「尻屋崎」は灯台と寒立馬の揃う観光名所!大自然の癒しスポットへ!
みなさんは「尻屋崎」という青森の観光スポットを知っていますか。有名な灯台や青森の天然記念物に指定されている寒立馬を見ることができるユニークな場所です。台風がすぎた後はサーフィンができるので、サーファーにも人気を集める尻屋崎についてご紹介します。

尻屋崎とは?
尻屋崎灯台きました!! pic.twitter.com/vDrOjUhin0
— かずみん@北限の蒼い人 (@1941Simakaze) November 23, 2019
「尻屋崎」は青森県にある有名な観光スポットのひとつです。日本にあるレンガ造りの灯台の中では日本一の高さを誇る「灯台」や青森の天然記念物に指定されている「寒立馬」など、観光にぴったりな施設や動物が集まっている「尻屋崎」。
食堂やお土産が購入できる売店も揃っており、一日いても飽きません。天候によってはサーフィンも楽しめる魅力あふれたスポットが「尻屋崎」です。
青森県の下北半島にある岬
【膝痛で終わらせられた夏休み:尻屋崎(最終日)編】
— ふぁっつ@残りはのんびり (@Fats_matari) September 1, 2019
・やっと待ちに待った晴れが来た!!
・尻屋崎は過去一番良かった岬に認定
・尻屋崎は人生で一度は来るべき
・本当に尻屋崎は最k(ry pic.twitter.com/pcdld0G6Wt
「尻屋崎」は青森県の中でも下北半島に位置する岬です。下北半島とは、青森県の北東部にある半島のことを指します。半島全体が下北半島国定公園にもなっている、ユニークなエリアです。「尻屋崎」以外にも「大間崎」や「日本三大霊場の恐山」などの観光スポットが連なります。
青森県の中でも魅力的な観光スポットとして人気を集めるエリアのひとつなので、青森県を訪れる際は観光プランの中に下北半島をいれてみてはいかがでしょうか。
本州最北端の地
そのまま尻屋崎の岬まで。風が強すぎて立っているのもしんどいくらい。灯台は改修中で、近未来風になってた。寒立馬にも会えたよ! pic.twitter.com/48iRJfALmA
— 蜂谷あす美 (@eearthwormm) May 2, 2019
「尻屋崎」は日本にある岬の中でも「本州最北端」の土地としても有名です。青森市内からも車で3時間かかります。青森県民の方々の中にも、尻屋崎に行ったことがないという人も多いのだとか。
台風が来るとサーフィンスポットに!
尻屋崎周辺の海は台風がくるとサーフィンスポットになることでも有名です。台風のあとはサーフィンの波を求めて尻屋崎にサーフィンが好きな人々が集まります。台風の影響で発生した波がサーフィンに丁度いいようです。「青森でサーフィンができるスポットを探している!」
「サーフィンや馬が好き」「本土最北端の海でサーフィンがしたい!」という方に特におすすめなサーフィンができるスポットが「尻屋崎」です。

尻屋崎の観光名所「灯台」
尻屋崎に来た!
— もり (@pallmall691) November 24, 2019
うまごん pic.twitter.com/vkeq3oEAPk
「尻屋崎」には青森の観光名所のひとつである「灯台」が建設されています。数ある灯台の中でも本州の最北端に位置する灯台として有名です。貿易をするために作られたこの灯台は、東北地方で初めてできた灯台といわれています。歴史の長い由緒ある灯台なので、観光で青森を訪れる際は「尻屋崎の灯台」にも観光してみてください。
日本の灯台50選の一つ
今日の尻屋崎灯台 pic.twitter.com/JWILtBgbeQ
— memo (@memo_hako) November 17, 2019
「尻屋崎の灯台」は「日本の灯台50選」にも選出された全国的にも価値が認められている灯台です。「日本の灯台50選」とは1998年、11月1日にあった「第50回灯台記念日」の特別行事として開催された「印象に残った灯台の投票」で選ばれた灯台を集めたものです。青森県内では「日本の灯台50選」に選ばれている灯台はたったの4つのみ。
レンガ造りの灯台では日本一の高さ!
