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「伊豆沼・内沼」は貴重なマガンや白鳥の飛来地!撮影ポイントや観光情報! | 旅行・お出かけの情報メディア
















「伊豆沼・内沼」は貴重なマガンや白鳥の飛来地!撮影ポイントや観光情報!

伊豆沼・内沼では、貴重なマガンや白鳥を撮影することができます。周辺にはサンクチュアリセンターや伊豆沼農産があったり、はすまつりも開催されているようです。そんな伊豆沼の観光の魅力や、撮影ポイントをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

「伊豆沼・内沼」は貴重なマガンや白鳥の飛来地!撮影ポイントや観光情報!のイメージ

目次

  1. 1宮城が誇る自然の湿地「伊豆沼・内沼」
  2. 2「伊豆沼」の魅力や楽しみ方
  3. 3「伊豆沼・内沼」のはすまつり
  4. 4「伊豆沼・内沼」周辺の観光施設
  5. 5「伊豆沼」の撮影におけるマナーやアクセス情報
  6. 6「伊豆沼」の自然や野鳥撮影に出かけよう!
    1. 目次
  1. 宮城が誇る自然の湿地「伊豆沼・内沼」
    1. ラムサール条約に登録される
  2. 「伊豆沼」の魅力や楽しみ方
    1. 魅力①様々な野鳥が飛来する
      1. 冬には白鳥も!
    2. 魅力②マガンの飛び立ちが撮影可能
      1. 撮影におすすめの時期や時間
      2. 名撮影スポット「獅子ヶ鼻」
    3. 魅力③伊佐沼周辺の散策路
  3. 「伊豆沼・内沼」のはすまつり
    1. 船でハス沼を巡る!
      1. 遊覧船の乗船料金
      2. 遊覧船乗り場について
    2. はすまつりの例年の日程
    3. 時間帯早めの乗船がおすすめ!
  4. 「伊豆沼・内沼」周辺の観光施設
    1. 観光施設①宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター
    2. 観光施設②栗原市サンクチュアリセンターつきだて館
    3. 観光施設③登米市サンクチュアリセンター
    4. 観光施設④伊豆沼農産
  5. 「伊豆沼」の撮影におけるマナーやアクセス情報
    1. 野鳥の観察・撮影はマナー順守!
    2. アクセスの詳細
    3. 伊豆沼の詳細情報
  6. 「伊豆沼」の自然や野鳥撮影に出かけよう!
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宮城が誇る自然の湿地「伊豆沼・内沼」

伊豆沼と呼ばれる場所をご存知でしょうか。伊豆沼には貴重なマガンや白鳥がいる場所だと言われています。この伊豆沼は宮城県にある自然の湿地で、内沼とも呼ばれているようです。

今回は、そんな伊豆沼・内沼について詳しく掘り下げていきましょう。また、伊豆沼・内沼は観光として訪れる人が多いです。なので、マガンや白鳥の撮影は許可されているのか、どのような観光が最適なのかについてご紹介します。

ラムサール条約に登録される

伊豆沼・内沼は、ラムサール条約に登録されている湿地です。ラムサール条約とは、1971年に開催された国際会議で決められた湿地に対する条約のことを意味しています。正式名称は、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」です。

正式名称を見ると、ラムサール条約のことが良く分かります。伊豆沼・内沼でも、マガンや白鳥などの水鳥が生息していることから、重要な湿地として道められました。もちろん、マガンや白鳥を見るために観光に訪れることも可能です。

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「伊豆沼」の魅力や楽しみ方

マガンや白鳥などの貴重な鳥が見れることから、伊豆沼・内沼に観光に訪れる人も多いでしょう。しかし、初めて伊豆沼・内沼に訪れる人はどのように観光すれば良いのか、どんな魅力や楽しみ方があるのかわからないことも多いです。

そのため、まずは伊豆沼・内沼の魅力や楽しみ方について詳しく触れていきましょう。伊豆沼・内沼の魅力や楽しみ方を知ることで、行ったことがない人もぜひ観光したいと思ってしまうはずです。

魅力①様々な野鳥が飛来する

宮城県にある伊豆沼では、様々な野鳥が飛来すると言われています。飛来すると言われている野鳥は冬だと「マガン」「ヒシクイ」「オオハクチョウ」「コハクチョウ」「オオナガガモ」「ミコアイサ」「オジロワシ」となっています。

そして、夏の場合は「カイツブリ」「オオヨシキリ」の2種類が主に飛来します。そのため、伊豆沼で複数の野鳥を観察したいと考えているのなら、ぜひ冬に訪れるようにしてみてください。その他「アオサキ」「オオバン」は1年中見られるようです。

冬には白鳥も!

