icepavilion



氷の美術館「北海道アイスパビリオン」へ!年中可能な極寒体験とは? | 旅行・お出かけの情報メディア
















氷の美術館「北海道アイスパビリオン」へ!年中可能な極寒体験とは?

北海道上川町の「北海道アイスパビリオン」では、一年中氷点下の世界を体験できます。タオルが凍ったり、アイスバナナで釘も打てます。服装には注意が必要ですが、防寒着が借りられるので大丈夫。北海道アイスパビリオンで、マイナス20℃を体験してみましょう!

氷の美術館「北海道アイスパビリオン」へ!年中可能な極寒体験とは?のイメージ

目次

  1. 1アイスパビリオンとは
  2. 2アイスパビリオンの魅力
  3. 3アイスパビリオンの見どころ
  4. 4アイスパビリオンの詳細情報
  5. 5アイスパビリオンで極寒体験をしよう
    1. 目次
  1. アイスパビリオンとは
    1. 北海道上川町にある氷の美術館
  2. アイスパビリオンの魅力
    1. 氷と寒さをテーマにした体験型の美術館
    2. 360℃見渡す限り幻想的な氷の世界
    3. 館内は通年マイナス20℃
      1. 服装に注意!防寒着の無料レンタルも
  3. アイスパビリオンの見どころ
    1. 見どころ①マイナス41℃の極寒体験
    2. 見どころ②ダイヤモンドダスト
    3. 見どころ③寒さを利用した遊び実験
    4. 見どころ④流氷の天使「クリオネ」の展示
    5. 見どころ⑥氷神宮 森乃神社
    6. 見どころ⑦冬限定のイベント
      1. かまくらと雪だるまの見学
      2. 巨大すべり台でそり遊び
  4. アイスパビリオンの詳細情報
    1. アイスパビリオンの営業期間&時間
    2. アイスパビリオンの入館料金
      1. くま牧場とセットで割引
    3. アイスパビリオンへのアクセス
      1. 公共交通機関を利用する場合
      2. 車・レンタカーを利用する場合
      3. 駐車場情報
    4. アイスパビリオンの基本情報
  5. アイスパビリオンで極寒体験をしよう
    1. おすすめの関連記事
  6. 関連するまとめ
    1. 世界初の砂の美術館!楽しむコツは変化やイベント!
    2. 【大原美術館】日本最初の西洋美術中心の私立美術館!ここにしかない芸術に浸ろう
    3. 岡山に来たら美術館巡りは外せない!基本情報とモデルコースをご紹介
    4. 福山雅治が師と仰いだ写真家・植田正治とは?植田正治写真美術館で軌跡を辿ろう
    5. 江田島「海軍兵学校」で歴史を学ぶ見学タイム!お土産情報もご紹介!
    6. 「森の国 大山フィールドアスレチック」の楽しみ方!料金や割引方法も解説!
    7. 東広島「トムミルクファーム」で牧場体験や絶品グルメ&スイーツを満喫!
    8. 「大山まきばみるくの里」で手作り体験や絶品グルメを!お土産も紹介!
    9. 「呉鎮守府」で迫力ある戦艦を鑑賞!歴史や観光&見学情報を徹底解説!
    10. 「山口県立美術館」で楽しむ絵画の魅力とは?グッズやカフェ情報も解説!
    11. 鳥取のおすすめ川遊びスポット12選!綺麗な河川や大人も楽しい穴場も!
    12. 鳥取のおすすめ博物館&美術館12選!有名なスポットやカフェ併設も!
    13. 鳥取砂丘の雄大な絶景をパラグライダー体験で!料金や体重制限も解説!
    14. 【解説】鳥取砂丘でサンドボードを楽しむ方法!面白いと話題の体験を是非!
    15. 鳥取砂丘でらくだ乗り体験を楽しむ方法!料金や所要時間・体重制限など解説!
    16. 「ひろしま美術館」には近代絵画が豊富に揃う!展示作品や入館料を解説!
    17. フルーツ好き必見!広島「平田観光農園」で果物ちょうど狩りや缶詰体験!
    18. 鳥取砂丘は雨の日でも魅力満点!おすすめの楽しみ方を徹底解説!
    19. 福山「神勝寺 禅と庭のミュージアム」で座禅体験や風情ある茶室を愉しむ!
    20. 謎の地底空間を冒険!地底王国「美川ムーバレー」の楽しみ方や料金を解説!
  7. 関連するキーワード
  8. 人気の記事
    1. 函館&郊外の花火大会特集!夏の風物詩を満喫!開催日程や時間まとめ!