寒立馬を見に、青森県の尻屋崎灯台まで行ってきました! pic.twitter.com/CVdR7taE4D
— サウザン (@1mile1600m) April 21, 2019
「尻屋崎の灯台」は「レンガ造りの灯台の中では日本一の高さ」を誇っている灯台です。航行船舶の安全を確保するためにつくられたこの灯台はイギリス人によって設計されたといわれています。灯台に使われているレンガもただのレンガではなく尻屋崎で焼かれたレンガです。
地元に伝わる伝説
尻屋崎灯台もっかい行きたい。馬もおるし。 pic.twitter.com/Xq0dv1VvDj
— 三流海坊主 (@RniPi21chi6roGu) June 16, 2018
尻屋崎にある灯台には地元に代々伝わっている伝説があるのだとか。尻屋崎にある灯台は太平洋戦争中にアメリカ軍の攻撃を受けたことがきっかけで、破壊し尽くされ、その時灯台に勤務していた「村尾常人標識技手」という方が殉職してしまいました。
しかし、その後遭難しそうになった船が光るはずのない尻屋崎の灯台が光り、その光のお陰で遭難を免れたという出来事が起こりました。地元の人々の間ではその光は「村尾常人標識技手」の手なのではないか、という人も。
真実は謎のままですが、「尻屋崎灯台が海の安全を守っている」という伝説が今も語りつがれています。
灯台の参観も可能
尻屋崎灯台内部… pic.twitter.com/6cF6RW9sOM
— りなた (@_RRinaTT_) August 10, 2018
尻屋崎にある灯台は、実は今まで、内部は一般公開されていませんでした。しかし、2018年6月、日本に灯台が設置されて150周年の記念日を機に内部の一般公開が実施されました。中は128段の階段を登らなければならないので少々ハードですが、灯台の上からしか見ることのできない美しい景色を求めて、ぜひ、上まで登ってみてください。

尻屋崎の見どころ風景と寒立馬
尻屋崎 寒立馬 牧歌的で好き。 pic.twitter.com/Vvef4bxEti
— 交通安全ステッカー 収集のタンデム (@traffic_amulet) August 15, 2019
「尻屋崎」という岬では美しい風景はもちろんのこと、尻屋崎でしか見ることのできない「寒立馬」を見ることができます。「寒立馬」を鑑賞できる唯一の珍しい観光スポットなので、観光客だけでなく、地元・青森の人々も「寒立馬を一目見よう!」と集います。
尻屋崎と寒立馬の情緒ある風景
尻屋崎 寒立馬
— ザクレロ (@zakrello3906) September 25, 2019
むっちゃ風強い‼️ pic.twitter.com/aigrNKW4Ei
尻屋崎は津軽海峡と太平洋に面している場所に位置する岬です。尻屋崎からの海の景色が美しいのはもちろんのこと、そんな尻屋崎にいる寒立馬の姿がより一層、尻屋崎を情緒ある風景へと際立てます。
尻屋崎でしか見ることのできない趣深い風景を青森に観光で訪れた際は堪能してみてください。
寒立馬は青森県の天然記念物
いまグリーンチャンネル観てたんだけど、青森県の下北半島にある下北砂丘の砂ってJRAの競馬場のダートにも使われてるんだね。番組内で寒立馬も映ってて嬉しかった。寒立馬は尻屋崎にいる馬。2016年に東通村尻屋崎に行った時、マカヒキのぬいぐるみと寒立馬をコラボさせてみました🏇🐴 pic.twitter.com/1xegJ5pZ90
— 競馬大ファン。ディープインパクトありがとう。 (@Deepimpactlove5) February 11, 2019
「寒立馬」は青森県の天然記念物で「尻屋崎」のエリアにしか生息していない馬です。普通の牧場にいるような馬に比べると、足が短い上に胴が長く、ずんぐりとした体系をしていることが特徴です。厳しい冬の寒さにも耐えられるようにこのような体系の馬を外来種との交配を繰り返し、誕生させました。