伊豆沼には、白くて美しい白鳥も飛来します。ただし、白鳥を見たいのであれば、冬に訪れるようにしてください。白鳥は冬に伊豆沼へと飛来するからです。そのため、白鳥見たさに、冬に伊豆沼へと訪れる人が年々増えてきています。

貴重な鳥だからこそ、身近で見たいと言う気持ちになってしまうのではないでしょうか。また、伊豆沼に訪れる白鳥の種類は主に2種類で、オオハクチョウと小柄なコハクチョウです。

魅力②マガンの飛び立ちが撮影可能

伊豆沼では、カモ目カモ科マガン属であるマガンを見ることもできます。体調は70㎝ほどで白鳥よりも小さい鳥なのですが、濃いグレーの羽は存在感を感じさせてくれるでしょう。主に、10月上旬から3月中旬ごろまで伊豆沼で見ることが可能です。

また、マガンは冬の時期に行けば確実に見れる鳥でもあります。そのため、マガンの飛び立ちを撮影したいのであれば、ぜひ冬に伊豆沼へと訪れてみましょう。マガンは伊豆沼に飛来することから、県鳥にもなっているようです。

撮影におすすめの時期や時間

先ほどご紹介したように、伊豆沼でマガンの飛び立ちを撮影したい場合は冬の時期に訪れるようにしましょう。冬であればマガンだけでなく、運が良ければ白鳥を撮影することもできるかもしれません。

そして、飛び立ちの撮影におすすめな時間は朝と夕方です。マガンは朝に伊豆沼を飛び立ち、夕方ごろはねぐら入りをするので一斉に飛び立つ瞬間を撮影を行うことができるでしょう。

名撮影スポット「獅子ヶ鼻」

伊豆沼でマガンの飛び立ちを撮影したいのなら、ぜひ獅子ヶ鼻に訪れてみてください。獅子ヶ鼻の土手の上の道あたりから撮影することで、伊豆沼から飛び立つマガンを広範囲で収めることができます。

マガンの飛び立ちは1日に2回ほどしかないため、そのタイミングを計って伊豆沼に行ってみてください。きっと、今までにない綺麗なマガンの飛び立ちを撮影することができるはずです。

魅力③伊佐沼周辺の散策路

伊豆沼の周辺には、様々な観光施設があります。例えばサンクチュアリセンターや栗南公園、長沼フートピア公園や長沼ダムなどがあるようです。それだけでなく、伊豆沼の周辺は特に自然に囲まれている場所です。

そのため、普段感じられないような自然を感じたいと考えている人は、ぜひ伊豆沼の周辺の散策路も歩いてみてください。きっと、心が洗われるような感覚に陥るはずです。

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「伊豆沼・内沼」のはすまつり

宮城県では、はすまつりと呼ばれるお祭りが開催されています。宮城県でも有名なイベントの一つで、自然を体感することができるお祭りです。そのため、はすまつりの時期に伊豆沼に訪れるのなら、ぜひはすまつりを体験してみましょう。

ここからは、そんなはすまつりの詳細について詳しくご紹介していきます。これまで伊豆沼のはすまつりを知らなかった人も、知っていて参加したことがない人もぜひ参考にしてみてください。

船でハス沼を巡る!

伊豆沼で行われているはすまつりとは、船でハス沼を巡る行事のことを意味しています。2019年の時点で18回目が開催されており、極楽浄土のような風景を体感できると観光客から人気の高いイベントの一つです。

ハスの花の間を縫うように船を進めますので、普段では体感できないような素晴らしさを目の当たりにすることができるでしょう。

遊覧船の乗船料金

はすまつりに参加するには、遊覧船に乗船する必要があります。この遊覧船は有料となっており、大人の場合は700円で、子供の場合は400円となっているようです。かなりの低価格で体験できるので、観光の際はぜひ訪れてみてください。

