「ジュエリーアイス」の絶景!十勝の海に打ち上げる神秘的な氷の宝石!
北海道豊頃町で見られるジュエリーアイスは、宝石のように美しい氷で、十勝の冬の代表的とも言える風物詩です。ジュエリーアイスは、写真撮影のスポットとしても人気で、北海道でも特に寒くなる1月から2月の短い期間に多くの観光客が訪れます。

目次
ジュエリーアイスとは
#暑いからTLが涼しくなる画像貼ろう
— 近畿日本ツーリストの公式ツイッター (@KNT_jp) July 29, 2019
厳冬期の十勝川河口付近の海岸に打ち上げられる氷・ジュエリーアイス #北海道 pic.twitter.com/lUW6adHieO
ジュエリーアイスとは、1月中旬から2月下旬にかけて北海道豊頃町の海岸に打ちあがる美しい氷です。ジュエリーアイスという名前の由来は、太陽の光を受けて宝石のように美しいことからはじまり、写真撮影にも人気のスポットとして知られています。
十勝の海に打ち上げる神秘的な氷の宝石
ジュエリーアイス撮りに行って来ました(*´ㅁ`*)
— せな (@ADnoml) February 17, 2019
昼間とは全然違って、朝日を通して見るとすごく綺麗でした(*´˘`*)
✨ジュエリーアイス✨ pic.twitter.com/xzQ8pXOKVd
ジュエリーアイスは、凍った川の水がそのまま海に流れていき、北海道豊頃町の海岸に打ち上げられます。その元となる氷は、十勝川の凍った水です。十勝川で凍ったジュエリーアイスの水が、河口に流れていき、最終的に海岸に打ちあがります。朝や夕方は、光も入り透き通るように美しく、ジュエリーアイスの氷が宝石のような輝きを放ちます。
ジュエリーアイスの基本情報&アクセス
ジュエリーアイス❄ pic.twitter.com/HO9LS3OW1e
— りんめい (@rinmei0699) January 2, 2019
【名称】 | ジュエリーアイス |
【住所】 | 北海道中川郡豊頃町大津元町 |
【時期】 | おおよそ1月中旬~2月 |
【アクセス】 | ・帯広から熊手40分 ・釧路から車で90分 |
【駐車場】 | あり |
【公式HP】 | http://www.toyokoro.jp/jewelryice/ |
ジュエリーアイスの特徴
今日の大楽毛海岸〜
— ドン (@tomo0416yuki) January 17, 2019
砂浜に打ち上げられたジュエリーアイスがたくさんありました😊#ジュエリーアイス#大楽毛海岸#ファインダー越しの私の世界 pic.twitter.com/W0Q0iYEExi
十勝川で固まる美しい氷であるジュエリーアイスとは、冬のある時期だけしか発生しないもので、場所も北海道豊頃町の大津海岸でしか見ることができません。氷の発生時期は、北海道でも厳しい冬を迎える1月から2月にかけてで、見に行くだけでも大変です。早朝や夕方が見ごろで、写真撮影にぜひおすすめです。
特徴①豊頃町の大津海岸でしか見られない
キュンキュッキュ♪キュキュン。キュキュ~♪(訳:朝早起きして、1番寒いこの時期にだけ見られる絶景『ジュエリーアイス』を見てきたのです♪ジュエリーアイスの正体は、豊頃町の大津海岸に打ち上げられた氷たち。オレンジ色の光に照らされキラキラと輝く姿は、まさに「氷の宝石」のようなのです♪) pic.twitter.com/CeEXMZet91
— キュンちゃん【公式】 (@kyunchan_dc) February 3, 2017
ジュエリーアイスの1つ目の特徴とは、北海道豊頃町の大津海岸でしか見ることができないことです。内陸部の十勝川で凍った水が、十勝川をゆっくりと流れ、豊頃町の河口まで流れていきます。十勝川を流れる途中、氷が削られ、丸みを持ったジュエリーアイスの姿は、まさに氷の宝石のように見え、豊頃町が一番賑わう時期です。
特徴②寒さの一番厳しい時期に現れる
豊頃町大津海岸 ジュエリーアイス(北海道)※海に流れ出た十勝川の氷が海岸に打ち上げられたもの pic.twitter.com/5eHwhn1Mfh
— きれいな風景~Have a break~ (@new_rakuen) March 18, 2019
ジュエリーアイスの2つ目の特徴とは、北海道でも一番厳しい冬の時期にジュエリーアイスが現れます。例年、ジュエリーアイスを見ることができる時期は、1月下旬から2月にかけての真冬の時期で、ジュエリーアイスの氷が固まる条件としては最適な時期だと言えます。
特徴③早朝や夕方が見頃
北海道2日目、早起きしてジュエリーアイスを撮りに行きました
— てし (@Tee_See_501) February 19, 2019
おしまい pic.twitter.com/BtbETvNDt2
ジュエリーアイスの3つ目の特徴とは、ジュエリーアイスの見頃の時間帯です。氷の宝石と呼ばれるジュエリーアイスは、十勝川を流れ、豊頃町の海岸にたどり着きます。朝や夕方は、氷への光の入り方も丁度良く、よりジュエリーアイスが輝く時間帯となります。インスタ映えとしてもおすすめで、是非写真を撮ることをおすすめします。
土日は混み合うので平日がおすすめ!
