宮城・金華山の「黄金山神社」で金運チャージ!御朱印&お守り情報も!

金華山とは宮城県石巻市の牡鹿半島の沖に浮かぶ小さな島です。黄金山神社に従事する人以外は住んでいない島は、金運に非常に強いパワースポットで神秘の山と言われています。なぜパワースポットと言われるのか?今回はそんな金華山黄金山神社の魅力を充分にお伝えします。

宮城・金華山の「黄金山神社」で金運チャージ!御朱印&お守り情報も!のイメージ

目次

  1. 1神秘の山!金華山の「黄金山神社」
  2. 2「黄金山神社」境内の見所は?
  3. 3「黄金山神社」で注目の祭事
  4. 4「黄金山神社」の参集殿で宿泊参拝
  5. 5「黄金山神社」の御朱印やお守り
  6. 6黄金山神社へのアクセス
  7. 7宮城のパワースポット金華山「黄金山神社」へ!

神秘の山!金華山の「黄金山神社」

日本で最初に金が発掘されたことを祝うために建てられた「金華山黄金山神社(きんかさんこがねやまじんじゃ)」です。東奥三大霊場の1つで、宮城で一番のパワースポットと言われています。金華山島全体が神が宿る場所としてご利益があると崇められています。

金運のご利益で有名な神社

創建1250年にもなる「黄金山神社」は日本でただ一人の黄金の神様と言われています。生産の神でもあり、開運の神や御金の神とも言われ、物凄く金運にご利益があるとのことです。金山毘古神と金山毘賣神が祀られています。

お参りの仕方にもルールがあって「3年続けてお詣りすれば一生お金に不自由しない」のだとか。パワースポットの「黄金山神社」で是非ともご利益が欲しいのでこれは行かない手はないですが、3年連続は大変そうですね。

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「黄金山神社」境内の見所は?

「金華山黄金山神社」には多数のシカが生息しています。ざっと500匹いるそうです。シカは「神の使い」と言われているので、黄金山神社でも大切にされています。さらにサルも250匹いるらしいのですが、あまり人前には出てきません。

そんな「黄金山神社」ですが、他にもたくさんの神社があります。どのような神様が黄金山神社にはおられるのか境内の様子をご紹介していきます。

見どころ①相生の松と楓

「黄金山神社」には巨大な御神木があります。「相生(あいおい)の松と楓(かえで)」と呼ばれている御神木は、どういうわけか松と楓の別々の木が絡み合い1本の木のようになっていてパワースポットとしてとてもご利益がありそうな御神木です。

樹齢約800年で神が宿る黄金山神社の御神木は、実は幹が割れていて人が入れそうなほど開いています。迫力満点な黄金山神社の御神木を是非とも拝んでください。

見どころ②恵比須尊・大黒尊像

「金華山黄金山神社」には大きな恵比須尊像と大黒尊像があります。昭和6年にブロンズで出来た「大黒尊像」が崇敬者有志によって作られ寄進されました。台座は金華山の花崗岩で作られ、高さ4.5m、重さは1.5tにもなる巨大なものです。

長らく「大黒尊像」だけでしたが、昭和37年に同じく崇敬者有志によって「恵比須尊像」作られ寄進されました。先に作られた「大黒尊像」に大きさを合わせて作られたため、こちらも巨大なものです。どちらもユーモラスなお姿なので是非とも見ていってください。

見どころ③金華山銭洗辯財天

「金華山黄金山神社」こちらに祀られている「金華山銭洗辯財天(きんかさんぜにあらいべんざいてん)」「日本五大辯財天(にほんごだいべんさいてん)」のお一人です。

「日本五大辯財天」とはこちら黄金山神社の他に、神奈川県の江ノ島にある江島神社、広島県にある厳島神社、滋賀県の琵琶湖の真ん中にある竹生島神社(ちくぶしまじんじゃ)、奈良県吉野郡にある天河大辯財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)をそう呼んでいます。

