2019年11月07日公開
2020年04月03日更新
「オロフレ峠」の展望台から雲海を見るには?紅葉も絶景!冬は通行止め?
オロフレ峠は、北海道にある標高1230.8mを誇る山です。オロフレ峠にある展望台からの景色は壮大です。そんなオロフレ峠周辺には、日帰りで楽しめる温泉や、宿泊できる施設もございます。ぜひともゆっくりオロフレ峠を楽しんでみてはいかがでしょうか。

目次
オロフレ峠とは
皆さんは、オロフレ峠という峠を知っていますか? 北海道にある壮瞥町と登別市の境目にあるのがオロフレ山という、標高1230.8mの山がございます。そして道道洞爺湖登別線がこのオロフレ山の中を通っており、その部分が眺望の素晴らしいオロフレ峠と言われています。
素晴らしい眺望で人気
有古さんの故郷登別カルルスとオロフレ峠からの眺望 pic.twitter.com/4BnzTWgsR0
— 蓮澤 (@HasuzawaK) June 25, 2019
そんなオロフレ峠には、旧道を通ると、オロフレ展望台というものがございます。そこからみることの出来る景色は、素晴らしいと言われています。オロフレ峠にある展望台からは、太平洋や洞爺湖、倶多楽湖などの雄大な景色を堪能することができるのです。
そしてぜひともオロフレ峠からの景色を見ていただいたい時期は、秋と冬です。秋だと紅葉をみることができ、冬には北海道ならではの雪景色をみることができそうですね。
オロフレ峠の基本情報
オロフレ峠 pic.twitter.com/wG6ffoS6d2
— くろみく@ラグマスのんびり勢 (@kuromiku_rom) November 1, 2019
オロフレ峠にある旧道を通ったところにある展望台からの紅葉や雲海などの絶景は、素晴らしいと言われる、オロフレ峠の基本情報は、以下のようになっております。
【住所】 | 〒052-0115 北海道有珠郡壮瞥町字弁景(道道2号洞爺湖登別線) |
【営業時間】 | 基本常時開放 |
【定休日】 | 冬期間夜間(17:00から翌朝9:00まで)通行止めあり |
【料金】 | 入場無料 |
【駐車場情報】 | 80台(無料) |
【公式HP】 | http://noboribetsu-spa.jp/ |

オロフレ峠展望台で絶景を楽しもう!
オロフレ峠にある旧道を通ったところにあるオロフレ展望台からは、素晴らしい景色を見ることが出来ることで観光客にとっても有名なスポットです。
そんなオロフレ展望台からは、太平洋や倶多楽湖、洞爺湖、羊蹄山をみられるスポットとして有名。ここでは、オロフレ展望台の紅葉情報や、通行止め情報などをまとめてみました。
オロフレ峠展望台は別名「大観望」
昨日は支笏湖→オロフレ峠→登別方面へ子ども達抜きでドライブへ言ってきた。まあまあの天気。オロフレの大観望からはクッタラ湖が見えた。でも寒かったな。来年も相方と元気で出掛けられると良いな。 pic.twitter.com/lCtN2OstU5
— いかりんぐ (@ningurututu) October 17, 2018
オロフレ峠にあるオロフレ展望台からみることの出来る景色は、大変素晴らしすぎることから、別名、大観望と言われています。
そんな大観望と言われる、オロフレ展望台は、オロフレ峠の頂上付近にある標高930mにあるビューポイントにございます。そこでは、太平洋や倶多楽湖、洞爺湖、羊蹄山を天気がいい日にははっきりと見ることができるのです。
紅葉は息を飲む美しさ
オロフレ峠、黄渓付近の渓谷。
— 久保 陽平 (@Yohei_photo) June 2, 2018
新緑と紅葉。#北海道が美しい #nikon #nikkor #tamron pic.twitter.com/bwkRh5zOGu
札幌の中心部から車で90分で着くことの出来るオロフレ峠の紅葉は息を飲む美しさなのです。オロフレ峠の周辺は、深い樹林帯に覆われており、羊蹄山や洞爺湖などが連なっています。
夏の時期は、緑の葉を茂らせていたオロフレ峠への道中も、秋の時期になると、赤や黄色に葉っぱは色づいてきます。北海道の紅葉の時期は、他のスポットと比較して、葉っぱは秋っぽい色をしていても、根元には頑固な緑で鮮やかなのです。これは、ぜひとも秋の時期にオロフレ峠に足を運んでみたくなりましたね。
紅葉の時期は?