#ジュエリーアイス の撮影のために #夜明け前 の #十勝川 河口の大津海岸には多くの人が押し寄せています。#太平洋 #豊頃町 #十勝 #tokachi pic.twitter.com/zW7Wad4Lht
— 国土交通省 北海道開発局 帯広開発建設部 (@mlit_hkd_ob) February 8, 2019
北海道でも一番寒さの厳しい時期で、外にでるだけでも厳しい気候ですが、それでも多くの観光客がジュエリーアイスを一目見に訪れます。ジュエリーアイスに訪れる観光客は、世界中から訪れ2000人近くが訪れた年もあります。土日は、ジュエリーアイスを見る観光客で込み合うため、平日の朝や夕方にジュエリーアイスを見に来ることをおすすめします。
ジュエリーアイスを見る際のポイント
大樹町から車で1時間。大津漁港近くの十勝川河口の名物、ジュエリーアイス。観光名物なのにまだ来てなかったので日の出狙って来てみた。キレイ pic.twitter.com/69fLaRoX2c
— いな (@ina111) January 19, 2019
ジュエリーアイスを観光する際のポイントがあります。ジュエリーアイスは、時間帯によって光の入り方が異なり、早朝や朝は本当の宝石のように輝きを放ち、写真撮影におすすめです。また、見頃の時期が、北海道でも特に冷え込む1月から2月の朝や夕方となるため、ジュエリーアイスを見る際は防寒は必須です。
ポイント①日の出が写真撮影におすすめ
『ジュエリーアイス』はやっぱり最高だった!
— ットリ🌻北海道を愛し (@ttori_fc) February 16, 2019
朝6時に100人以上見にくるレベルには綺麗😊
日の出に行った方が良いよ。
河口まで歩くと、大きめのジュエリーアイスも結構ある!#ジュエリーアイス#豊頃町#冬の帯広旅行プラン pic.twitter.com/04waoxo8Ul
ジュエリーアイスの見る際の1つ目のポイントとは、写真撮影におすすめの時間帯です。ジュエリーアイスは、光の入り方により、美しさが変わる為、早朝や夕方に訪れると美しく写真が撮れます。特に、日の出の時間帯は、ジュエリーアイスだけでなく、海一帯が美しく映えるため、写真撮影にはおすすめの時間帯です。
ポイント②防寒対策必須
ジュエリーアイスの見る際の2つ目のポイントとは、防寒が必須であることです。ジュエリーアイスの発生時期は、1月から2月の朝や夕方は北海道でも特に寒くなる時期です。この時期の北海道は、地域によっては、マイナス20℃からマイナス30℃になることもあり、通常以上の防寒が必要です。
カイロは必須のアイテム!
明日、最強寒波到来中にも関わらず、 #ジュエリーアイス の撮影に行くことになり、恐怖に怯えてます。強そうなカイロを買いました。 pic.twitter.com/wQWeeeOBtF
— いしだ まき|編む人 (@_makyun) February 7, 2019
服だけでなく、より体が温まるアイテムも持ち歩きましょう。ジュエリーアイスを見るときに、必ず用意したいのがホッカイロです。体の中心部は暖まっても、手先の冷えが厳しくなるため、ホッカイロを持ちながら、身体全体が温まるように準備をおすすめします。
ポイント③休憩所であったかグルメを食べる
ジュエリーアイスの見る際の3つ目のポイントとは、休憩所で温かいグルメを食べることです。ジュエリーアイスを見れる河口付近は、お店が用意されていないため、温かい食べ物を持参してくることをおすすめします。特に早朝や夕方は冷え込むため、ジュエリーアイスを訪れる際には、服装だけでなく、食べ物や飲み物を工夫して暖かさを維持しましょう。
トイレやお店はないので注意!
