本物の「なまはげ」に会いに秋田・男鹿半島へ!伝統の民族文化を満喫!

秋田のなまはげは男鹿周辺で行われる歴史的文化行事です。なまはげまつりの季節になると、秋田男鹿地方では多くの観光客が訪れます。なまはげの季節や観光スポット、なまはげ体験やおすすめのお土産グッズ、なまはげ居酒屋まで、なまはげの魅力をたっぷりご紹介します。

本物の「なまはげ」に会いに秋田・男鹿半島へ!伝統の民族文化を満喫!のイメージ

目次

  1. 1秋田を語る上で欠かせない「なまはげ」
  2. 2男鹿半島の「なまはげ紫灯まつり」
  3. 3秋田のなまはげ体験なら「なまはげ館」へ!
  4. 4秋田・男鹿半島のなまはげ撮影スポット!
  5. 5秋田のなまはげ観光の詳細情報
  6. 6秋田の季節行事「なまはげ」を体験しよう!

秋田を語る上で欠かせない「なまはげ」

なまはげなしには秋田の文化を語ることは出来ないほど、なまはげは秋田にとって大切なものです。なまはげは秋田県の男鹿半島周辺で行われてきた季節行事、もしくはその行事で独特の面をつけ藁の衣装を着た神の使いの事を指します。

秋田のなまはげは200年以上の歴史があり、大晦日の夜に行われます。男鹿市の真山神社で行われる柴灯祭(せどまつり)では、なまはげが登場し、これを神事と位置付けています。現在秋田では季節を問わずなまはげ体験が出来、楽しいなまはげグッズも数多くあります。

主に男鹿半島で行われる

なまはげは男鹿半島周辺で行われる季節まつりです。現在は12月31日に行われます。年に一度、悪事を諭し、厄災祓いをし、豊作・豊漁・吉事祈願して幸をもたらす来訪神として「怠け者はいねが。泣く子はいねが」と男鹿の家を巡り歩く、歴史ある民俗文化行事です。

男鹿真山のなまはげまつりにはしきたりがあります。なまはげは、家に上がり7回、お膳に着く前に5回、立ち上がって3回、「七・五・三」と四股を踏みます。これは子供達が病気などせず幸福に過ごせるようにという願いが込められています。

なまはげの歴史には謎が多い

秋田男鹿のなまはげの歴史は民間伝承のため、正確な発祥などはあいまいで諸説あり、よくわかっていません。「漢の武帝が男鹿を訪れ、使っていた5匹の鬼を、正月15日だけは解き放ったため、里を荒らし回った」という「武帝伝説」を起源とする説があります。

その他にも、山から下りてくる修験者の形相を模ったとする「修験者説」、山神様の使いとする「山神節」、男鹿の海岸に流れ着いた異人が異様に見えこれが起源とする「漂流異邦人節」など、様々な話がありはっきりしたことは謎につつまれています

なまはげの由来は「ナモミ剥ぎ」

なまはげの語源は「ナモミハギ」だと言われています。冬に囲炉裏にばかりあたっていると手足に「ナモミ」と秋田で呼ばれる低温火傷ができることがあります。それを剥いで、怠け者を懲らしめる意味の「ナモミ剥ぎ」から「なまはげ」 と呼ばれるようになったそうです。

なまはげに関する記録の歴史は古く江戸時代にさかのぼります。紀行家の菅江真澄(1754~1829)の「牡鹿乃寒かぜ」が最も古く、文化8年(1811)正月15日に男鹿を訪れた際の、なまはげを生身剥ぎ(ナモミハギ)としてくわしい解説と絵を残しています。

国の重要無形民俗文化財に指定される

「なまはげ」は怠惰や不和などの悪いことを諫めに、そして災いを祓うことを目的に毎年やってくる来訪神です。大晦日の夜に、大きな出刃包丁もしくは鎌を持ち、鬼の面、ケラミノ、ハバキをまとって、なまはげに扮した若者が村の各家を訪れます。

掛け声は「泣ぐ子(ゴ)は居ねがー」「悪い子(ゴ)は居ねがー」という独特のもので、家の中を怠け者や子供、初嫁を探して練り歩きます。家人は正装をし丁重に出迎え、主人が1年の家族の日常の悪事を釈明した後に酒肴をふるまい、送り帰すのが一連の流れです。

男鹿のなまはげは古くから伝統を受け継ぐ、歴史的文化民俗季節行事です。昭和53年に「男鹿のなまはげ」の名称で国重要無形民俗文化財に指定されました。これからも、世代を超えていつまでも大切に保存されていくことでしょう。

ユネスコの無形文化遺産にも認定!