10月23日(水) 北海道5日目
— 嶋村 貢樹 (@15gbU95cw1A87Le) October 27, 2019
この日はオロフレ峠に行った 峠から見た景色は素晴らしかった。 登別温泉の紅葉がすごくきれいでした😁 洞爺で食べたケーキ、壮瞥で食べたフルーツすごく美味しかった!! 大滝の三階滝もきれいでした!#北海道 pic.twitter.com/2Mq3U0ZDic
オロフレ峠の紅葉時期は、例年9月下旬から10月中旬と言われています。ぜひともオロフレ峠で紅葉の時期に行きたいという方は、ベストな時期を確認してみてから足を運んでくださいね。
北海道には他にも素敵な紅葉スポットがたくさんありますので、オロフレ峠の時期を逃してしまった場合は、こちらをチェックしてみるのもおすすめです。
オロフレ峠展望台へは旧道で
オロフレ峠展望台から pic.twitter.com/HYWPxkb68w
— BikeHonda北海道 (@BikeHondaH) July 28, 2019
オロフレ峠にある展望台へ行くには、旧道を通る必要がございます。旧道に入るためには、洞爺湖・壮瞥側から入って行くルートがあるので、ぜひともオロフレ展望台へ行って、景色をみたいという方には、旧道へのルートをチェックしてから行くようにしてくださいね。
オロフレ峠展望台は冬は終日通行止め
☆オロフレ峠展望台へのゲート。
— 瀧 雅 (@hihin1993) November 22, 2018
『ポニコ』・・・が〰ん💦ヤッパリ通行止めに!
コレで来年の初夏まで展望台からの眺めはお預け…
『シマー』・・・そんなに長く通れないの?
『ポニコ』・・・ココは除雪無しで自然にとけてから解除になるので半年はダメですね。残念です! pic.twitter.com/DeardSf9xn
オロフレ峠がある北海道道2号沿いは、冬の寒い時期は通行止めになってしまいます。通行止めになってしまう時期は、11月下旬から4月下旬の17:00~9:00まで。ぜひともオロフレ峠に足を運ばれる際には、通行止めに関することは気をつけてくださいね。

オロフレ峠で見る幻想的な雲海
飛行機に乗ると、高度が高くなるので、下を見ると雲が海のように広がっている景色をよく見ることができますよね。海のように広がる雲は、雲海と呼ばれる現象です。高度の高いところに行くと見ることのできる雲海は、実はオロフレ峠からも条件が揃うと見ることができるのです。
そんな雲海が発生する条件はかなり限定的。例を挙げると、見ることのできる時期は春か秋。時間帯も夜明けから早朝にかけて。気温も前夜の気温と次の日の早朝の気温に差があることなどが雲海を見る条件になってきます。
雲海を見るのはかなりレアな現象なのがわかりますよね。ここでは、オロフレ峠で見ることのできる雲海の情報をまとめてみました。
オロフレ峠は雲海が見れる人気スポット
朝4時に起きて撮りました。雲海。オロフレ峠。 pic.twitter.com/oRSBBqvHSe
— はがみき (@hagamikicoach) June 27, 2017
オロフレ峠の旧道を通ったところにある、オロフレ展望台からは上で挙げたような条件が揃えば、雲海を見ることのできるスポットなのです。ぜひともレアな現象の雲海をオロフレ峠で見ていただきたいです。
雲海は早朝がチャンス
オロフレ峠を出ました。下は雲海の1枚目、2は道道の現道、3は道道の旧道、4は3を横から見たところ。旧道はかなり崩壊しているみたい。#旅 #北海道 #胆振 #壮瞥 #登別 #オロフレ峠 pic.twitter.com/ZGmYImwJmB
— とに@通常運転in相模原 (@tonitabi) July 24, 2019
雲海を見ることのできる条件として、早朝の時間帯を狙うのもポイントになってきます。オロフレ峠の旧道を通ったところにある旧道は、冬の時期の夜の時間帯は終日通行止めになっているので、そういった点には注意しながらぜひとも足を運んでいただきたいです。
宿泊するのもおすすめ
#温泉
— toshionsen324 (@toshionsen324) June 24, 2019
虎杖浜で約半年ぶりの海を見て,オロフレ峠展望台に立ち寄り,