ジュエリーアイスが発生する豊頃町の河口付近には、お店がありません。最短のコンビニは20キロ以上も離れており、着いてからの移動はあまりおすすめはしません。そのため、事前に用意をし、ジュエリーアイスの現場まで持参するのが良いです。
海岸までのアクセスや駐車場は?
ジュエリーアイス💎行き方🚘
— おっじぃ🌗 (@umituki311) December 28, 2018
きいちゃん食堂様🍴手前交差点を左折 → ジュエリーアイス公共駐車場看板を直進 → 豊頃町大津小学校(とよころちょうおおつ🏫)の【信号🚥超えてスグの止まれ✋】を右折 → ほぼ到着🅿️🚗 → 徒歩🚶で海岸へ
その他に、大津コミュニティーセンターにも駐車できるみたい pic.twitter.com/FVIT9dZJsr
ジュエリーアイスを見られる大津海岸までのアクセスは、バスが通っておらず、車で向かうしか手段がありません。ジュエリーアイスは観光地として知られているため、看板も複数立っており、道に迷うことはありません。海岸近くに、駐車場が用意されているため、そちらに車を停めれば、5分程歩いて海岸に到着します。
ジュエリーアイスと合わせて観光スポット
またジュエリーアイスへ
— まるる (@Phottiy) March 4, 2019
🍊#photography #coregraphy #北海道が美しい pic.twitter.com/tGJVxsKskl
ジュエリーアイスが見られる北海道豊頃町周辺は、自然が詰まった観光地です。ジュエリーアイスが流れ着く十勝川河口の先には、広大な海が広がっており、自然の偉大さを感じてしまいます。寒い地方で力強く生きる植物や、十勝出身の詩人を学べるスポットもあります。ジュエリーアイスの観光と合わせて、訪れてみてはいかがでしょうか。
観光スポット①十勝川河口付近
十勝川の河口に咲いていたきれいな氷のお花 pic.twitter.com/3dMGvqJzKX
— ueda (@brewery101) January 7, 2019
十勝川河口周辺は、自然が広がっており、北海道らしさを感じることができる場所です。一帯は、ジュエリーアイスだけでなく、自然の中で生きる草花も咲いています。十勝川の河口付近は一年の季節で様々な姿を見せ、冬だけでなく、どの時期でもおすすめすることができます。
豊頃町大津海岸にて。
— Tsuyoshi (@Tsuyoshi3855) February 8, 2017
十勝川河口に流れついた氷塊が海岸に打ち上げられ、たくさんのカメラマンが殺到するスポットへ行ってみました。
朝陽が氷塊に射し込む様子は、とても綺麗でした。
『ジュエリーアイス』と名付けられた氷塊です ^ ^ pic.twitter.com/NCAg3Mm4zD
特に夕日が落ちる頃になると十勝川一帯は、オレンジに染まり、水面がキラキラが輝きます。写真撮影のスポットにおすすめで、インスタ映えにもなります。ジュエリーアイスを訪れたついでに、十勝の海や川の美しさを写真に収めてはいかがでしょうか。
【名称】 | 十勝川河口付近 |
【住所】 | 〒089-5305 北海道中川郡豊頃町背負 |
【アクセス】 | ・帯広から車で40分 ・釧路から車で90分 |
【入場料】 | 無料 |
【駐車場】 | ジュエリーアイス付近に駐車場あり |
【定休日】 | 通年営業 |
【参考HP】 | https://cutt.ly/oegZpyU |
観光スポット②ハルニレ
ね日勝峠を越えて帯広をスルーして
— kuni (@kuni01473618) September 11, 2019
向かったのが豊頃町。
どうしてもハルニレの木を撮りたかったんです😊
十勝川河川敷に佇むハルニレの木、近くまで
行ってみました。思ったより大きい木でしたね😊 pic.twitter.com/Haethrup1R
ジュエリーアイスで注目を集める北海道豊頃町には、もう一つのジュエリーアイスと言われる絶景のスポットがあります。ジュエリーアイスが漂着する大津海岸から車で10分程の場所には、一面雪の世界中に一つの木が立っています。この木はハルニレという木で、有名な曲中にも出てくる木です。
#豊頃町 のシンボル #ハルニレ#十勝 #tokachi pic.twitter.com/fNAAp4SUOX
