「八幡平アスピーテライン」で山岳の絶景ドライブ!見所スポットを解説!

八幡平アスピーテラインは岩手県と秋田県を横断している山岳ドライブウェイであり、岩手県と秋田県の両方の絶景をドライブをしながら楽しむことができます。ここでは八幡平アスピーテラインの見所スポットから詳細情報まで一挙大公開しますので見逃さないようにしてくださいね。

「八幡平アスピーテライン」で山岳の絶景ドライブ!見所スポットを解説!のイメージ

目次

  1. 1八幡平アスピーテラインとは
  2. 2八幡平アスピーテラインの見所
  3. 3八幡平アスピーテラインの絶景スポット
  4. 4八幡平アスピーテライン周辺の温泉
  5. 5八幡平アスピーテラインの詳細情報
  6. 6八幡平アスピーテラインで絶景を体感しよう

八幡平アスピーテラインとは

八幡平アスピーテラインとは岩手県から秋田県を横断している全長約27㎞のドライブウェイのことを言います。岩手県を眺望できるダイナミックなドライブウェイとなっており、車窓からは絶景が望めるとしてデートとしてもおすすめのスポットですよ。

冬季は積雪や凍結の関係上で道路閉鎖となりますが、春先には雪の回廊と呼ばれる雪の壁で囲まれた道路をドライブすることができることから地元や観光客など沢山の方が訪れる岩手の名所となっています。

岩手県から秋田県までを横断する日本百名道

八幡平アスピーテラインは岩手県から秋田県を横断しており、日本百名道にも選ばれているほどの絶景が楽しめる山岳ワインディングロードです。特に岩手県側からは、ダイナミックで開放的な景色の中を滑走できると人気のある岩手の観光地となっています。

車窓からの景色を楽しむ八幡平アスピーテラインですが、道路は主に中高速ターンが多く、角度のきついヘアピンカーブは少ないので、運転者にとっても助手席にとっても軽快に気持ち良く絶景を眺めながらドライブが楽しめるワインディングロードです。

八幡平アスピーテラインの見所

八幡平アスピーテラインは四季折々で様々な表情を見せてくれるため、何度も通いたくなる魅力があります。季節によっても場所によってもいろいろな見所のある八幡平アスピーテラインですよ。そんな岩手のおすすめスポットである八幡平アスピーテラインの見所をご紹介していきますね。

ベストシーズンは5月下旬〜10月上旬

冬季は雪のため閉鎖される八幡平アスピーテラインですが、八幡平アスピーテラインに行くなら5月下旬から10月上旬がおすすめですよ。4月下旬には八幡平アスピーテラインは開通しますが、東北であり春先でもまだまだ冷え込みます。

4月中は凍結の恐れもあるため、夜間は通行禁止になるので、温かくなってくる5月下旬くらいが八幡平アスピーテラインに行くにはベストでしょう。ちなみに11月下旬から4月中旬までは冬季閉鎖となります。ベストシーズンでは、天気が良い日には岩手山や八幡平に連なる山々を車窓から眺望しながら快適にドライブが楽しめます。

見所①春は「雪の回廊」

八幡平アスピーテラインの見所は、春に見られる雪の回廊です。冬季に閉鎖される八幡平アスピーテラインは4月下旬に開通し、20日間ほどは走路の両側に雪の壁ができ、その間を車で通り抜けることができます。それを雪の回廊と呼びます。

積雪の多い場所でしか目にかかることのできない雪の回廊ですが、八幡平アスピーテラインでは場所によって6メートルを超える雪の回廊を楽しむことができます

雪の回廊の高さは東北一と言われるほど有名であり、たくさんの方が雪の回廊を見に八幡平アスピーテラインを訪れます。冬の忘れ物ともいえる雪の回廊は見ているだけで幻想的で、まるで別世界にいるような感覚に陥りますよ。

ツーリングもおすすめ

東北でも随一の高さを誇る雪の回廊を楽しむ方法はなにも車だけではありません。温かくなってきた春にはツーリングで雪の回廊を楽しむ人々も多く見かけます。ツーリングで爽快に雪の回廊を通り抜けるのはなんとも気持ちがいいので、一度試してみてはいかがでしょうか?