登別 カルルス温泉『深山の庵 いわい』到着
今日はここで宿泊です pic.twitter.com/wFel7UVn8S
オロフレ峠には車で20分かけたところに、カルルス温泉と呼ばれる温泉郷もございます。そちらでは宿泊施設もございますので、オロフレ峠付近で前乗りして、雲海に望むのも良さそうですね。

オロフレ峠で見る神秘的な樹氷
オロフレ峠から見ることのできる神秘的な景色は、雲海だけではありません。それは、オロフレ峠にある樹氷です。ここでは、神秘的な樹氷のことについてまとめてみました。
地元でも語り継がれる伝説的な美しさ
スノーシューでオロフレ峠に行ってきた
— いっちー (@pappy0717) February 3, 2019
樹氷の世界はやっぱり綺麗だったなぁ pic.twitter.com/FWbta6N3GP
オロフレ峠の樹氷は、地元でも語り継がれるほどの美しさなのです。また冬の時期の樹氷は息を飲む美しさ。オロフレ峠の旧道を通ったところにあるオロフレ展望台の近くにある黄渓展望台から美しい樹氷は見ることができます。
神秘的な世界にうっとり
冬のオロフレ峠樹氷鑑賞ツアー pic.twitter.com/8a1CFbHbEp
— 50 (@50_) February 11, 2016
オロフレ峠にある樹氷は、冬になると木の上に雪が綺麗に積もって、神秘的な世界に包まれます。地元民にも愛されるオロフレ峠の樹氷は圧巻です。
見頃は厳冬期!
❄樹氷気味のオロフレ峠頂上 pic.twitter.com/wCwSmYabbO
— 瀧 雅 (@hihin1993) February 22, 2019
樹氷の見頃の時期は、1月から2月の厳冬期。北海道に慣れていない方は、かなり寒くなる気温に驚くかもしれません。しかし、この厳冬期こそが、樹氷の見頃の時期になってくるので、ぜひともこの時期に合わせて、オロフレ峠に足を運んでみていただきたいですね。
スノーシュー樹氷ウオッチングが人気
冬のオロフレ峠樹氷鑑賞ツアー
— 50 (@50_) February 11, 2017
NPO法人有珠山周辺地域ジオパーク友の会主催。壮瞥町と登別市の境界にあるオロフレ峠周辺をスノーシューを装備して散策。ほぼ無風でさくさく進み、太平洋から大雪山、洞爺湖まで雄大な光景に息を呑む pic.twitter.com/XJi9BiYuMQ
オロフレ峠の樹氷をもっと間近で見たいという方には、スノーシューがオススメ。降り積もった雪の上をスムーズにウォーキングしながら樹氷を見ることできます。ツアープランもあり、1人7000円で所要時間は3時間ほど。ぜひとも気になるかたには、チェックしていただきたいです。

オロフレ峠付近のカルルス温泉とお宿
オロフレ峠に行って、オロフレ展望台でずっと外にいると、体はどんどん冷えてきますよね。そんな時には温泉に入って帰りたいと思いませんか?
そういった人にオススメしたいのがオロフレ峠の近くにあるカルルス温泉や宿です。カルルス温泉とは、登別温泉から8km離れたところにある小さめの温泉郷なのです。
カルルスという名前は、チェコにあるカルルスバードとよばれる温泉地から来ていると言われています。そのチェコにあるカルルスバードの温泉と泉質が似ているところからカルルス温泉と名付けられたそうです。
ここでは、オロフレ峠の近くにあるカルルス温泉の魅力や周辺にある泊まることの出来る宿の情報をまとめてみました。
オロフレ峠から車で約20分の温泉
今日はオロフレ峠の向こうの温泉宿に泊まりに行くということですね。 pic.twitter.com/Tw3fxerZZS
— Masanori Okuse (@oxe_masanori) February 16, 2019
カルルス温泉郷はオロフレ峠かた登別方向へ車で20下ったところにございます。オロフレ峠からも近いところにあるのは嬉しいですね。
また、タイミングのいい時には嬉しいこともあるのです。それは雲海が見れるかもしれないということ。オロフレ峠から雲海が見れるかどうかは、その日、その時の気象条件次第と言われています。温泉街が霧に包まれているときは、雲海を見下ろすことができるかもしれないですね。雲海見学にはもってこいです。
日帰り入浴も可能!