また、伊豆沼のはすまつりの時間は約25分ほどとなっています。その時の状況によって乗船時間は左右してしまいますが、ちょっとした観光の一環として取り入れるにはちょうど良い時間と乗船料金と言えるのではないでしょうか。

遊覧船乗り場について

伊豆沼ではすまつりに参加する際の乗り場についてなのですが、乗り場は主に2つ用意されています。それは、会場が若柳会場(伊豆沼)と築館会場(内沼)に分かれているからです。若柳会場(伊豆沼)の場合は、宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(鳥館)付近に集合します。

そして、築館会場(内沼)の場合は、栗原市サンクチュアリセンターつきだて館(昆虫館)付近に集合してください。このように乗り場の位置が複数あるため、間違えないように行くようにし暗唱。

はすまつりの例年の日程

伊豆沼のはすまつりは、例年7月や8月に行われています。そのため、はすまつりの参加したいと考えているのであれば、夏に伊豆沼へと訪れるようにしましょう。7月中旬ごろから8月の下旬ごろまで開催されていることが多いようです。

その間であれば、誰でもはすまつりに参加することができます。ただし、場合によってはハスが開花していないこともあります。その場合ははすまつりの日程がずれてしまうこともあるため、はすまつりに参加するのなら事前に問い合わせてみましょう。

時間帯早めの乗船がおすすめ!

伊豆沼でのはすまつりは、朝の8時~夕方の4時まで内沼サンクチュアリセンター(鳥館)付近で開催されています。どの時間でも参加することはできるかもしれませんが、時間帯は早めの乗船がおすすめされています。

これは、はすまつりが天候によって早めに終了してしまうことがあるからです。また、ハスは午前の11時頃には花が閉じてしまうこともあり、満開のハスを見たいのであればそれまでの乗船を心がけてみてください。

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「伊豆沼・内沼」周辺の観光施設

伊豆沼・内沼の周辺には、複数の観光施設が立ち並んでいます。そのため、観光に訪れるのであれば、周辺の観光施設にも立ち寄ってみましょう。ここからは、伊豆沼・内沼の周辺にある観光施設をいくつかご紹介していきます。

主に、サンクチュアリセンターや伊豆沼農産などがありますので、これから伊豆沼・内沼に訪れる予定があるのであれば、ぜひ参考にしてみてください。宮城県をより楽しむことができるはずです。

観光施設①宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター

宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターでは、様々なイベントが開催されています。伊豆沼の自然体験講座やフォトコンテストが開催されていますので、自分が参加したいイベントがあるのであれば、その時期に宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターに行ってみてください。

また、宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターでは、主に鳥や植物を観察することができます。研究などを見ることもできますので、子供の学習の一部として利用するのもおすすめです。

 

住所 宮城県栗原市若柳字上畑岡敷味17番地の2
営業時間 午前9時~午後4時30分
定休日 毎週月曜日
アクセス JR東北新幹線「くりこま高原駅」から車で10分
JR東北本線「新田駅」から車で10分
東北自動車道「築館インターチェンジ」か
電話番号 0228-33-2216
駐車場
公式HP http://izunuma.org/1_1.html



観光施設②栗原市サンクチュアリセンターつきだて館

栗原市サンクチュアリセンターつきだて館では、主に昆虫の生態などを展示しています。標本などもあるため、昆虫が好きな子供に喜ばれること間違いなしです。また、栗原市サンクチュアリセンターつきだて館には、世界の昆虫企画展もあります。

そのため、栗原市サンクチュアリセンターつきだて館では子供だけでなく、大人も新しい知識を得ることができるでしょう。

 

住所 宮城県栗原市築館字横須賀養田20番地の1
営業時間 午前9時~午後4時30分.
定休日 毎週月曜日
アクセス 0228-22-7151  
電話番号 JR東北新幹線「くりこま高原駅」から 車で15分
JR東北本線「新田駅」から 車で10分
東北自動車道  「築館インターチェンジ」から 車で15分
駐車場
公式HP http://izunuma.org/1_2.html

観光施設③登米市サンクチュアリセンター

登米市サンクチュアリセンターでは、水をテーマに様々な生態を展示しています。水鳥や水生植物が思となっています。また、登米市サンクチュアリセンターには円形の大型水槽があり、そこには淡水の魚や貝類が生きたまま入れられています。