辯財天(べんざいてん)はご存じの通り、七福神の神様のお一人です。金華山銭洗辯財天が祀られているところは非常に景色が綺麗なのでゆっくり眺めてください。

金華山銭洗辯財天に行ったら銭洗所でお金を清めるてご利益を得ることをおすすめします。備え付けのザルに小銭を入れて、龍の口から流れている天然の水でお金を清めてお財布に入れておくと、金運がアップするというご利益があるそうです。

見どころ④本殿・拝殿

2011年に起こった東日本大震災で東北地方は大変な被害にあい多くの建物が崩壊しました。そんな中でここ「金華山黄金山神社」の本殿と拝殿は全くの無傷だったのです。明治時代に建てられたこの黄金山神社の建物はたいへん丈夫に建てられていたためです。

ところでそんな黄金山神社本殿は一年に日数で言うと3週間しか入ることが出来ません。入れるのは、5月にある「初巳大祭(はつみたいさい)」、お正月明けの1月1日~7日にある「七朝祭(ななちょうさい)」、旧正月にある「旧正月七朝祭」の3回だけです。

ちなみに「金華山黄金山神社」の「鈴緒(すずお)」はちょっと変わっています。「鈴緒(すずお)」とは神様に参拝に来たことを知らせるために大きな鈴(地域によってはガラガラとも言われている)を鳴らすための綱のことを言います。

黄金山神社にお参りに来た方は、もちろん賽銭箱もあるのですが、この鈴諸にお賽銭を括り付けていきます。そうするとたくさんのお賽銭に綱が重くなり下がってくるので毎年交換しているそうです。

青銅製常夜燈も必見

黄金山神社拝殿の前に高さ4.8mもあるとても美しい大きな灯篭があります。これは日本三大燈籠と言われている「青銅製常夜燈」ですが、あまり知られていません。これ以外は香川県にある金刀比羅宮と山形県の立石寺にあります。黄金山神社の青銅製常夜燈は圧巻の存在感なので是非とも見ていってください。

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「黄金山神社」で注目の祭事

「金華山黄金山神社」では年間を通じでたくさんの祭事が催されています。そんな中で特に観光客が多く集まる代表的な黄金山神社の祭事をご紹介していきたいと思います。

祭事①初巳大祭

毎年ゴールデンウィークの時期に「金華山黄金山神社」では「初巳大祭」が行われます。初巳前夜祭と初巳本祭があり、初巳前夜祭については黄金山神社で参籠(おこもり、宿泊)する方しか参加できません。夕日の中で巫女が舞い「浦安舞」はたいへん厳かです。

翌日からの7日間は「初巳大祭祭典期間」で、御祈祷を受けた人たちは特別に「御本殿昇殿参拝」が許されます。参籠(おこもり、宿泊)された方は早朝の「御本殿昇殿参拝」に参加できます。

期間途中には「初巳大祭神輿渡御」があり、巳の刻から七福神のお神輿やお稚児さんが山を降り海岸御旅所まで行きます。そこで海潮祓の特殊神事が行われ毎年たいへん賑わいをみせます。最新の日程はご確認ください。

祭事②巳歳御縁年大祭

「日本五大弁財天」の1つと数えられている黄金山神社の「金華山銭洗辯財天」は、巳(蛇)が弁天様のお使いであることから、巳の付く暦の日に祭事を行っています。特に12年に1度巡ってくる巳年には大きな祭事を行っています。

一番最近では平成25年(2013年)には頂上大海祇神社例祭日が行われた3月18日から、なんと228日間にわたって昔からのやり方で御本殿を御開帳、大護摩祈祷申込者は特別に参拝が許されました。あと黄金山神社の大広間にある「弁財天絵馬原画」を特別に見ることができました。

祭事③神鹿角切り行事祭

10月はシカの繁殖期のため、オスシカが凶暴になり人に対して危害を加える可能性があることから始まった「神鹿角切り行事祭」です。10月最初の日曜日、「神鹿華角会」と黄金山神社職員が境内周辺にいるオスシカ捕獲し御神酒を一献差し上げた後、黄金山神社の神官が角を切り落とします。