10月23日(水) 北海道5日目
— 嶋村 貢樹 (@15gbU95cw1A87Le) October 27, 2019
この日はオロフレ峠に行った 峠から見た景色は素晴らしかった。 登別温泉の紅葉がすごくきれいでした😁 洞爺で食べたケーキ、壮瞥で食べたフルーツすごく美味しかった!! 大滝の三階滝もきれいでした!#北海道 pic.twitter.com/2Mq3U0ZDic
オロフレ峠の付近にあるカルルス温泉には日帰りで温泉を堪能できる場所ももちろんございます。日帰りですと、お値段も安く済むので、金銭的にもありがたいですよね。
カルルス温泉の宿
2日目の宿 カルルス温泉鈴木旅館
— 森の下公園 (@ugnt5) August 3, 2019
建物は古めですが清掃が行き届いていて気持ちよく泊まれます。
温度ごとに3つの浴槽に別れています。
木の床の上でトド寝をするのがここの楽しみ方らしいですが、若干潔癖の入っている私としては人が歩いたところで寝っ転がることはできませんでした。 pic.twitter.com/OzflmwTeAi
そして、もちろん日帰りだけでなく、カルルス温泉には宿泊できる宿もございます。カルルス温泉に入って、ゆっくりご飯でも堪能してみるのも良さそうですね。
余談ですが、オロフレ峠の近くにあるカルルス温泉の近くには温泉以外の施設が無いのを頭に入れておいていただきたいです。コンビニがないのはもちろんのこと、食料品を置いているスーパーもありません。一番近くても、車で13分くらいかけないといけません。
なので、カルルス温泉付近に行かれる際には、前もって買いたいものは、早めの段階で買うことをオススメします。
宿①湯元オロフレ荘
カルルス温泉、湯元オロフレ荘。
— なかてち (@nakatechi) October 28, 2019
湯量ボーボー、カラダポカポカです! pic.twitter.com/qkmyRlggpr
古さもありつつ趣のあるのを求めている方には、湯元オロフレ荘をオススメします。お風呂は好きな時に入ることができるので、ゆっくりとカルルス温泉を堪能できそうですね。そんな湯元オロフレ荘の基本情報は、以下のようになっております。
【住所】 | 登別市カルルス町7番地 |
【アクセス】 | JR登別駅より車で20分。登別温泉より車で10分。 |
【送迎情報】 | あり |
【駐車場情報】 | あり(無料) |
【じゃらんURL】 | https://www.jalan.net/yad336659/ |
宿②鈴木旅館
本日はカルスス温泉の鈴木旅館です。カルススは登別と違い、透明な単純泉ですが、湯上り後も汗が引かず、効能ありそう。温度調整でね加水してますが、循環なしのよい温泉。でも旅館は4軒にへりました。住人はだれもいないし、店もないさびしい温泉ですが、よい雰囲気です pic.twitter.com/SEa8WsgBiC
— 雪風 (@yukikaze0301) October 20, 2019
落ち着きのある温泉旅館を求めている方にオススメなのが、鈴木旅館。大自然に囲まれた、秘境温泉であり、一泊のお値段も高くないにも関わらず、ご飯も温泉も素晴らしいので、コスパは抜群です。そんな鈴木旅館の基本情報は、以下のようになっております。
【住所】 | 登別市カルルス町12番地 |
【アクセス】 | JR登別駅よりタクシーで25分 |
【駐車場情報】 | あり(無料) |
【じゃらんURL】 | https://www.jalan.net/yad322133/ |
宿③山静館
カルルス温泉♨️ 山静館 いい湯だなぁ pic.twitter.com/LrYYVRVyQy
— Hajime (@hajlme_tn) July 17, 2019
山静館は、オロフレ峠の近くにある静かなホテルになっております。スタッフさん達のサービスや気遣いは大変素晴らしく、宿泊プランもたくさんあるので、ぜひともサイトの方をチェックしてみてくださいね。そんな山静館の基本情報は、以下のようになっております。
【住所】 | 登別市カルルス町16番地 |
【アクセス】 | 高速登別東インターより車で15分 JR登別駅より車で20分 |
【送迎情報】 | あり |
【駐車場情報】 | あり(無料) |
【じゃらんURL】 | https://www.jalan.net/yad328059/ |

オロフレ峠の周辺情報とアクセス