かつては尻屋崎エリアで「農耕馬」として飼育されていましたが、「農業の機械化」によりその数は激減したそうです。
見どころ風景①空と海と草原の寒立馬
寒立馬かわいいい pic.twitter.com/xEOyMGn2QX
— 目覚まし時計のナンきち (@nankichi373) November 23, 2019
晴れた日は特に「空と海と草原の寒立馬」の風景の美しさが際立ちます。尻屋崎は海に面する岬なので、色あざやかな草原がある「尻屋崎」に放牧されている寒立馬と海と晴れた日の青空のコラボレーションは圧巻です。
見どころ風景②白亜の灯台と寒立馬
ギリギリ間に合った尻屋崎☺夕日が綺麗だった🌇 pic.twitter.com/xdQ3GuyX3n
— マエノチ (@addr_63) November 16, 2019
先ほどもご紹介した通り、尻屋崎には観光名所である「灯台」が建てられています。もちろん、その灯台付近も寒立馬の放牧エリアのひとつ。そんな観光スポットである「灯台」と寒立馬が一緒に見ることができるのは「尻屋崎」だけです。
見どころ風景③海岸を歩く寒立馬
今日の寒立馬 pic.twitter.com/CnQPjyhpqH
— memo (@memo_hako) November 17, 2019
「海岸沿いを歩く寒立馬」も海の鮮やかさと迫力のある寒立馬のコラボレーションが美しく、見とれてしまいます。海岸に面した県である、青森だからこそ見ることのできる「海岸を歩く寒立馬」の姿。尻屋崎に足を運んだ際はぜひ、海岸を歩く寒立馬にも注目してみてください。
見どころ風景④ゴロ寝をする寒立馬
いい夢見てそう♪(*´∀`)#寒立馬 #本州の端っこ pic.twitter.com/zY7PqxZLQx
— SeacretBox (@eastasia1993aki) November 21, 2019
どこか力強い雰囲気を感じる寒立馬ですが運が良ければ草原の上でゴロ寝をする寒立馬の姿も見ることができます。基本的にはマイペースに散歩をしている寒立馬や食事をしている寒立馬の姿を見ることが多いので、ゴロ寝をしている寒立馬を見ることができたらラッキーかもしれません。

尻屋崎はツーリングに最適
通算75回目と今年21回目のツーリング!
— ハオ@YZF R25 SUGO 箱根 小樽 フォトツアー参戦済 (@HAO_YZF_R25) July 10, 2019
尻屋崎ツーリングの走行距離は393㎞❗
青森県内で約400㎞も走ったのは初めてだわ(; ゚ ロ゚)
青森県内最長距離更新(笑)
次点で281㎞が青森県内最長距離だった!
寒立馬(かんだちめ)はポニーよりも大きい馬です!#ハオのツーリング pic.twitter.com/fQyf6L62UX
「尻屋崎」は風景や寒立馬に加えて、ツーリングにも最適といわれている観光スポットです。ここからは「尻屋崎がツーリングに最適な理由」を3つピックアップしてご紹介します。「青森でツーリングしてみたい!」と思っている方は魅力が溢れる「尻屋崎」でツーリングをしてみてください。
尻屋崎道路は日本百名道の一つ
尻屋崎ツーリング!
— 前田 尚哉 (@naoya_1993) August 12, 2018
道中色々トラブルあったが無事帰ってこれました😳✨ pic.twitter.com/PDuSGijSft
ツーリングにおすすめな「尻屋崎」にある「尻屋崎道路」は日本百名道のひとつです。「日本百名道」は須藤英一さんという写真家の方が出した書籍の中で選ばれた「100つの道」のことを指し、その中に「尻屋崎道路」は選出されています。
尻屋崎の入り口にはゲートが!
