ニッカウヰスキー余市蒸留所で工場見学&試飲!限定ウイスキーも紹介!

ウイスキーといえばいくつかメーカーが浮かぶと思いますが、その一つ「ニッカウヰスキー」は、誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。ニッカウヰスキーは余市に最初に工場が作られました。今回はウイスキー製造行程が見学できる余市蒸留所について紹介していきます。

ニッカウヰスキー余市蒸留所で工場見学&試飲!限定ウイスキーも紹介!のイメージ

目次

  1. 1余市はニッカウヰスキーの聖地
  2. 2ニッカウヰスキー余市蒸留所の工場見学の見所
  3. 3ニッカウヰスキー余市蒸留所での試飲
  4. 4ニッカウヰスキー余市蒸留所で買える限定ウイスキー
  5. 5ニッカウヰスキー余市蒸留所の関連情報
  6. 6余市蒸留所はウイスキーファン以外も楽しめる

余市はニッカウヰスキーの聖地

ニッカウヰスキーの創業者は竹鶴 政孝(たけつる まさたか)という方です。日本酒の製造会社を営む親の元に生まれ、酒造りを学んでいた政孝さんは、スコットランドに赴きウイスキーの蒸留を学びました。

1923年、洋酒製造販売業者寿屋(現在のサントリー)がウイスキー製造に参入するため、スコットランドに適任者がいないかと問い合わせたところ「日本には竹鶴がいるじゃない」と教えてもらい、寿屋に招き入れました。最初に作ったウイスキーは「サントリー白札」(今のサントリーホワイト)です。

1940年竹鶴政孝が製造・販売

1934年にニッカウヰスキーの前身である「大日本果汁株式会社」という会社を設立します。ウイスキーは製造に数年かかるため、ウイスキー製造の資金を得るため、りんごジュースを作りました。

そして1940年に大日本果汁株式会社から「日」と「果」をとり、『ニッカウヰスキー』と命名しウイスキーの販売を始めました。戦争中は配給用のウイスキーを製造していたそうです。

朝ドラ「マッサン」でもお馴染み

ひたすらウイスキー製造に尽力を注いできた竹鶴政孝さんの人生は、朝ドラで取り上げられました。「マッサン」を見られた方もいると思います。

後に、「万年筆一本で、わが国のウイスキーの秘密を盗んでいった青年がいた」と言われ(誉め言葉です。)、現地の女性とも国際結婚を果たし、日本にウイスキー製造をもたらした人生は、まさにドラマです。
 

余市蒸溜所は人気の観光スポット

ここから始まったといっても過言ではない余市蒸溜所は博物館として観光スポットになっています。建物も美しいですし、周りの景色も美しいです。

工場見学の観光も楽しいですが、ウイスキー博物館に売店もあり、 工場限定オリジナル商品のニッカウヰスキー、ウイスキーのつまみにぴったりなチョコレートや海産物加工品など、余市蒸留所でしか買えないものがあります。

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ニッカウヰスキー余市蒸留所の工場見学の見所

余市蒸溜所は広い敷地内にたくさんの施設があります。ウイスキーの製造工程ごとに観光することができます。たくさん楽しめるのに無料で工場見学ができるんです。最後にウイスキーの味の飲み比べもできるし、ウイスキー好き、お酒好きの方には特に楽しめると思います。

見所①乾燥棟

「パゴタ屋根」と呼ばれる特徴的な屋根の建物は余市蒸溜所を入ってすぐにあり観光のシンボルです。乾燥棟ではピート(草炭)でいぶしながら大麦を乾燥することで発芽を止めています。これが大麦麦芽(モルト)になります。この作業をすることによってウイスキーの特徴であるスモーキーな香りをつけていきます。

見所②蒸溜棟

世界にここ余市蒸溜所だけのウイスキーの製法である石炭による「石炭直火蒸溜」が行われています。昔はどこもこの製法でウイスキーを作っていましたが、今でも伝統的な製法でウイスキーを作っているのはここだけです。「石炭直火蒸溜」は温度調節が難しいですが、香りと味の強いウイスキーが作れます。

出来たてのウイスキー原酒はアルコール度数が65%程で無色透明です。このウイスキーを樽に詰めて貯蔵しながら熟成することで、香りも味も柔らかく、色もウイスキーのあの琥珀色に変わります。工場の窯には「しめ縄」がつけられていますが、これは造り酒屋の風習を取り入れたものです。