魅力溢れるオロフレ峠の近くには、スキー場やカフェなど周辺で遊べる場所もたくさんございます。ここではそんなオロフレ峠の周辺情報と、オロフレ峠へのアクセスをまとめてみました。
オロフレスキー場
オロフレスキー場のコース図です。 pic.twitter.com/GaFpe5NodR
— スキー場情報局 (@skiinfomation) January 23, 2016
冬の北海道に来たら、ぜひともウィンタースポーツであるスキーも楽しんでみたいですよね。実は、オロフレ峠の近くにも、オロフレスキー場と呼ばれるスキー場があるのです。こちらでは、大人の方がスキーを楽しめることはもちろんのこと、小さなお子様でも楽しむことができるスペースもあるので、家族で行ってみても良さそうですね。
そんなオロフレスキー場は、洞爺湖温泉より、車で20分の場所にございますので、洞爺湖温泉を目印に行ってみてください。
【住所】 | 〒052-0115 北海道有珠郡壮瞥町字弁景204番地5 |
【営業時間】 | 平日9:00~16:00 / 日祝8:30~16:30 |
【電話番号】 | 0142-65-2323 |
【公式サイト】 | http://orofure.web.fc2.com/ |
古民家カフェ「ほのぼの村」
昨日(5/3)
— クマリカ (@kumallika) May 4, 2019
ほのぼの村
壮瞥町字弁慶196-12
4-11月の金土日1000-1700
広大なお庭がある農家カフェ 窓際の席は目の前に鳥の餌台があって飽きない 小さな小屋は秘密の図書室 pic.twitter.com/rYNXWkTED5
村という名前が付いているだけあって、敷地内は全て村っぽさのあるほのぼの村のカフェは、心も体もリラックスできるメニューがたくさん。また、食事だけでなく、女性の方にはぜひとも使っていただきたいリラクゼーションルームもございます。そこでは、足浴やマッサージを行なっているので、ぜひとも行ってみたいですね。
そして、ほのぼの村で出てくるメニューは、体も喜ぶオーガニック食品が豊富。ぜひとも体の内側からも存分にリラックスしてみてください。
【住所】 | 〒052-0115 北海道有珠郡壮瞥町字弁景196-12 |
【営業時間】 | 10:00-17:00 |
【定休日】 | 毎週月~木曜日 |
【電話番号】 | 0142-65-2510 |
【公式HP】 | https://www.town.sobetsu.lg.jp/iju/koe/honobono.html |
オロフレ峠へのアクセス
天気いいのでオロフレ峠 久々のドライブ pic.twitter.com/eHEFxhS6zl
— 北海道ジッコレーサー (@eNlvEhwX6BvG10C) October 28, 2019
オロフレ峠は、カーブが激しいと言われている、北海道道2号沿いにございます。なので、オロフレ峠へのアクセスとしては、北海道道2号沿いに沿って行くのが良さそうですね。冬の時期には雪のため、道が凍っていることもあるので、運転の際には気をつけてくださいね。
オロフレ峠は冬は夜間通行止め
やっちまったーすっかり忘れてた〜🙄🙄🙄🙄🙄
— りょー@11/2きゅーミリ,11/15ヤバT,12/6テナー (@Charlie345Levo) December 21, 2018
たしかオロフレ峠も夜間通行止めだったよな…
チキショウ〜伊達まで行かなきゃいけないのか〜😭 pic.twitter.com/5kZtdg7xBQ
そんなオロフレ峠がある北海道道2号沿いは、冬の寒い時期は通行止めになってしまうことを頭の片隅に入れておいていただきたいです。通行止めになってしまう細かい時期は、11月下旬から4月下旬の17:00~9:00までが通行止め。ぜひともオロフレ峠に足を運ばれる際には、通行止めのことは気をつけてくださいね。
オロフレ峠に感動的な景色を見に行こう!
いかがでしたか。オロフレ峠から旧道を通ったところにあるオロフレ展望台からの景色は圧巻でしたね。紅葉や雲海、樹氷など様々な顔をもつオロフレ峠には驚かされます。
オロフレ峠付近には、有名なカルルス温泉もあり、日帰りでも宿泊でも楽しむことができるので、ぜひともゆっくり温泉も楽しんでいただきたいです。
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