— 国土交通省 北海道開発局 帯広開発建設部 (@mlit_hkd_ob) March 21, 2019
豊頃町のハルニレの木は、樹齢140年近くで、高さ17m、幅23mの大樹です。ハルニレの木とは、もともと寒い北海道に分布されている落葉樹で、春には花を咲かせる一方、秋には紅葉で色付きます。冬は、ジュエリーアイスのような存在になるハルニレは、写真撮影にもおすすめです。
【名称】 | ハルニレ |
【住所】 | 〒089-5247 北海道中川郡豊頃町 |
【アクセス】 | 豊頃駅から車で10分 |
【入場料】 | 無料 |
【駐車場】 | 無し |
【定休日】 | 通年営業 |
【参考HP】 | https://www.jalan.net/kankou/spt_01645ac2100008353/ |
観光スポット③佐藤春夫の詩碑
豊頃駅から車で40分のところにある佐藤春夫の詩碑とは、詩人である佐藤春夫氏の詩が書かれた石碑です。周りは、十勝沖の美しい海と、長節湖に囲まれています。晴れた日は、風景も様になり写真スポットとしても人気です。ジュエリーアイスがある、大津海岸からも近く、十勝の有名人を学ぶことができます。
【名称】 | 佐藤春夫の詩碑 |
【住所】 | 〒089-5644 北海道中川郡豊頃町長節 |
【アクセス】 | 豊頃駅から車で40分 |
【入場料】 | 無料 |
【駐車場】 | 無し |
【定休日】 | 通年営業 |
【参考HP】 | https://www.jalan.net/kankou/spt_01645 |
ジュエリーアイスを見る際に行きたい宿泊施設
ジュエリーアイス、まじでジュエリーだった。大津海岸の朝日が美しすぎる。 pic.twitter.com/9EvItqKtEt
— れど (@LedByPi) February 9, 2019
ジュエリーアイスを見る際には、近場にあるホテルを利用することをおすすめします。ジュエリーアイスから1時間以内の場所に十勝温泉があり、ジュエリーアイスを見るだけでなく、ゆっくりと温泉に浸かってリラックスできます。朝や夕方にもジュエリーアイスを見に行けるおすすめのホテル3選をご紹介します。
十勝エリアのおすすめ温泉宿特集はこちら!
宿泊施設①十勝川温泉 第一ホテル
十勝川温泉第一ホテル。浸水被害から10日間は営業を休止したが、今はすっかり回復。温泉街は秋の観光シーズンを迎えている。
— WEB TOKACHI-十勝毎日新聞 (@webtokachi) October 17, 2016
#十勝のみんなが晴れるまで #十勝 pic.twitter.com/FgXcW63hUo
十勝川温泉第一ホテルは、十勝川が目の前にある温泉ホテルで、川の音や日高山脈の景色が一望できる立地にあります。十勝川温泉第一ホテルで有名なのが、足湯テラスです。足湯テラスとは、十勝川に面したテラスで、足湯や暖をとれるソファがあり、静寂な空間が広がっています。夕方には、十勝川の夕日を見ることができ、足湯だけでなく、景色も抜群です。
温泉が大好きなのですが、その中でも特に愛してやまない十勝川温泉に行けることになったー!!!嬉しい…。十勝川温泉だと第一ホテルが大好きでもう何回泊まったかわからない。ラウンジはお酒飲み放題だよ😏😏😏モール温泉にまみれてきます♨️ pic.twitter.com/T8YPWh7D48
— かりめろ (@HKdslv) October 15, 2019
【名称】 | 十勝川温泉 第一ホテル |
【住所】 | 〒080-0263 北海道河東郡音更町十勝川温泉南12 |
【アクセス】 | JR帯広駅から車で20分。 バスの場合は帯広駅北口バスのりばから約30分。(第一ホテル下車) |
【最寄駅】 | JR帯広駅 |
【価格帯】 | 7000円~ |
【駐車場】 | 200台無料 |
【公式HP】 | https://www.daiichihotel.com/ |
宿泊施設②十勝川温泉 ホテル大平原
I arrived at Tokachigawa Hot Spring! (@ 十勝川温泉 ホテル大平原 in Otofuke-chō, 北海道) https://t.co/evyk38vP9B pic.twitter.com/M4H6RBLL5h
— cosmo (@cosmogsx1) September 22, 2019