見所③粉砕・糖化棟

粉砕された大麦麦芽を約60℃の温水を加えて混ぜると、麦芽に含まれる糖化酵素が働き糖化液という甘い液になります。こちらは現在、工場内を観光できませんので、外から建物を見るだけになっています。

見所④発酵棟

糖化液は醗酵槽(発酵タンク)に入れられ酵母を入れることで発酵し始めます。72時間ほど経つとアルコール度数が7~8%程のビール状の液体(もろみ)になります。これを地下のパイプを通して蒸溜工場のポットスチル(単式蒸溜器)へ送ります。こちらも現在、工場内を観光できませんので、外から建物を見るだけになります。

見所⑤旧事務所

こちらは竹鶴政孝の事務所として建設された建物です。ニッカウヰスキーの原点である旧事務所は、文化的資産として、余市町より指定文化財に認定されました。企業内の建物が指定文化財となったのは、北海道内では初めてです。歴史ある建物ですが意外と可愛らしい余市の観光名所になっています。

見所⑥リタハウス

工場設立時から余市蒸留所にあった住宅で、当時は事務所や研究室として利用されていました。後に竹鶴政孝の妻の名前リタにちなんで「リタハウス」と呼ばれるようになり観光スポットになりました。現在は耐震強度の問題で中には入れなくなっています。外からだけですが緑の屋根のおしゃれな建物です。

見所⑦旧竹鶴邸

元々は余市町の郊外山田町にあった創業者竹鶴政孝がリタ夫人を住んでいた住居を余市蒸溜所内に移築、復元して玄関と庭のみを観光スポットとして一般公開しています。夫妻愛用の品々とエピソードを添えて陳列されていて、夫婦の生活ぶりを知ることができます。庭はリタ夫人が手入れしていた庭園を再現しています。

見所⑧1号貯蔵庫

余市蒸溜所の創業当時に作られたものです。建物はウイスキーに適した冷気を保てるように作られていますが、空調などは入っていません。土のままの床と石造りの壁がウイスキーにちょうどいい状態を作っているのです。

樽に入れられたウイスキーは徐々に熟成しながら蒸発することで20年ほどで半分位の量になります。これをエンジェルシェア(天使の分け前)と言っているそうです。1号貯蔵庫は観光用なので空樽でウイスキーは入っていませんが、敷地内には26の貯蔵庫があります。

見所⑨ウイスキー博物館

ウイスキー博物館には「ウイスキー館」と「ニッカ館」があります。「ウイスキー館」はウイスキーについて知ることが出来ます。有料ですが試飲コーナーもあります。「ニッカ館」は創業者の竹鶴政孝やリタ夫人、竹鶴政孝のたくさんの資料が展示されている博物館になっています。こちらの博物館は自由に見ることができます。

ウイスキー館

ウイスキーに関するあらゆる情報が展示されている博物館です。エントランスにはウイスキーを蒸溜するポットスチルに樽、ウイスキーづくりの道具や製造工程、有料ですが実際にウイスキーを試飲できるコーナーなど、さまざまな展示が楽しめます。

ニッカ館

ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝が残した伝説のノートと称された「竹鶴ノート」や、数々の歴史的な資料、リタ夫人の生い立ちや二人の軌跡を展示している博物館です。ウイスキーに対して情熱を傾けた竹鶴政孝の思いを感じることができます。

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ニッカウヰスキー余市蒸留所での試飲

余市蒸留所を見学したあとはウイスキーを飲みたくなりませんか?ニッカ館ではウイスキーの試飲ができるんです。時間をかけてじっくり作られたウイスキーの味を楽しむことができます。

ニッカ会館で無料で試飲

ニッカ会館の2階には無料でウイスキーを飲み比べできるコーナーがあります。1階で「試飲カード」に記入してください。こちらでは3種類あり、「シングルモルト余市(ノンエイジ)」「スーパーニッカ」「アップルワイン」です。おひとり様各1杯までです。ウイスキーのいろんな味を飲み比べてみましょう。

自分に合った飲み方ができる

フロアには自分で好きなウイスキーの飲み方ができるように、水や氷に炭酸水まで置いてあります。オススメの飲み方も紹介されているので、ウイスキーは飲みなれてない方でも安心です。ちなみに、お茶やジュースなどの飲み物も用意されているので、運転して来られた方やお子様も楽しめます。

貴重なお酒は有料で試飲

ウイスキー館の中にお値段が有料ですが試飲できるコーナーがあります。こちらは普段はなかなか飲みたくても飲めない高級なウイスキーや限定品など、余市蒸溜所でしか味わえないウイスキーもお安く試飲できます。買うのは躊躇するものも、こちらなら飲み比べ出来ると思います。バーテンダーさんとのお話も楽しいんです。

