「仏ヶ浦」の巨大奇岩が神秘的!遊覧船観光や展望台の絶景を満喫!
仏ヶ浦は青森県下北半島にあります。奇岩が延々と続く海岸はこの世の景色とは思えない奇妙で美しく、観光客が絶えません。観光船でアクセスするのが人気ですが、紅葉の時期などは、展望台から仏ヶ浦を眺めながらのドライブもおすすめです。仏ヶ浦の魅力をご紹介します。

神秘的な観光地「仏ヶ浦」
仏ヶ浦(ほとけがうら)は、青森県下北半島西海岸、下北郡佐井村南部にあります。海岸に沿って2キロメートル以上にわたり、波に侵食された奇妙な形の断崖や巨大な石が連なります。古くは仏宇陀(ほとけうた、ほとけうだ)と呼ばれていました。
90メートルを超える断崖もあり、陸上から近付くのが困難なため、長い間地元民のみに知られる場所でした。海上からしか全貌を見ることが出来ないため、観光船も出ています。紅葉の時期は展望台から仏ヶ浦を眺めながらのドライブもおすすめです。
約2000万年前にできた天然記念物
温泉旅ながら、下北半島の観光コースを少しなめておこうと、仏が浦と大間崎をドライブ。 pic.twitter.com/RlKeGev5Vt
— yky1 (@ykykita1) September 24, 2019
仏ヶ浦の原型は、約2000万年前に形作られました。ユーラシア大陸から日本列島が分離した時、日本海が誕生しました。この時大きな海底火山活動が起こり、たくさんの火山灰が堆積し固まり、凝灰岩(ぎょうかいがん)となり、仏ヶ浦の原型が出来ていきました。
この地域の凝灰岩はもろく、表面がすぐに崩れてしまうので、植物が根付きにくく白い肌が露出しています。 海岸を歩くとあちこちで岩が崩れ落ちる音が聞こえます。波によって浸食されやすく、仏ヶ浦のような奇岩が出来上がります。
国の名勝にも指定
一昨日に一気に北上し、昨日下北半島、本日また一気に南下(笑)距離しんどいなー( ›´ω`‹ )笑
— たぬっこ@ST250e旅バイク (@tanukokko490) August 13, 2018
下北半島の西側、仏が浦周辺異様に良かったです(´ω`) pic.twitter.com/3mEpWs165K
仏ヶ浦は断崖絶壁でアクセスが難しかったため、長く地元民しかしらない場所でしたが、文人の大町桂月により紹介され有名になりました。1934年に青森県天然記念物、1941年には国の名勝および天然記念物に指定されました。
その後仏ヶ浦は、1968年に下北半島国定公園の一部となり1975年に周辺の美しい海が仏ヶ浦海中公園に指定されました。1991年観光船の接岸の桟橋が建設され、1989年日本の秘境100選、2007年日本の地質百選に選定さました。

仏ヶ浦の魅力とは
仏が浦到着、自然の力で浸食された岩肌が迫力満点です👍😊 pic.twitter.com/ZIhNWdoONQ
— はなパパ😎 (@nonboo0829hana2) September 16, 2018
青森下北半島にある仏ヶ浦は、国の天然記念物に指定されている美しい場所です。奇怪な形をした岩が連なり、90メートルを超える断崖もあります。観光船から仏ヶ浦の全貌を望むのも良し、紅葉の時期なら展望台から仏ヶ浦を眺めながらのドライブもおすすめです。
昔「極楽は西方にあり」と信じられていて、仏ヶ浦は霊場恐山の真西にあるため、仏ヶ浦のと極楽浄土のイメージを重ねて、それぞれの浜や岩には「如来の首」「五百羅漢」「極楽浜」などの名がついています。
魅力①海岸線沿いに連なった奇岩
(3度目の)仏が浦。
— ポヨゾ~♪ (@poyozo0101) September 14, 2018
海が綺麗😆🎶🎶 pic.twitter.com/BbEzGHruSQ
仏ヶ浦は、波の浸食によって削られ出来上がった、自然が作った大彫刻作品です。陸奥湾の平舘海峡に面した険しい海岸沿いに、2キロメートル以上奇岩や巨大な岩が立ち並んでいます。全貌は海から、船に乗ってしか見ることができません。
魅力②穏やかな砂浜
下北半島 大間崎から南下して
— 🏍✨GT✨🏍 🈲RTへのいいねRT🈲その垢へ行って (@nrkgt999) March 8, 2015
最後のビューポイント 仏が浦
暗くなる直前に到着
駐車場から、また遠い
最後の急勾配の階段で上がってきた家族に聞くと 後10分😱
帰りは暗い山路でした pic.twitter.com/NP10UjFvOc
仏ヶ浦駐車場の長い階段を降りると、ゴツゴツとした岩場に出ます。砂浜と岩場を歩くことになりますので、歩きやすい靴で出かける事をおすすめします。天気が良い日の砂浜は穏やかで、極楽浄土を思わせます。
魅力③透明度の高い海
仏が浦にいってまいりました!