    2. 函館八幡宮の御朱印やお守りを紹介!初詣や結婚式に人気のスポット!桜も!
    3. 【札幌】サッポロビール園を堪能!大人の旅にジンギスカンとビールがおすすめ!
    4. 【閲覧注意】札幌の驚愕心霊スポット13選まとめ!恐ろしい心霊物件も?
    5. 函館空港から函館駅までのアクセスまとめ!バス/電車/タクシーの料金は?
    6. 「札幌市時計台」はがっかり名所ではない!日本最古の時計塔の魅力とは?
    7. 函館のご当地名物グルメ15選!地元民も御用達の必ず食べたい料理とは?
    8. 札幌のロマンチックな夜景が見えるレストラン15選!デートや記念日に!
    9. 函館山に車で行くには?周辺駐車場やアクセスを徹底解説!混雑状況も!
    10. 子供が喜ぶ!札幌のアスレチックが楽しめる公園13選!大人も一緒に!
    11. さっぽろ雪まつりは氷と雪の芸術祭典!有名な雪像は圧巻!日程や場所は?
    12. 札幌の動物園&水族館3選!子供やカップルにもおすすめスポット!
    13. 明日風公園は遊具が充実!巨大ジャングルジムや滑り台が人気!夏は水遊びも!
    14. 札幌初夏の風物詩!YOSAKOIソーラン祭りの見所!2020の開催日程は?
    15. 札幌のおすすめ日帰り温泉&スーパー銭湯12選!露天風呂や天然温泉まとめ
    16. 北海道神宮の無料&安い駐車場一覧!料金や場所まとめ!混雑時間は?
    17. 札幌の室内&子供遊び場27選!雨や冬の寒い日におすすめ!無料スポットも?
    18. 札幌屈指の桜の名所「円山公園」!周辺の観光&グルメ情報も!まるで秘境?
    19. 北海道神宮の六花亭「判官さま」は名物限定メニュー!無料で食べられる?
    20. モエレ沼公園のアクセス&駐車場情報まとめ!バスはある?駐車場料金は?
  9. 新着一覧
    1. 西のお伊勢さま!「山口大神宮」参拝のご利益や御朱印&お守りをご紹介!
    2. 米子「とんきん」は地元で圧倒的人気のカレー専門店!人気メニューは?
    3. 箱根には魅力的なコテージが満載!大人数やカップルにおすすめコテージ16選!
    4. 岡山の釣りスポットを大特集!人気スポットや穴場スポット16選
    5. 【岡山発】皮ごと食べられる「もんげーバナナ」はどこで買える?販売店や通販情報を徹底解説
    6. 【鳥取県】江府町のおすすめスポット15選!人気の観光地や道の駅、ランチやふるさと納税情報も!
    7. 【聖地巡礼】「千と千尋の神隠し」の舞台やモデルはどこ?油屋&湯屋に似ている旅館10選を紹介
    8. 岡山のおすすめ鉄板焼きTOP22!高級店が勢揃い!
    9. 岡山のおすすめキャンプ場20選!デイキャンプやオートキャンプを厳選!
    10. 岡山のおすすめ温泉20選!露天風呂や日帰り温泉を厳選!
    11. 漆黒の城「岡山城」の楽しみ方!見どころや御城印がもらえる場所、周辺の観光スポットを徹底解説
    12. 倉敷の人気うどん屋TOP22!安くておいしい名店が勢揃い!
    13. 【岡山】美味しい水はここにあり!「塩釜の冷泉」で喉と心を潤そう!周辺のおすすめスポットも解説!
    14. 千と千尋は四万温泉がモデル!赤い橋や温泉が楽しめる!
    15. 海のミルク『寄島の牡蠣』を堪能する旅へ!直売所や通販情報も徹底解説!
    16. 岡山から鳥取の行き方徹底解説!格安で行ける交通手段は?
    17. 鬼怒川温泉の廃墟群がヤバい!廃墟になった理由とは?心霊現象が起きる廃墟も!
    18. 暑い夏には岡山へ!おすすめかき氷店20選!桃やピンスの名物も!
    19. 【市町村別】岡山のおすすめドライブスポット55選!家族・友達・デート・ひとりでも楽しめる楽しい&絶景スポットを紹介
    20. 【日本三大産地】岡山の牡蠣は大粒でクリーミー!食べ放題や海鮮BBQ、カキオコの人気店全13選&産地直送の人気通販5選!
    21. カテゴリから探す

アイスパビリオンとは

「パビリオン(Pavilion)」とは、展示館などの意味がある言葉です。「北海道アイスパビリオン」は、国内で最大級の規模を誇る氷のパビリオンで、見渡す限りの氷や極寒のマイナス41℃を体験できるコーナーなどが充実しています。