ニッカウヰスキー余市蒸留所で買える限定ウイスキー

余市蒸留所でウイスキーを買うことができるのですが、ここ余市蒸留所でしか買えない限定ウイスキーがあるのです。そんなレアなウイスキーをご紹介していきます。

限定ウイスキー①余市蒸留所限定ブレンデット

商品名に「余市蒸留所限定」と入っているブレンデットです。甘く香ばしいピートのコクが楽しめる、モルトの甘く香ばしい香り、スモーキーな香り、コク深く厚みのあるブレーンの甘さが調和したウイスキー。アルコール度数は40%、容量500ml。値段は以前は税込みで3000円でしたが、消費税が上がったので値段が変わっていると思います。

限定ウイスキー②余市シングルモルト2000's

余市蒸留所限定ウイスキーです。余市モルトの2000年~2009年のものから厳選してブレンド、フルーティーな香り、甘いオークなウッディーな香りとピートの調和。ピートが引き締める少しビターな味わいが特徴です。

アルコール度数57%、容量500ml。買えるのは1人1本までです。値段は6480円でしたが消費税が上がったので値段が変わっていると思います。

限定ウイスキー③余市シングルモルト

余市シングルモルトは全部で3種類です。ウイスキーそれぞれ味が違いますので飲み比べてもいいでしょう。こちらはすべてお値段6680円でしたが、消費税が上がったので値段が変わっている可能性があります。1人1種類3本まで買えます。ミニボトルもありますがレギュラーサイズでご紹介します。

シェリー&スイート

シェリー系の甘さと樽の香り、レーズンのような果実の香り、カカオの香ばしさ、樽由来のほろ苦さと甘さがパンのようなコク。アルコール度数55%、容量500ml。

ピーティー&ソルティー

スモーキーさ燻製や塩の香りが豊かに広がり、そこに感じられる甘さとオレンジの香り、濃厚な果実と樽の甘さに微かに塩味が加わる。アルコール度数55%、容量500ml。

ウッディ&バニラ

新樽のバニラのフレーバーとウッディーなニュアンス、カカオやチョコレートの風味、タンニンのビターさの調和、穏やかなピートの余韻。アルコール度数55%、容量500ml。

限定ウイスキー④ノンエイジブレンデッド鶴

竹鶴政孝の遺作となったブレンデッドウイスキーです。フルーティーな味わいになっています。アルコール度数43%、容量700ml。値段は14,000円(消費税は不明)。

限定ウイスキー⑤シングルカフェグレーン

シングルカフェグレーン・ウッディアンドメロウです。世界でも稀な「カフェ式連続式蒸溜機」で作られた味わい深いグレーンウイスキーです。ウッディーなバニラの香りとクッキーのような香ばしさ、砂糖を焦がしたような甘い香りです。癖があるので初心者は苦手かもしれません。

アルコール度数45%、容量700ml。値段は6170円でしたが消費税が上がったので値段が変わっている可能性があります。

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ニッカウヰスキー余市蒸留所の関連情報

余市蒸留所へ観光に行くにはどうやって行ったらいいのか、博物館の見学の仕方や値段、試飲の仕方などについて詳しく書いていきます。

ニッカウヰスキー余市蒸留所へのアクセス

積丹半島の付け根にあるニッカウヰスキー余市蒸溜所は行き方について、乗り物別にお知らせしていきます。

電車の場合

JR余市駅からだと歩いて約2~3分です。ただ小樽~余市の列車数はあまり多く走っていません。時刻表で余市までの時間を確認された上でお越しください。

車の場合

一般道で札幌方面から余市へ来られる場合は、余市町まで約50kmあります。国道5号線の「大川十字街」交差点を左へ、「余市駅前」交差点をそのまままっすぐ行って、2つ目の信号を右に曲がると余市蒸溜所の駐車場です。

高速道路でも行けるようになりました。小樽方面から来て余市ICで降りたら、そのまま真っ直ぐ進みます。2kmちょっと行ったところにある「黒川8丁目」交差点を左へ、1つ目の信号を右に曲がってちょっと行くと右側に余市蒸溜所看板が見えてきます。余市蒸留所内に駐車場がありますが、込んでいる場合は周辺の駐車場も利用できます。

バスの場合

小樽駅前のバスターミナルから余市方面行きのバスが1時間に数本でています。倶知安・岩内・美国・余別・余市梅川車庫行きをご利用ください。余市駅前で下車して歩いて約2~3分です。