— やまだ (@eye21mlk) September 5, 2017
青がすごく綺麗。海澄んでた。
私ミラーレスよりiPhoneの方が
うまく撮れる気がする。色が好き。
iPhone芸人。 pic.twitter.com/5N7gSETWhJ
仏ヶ浦の海は透明度が高く、晴れた日には美しいエメラルドグリーンに輝きます。底まで見えるほど澄んでいて魚やウニなどを見ることが出来ます。仏ヶ浦に堆積している、グリーンタフと呼ばれる緑色凝灰岩は、水によってグリーンが際立って見える特徴があります。
このグリーンタフによって、仏ヶ浦の海は益々美しい緑色に見えるというわけです。昔の人が極楽浄土の入り口と信じたのもわかる気がします。
魅力④秋の紅葉
仏ヶ浦に着きました。コバルトブルーの海。白い岩。紅葉も見えて、素敵な景色です。浅い所の黒いつぶつぶは雲丹(笑) pic.twitter.com/UfpDe7lyfu
— 鈴 (@suzuneonsign) October 12, 2014
仏ヶ浦は秋の紅葉も美しくおすすめです。紅葉と、白い仏ヶ浦の奇岩群、エメラルドグリーンの海とのコントラストがこの世の物とは思えないような、絶景となります。紅葉の時期は、展望台から仏ヶ浦を眺めながらのドライブもおすすめです。
魅力⑤雪の積もる仏ヶ浦
わっ今日の仏ヶ浦とっても素敵!冬の青と白。近くでみたら水の透明度が高くて本当に綺麗なんだよね。 pic.twitter.com/GCmDsmFtRU
— ある(are) (@710arusasu) January 17, 2017
長く厳しい青森の冬。強い風と激しい波で近寄りがたい冬の仏ヶ浦ですが、この時期にしか出会えない神秘的な光景が広がります。冬場は波が荒く、観光船が利用出来ないため、遊歩道を使って、距離600~700mの坂と階段を降ります。
足場が悪く滑りやすい場所もあるため、冬場に訪れる場合は注意が必要です。高低差も大きいので、登りは結構大変です。海岸まで下りるのが困難な日は、ドライブしながら展望台へ寄り、仏ヶ浦を上から眺めましょう。波が当たる迫力のある海岸線を見ることが出来ます。
冬季は積雪により立ち入りできない事も
仏ヶ浦、冬に行くのはあまりオススメできない🤔特別な会でもないと下に行けないしね。でもすごい景色だった。夏にまた行きたい。 #coregraphy pic.twitter.com/T9VkQj41F6
— kome (@_pon892) February 4, 2019
仏ヶ浦は海沿いにあり風も強く、塩分も多いため雪が積もりにくい環境にありますが、仏ヶ浦のある青森は豪雪地帯ですので、突然大雪となることもあります。遊歩道が危険になるため、立ち入りが禁止になることもあります。1月~2月は雪が積もります。

仏ヶ浦のおすすめ観光方法!