ほかにも氷点下で凍らせたバナナで釘打ちなど、極寒の世界でしかできないさまざまな体験や、水蒸気が凍って起こるダイヤモンドダストが見られる体験型の美術館です。服装には注意ですが、無料で防寒着の貸し出しもおこなっています。

北海道上川町にある氷の美術館

北海道上川町の北海道アイスパビリオンは、氷や寒さがテーマの美術館です。氷点下の室内で、氷の世界を楽しめます。北海道アイスパビリオン内には、幻想的な氷の鍾乳洞や氷柱群が、見渡す限りに広がっています。

天使のような姿がかわいいクリオネの展示や、ユニークなトイレ美術館もあります。トイレ美術館は、木や廃材で雪や冬をテーマに表現された空間です。トイレは実際に使用できます。

北海道の美術館ランキングTOP15!アート好き必見のおすすめは?

アイスパビリオンの魅力

北海道アイスパビリオンは、寒さをテーマにしたさまざまな体験や、極寒の中でしかできない貴重な経験ができます。ライトアップされた氷の鍾乳洞などはとても幻想的です。氷点下の世界は想像以上の寒さなので、服装には気をつけましょう。

氷と寒さをテーマにした体験型の美術館

北海道アイスパビリオンは、氷と寒さがテーマの体験型美術館で、一面に広がる氷の世界を楽しめます。氷でできた幻想的なトンネルや、凍らせたバナナで釘打ちをする体験など、氷点下の世界でしかできない体験ができます。

過去に記録した最低気温のマイナス41℃も体験できます。ダイヤモンドダストなど、寒い場所でしかみることのできない自然現象なども見ることができ、とても勉強にもなる経験になります。

冬の1ヶ月限定?星野リゾートトマムの「氷の教会」が幻想的な美を醸す!

360℃見渡す限り幻想的な氷の世界

北海道アイスパビリオンには、25年かけて作られた氷柱群や氷でできた鍾乳洞など、見渡す限りの氷の世界が広がります。マイナス20℃に保たれたアイスホールの中で氷に囲まれ、非日常を楽しめます。

館内は通年マイナス20℃

館内の温度はマイナス20℃に設定されています。寒さの厳しい冬の北海道では、実際にマイナス20℃を下回ることもあります。空気中の水分が寒さで凍り、自然に発生したダイヤモンドダストも見られます。なるべくあたたかい服装がおすすめです。

服装に注意!防寒着の無料レンタルも

北海道アイスパビリオンの中は氷点下です。服装には気をつけて、できるだけあたたかい格好で行きましょう。それでも寒い場合は、防寒着を無料で借りることができます。マイナス20℃は思っているよりはるかに寒いので、服装にはくれぐれも注意しましょう。

「北海道立旭川美術館」でアート鑑賞!ミュシャ展や展示作品を紹介!

アイスパビリオンの見どころ

北海道アイスパビリオンの魅力は、室内で極寒体験ができることです。過去に記録したマイナス41℃を体感したり、寒さを利用した実験やダイヤモンドダストなどの自然現象が見られることは、子供の学びにも最適です。

流氷の季節に見られるクリオネが展示されていたり、冬になると楽しい特別なイベントも開催されます。イベントでは毎年つくられる大きなスノースライダーが大人気です。

見どころ①マイナス41℃の極寒体験

明治35年(1902年)1月25日に、現在の旭川地方気象台で氷点下41.0度の日本最低気温が記録されました。北海道アイスパビリオンでは、そのマイナス41℃の極寒の世界を10秒間体験できます。たった10秒と思われるかもしれませんが、想像もつかないほどの極寒です。

「ジュエリーアイス」の絶景!十勝の海に打ち上げる神秘的な氷の宝石!

見どころ②ダイヤモンドダスト

ダイヤモンドダストは、大気中の水蒸気が凍ることによって発生する自然現象です。その凍った氷の粒に光が反射し、ダイヤモンドのようにキラキラと輝きます。北海道の中でも寒い地域で発生します。北海道アイスパビリオンでは、このダイヤモンドダストを見ることができます。

見どころ③寒さを利用した遊び実験

入り口からアイスホールに入る際に、塗り絵と実験用のタオルが渡されます。塗り絵は寒さで色が変わり、タオルはカチカチに凍ります。凍ったバナナで釘を打ったりと、極寒の世界を利用した実験ができ、子供たちにも大人気です。

見どころ④流氷の天使「クリオネ」の展示

クリオネは流氷とともに、北海道のオホーツク海沿岸などにやってきます。北海道アイスパビリオンでは、かわいいクリオネの展示がされています。体長1cmほどのクリオネは羽が生えたような見た目から、「流氷の天使」や「氷の妖精」などと呼ばれます。

「流氷ウォーク」で特別な体験を!知床・網走のおすすめツアーを紹介!