登米市サンクチュアリセンターでは、このように水に関するものが見られるので、水が好きな人にピッタリな観光施設だと言えるでしょう。また、子供の学習の一つとして、登米市サンクチュアリセンターに訪れる人も多いようです。

 

住所 宮城県登米市迫町新田字新前沼254
営業時間 午前9時~午後4時30分
定休日 毎週月曜
アクセス 新田(宮城県)駅[出口]から徒歩約8分
電話番号 0220-28-3111
駐車場
公式HP http://izunuma.org/1_3.html


観光施設④伊豆沼農産

伊豆沼農産では、様々な食品を購入することができます。伊豆沼農産にしかない新商品はもちろんですが、伊豆沼農産でしか体験できないものもあるようです。また、伊豆沼農産では登録商標された赤豚が人気となっています。

その他にも、伊豆沼農産でしか購入できないものがたくさんありますので、伊豆沼農産に訪れて購入してみてください。また、伊豆沼農産はネット通販もあるようです。伊豆沼農産に直接いけない場合は、伊豆沼農産のネット通販を利用してみましょう。

 

住所 宮城県登米市迫町新田字前沼149-7
営業時間 10:00~18:00
定休日 無休
アクセス JR「新田駅」より徒歩5分
電話番号 0220-28-2986
駐車場 50台
公式HP http://www.izunuma.co.jp/


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「伊豆沼」の撮影におけるマナーやアクセス情報

これまで、伊豆沼の魅力や楽しみ方、周辺にある観光施設などについてご紹介しました。そのため、これまで伊豆沼のことを知らなかった人も、ぜひ一度伊豆沼に訪れてみたいと思えたのではないでしょうか。しかし、場所が分からなければ行くことはできません。

そのため、ここからは伊豆沼へのアクセス詳細や詳細情報について詳しく掘り下げていきます。また、伊豆沼はラムサール条約に登録されるほど貴重な場所なので、注意するべき点についてもご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

野鳥の観察・撮影はマナー順守!

伊豆沼では、様々な野鳥を観察することができます。そのため、いろいろな野鳥を撮影したいからと、伊豆沼に訪れる人もいるはずです。しかし、伊豆沼では年々撮影を行う人が増えていることから、マナーの問題が浮上してしまっています。

マナーを守った観察や撮影をしないと、今後マガンの飛び立ちが見れなくなってしまうこともあります。そのため、伊豆沼の自然を体感したいのであれば、必ずマナーは守るようにしてください。

アクセスの詳細

伊豆沼への電車でのアクセスは、JR東北本線 新田駅を利用するようにしましょう。JR東北本線 新田駅の駅を利用すれば、約徒歩10分ほどで到着します。JR東北新幹線 くりこま高原駅も利用できますが、駅から車で20分ほどかかってしまいます。

また、車でアクセスするのであれば、東北自動車道 築館ICを利用しましょう。東北自動車道 築館ICから約30分ほどで伊豆沼に到着します。

伊豆沼の詳細情報

住所 宮城県登米市迫町新田
面積 3.31 km2
アクセス JR東北本線 新田駅下車、徒歩10分
JR東北新幹線 くりこま高原駅下車、車で20分
東北自動車道 築館ICから30分
周辺施設 宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター
栗原市サンクチュアリセンターつきだて館
登米市サンクチュアリセンター
伊豆沼農産
イベント はすまつり(7月~8月)
見れる野鳥 白鳥、マガン(冬)
カイツブリ、オオヨシキリ(夏)
駐車場 大型車5台、普通車50台
電話番号 0220-28-3111
参考HP https://www.jalan.net/kankou/spt_04541ab2030004330/

「伊豆沼」の自然や野鳥撮影に出かけよう!

伊豆沼では野鳥が観察できたり、はすまつりに参加することができます。周辺にサンクチュアリセンターや伊豆沼農産などの観光施設もあることから、自然に触れあいたいと考えている人は、ぜひ伊豆沼に訪れてみてください。

もちろん、伊豆沼は子供の教育の一環として学びを与えることもできます。子供だけでなく、大人でも伊豆沼を楽しむことができるので、宮城県に旅行に行く機会があるのであれば、伊豆沼も予定に組み込むことを考えてみてはどうでしょうか。

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すうこ

毎年旅行に行き、全国のグルメや心霊スポット、観光地を模索しています。

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