北緯41度18分
— 芽 衣 (@reminiscencemei) August 18, 2019
津軽海峡の荒波が作り上げた荒々しくも神秘的な景観。
それにもまして目を奪われるのは、エメラルドグリーンに煌めく海の美しさ✨
📷下北半島「仏ヶ浦」 pic.twitter.com/ZjMYBtgEI0
昔の人が極楽浄土の入り口と信じた仏ヶ浦。白い奇岩が広がる浜と、美しいエメラルドグリーンが魅力です。紅葉の時期もまた美しく、展望台から仏ヶ浦を見下ろしながら、ドライブもおすすめです。色々な観光方法がありますので、ご紹介します。
仏ヶ浦の観光方法①観光船
2キロメートルに及び奇岩が並ぶ仏ヶ浦は、海の上からでなければ全貌を把握することが出来ません。仏ヶ浦へのアクセスも、船を利用する方が簡単です。佐井港から発着の観光船が出ていて、仏ヶ浦へ上陸するガイドツアーもついています。紅葉時期も綺麗です。
観光船の運航期間
仏ヶ浦観光には観光船がおすすめですが、冬の時期は風が強く海が荒れることが多いため、船はお休みとなります、観光船の運行期間は、4月~10月となっています。
観光船の料金
仏ヶ浦観光船は数社でツアーを行っています。佐井定期観光(佐井港〜仏ヶ浦〜佐井港)は、佐井港から仏ヶ浦まで片道30分、上陸時間30分で往復1時間30分コース。佐井港発9:00、10:40、14:00の一日3便があり、料金は一人往復2400円、片道1250です。
仏ヶ浦海上観光(佐井港〜仏ヶ浦〜佐井港)も、佐井港往復1時間30分コース。佐井港発9:00、10:40、13:00の一日3便の他臨時便が運行されることがあります。料金は大人往復2400円、片道1250です。小学生往復1200円、片道630円、小学生未満無料です。
仏ヶ浦は観光船で観ました。海から観るのがベストです!#仏ヶ浦 pic.twitter.com/c7Wt9hQXUa
— panser (@Panser_Yokohama) October 10, 2019
定期観光船「夢の海中号」(牛滝港〜仏ヶ浦)は、乗船時間15分、仏ヶ浦に上陸もできます。料金は大人往復1000円片道550円、子供往復500円片道280円。5月~10月までの運行です。
むつ市観光遊覧船「夢の平成号」は、下北半島西海岸航路(脇野沢港〜仏ヶ浦)10:45、15:05発で料金は大人往復4370円片道2300円、子供往復2190円片道1150円です。
下北半島佐井村「津軽海峡文化館アルサス」から望む青い空と青い海。
— 青い森の呟き (@ta_haba) November 5, 2015
仏ヶ浦などをめぐる観光船も出発待ちです。 pic.twitter.com/H6vFv4qQLe
シィライン(青森〜下北半島脇野沢〜佐井)は、鯛島、焼山、秘境仏ヶ浦の鑑賞を楽しむ2時間20分です。季節により出港時間が異なります。青森~佐井間の料金は、大人往復6,880円、子供3440円ですが、途中寄港地での下船乗船も可能です。
仏ヶ浦の観光方法②冬は仏ヶ浦ガイド
今日は青森県 仏ヶ浦に来た~
— レキ (@82518who) August 12, 2019
大河ドラマ「精霊の守人」の撮影舞台にもなったってガイドさんが言ってて吃驚(*_*) pic.twitter.com/S1iLGCnUtJ
仏ヶ浦観光の冬の期間は海上は風が強く、観光船が運行出来ません。ただ、冬はこの季節ならではの仏ヶ浦の美しさがあります。冬期間は遊歩道を利用して仏ヶ浦へ行くのですが、足元も悪いため、ガイドさんをお願いするのがおすすめです。
距離600~700mを歩いて仏ヶ浦の浜まで下ります。積雪があるときは、かんじきを使うこともあるそうです。仏ヶ浦は風が強く、塩分の影響も受けるため雪が積もりにくい場所ですが、1月から2月にかけての厳冬期には美しい雪景色を見ることが出来ます。
冬ガイドの予約方法・料金
『仏ヶ浦 冬』#東京カメラ部 #pashadelic #photography pic.twitter.com/y4ZJhagXPU
— モンモン☃ (@TGS1173) January 8, 2019
仏ヶ浦冬季ツアーガイド | 一般社団法人くるくる佐井村 |
電話番号 | 0175-33-0014 |
開催期間 | 12月~3月(雪があるのは1月、2月です) |
時間 | 約1.5時間 |
料金 | 1人3,800円(税込)無積雪期割引あり 昼食料金別途1,200円 |
集合場所 | 仏ヶ浦駐車場。人数によってはガイドの車で送迎可。 |