秋田「男鹿のなまはげ」は、2018年第13回ユネスコ無形文化遺産保護条約政府間委員会において、「男鹿のナマハゲ」を含む全国の来訪神行事「来訪神:仮面・仮装の神々」10件がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

世代を超えた地域との結びつきや、人々の交流を深める絆の役割として伝承されてきたことが世界的に評価されました。男鹿のなまはげは歴史ある文化行事として国際的に認証された事になります。

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男鹿半島の「なまはげ紫灯まつり」

男鹿市北浦にある真山神社で、毎年1月3日になまはげ柴灯(せど)まつりが行われます。柴灯まつりは平安末期から行われてきた歴史ある神事で、柴灯を焚き上げ、この火によってあぶられた餅を山神に献じます。この餅を受けとる為になまはげが下山するとされています。

紫灯まつりの始まりは1964年

「なまはげ紫灯まつり」は、「柴灯祭」と伝統行事「なまはげ」を組み合わせ、1964年に始まり、毎年2月第2金・土・日曜日に真山神社で行われる季節観光行事です。真山神社境内に焚かれた炎もとで、「湯の舞」「鎮釜祭」でまつりは始まります。

なまはげに扮する若者がお祓いを受けた面を授かり、なまはげとなって山へ戻る「なまはげ入魂」が行われます。神楽殿では伝統行事「男鹿のなまはげ」の再現、各地でお面や衣装が異なるなまはげが登場する「里のなまはげ」や「なまはげ太鼓」が披露されます。

みちのく五大雪まつりの一つ

柴灯火の前で迫力満点の「なまはげ踊り」が披露されます。まつりの終盤には、なまはげが松明をかざし、雪山から降りてきます。夜の闇から現れる松明の列は幻想的な風景を描き出します。下山したなまはげが観境内を練り歩き、まつりのクライマックスとなります。

神官は柴灯火で焼かれた護摩餅をなまはげに捧げ、なまはげは餅を山の神へ届ける為に山深くの神のもと帰っていきます。「横手かまくら」「弘前城雪燈籠まつり」「八戸えんぶり」「いわて雪まつり」とともに「みちのく五大雪まつり」のひとつ、東北冬の風物詩です。

紫灯まつりで行われるイベント

男鹿のなまはげ紫灯まつり」では、様々なイベントが行われます。男鹿市の各地域で、大晦日に行われる伝統行事「男鹿のナマハゲ」が神楽殿で再現されます。境内中央の柴灯火の前で、ダイナミックな「なまはげ踊り」が披露されます。

また「里のなまはげ」と呼ばれるイベントでは、「なまはげ行事」の衣装や面、しきたりがの違いや特色が紹介されます。数地区のなまはげが神楽殿に集まります。勇壮な太鼓リズムと掛け声が勇ましい「なまはげ太鼓」も見ものです。

まつりの最後には「護摩餅配り」が行われます。神楽殿前で、切り分けられた護摩餅をなまはげが観客に配らります。護摩餅には火難除去のご利益があるとされています。

なまはげ柴灯まつりの日程・料金

「なまはげ柴灯まつり」は毎年2月第2金・土・日曜日に真山神社で行われる季節行事です。入場の際に1000円のまつり協力金を支払いましょう。日程は鎮釜祭と湯の舞18:00~、なまはげ入魂18:20~、なまはげ行事再現18:35~、なまはげ踊り18:55~。

なまはげ太鼓19:05~、なまはげ下山と献餅19:25~、里のなまはげ乱入20:00~、護摩餅配りと記念撮影会~20:30で行われる予定です。寒い季節、大変混雑しますので、防寒を忘れずに。

真山神社の基本情報

男鹿半島は平安時代、修験者の修行霊場として繁栄しました。明治以降に真山神社と名を改めました。真山神社の本殿は真山(567m)山頂にあり、国家安泰、武運長久、五穀豊穣、海上安全の守護神として鎮座しています。眺望も素晴らしいものです。

住所 秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢97
なまはげ柴灯まつり時間 18:00~20:30
アクセス JR男鹿線「羽立駅」から車約30分
まつりの当日は男鹿駅・男鹿温泉郷から会場まで
臨時有料バスあり
駐車場 有り
真山神社公式サイト http://www.namahage.ne.jp/~shinzanjinja/
なまはげ柴灯まつり公式サイト https://oganavi.com/sedo/

秋田のなまはげ体験なら「なまはげ館」へ!