今朝、思い立って尻屋崎ツーリング。#W800 #漢カワサキ pic.twitter.com/KVdyKCR9Fk
— ハヅキジューゴ (@hazukiair) April 16, 2016
尻屋崎道路はゲートで区切られているものの、ゲートの中では放し飼い状態で寒立馬が自由に過ごしています。タイミングが合えばツーリング中に「尻屋崎道路を横断している寒立馬」の姿を見ることができます。
ツーリングをしている方は「二輪車用ボタン」というボタンを押せばゲートが開かれるので、「ツーリングでこのまま先を通りたい!」という時でも大丈夫です。
寒立馬が生息しているため
今日は大間と尻屋崎へツーリングしてきました!
— ページュン (@hathune39) May 27, 2018
やっぱりゴールドウィングは大きかったw pic.twitter.com/hmqekjI8Wi
このように「尻屋崎道路」がゲートで塞がれている理由は「寒立馬が出ていかないようにするため」です。上記でも説明した通り尻屋崎では寒立馬が放し飼いされています。ゲートがないと尻屋崎から寒立馬が脱走してしまう可能性があるので、ゲートを設置しているようです。
海岸と尻屋崎のコラボは絶景
ねぇ・・・なんで青森っていちいち神様降臨しそうなくらい美しい絶景が広がってるの・・・#青森県 #尻屋崎 #ツーリング #東北が美しい #バイクのある風景 pic.twitter.com/b8i4Uf0DSM
— Lily (@Lily_ducati54) July 15, 2018
「尻屋崎道路」のもうひとつの魅力は「海岸と尻屋崎のコラボレーション」です。尻屋崎の北側は津軽海峡、東側は太平洋と、エリアによって見える海の姿は異なります。尻屋崎では海の綺麗な景色と潮風を感じながらツーリングができるのも大きな魅力ポイントのひとつです。
「津軽海峡を眺めることができるルートでツーリングがしたい!」「青森らしい海を感じることができるツーリングのルートを探している」という方は「尻屋崎道路」を利用してみてください。

尻屋崎の詳細情報とアクセス
最後に、「尻屋崎」の詳細情報とアクセス情報をご紹介します。「尻屋崎」の所在地やアクセス方法だけでなく、売店や駐車場情報についてもご紹介します。「尻屋崎にある食堂や売店が気になる!」
「尻屋崎に駐車場があるかどうか知りたい!」という方に役立つ情報ばかりなので、ぜひ最後まで目を通してみてください。
尻屋崎での食事
「尻屋崎を思う存分満喫したらお腹が空いてしまった」という方は「食堂」の利用がおすすめです。「尻屋崎」付近には様々な種類の食堂がありますが、その中でも特におすすめな食堂をご紹介します。
灯台食堂
尻屋崎の周辺にある唯一の建物!
— はたむら.kzh (@Beat_HTMR_dqx) May 1, 2017
お土産屋兼食堂で、地元産の生ウニ丼・・文句なしにうまい!