料金に含まれるもの | ガイド、保険、レンタル長靴 キャンセル料:前日50%、当日100% |
申し込み方法 | ウェブの申し込みフォームより2日前までに予約。 ガイド確認後返答があります。 料金は当日ガイドへ支払います。 |
ツアー申し込みURL | https://kurukuru-sai.com/tour/winter-hotokegaura/ |
仏ヶ浦の観光方法③展望台
デジタルズームできびしいけど、仏ヶ浦展望台にて pic.twitter.com/8gX842PUfH
— やぢ (@yajip) July 31, 2019
仏ヶ浦展望台は国道338号線沿いにあり、ドライブ途中、展望台から仏ヶ浦の海岸を見下ろすことが出来ます。展望台からは、白い波が仏ヶ浦の岩にぶつかる、迫力のある光景眺められます。夏は木々が生い茂り、視界を遮る場合もありますが、冬は見通しが良くなります。
仏ヶ浦の観光方法④遊歩道
もう1週間経っちゃったけど、下北半島の仏ヶ浦に行ってきた。遊歩道の入口がこんな感じで熊感あふれる山道だったので、夫が手を叩きながら歩いてた。さらにつづら折りの階段を海岸まで延々と下る。北山崎みたいに途中から見られる展望台もなかったので、下まで行かざるを得なかった。 pic.twitter.com/W6PmFgl69w
— RINRIN (@RedFlatFrog) October 5, 2019
仏ヶ浦へ歩いてアクセスする場合は、仏ヶ浦遊歩道を利用します。国道338号線沿いに無料駐車場があります。駐車場から仏ヶ浦まではかなり急な遊歩道を20分ほど下って行きます。この遊歩道のほとんどが階段で結構往復は体力を要します。
上り下りが大変な遊歩道ですが、野鳥の声などが響き気持ちの良い空間です。仏ヶ浦遊覧船の船着き場付近にも短い遊歩道がありますが、海岸はほとんどがゴツゴツとした岩の上を歩くことになります。紅葉の時期のドライブもおすすめです。
仏ヶ浦の観光方法⑤ドライブ
仏ヶ浦ドライブ中々楽しかった pic.twitter.com/Y0ET7zckNC
— 昂志 (@lucky2807) September 6, 2019
仏ヶ浦がある下北半島の、大間と脇野沢を結ぶ国道338号線別名海峡ラインは、海沿いを走る道です。北限のサルやカモシカと出会うことがあり景色も良くドライブにも人気です。ただ、大間から仏ヶ浦までは狭い古道なので、ドライブには最新の注意が必要です。
紅葉の時期は、ドライブがおすすめです。展望台からの眺めは絶景で、紅葉と白い奇岩、コバルトブルーの海と青い空が息をのむ美しさとなります。
「仏ヶ浦」の見どころ&観光スポット
まるで行って来たかのような
— 馬田 牛次郎 (@KbDjm3IQecORmjJ) August 26, 2019
ストリートビュー青森県仏ヶ浦 pic.twitter.com/jqvxhp9sdi
仏ヶ浦は奇岩が立ち並ぶ不思議な光景の海岸です。海の水は澄んだエメラルドグリーン。観光船からの眺めも絶景です。紅葉時期のドライブもおすすめです。仏ヶ浦をもっと楽しむためにいくつかの見どころをご紹介します。
見どころ①不老長寿の水
仏ヶ浦の不老長寿の水。これ飲んだからまだ頑張れる! pic.twitter.com/cE2ijIEpfN
— もと (@sumomomoto) September 21, 2016
仏ヶ浦の極楽浜に不老長寿の水が湧き出ています。極楽浜は干潮時にのみ歩いてアクセス出来る浜で、それでも水が溜まっている場所があり、足を濡らして行かなければならないため、あきらめてしまう方もいますが、是非行ってみましょう。
雪解け水が時間をかけて仏ヶ浦の岩を通りしみ出して来ます。とても冷たく美味しい水で、飲むと長生き出来るといわれています。ペットボトルを用意していて、持ち帰る方もいます。
見どころ②賽の河原
岩窟の賽の河原いろいろ(福島県会津美里町左下観音、青森県佐井村仏ヶ浦、福島県下郷町塔のへつり、群馬県上野村不二洞) pic.twitter.com/n6p7tRMhE1
— Ellie Okamoto (@OkmtEli) October 23, 2016
親より先に死んだ子供は親不孝の報いのために三途の川の賽の河原で苦を受けるとされています。親の供養のために河原で石を積みますが、鬼が来て壊し完成を阻みます。何度積んでも終わらず苦行は永遠に続きますが、地蔵菩薩が最後には子供たちを救済すると言われています。
仏ヶ浦の賽の河原と呼ばれる場所にも、訪れた人々が色々な思いを込めて石を積んで帰って行きます。