この様子は格闘技とも言われています。切った角は一旦黄金山神社に奉納された後、希望者に渡されます。迫力満点のお祭りです。

祭事④龍踊り奉納

毎年7月最終土・日曜日には「金華山黄金山神社」の「金華山特設場」にて「龍(蛇)踊り奉納(じゃおどりほうのう)」が行われます。長さは20m、重さは100kgにもなる龍を操り舞うお祭りです。日本と中国の両方の様式を取り入れた独特な衣装で舞う光景は圧巻です。黄金山神社には夏祭りとして多くの観光客が訪れます。

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「黄金山神社」の参集殿で宿泊参拝

パワースポットである「金華山黄金山神社」は参籠(おこもり、宿泊)という宿泊体験をすることができます。「黄金山神社」の敷地内には参拝された方の為に宿泊施設「参集殿(さんしゅうでん)」があるのです。

合掌造りの建物で、参集場や参籠室、自然を見ながら入浴できる大浴場の「潔斎場」などがあります。黄金山神社の社務所社務所もこちらにあります。

こちらに宿泊すると「黄金山神社」での色々な体験をすることができます。16:00~18:00には山の天然水で入れたお風呂に入り、金華山黄金山神社への長旅の疲れを癒します。

宿泊参拝(参龍)とは?

パワースポット「金華山黄金山神社」に1泊2日で参籠(おこもり、宿泊)した時のスケジュールをご紹介しましょう。まず「黄金山神社」への到着はお昼頃になると思いますので、一番に「黄金山神社」へ参拝をしましょう。夕食には地元で獲れた魚を中心としたお料理を頂き、宿泊施設でその夜はゆっくり過ごしてください。ご利益体験の本番は翌朝ですからね。

朝の祈祷を体験可能!

宿泊体験2日目、朝の7時前後に「一番大護摩祈祷(いちばんおおごまきとう)」体験をします。大護摩祈祷とは、参拝された方々が祈願を書いた「護摩木(ごまき)」を焚いて御祈祷をすることです。

「黄金山神社」においてこの護摩木焚きとは、「護摩の火によって災難を追い払い、焼滅を計り、新しい運勢を生じさせる」とのことで、この御祈祷が金運商売繁盛などのご利益を頂くことになります。護摩木の御祈祷中は巫女さんが舞を踊り奉納します。御祈祷後は神様の力がこもっていると言われる「御神酒(おみき)」を一口頂きます。

参集殿の予約方法や宿泊料金

黄金山神社での参籠(おこもり)観光ではありません。宿泊施設にはテレビなどの娯楽設備は用意されていません。タオルやバスタオルを始め、本来ホテルや旅館ならついているだろう、アメニティーグッズや備品は一切ありません。

ハブラシなども、すべてお自身でご用意してお出かけください。早朝の大護摩祈祷や夕食に朝食も込みで10,000円からとなっています。必ずご予約をお願いします。

黄金山神社での参籠(宿泊)・御祈祷・昼食等の予約について

【電話番号】 (0225)45-2264(予約専用)
【FAX】 (0225)45-2303
【メール】 kinkasan@cocoa.ocn.ne.jp
※船が天候により影響を与える場合がございますが、キャンセル料は特にいただいておりません。

ちなみに大護摩祈祷のみの場合は日帰りでも体験できます。その際は黄金山神社の祈祷受付所にて申し込んでください。予約は不要です。時間は毎日朝6時30分から(冬場は7時から)午後4時頃までの間で1時間おきに行われています。料金は5000円からです。団体の場合は事前にご相談ください。

「黄金山神社」の御朱印やお守り

ここからはパワースポットとして有名な「金華山黄金山神社」の御朱印やお守り、黄金山神社へのアクセス方法などをなどをご紹介していきます。「金華山黄金山神社」は島なの簡単に行くことはできませんが、金運アップのパワースポットなので是非とも黄金山神社へご利益をもらいに行ってください。

