え切った体を温めるのには、最適なホテルです。

【名称】 十勝 ナウマン温泉 ホテルアルコ
【住所】 〒089-1701 
北海道中川郡幕別町忠類白銀町384-1
【アクセス】 JR帯広駅から車で約50分
【最寄駅】 JR帯広駅から車
【価格帯】 15000円~
【駐車場】 100台無料
【公式HP】 https://hotel-arco.jp/

大津海岸でジュエリーアイスの絶景を!

北海道豊頃長のジュエリーアイスは、冬の寒い時期にしか見ることのできない氷の宝石です。ジュエリーアイスの魅力は、何といっても美しさで、朝や夕方に見るジュエリーアイスは、格段の輝きを放ちます。自然の中で育った氷の塊であるジュエリーアイスを一目見るために、多くの人が訪れ、十勝沖の広大な海を背景にした写真は北海道の思い出となります。

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