見どころ③仏ヶ浦まつり
【青森県佐井村 あおい環プロジェクト(Saiツーリズム)】7月24日は、仏ヶ浦まつり。
— 観光タイムズ (@info87986507) July 24, 2016
仏ヶ浦の地蔵堂が年に1度の御開帳となり、これからの海の安全を願いました。 https://t.co/Wy5tpyd3Zg pic.twitter.com/7ENvbEMQqt
毎年7月24日に仏ヶ浦まつりが.行われます。地元の女性たちが念仏を唱えながら大きな数珠を回す念仏講が行われます。地蔵堂の本尊がの御開帳もあり、多くの人で賑わいます。このお地蔵様は、何度も海に流されていますが、元に戻ってくる不思議なお地蔵様です。
昔から仏ヶ浦は昔から地元の信仰の場で、亡くなった方の魂が仏ヶ浦を通ってから天に向かうと言われいて、大切にされて来ました。
見どころ④大町桂月の歌碑
大町桂月さんがいたぁ、、仏ヶ浦 pic.twitter.com/kDU5YS03gq
— 吊舟菴主 北方雑魚楠 (@zakokusu) October 8, 2017
長い間、地元民しか知らなかった仏ヶ浦ですが、1922年に歌人である大町桂月(おおまち けいげつ)が仏ヶ浦の歌を詠み、世に知られるようになりました。大町桂月は大正11年9月、下北半島を旅した際、佐井村の仏ヶ浦を訪れました。
この世とは思えない異様な光景に、大変驚き驚愕した大町桂月は「神のわざ 鬼の手づくり佛宇陀 人の世ならぬ処なりけり 呆れ果て 驚き果てて佛宇陀 念仏申す外なかりけり」と読み、一部が歌碑として仏ヶ浦に建っています。
「仏ヶ浦」の詳細情報
この世の風景とは思えないような奇岩が延々と続く仏ヶ浦。一度は訪れてみたい場所です。アクセス方法や訪れる時の注意点などをご案内します。
「仏ヶ浦」の基本情報
妖怪道中記:青森県下北半島は斧やナタの形をしていて、その刃にあたる佐井村に「仏ヶ浦」という激しく削られた岩々が織りなす景勝地がある。仏が半島の刃に刈られたようなことを連想させるかのような「如来の首」と呼ばれる岩も存在していた。 pic.twitter.com/3cGaXZVdBM
— 妖怪サロン (@yokaisalon) November 21, 2019
所在地 | 〒039-4701 青森県下北郡佐井村 |
営業期間 | 通年 観光船は4月~10月 |
アクセス | 下北交通バスターミナルからバスで120分 船で30分 |
駐車場 | 有り |
公式サイト | http://saikanko.sakura.ne.jp/ |
アクセスの詳細
仏ヶ浦へのアクセスは、車でアクセスする場合は、むつ市より車で、1時間40分(約61km川内を経由)、大間より車で、44分(約34km)です。仏ヶ浦駐車場を利用して遊歩道を歩き約20分で仏ヶ浦浜へつきます。
バスでアクセスする場合は、むつ市から佐井まで2時間10分、むつ市から脇野沢まで1時間45分です。そのあと観光船で仏ヶ浦までアクセスします。佐井港から仏ヶ浦まで約30分、牛滝港から仏ヶ浦まで約15分、脇野沢から仏ヶ浦まで45分です。
仏ヶ浦観光をする際の注意点
#海の日 #仏ヶ浦 pic.twitter.com/qabPzX3eZs
— りんご飴マン@青森県の生ゆるキャラ (@ringo_a_me) July 15, 2019
仏ヶ浦は国の天然記念物です。むやみに岩に触ったりするのはやめましょう。ゴミは必ず持ち帰るようにします。水が澄んでいますので、魚やウニが見え手が届きそうですが、捕ってはいけません。見るだけにしましょう。
観光に適した服装で!
仏ヶ浦はゴツゴツとした足場の悪い岩場を散策する事となりますので、歩きやすい靴が必要です。仏ヶ浦の浜には売店がありませんので、水など飲み物を持参しましょう。青森といえども夏の日差しは強いです。遮るものがあまりありませんので、帽子を被りましょう。
仏ヶ浦で自然の偉大さを感じよう!
仏ヶ浦
— 東北の絶景写真 (@Tohoku_photos) November 29, 2019
青森県下北郡佐井村#東北が美しい pic.twitter.com/p4L8lNL48Z
仏ヶ浦は自然が作り出した造形美、波の彫刻作品です。はるか昔の火山活動で出来た仏ヶ浦。自然の偉大さを感じ、見たことがない絶景を心に刻む旅にでかけましょう。感動の景色が待っています。
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