十勝川温泉ホテル大平原は、源泉かけ流しの大浴場が有名で、リピーターも多いことで知られています。北海道遺産として登録された植物性のモール温泉は肌は、美容の効果があり、女性に人気の温泉です。朝食は、豊富なメニューが選べるバイキング形式で、十勝と言えば酪農で有名な通り、乳製品のメニューが用意されています。
今十勝川温泉にいるけどホテル大平原はいいところ^_^ pic.twitter.com/2wi133e6Cf
— スケ 今年も残留目指す!! (@SBdgp) December 12, 2018
【名称】 | 十勝川温泉 ホテル大平原 |
【住所】 | 〒080-0263 北海道河東郡音更町十勝川温泉南15丁目1番地 |
【アクセス】 | 帯広空港から車で40分 |
【最寄駅】 | 帯広駅からバス |
【価格帯】 | 14000円~ |
【駐車場】 | 400台無料 |
【公式HP】 | http://www.daiheigen.com/spa/ |
宿泊施設③十勝 ナウマン温泉 ホテルアルコ
忠類ホテルアルコから温泉とレストランの営業時間変更のお知らせです。工事のため温泉は、9月4日(水)から12月中旬までの期間 15:00〜23:00(平日のみ)11:00〜23:00(土日祝日) レストランは、9月11日(水)のみ17:00からの営業。ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。 pic.twitter.com/x3HljGzB9K
— 幕別町 地域おこし協力隊 (@makubetsuokoshi) September 5, 2019
ナウマン温泉とは、帯広市近郊の温泉街です。50年前にナウマンゾウの化石が見つかり、日本では初めて復元に成功したことから、この地域のシンボルとなっています。その後、温泉が発掘され、ナウマン温泉として名づけられました。
今日は主人の誕生日祝でホテル宿泊
— tomo💕北海道TA&かにゅふぁ💕 (@120915Jp) November 23, 2018
宿泊は十勝ナウマン温泉ホテルアルコ
二人共に体が不自由でいつもバリアフリーのホテルを探したりするけどなかなか無くて。でも今日泊まるこのホテルはバリアフリー部屋もあって体が不自由な私達には利用しやすいホテル。有り難い♡#十勝ナウマン温泉ホテルアルコ pic.twitter.com/OIBcwHbJtS
ホテルアルコは、小規模ながらも開放的な温泉施設として知られており、天井が高く、光も十分に取り込まれています。宿泊はもちろん、日帰り温泉としても人気で、地元の人や観光客で、日々賑わいを見せています。ジュエリーアイスのある豊頃町からは少し距離がありますが、寒さで冷え切った体を温めるのには、最適なホテルです。
忠類道の駅、十勝ナウマン温泉ホテルアルコにて!
— ちいちゃん (@chiy0202) October 14, 2019
美味しそうーーーー! pic.twitter.com/HX267jkOjE
【名称】 | 十勝 ナウマン温泉 ホテルアルコ |
【住所】 | 〒089-1701 北海道中川郡幕別町忠類白銀町384-1 |
【アクセス】 | JR帯広駅から車で約50分 |
【最寄駅】 | JR帯広駅から車 |
【価格帯】 | 15000円~ |
【駐車場】 | 100台無料 |
【公式HP】 | https://hotel-arco.jp/ |
大津海岸でジュエリーアイスの絶景を!
大津海岸夕景
— Hiroshi Tanita | 谷田洋史 (@hiroshi_tanita) February 10, 2019
ジュエリーアイスが今年も不作と聞いていましたが、波打ち際には本当に何もありませんでした😇
でも、綺麗な夕景と自然が作る造形美が至る所に✨#ShotOniPhone pic.twitter.com/ykoezo6iz4
北海道豊頃長のジュエリーアイスは、冬の寒い時期にしか見ることのできない氷の宝石です。ジュエリーアイスの魅力は、何といっても美しさで、朝や夕方に見るジュエリーアイスは、格段の輝きを放ちます。自然の中で育った氷の塊であるジュエリーアイスを一目見るために、多くの人が訪れ、十勝沖の広大な海を背景にした写真は北海道の思い出となります。
おすすめの関連記事