秋田の歴史ある文化行事、なまはげを体験するなら「なまはげ館」がおすすめです。「神秘のホール」では丸木舟などなまはげを伝承してきた秋田の風土を展示、「なまはげ伝承ホール」ではスクリーンで大晦日のなまはげ行事を紹介する映画を上映しています。

「なまはげ変身コーナー」ではなまはげの衣装を着てなまはげ体験が出来ます。他に情報コーナーやなまはげグッズの売店なども充実している多彩ななまはげ情報発信地です。お気に入りのなまはげグッズを秋田のお土産にゲットしましょう。

約150枚のお面の展示

秋田男鹿のなまはげは地域によって様々なお面があります。おどろおどろしい形相の物から、なんとなくひょうきんで可愛らしいものまで。その実際に使われていたお面、約150枚を一堂に展示。迫力のある「なまはげ勢ぞろい」は圧巻です

彫り師の方の実演

「なまはげ館」では、集に3~4日程不定期ですが、なまはげ彫師の石川千秋さんのなまはげ面の手彫りの工程を実演しています。見事な手作業を見学出来る良い機会です。なまはげの面の注文販売もしています。

男鹿真山伝承館のなまはげ習俗学習講座

男鹿真山伝承館は、なまはげ館の隣にあります。男鹿地方の典型的な曲屋(まがりや)民家の中にあります。「なまはげ習俗学習講座」を行っていて、なまはげ行事の再現が行われます。なかなか本番を見ることができないなまはげ行事を体験出来る施設です。

秋田男鹿の古い民具なども展示してあり、当時の生活様式を知ることのできる良い機会となっています。迫力のあるなまはげ行事と一緒に楽しみましょう。

なまはげ館の基本情報

なまはげ館 住所 秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢
営業時間 8:30~17:00
定休日 年中無休
入館料 一般500円、小中学生250円
「男鹿真山伝承館」との共通入館料
一般800円、小中高生500円
アクセス 秋田自動車道北上J.I.Cから昭和男鹿半島I.Cまで約2時間
~昭和男鹿半島I.Cから車で40分
駐車場 有り
公式サイト https://www.namahage.co.jp/namahagekan/

男鹿真山伝承館 住所 秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢
営業時間 4月~12月無休
1月~3月 <土・日・祝日のみ開講>
受講料 「なまはげ館」入館料含む
一般 1000円
小中高生700円
アクセス 秋田自動車道北上J.I.Cから昭和男鹿半島I.Cまで約2時間
~昭和男鹿半島I.Cから車で40分
駐車場 有り
公式サイト http://www.namahage.co.jp/namahagekan
/denshokan.php

秋田・男鹿半島のなまはげ撮影スポット!

秋田の観光に欠かせない、歴史的文化遺産なまはげ。秋田には写真映えが良い巨大なまはげの撮影スポットが数か所あります。人気の撮影スポットをご紹介します。秋田の旅の思い出に訪れてみましょう。

撮影スポット①男鹿総合観光案内所の巨大なまはげ

最初のスポットは「男鹿総合観光案内所」です。男鹿半島の入り口にある観光案内で、敷地内に15mの巨大なまはげが2体あり、撮影スポットとして観光客に人気です。館内では観光案内や男鹿半島の観光パンフレットが多数用意されています。

寒風山を見ながらコーヒーが楽しめる、休息スペースや展示ブースもあります。男鹿半島観光の起点に最適ですね。

住所 秋田県男鹿市船越字一向207-219
営業時間 9:00~18:00
定休日 年中無休
アクセス 男鹿長浜ライン船越駅から車で5分、徒歩28分
駐車場 有り
公式サイト https://oganavi.com/info_center_sougou/

撮影スポット②男鹿温泉郷入り口のなまはげ像

次のスポットは「男鹿温泉郷入り口のなまはげ像」です。男鹿温泉郷入り口のなまはげ立像は、温泉郷のシンボルとして観光客を出迎えてくれます。この撮影スポットは交差点に設置されているので、写真撮影は十分気を付けて行ってください。

男鹿温泉街では、なまはげふれあい太鼓ライブや、秋田三味線ミニライブなどの演奏が楽しめます。4月~11月には宿泊客限定の男鹿温泉湯めぐり(宿泊施設とあわせて3施設)を選んで温泉を満喫できる湯めぐり企画などもあり、人気の観光スポットです。

男鹿温泉郷 住所 〒010-0687 秋田県男鹿市北浦湯本字草木原21-2
アクセス 男鹿長浜ライン羽立駅から車で17分
駐車場 なし
男鹿温泉公式サイト http://e-ogaonsen.com/

撮影スポット③門前にあるなまはげ立像

おすすめ撮影スポットの最後は、長楽寺本山門前の駐車場に設置されている「門前なまはげ立像です」。門前のなまはげ立像は、五社堂の石段999段にちなんだもので高さ9.99mです。日本海に向かって手をかざし睨みをきかせる姿は勇壮で男鹿のシンボル的存在です。