ツーリングは車とは違い、自然をより間近に感じられるため、車とはまた違った感覚を楽しむことができますよ。夏には涼みに八幡平アスピーテラインをツーリングするグループも見かけられます。風を切りながら絶景を通り抜けることができるツーリングもおすすめの一つですよ。

見所②秋は紅葉の名所

10月上旬に入ると岩手山付近の山々がだんだんと紅葉を行っていきます。八幡平アスピーテラインは紅葉の名所としても非常に有名なスポットでもあり、変化に富む手つかずの自然が紅葉一色に染まる光景を目にすることができますよ。

八幡平アスピーラインでは、赤や黄色などの色とりどりに紅葉した木々が大小ゆったりとしたカーブと共にいろいろな顔を見せ、観光客を楽しませてくれます。特に八幡平樹海ラインは紅葉が一層鮮やかで人気のスポットにもなっているため、紅葉を見に来られた際にはぜひ通り抜けてみてくださいね。

紅葉の見頃

八幡平アスピーラインは11月下旬から閉鎖されるため、10月上旬から11月上旬に紅葉を楽しむことができます。期間が限られているからこそ美しさがさらに際立ちますよね。八幡平アスピーラインは頂上の標高が1613mとなるため、山の上から一望できる紅葉スポットです。大自然の見せる自然美をぜひ堪能してください。

見所③夏は新緑

四季折々の景色を楽しめる八幡平アスピーテラインは夏は新緑が見所ですよ。雄大な岩手山に、咲き誇る高山植物が青々とし、美しい新緑を望むことができます。山頂にはレストハウスや遊歩道があるので、車を少し降りて散策を楽しむこともできますよ。

八幡平アスピーラインは夏でも20度を少し超える程度と暑すぎないので、避暑地がてらドライブやツーリングをするのもおすすめです。新緑に包まれた山々は絶景で、日頃の疲れも癒してくれますよ。

見所④東北屈指の絶景ドライブ

八幡平アスピーテラインは、緩やかな傾斜の山を辿る東北屈指の絶景ドライブコースとなっています。山岳地帯でありますが、八幡平周辺には高い山があまりないため、雄大な絶景を一望しながらドライブやツーリングを行うことができます。

かつて料金が有料であった区間も現在では無料となっているため、自然の作る絶景を気軽にドライブやツーリングで楽しむことができますよ。

おすすめドライブコース

八幡平アスピーテラインのおすすめのドライブコースは、東北自動車道松尾八幡平ICから始まり夜沼を通り東北自動車道鹿角八幡平ICに抜けるコースです。途中に源太岩展望台や八幡平山頂遊歩道があるので、寄ってみるのがおすすめですよ。

展望台や遊歩道では車から少し降りて散策するスポットがあるので、ドライブの休憩に寄ってみてください。全体で2時間半ほどで周れますよ。

見所⑤八幡沼のお花畑

八幡平自然探勝路を歩いていくと、大小様々な大きさの沼を見ることができます。その中でも一番大きな沼が八幡沼と呼ばれ、八幡平のシンボルとなっています。

八幡沼の周りは湿原になっており、ヒナザクラやワタスゲなど多くの湿原植物が咲きます。八幡沼には散策用に木道が設置してあるため、咲き誇る花畑の中を歩くことができますよ。春にはミズバショウ、夏にはヒメシャクナゲなど季節によって違った花を楽しめますよ。

八幡平アスピーテラインの絶景スポット

八幡平アスピーテラインはドライブやツーリングで通り抜けるだけでも絶景ですが、その中でも絶景ポイントと呼ばれる場所があります。八幡平アスピーテラインに行く際には絶景スポットをぜひ確認してから行ってくださいね。

絶景スポット①源太岩展望所

八幡平アスピーテラインの絶景を見るなら源太岩展望所にぜひ寄ってみてください。東北道の初男八幡平ICから八幡平アスピーテラインを登っていくと途中にある展望台になります。八幡平アスピーテラインの中腹に位置する源太岩展望所には数台の駐車場も設置されているので、絶景を見ながらドライブの休憩にちょうど良い展望台になりますよ。

源太岩展望所はちょうどカーブ部分に目印の源太岩があるため、比較的見つけやすくなっています。展望台からは岩手県と秋田県の県境となる八幡平の山々が一面に広がる絶景を見ることができますよ。

源太岩展望所の基本情報

住所 岩手県八幡平市八幡平
交通 東北自動車道松尾八幡平ICから柏台方面へ車で25㎞
営業期間 4月中旬~11月上旬
営業時間 見学自由
休業日 なし
料金 無料
HP https://www.travel.co.jp/guide/article/26749/