黄金山神社での御朱印の特徴

「金華山黄金山神社」の御朱印は本来なら2つ書くところを見開きで大きく書いて頂きます。御初穂料は500円になります。御朱印は社務所で頂けます。

御朱印帳も購入可能

金華山でしか貰えない御朱印帳があります。それは「三年連続参拝祈念御朱印帳」というもので、3年連続参拝するための御朱印帳です。「3年続けてお詣りすれば一生お金に不自由しない」と言われていますが、まずこの御朱印帳を買ったら金運を手に入れられると実感できますね。

さらに、その3年連続参拝し御朱印を頂き続けた後に貰える特別な記念品もあります。一生お金に不自由しないために頑張って御朱印を頂いてみませんか?

黄金山神社の様々なお守り

「金華山黄金山神社」にはたくさんの金運アップのお守りがあります。一般的なお守りは弁天様が描かれていて、お初穂料500円で開運招福や心願成就といった幅広いお守りです。

金運らしいといえば「干支財布」というお財布のお守りでお初穂料1,200円です。その年の干支が描かれていて、お金や通帳を入れておくとよいのですが、宝くじを入れておけば当たるとも言われています。

神棚がある方には「金紙札」というお札のお守りがおすすめです。お初穂料1,000円ですので、毎日祀って拝んでください。他にもたくさんの金運のお守りがあります。

巳歳大祭限定のお守りが!

巳歳大祭の時しか売られない限定のお守りがあります。1つは「金運守り」で、お香の匂いがするので「金運匂い袋守り」とも言われています。もう1つは「開運守り」かわいい巳様が袋に入っています。どちらのお守りもお初穂料700円となっています。

小判の形のお守りも!

金運らしいお守りに「小判守(根付紐)」お初穂料700円がありますが、裏面には恵比寿様や大黒様が描かれています。「巳成金」というお守りはお初穂料300円でお財布に入れる小さな小判です。

黄金山神社へのアクセス

金華山は島なので「金華山黄金山神社」へのアクセスは船のみとなります。まずは車や電車で女川港か鮎川港までアクセスしてください。そちらから定期船が出ています。

女川港からのアクセス

女川駅からアクセスする場合、徒歩10分で女川港まで行けます。毎週日曜日に定期便(62人乗り)で片道約20分で金華山にアクセスできます。土曜日や祝日などに臨時のアクセス便が出ることもあります。その他ツアーなどもありますので、詳しいアクセスについてはお問い合わせください。

【株式会社 潮プランニング】

【公式サイト】 http://www.ushio-planning.co.jp/
【電話番号】 0225-98-9038
【運賃・一般往復】 大人 3,500円

鮎川港からのアクセス

バスでのアクセスの場合は石巻駅から約1時間20分、鮎川港まで行ってください。こちらから金華山にアクセスするには定期便海上タクシーを利用することになります。定期便は毎週日曜日です。マイカーをお持ちなら車でアクセスされるのも良いでしょう。

運行時間、その他のお問い合わせは【金華山航路事業協同組合】0225-44-1850にお電話ください。

定期便(70人乗り) 所要時間約20分 往復 2500円
海上タクシー(12人乗り) 所要時間約15分 往復 大人3000円
   小人1500円
   幼児無料

金華山「黄金山神社」の詳細情報

【名称】 金華山 黄金山神社
【住所】 宮城県石巻市鮎川浜金華山5番地
【電話番号】 0225-45-2301
【公式サイト】 http://kinkasan.jp/

宮城のパワースポット金華山「黄金山神社」へ!

金運のパワースポット「金華山黄金山神社」のご利益は凄いです。「金華山黄金山神社」へのアクセスは階段も多いので、行くだけでもちょっとした修行体験ができそうです。「黄金山神社」のあとは石巻観光もおすすめです。パワースポットである神秘の山で存分にご利益を受けてください。

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この記事のライター
望花
京都の、主に神社仏閣や、知る人ぞ知るマイナースポットを観光をするのが趣味です。 アクセサリー作りが好きで、高じて...

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