一般に五社堂として知られる赤神神社は男鹿市にあります。五社堂5棟は国の重要文化財に指定されています。男鹿に来訪した武帝が連れてきた鬼がなまはげであったとする伝説があります。伝説では、鬼の乱暴を止めるために村人がある提案をします。

村人はまさか出来ないと思い「一晩にもし千段の石段を作れるなら娘を差し出す、出来なければ山に帰ること」という賭けを申し出ます。承諾した鬼が、999段まで作ってしまったところで、村人が朝の鶏の鳴き真似をして乱暴を止めさせたと言われています。

住所 〒010-0501 秋田県男鹿市船川港門前
アクセス 男鹿駅から車で20分、バスで30分
駐車場 有り
赤神神社公式サイト http://www.fun-ms.com/akagami/

秋田のなまはげ観光の詳細情報

秋田の男鹿なまはげは、秋田を語る上で大変重要な歴史的文化行事です。秋田へ行くならなまはげ体験は必須です。なまはげ観光の詳細情報をご紹介します。お土産にはなまはげグッズがおすすめです。色々ななまはげグッズがあり、探すのも旅の楽しさのひとつですね。

冬季は「なまはげシャトル」が特に便利

なまはげ観光には「なまはげシャトルバス」が便利です。男鹿駅から主要な観光地を巡るバスです。お得な周遊に便利な「乗り放題券3500円」は、お店や観光スポットでの特典もあります。4月下旬~10月下旬までの土日祝日運行で1000円~2500円です。

バス運行日以外は「あいのりタクシー」が運行しています。バスと同じルート、時刻、運賃(区間別のみ)で定時制です。冬期間はバスがないので、あいのりタクシーが便利です。前日までの予約が必要となっています。

前日までの予約が必要

夏期間の土日祝日運行のなまはげシャトルバスは、予約の必要はありませんが、バスの運行のない日と、冬期間に運行しているのりあいなまはげシャトシルは、前日21時(電話は17時)までの予約が必要となります。1名から運行してくれますので、大変便利です。

運行会社名 男鹿市観光協会
なまはげシャトル 予約電話 0185-24-4700
予約時間 8:30~17:00
なまはげシャトル料金 1000円~2500円
予約サイト https://oganavi.com/namahage_shuttle/ja/search

秋田のお土産になまはげグッズを!

秋田にはお土産に最適ななまはげグッズがたくさんあります。なまはげせんべい、なまはげ饅頭、なまはげクッキーなどのお菓子類から、Tシャツ、ボールペン、ハンカチ、キーホルダーなどのグッズ、なまはげ人形などのグッズもあります。

なまはげのお面や仮装用の衣装などのグッズをお土産にして、ハロウィンや忘年会などのコスチュームにしても面白いかもしれませんね。

なまはげ居酒屋「秋田長屋酒場」も人気のスポット!

なまはげ居酒屋「秋田長屋酒場」も人気のスポットです。大きななまはげのお面が目印のなまはげ居酒屋「秋田長屋酒場」は、新鮮な市場直送の食材が自慢の居酒屋です。目玉は毎日行われるなまはげショーで、迫力のあるなまはげが居酒屋の座敷を巡り歩きます。

なまはげ居酒屋「秋田長屋酒場」のなまはげ登場は毎日19:00~20:00です。美味しい秋田の居酒屋料理を食べながら、貴重なななまはげ体験が出来ます。なまはげ居酒屋「秋田長屋酒場」では毎週金曜日の19:00からは、歌謡ショーも行われ、大変盛り上がります。

秋田長屋酒場の基本情報

なまはげ居酒屋「秋田長屋酒場」住所 〒010-0001秋田市中通4丁目16-17
電話番号 018-837-0505
営業時間 17:00~25:00(Lo24:00)
定休日 年中無休
アクセス JR秋田駅から徒歩5分
駐車場 なし
なまはげ居酒屋「秋田長屋酒場」公式サイト http://marutomisuisan.jpn.com/
nagaya-akita/

秋田の季節行事「なまはげ」を体験しよう!

なまはげ体験は秋田観光に欠かせません。本来は季節行事ですが、現在は秋田のいたるところで、季節を問わずなまはげ体験が出来ます。ちょっと怖いなまはげですが、実は住民の平和と繁栄を思う、優しい山神様のお使いです

居酒屋でなまはげ体験をしたり、お土産用にはなまはげお菓子やなまはげグッズ、ちょっとシュールなお面や衣装など豊富にあり、旅の思い出に最適です。秋田の伝統行事、なまはげを体験しに秋田へ出かけましょう。

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ORANGE77
旅行大好きです。特に博物館や神社仏閣巡りが好きです。歴女というほどではありませんが、日本史、世界史にとても興味があ...

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