絶景スポット②八幡平樹海ライン

八幡平アスピーテラインを県境の見返り峠で分岐すると、もう一つの名道である八幡平樹海ラインを通ることができます。八幡平樹海ラインは見返り峠から藤七温泉につながっています。八幡平樹海ラインで最もおすすめなのが紅葉です。

八幡平アスピーテラインの標高の高い場所の木々は紅葉をあまりしないため、紅葉を見るのであれば八幡平樹海ラインがおすすめですよ。多彩なカーブを通り抜けながら周りには紅葉を彩る木々で覆われ、一望する景色も紅が一面広がり県内でも随一の紅葉スポットとして知られています。

八幡平樹海ラインの基本情報

住所 岩手県八幡平市
通行期間 4月中旬~11月上旬
通行料金 無料
HP http://www.bikejin.jp/touring-15156/

絶景スポット③八幡平山頂レストハウスからの風景

八幡平アスピーテラインの岩手県と秋田県の県境に八幡平山頂レストハウスがあります。レストハウスからの景色も絶景です。八幡平山頂レストハウスは八幡平展望駐車場に隣接しているので、展望台に寄るついでに寄っていただけますよ。

八幡平山頂レストハウスには軽食コーナーもあり、ドライブやツーリングでお腹が空いたときにはぜひレストハウスで食事休憩することができますよ。売店も設置されており、岩手県と秋田県の両方のお土産が充実しているので、休憩がてらお土産を見て回るのも楽しいですよね。

八幡平山頂レストハウスの基本情報

住所 秋田県仙北市田沢湖大深沢国有林内
交通 八幡平アスピーテラインを八幡平頂上方面へ車で25㎞
営業期間 4月中旬~11月上旬
営業時間 9:00~17:00、食堂は10:00~15:30
休業日 期間中無休
HP https://www.env.go.jp/park/towada/hachimantai/
facilities/facilities_015/index.html

絶景スポット④夜沼

夜沼は八幡平湿原郡の中の一つです。樹海に囲まれながらひっそりと広がる沼はなんとも言えない魅力があります。散策路は設置されていないので湖畔にが立ち寄れませんが、上から眺めるだけでも十分に綺麗な沼です。

夜沼は標高の高い側が湿原状に開けているため、八幡平アスピーラインからちょうど綺麗に見ることができます。反対側は樹海に囲まれており、樹海と沼がよい雰囲気を醸し出しています。

夜沼の基本情報

住所 岩手県八幡平市松尾寄木八幡平
交通 JR盛岡駅からバスで1時間40分、茶臼口下車
営業期間 4月中旬~11月上旬
営業時間 見学自由
休業日 なし
HP https://bunbun.hatenablog.com/entry/2016/11/14/101425

八幡平アスピーテライン周辺の温泉

秋田県側の八幡平周辺は、活発な火山があるため多くの温泉郷が軒を並べています。秘湯と呼ばれる温泉から美人の湯まで効能も様々であり、長期滞在から日帰り入浴まで行っているところがほとんどです。八幡平アスピーテラインに寄る際には一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?手頃な料金で日帰り入浴もできますよ。

温泉①湯瀬温泉郷

湯瀬温泉郷は秋田県、岩手県、青森県の3つの県境の近くに存在し、米代川の湯瀬渓谷沿いに広がっている温泉街です。大型ホテルから老舗旅館が立ち並ぶ湯瀬温泉は静かで落ち着いた秘境感のある温泉郷になります。

湯瀬の名前の通り湯瀬温泉郷は、川の瀬から大量にお湯があふれてくるほどの豊かな湯量で知られています。湯瀬温泉郷の湯は特に、肌荒れなどに高い効能を示すなどの美肌効果から日本三大美人の湯として有名であり、繰り返し入浴することで肌に潤いが戻ってくると言われているのでぜひ一度試してみてください。

湯瀬温泉郷の基本情報

住所 秋田県鹿角市八幡平湯瀬
アクセス 鹿角八幡平ICから車で10分、
湯瀬温泉駅から徒歩約5分
HP https://www.jalan.net/kankou/spt_05209cd2110078310/

温泉②秋田八幡平温泉郷

秋田八幡平温泉郷は八幡平の中央に位置する温泉であり、江戸時代より地元の人に愛されている温泉郷になります。大きな露天風呂から秘湯中の秘湯まで様々な宿が立ち並んでいるため、ご自身の好みによって選ぶことができますよ。