#ドワおのグルメ pic.twitter.com/WWNKZaMH3n
「尻屋崎」周辺で特におすすめの食堂は「灯台食堂」という売店が併設している食堂です。「いくら丼」や「ウニ丼」などの海鮮丼はもちろんのこと、「ラーメン」や「おでん」などのメニューも取り揃えられている食堂です。
お値段も500円からとかなりリーズナブル。店内は開放感のある食堂なので、大人数で訪れても大丈夫。「尻屋崎付近で食事ができる食堂を探している」という方は「灯台食堂」へ足を運んでみてください。
売店でお土産も販売
尻屋崎おススメの昼ごはん その2
— 寒立馬 (@kandachime_uma) April 29, 2019
尻屋崎灯台にあるお土産&食堂
オススメはおでんと豚丼😋
ここでしか買えない寒立馬グッズが販売しております。お土産に寒立馬サブレもおススメです😌#尻屋崎 pic.twitter.com/McDk5L5KNW
「灯台食堂」内には「尻屋崎灯台売店」という売店も併設しています。その売店では「寒立馬関連の馬の人形」のお土産や「寒立馬が印刷されたせんべい」など、馬がモチーフになっているお土産が多数販売されています。
「尻屋崎」には「灯台食堂」という食堂だけでなく、お土産まで揃う売店も併設している施設もあるので、「お土産を購入するためにどこかの売店に立ち寄る」というようなことも必要ありません。観光しながら、お土産を購入できる売店も一緒に立ち寄れるなんて嬉しいですよね。
【所在地】 | 下北郡東通村尻屋物見平1-2 |
【アクセス方法】 | 尻屋崎から車で7分 |
【営業時間】 | 9:00~16:30 |
【定休日】 | 11月下旬から2月まで |
【電話番号】 | 0175-47-2844 |
【駐車場】 | あり |
【HP】 | https://tabelog.com/aomori/A0204/A020401/2000746/ |

尻屋崎の冬の閉鎖期間
「尻屋崎」は1月から3月の間は閉鎖されます。閉鎖されている間寒立馬は「アタカ」と呼ばれる雪に囲まれている放牧地で暮らします。12月は寒立馬の移動期間として1ヶ月期間が設けられています。
尻屋崎へのアクセス
「尻屋崎」までのアクセス方法をご紹介します。おすすめのアクセス方法に加えて、車を利用する人が特に気になる駐車所情報についてもご紹介します。ぜひ、チェックしてみてください。
尻屋崎へはバスが便利!
「車が運転できないから尻屋崎まで、公共交通機関でアクセスしたい」と考えている方は「バスの利用」がおすすめです。「尻屋崎」までは「尻屋線」というバスでアクセスすることができます。
「むつバスターミナル」から60分で最寄りのバス停である「尻屋崎口」に到着します。バスで一本で尻屋崎までアクセス可能なので、気軽に利用できるのではないでしょうか。「尻屋崎までのアクセス方法に悩んでいる」という方はバスを使ってみてください。
駐車場情報
「尻屋崎」の駐車場は大きく2ヵ所に分かれて存在しています。1ヶ所目の駐車場は「尻屋崎」の岬の先端付近に大きめの駐車場があります。灯台まで歩いて2、3分の距離と、そこまで遠くなく、使い勝手のいい駐車場です。
もうひとつの駐車場は灯台の元にあります。灯台までのアクセスはこちらの駐車場の方が便利ですが、舗装されてない駐車場なので少々無秩序です。その時の空き具合などに合わせて、どちらの駐車場を使うか判断してみてください。
尻屋崎の基本情報
【所在地】 | 下北郡東通村尻屋字尻屋崎 |
【アクセス方法】 | むつ市よりバスで、60分 |
【営業時間】 | 4月1日~ 4月30日 8:00 ~ 15:45 5月1日~ 11月30日 7:00 ~ 16:45 |
【定休日】 | 11月下旬から2月まで |
【電話番号】 | 0175-27-2111 |
【駐車場】 | あり |
【HP】 | https://00m.in/4JS6Y |

尻屋崎で大自然に癒されよう!
本土最北端にある青森にあるエリア「尻屋崎」についてご紹介しました。尻屋崎には歴史のある灯台や寒立馬、食堂やお土産が購入できる売店など、観光スポットとして楽しむことができる要素がたくさん詰まっています。
他にも寒立馬と海の風景のコラボレーションを見ることができたり、台風のあとにはサーフィンができるなど、様々な楽しみ方があります。ぜひ、この記事を参考にしてし尻屋崎まで足を運んでみてください。
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