ニッカウヰスキー余市蒸留所の基本情報

【名称】 ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所
【住所】 北海道余市郡余市町黒川町7-6
【電話番号】 0135-23-3131
【駐車場】 余市蒸留所敷地内に無料駐車場あり
【営業時間】 9:00~17:00 ガイド付き見学あり※最終出発15時30分
(ガイドなしの場合9:00~17:00の間、
 ご自由に工場内をご覧いただけます)
【定休日】 12月25日〜1月7日は休業
【値段】 無料
【サイト】 https://www.nikka.com/distilleries/yoichi/
【備考】 *一部の見学施設ならびに見学施設への移動通路は屋外になっています。
 雨天の場合は雨具のご用意をお願いします。
*飲酒運転は法律で禁止されています。
 お車、自転車を運転の方、未成年の方、妊娠中や授乳期の方は、
 酒類の試飲ができません。ソフトドリンクをご用意いたしております。
*余市蒸留所は食品工場のため、食べ物の持ち込み及び、
 ペットを連れてのご来場はご遠慮ください。
 なお、身体障害者補助犬はこの限りではありません。
*余市蒸溜所内では、指定の場所以外での喫煙はご遠慮ください。
*お車で余市蒸留所にご来場の際には、環境保全のため、
 アイドリングストップにご協力ください。
*余市蒸留所内の安全・衛生確保・感染拡大防止のため、
 発熱のある方や体調の優れない方の余市蒸留所見学はご遠慮ください。
 また咳などの症状のある方はマスクの着用にご協力ください。
 (インフルエンザ・ノロウイルス等の流行・感染拡大が
 予想される場合、やむを得ず余市蒸留所見学を
 中止する場合がございます。ご了承ください。)
*ロッカーの数に限りがありますので、
 大きいお荷物の持ち込みはご遠慮ください。

ニッカウヰスキー余市蒸留所の見学方法

工場や博物館を見学される場合、ご案内係によるガイド付き蒸留所見学ツアーと、ガイドは付きませんが自由に蒸留所内を見学できる方法があります。それぞれの方法をご説明していきます。

ガイド付きの見学

ご案内係のガイド付き蒸溜所見学ツアーが予約が必要です。おひとり様~10名様まではネット予約になります。11名様以上のご予約の場合はお電話かFAXにて予約してください。ガイドツアー中の動画撮影・録音は禁止されています。悪天候の時は中止になることがありますので、お問い合わせください。

フリーの見学

10名様以内のご来場でしたら工場や博物館の見学に予約は必要ありません。11名以上や貸し切りバスをご利用の場合はお電話やFAXでの予約が必要です。ご来場時に「工場見学パンフレット」を配っているので、ガイドマップを見ながら自由に見学してください。見学後はウイスキーの試飲もお楽しみいただけます。

見学時間と料金

ご案内係のガイド付き蒸溜所見学ツアーの見学開始時間は午前9:00~12:00、午後13:00~15:30、毎時00分、30分にご案内を開始します。見学所要時間の工場や博物館の見学に約50分、そのあとウイスキーの試飲や買い物などに約40分となっています。

フリーの蒸溜所見学の見学時間は9:00〜17:00です。どちらも無料ですが、ウイスキーの試飲には有料のものもあります。

ニッカウヰスキー余市蒸留所での試飲方法

ニッカウヰスキー余市蒸留所では飲酒運転や未成年の飲酒を防止するために、お酒の試飲の際には工場見学申し込みと別に、試飲の申し込みが必要になりました。ノンアルコール飲料をご利用される方は試飲カードの申し込みは必要ありません。

団体の場合

団体代表者が工場正門見学受付で試飲申込書をしてください。試飲申込書を提出する「試飲カード」が渡されます。そちらを係員に渡して試飲酒と引き換えてください。

個人の場合

工場内に置いてある試飲申込書(試飲カード兼用)を記入してください。試飲会場で試飲申込書と試飲酒を交換できます。

余市蒸留所はウイスキーファン以外も楽しめる

広大な敷地にある工場はウイスキーファンだけでなく景色を楽しむのにも素敵な場所です。普段は見られない工場内の施設はお子様でも楽しめると思います。授乳室やレストランもあるので、ご家族で安心して行ける場所です。

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この記事のライター
望花
京都の、主に神社仏閣や、知る人ぞ知るマイナースポットを観光をするのが趣味です。 アクセサリー作りが好きで、高じて...

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