泉質や効能も宿によって特徴が違うため、それぞれの湯を楽しむことができますよ。リーズナブルな料金で湯めぐりを楽しむこともできます。

秋田八幡平温泉郷の基本情報

住所 秋田県鹿角市八幡平平熊沢国有林
アクセス 東北自動車道鹿角八幡平ICより車で40分
HP https://www.akitafan.com/archive/tourism/3703

温泉③大湯温泉郷

秋田県と青森県にまたがる十和田湖の周辺に位置し、開湯800年と歴史のある温泉地になります。豊富な湯量から周囲には源泉かけ流しの温泉宿が軒を並べています。十和田湖周辺の温泉地であるため、四季折々の十和田湖と合わせて温泉を楽しむことができますよ。

温泉の効能は様々ですが、温泉効能が素晴らしく、江戸時代には保養温泉地として使用されていたほどです。リーズナブルな料金で日帰り入浴を行っている宿もありますよ。ドライブやツーリングの疲れを大湯温泉狭で癒してみてはいかがでしょうか?

大湯温泉郷の基本情報

住所 秋田県鹿角市十和田大湯字川原ノ湯
アクセス 東北自動車道十和田ICより車で約15分
HP https://www.akitafan.com/pages/special-spa-kazuno

八幡平アスピーテラインの詳細情報

八幡平アスピーテラインに行く際の詳細情報を記載していますので、行かれる方はぜひ参考にしてくださいね。八幡平アスピーテラインは閉鎖期間などもあるため、チェックしてから訪れることをおすすめします。

八幡平アスピーテラインの閉鎖時期

八幡平アスピーテラインは積雪や凍結の関係により冬季閉鎖となります。閉鎖時期は基本的に11月上旬の3連休後から4月中旬の間となります。年によって前後しますので、公式ホームページでの確認をおすすめします。季節によって山頂付近で積雪や凍結が観測され始めると開通期間中であっても一時通行閉鎖となる場合もあります。

八幡平アスピーテラインの開通は毎年異なりますが、遅くてもGW前には開通することがほとんどです。ただし、開通後も道路凍結のため夜間は道路閉鎖が行われる場合があるので、気を付けてください。

八幡平アスピーテラインの料金

八幡平アスピーテラインの通行料金は以前は有料でしたが、現在では通行無料となっています。有料のドライブウェイもある中で、美しい景色が料金無料で楽しめるのはありがたいですよね。デートでも観光でも料金を気にせず楽しむことができますよ。

八幡平アスピーテラインへのアクセス

八幡平アスピーテラインへのアクセスは車はもちろんのこと、公共交通機関を使用してもいくことができますよ。ここでは公共交通機関と自家用車やレンタカーを使用する場合の両方のアクセス方法をご紹介していきますね。

公共交通機関を利用する場合

公共交通機関を使用して八幡平アスピーテラインに行く方法は、JR盛岡駅より岩手県北バスの岩手八幡平頂上・八幡平蓬菜境行きを使用してください。1時間50分ほどで八幡平頂上に到着します。

車・レンタカーを利用する場合

車やレンタカー使用し八幡平アスピーテラインに行かれる際には、東北道松尾八幡平ICから県道45号線を経由し、県道23号線に沿って道なりに進むと八幡平頂上レストハウスへと到着します。

バスを利用する場合

八幡平アスピーテラインを散策するなら八幡平自然散策バスがおすすめです。八幡平の麓から八幡平山頂を結ぶコースと樹海ラインを通る2コースのルートを結んで運行されているので、ぜひ利用してみてください。料金は片道大人1300円で利用可能ですよ。バス利用の方には無料でガイドもついてくるのでお得です。

八幡平アスピーテラインの駐車場情報

八幡平アスピーテラインの駐車場は八幡平山頂レストハウスに146台設置されています。普通車は有料となっており、1台500円で駐車することができますよ。八幡平アスピーテラインの道際にはあまり駐車場は設置されていないので、停車する場合は充分に気を付けて行ってください。

八幡平アスピーテラインの基本情報

住所 岩手県八幡平市
電話番号 0195-78-3500
定休日 期間中無休、11月上旬~4月中旬は道路閉鎖
料金 通行料金無料

八幡平アスピーテラインで絶景を体感しよう

八幡平アスピーテラインはいかがでしたでしょうか?岩手で絶景を体感したい方はぜひ一度八幡平アスピーテラインでドライブやツーリングをして岩手の大自然を満喫し、日頃の疲れを癒してくださいね。

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