見どころ⑥氷神宮 森乃神社

建物の外には「氷神宮 森乃神社」があります。中には氷をイメージしてガラスでつくった御神体が祀られています。鳥居は鉄骨と大きな錆びたノコギリの刃でできています。普通の神社とは違い、ちょっと変わったものがお供えされています。訪れた際に、ぜひ確かめてみてください。

見どころ⑦冬限定のイベント

北海道アイスパビリオンでは、毎年1月から3月まで冬のイベントがおこなわれます。雪が降り積もる白銀の世界で、大きなかまくらや雪だるま、子供たちに大人気のスリル満点のスノースライダーが楽しめます。

かまくらと雪だるまの見学

「かまくらと雪だるまの里」では、北海道アイスパビリオンのスタッフの方たちが手作りした大きなかまくらや雪だるまが見られます。あまり雪が降らない地域から訪れた人にとっては、かまくらに入ってみるだけでもいい経験になります。

巨大すべり台でそり遊び

北海道アイスパビリオンの冬のイベントのあいだには、大きなスノースライダーも登場します。オリジナルの丸いソリにのって滑り降ります。スノースライダーは毎年大人気で、毎回遊びに訪れるファンもいるそうです。

美しい!旭川「雪の美術館」はまるで映画の世界!お姫様を体験しよう!

アイスパビリオンの詳細情報

アイスパビリオンは、お土産店やレストランがある北の森ガーデンにあります。北の森ガーデンの駐車場には、白い恋人ソフトクリームが食べられるお店や、無料で利用できるドッグランもあるのでドライブ中の愛犬のストレス発散や運動にもぴったりです。

アイスパビリオンは年間をとおして営業しています。隣接するくま牧場は入場料が無料で、アイスパビリオンとくまの餌づけがお得な料金で楽しめるクーポンもあります。

アイスパビリオンの営業期間&時間

アイスパビリオンは冬季も休まず営業しています。営業時間は通年8時30分から17時30分までで、入場の最終受付は17時です。年中無休ですが、設備のメンテナンスや悪天候などの条件により、営業ができないこともあります。

アイスパビリオンの入館料金

アイスパビリオンへの入場料金は、中学生以上が大人料金になり1,100円、小学生の子供料金が650円です。3歳以上は幼児料金になり200円、以下は無料です。団体用の料金もあるので、詳しくはアイスパビリオンへ問い合わせてください。

くま牧場とセットで割引

アイスパビリオンに隣接するくま牧場は、入場料が無料です。くま牧場は熊だけの動物園で、600円で餌づけ体験ができます。夏の特典で、アイスパビリオンの入場料と熊の餌づけ代がセットでお得になるクーポンがあります。

クーポンはホームページから印刷するか、携帯電話などに保存したものを提示すると、1枚で1グループ使用できます。くま牧場の営業時間は9時から16時で、時期によって変更する可能性があります。

アイスパビリオンへのアクセス

アイスパビリオンがある北の森ガーデンへは、電車や車を利用して行くことができます。駐車場は広く、無料で駐車できます。電車の最寄り駅はJR上川駅で、タクシーを利用すると約5分、徒歩でも25分ほどです。

さっぽろ雪まつりは氷と雪の芸術祭典!有名な雪像は圧巻!日程や場所は?

公共交通機関を利用する場合

公共交通機関を利用してアイスパビリオンへ行く場合は、電車で最寄りのJR上川駅で下車します。タクシーを利用すると、約5分でアイスパビリオンに着きます。タクシー料金はおよそ500円です。JR上川駅からは2km弱なので、徒歩でも25分ほどです。

車・レンタカーを利用する場合

自家用車やレンタカーなど車でのアクセスは、旭川市からは約50分、札幌市内からは有料道路を経由して約2時間30分です。観光スポットの多い富良野方面からは約1時間50分です。空港から行く場合には、旭川空港から約1時間、女満別空港からは約2時間10分、利用客の多い新千歳空港からは約2時間30分です。

駐車場情報

アイスパビリオンには、普通車が約200台が停められる駐車場があります。駐車場の料金は無料です。アイスパビリオンの駐車場では、北海道でも食べられる場所の少ない石屋製菓の「白い恋人ソフトクリーム」が食べられます。

アイスパビリオンの基本情報

名称 北海道アイスパビリオン
所在地 北海道上川郡上川町栄町40番地
営業時間 8:30~17:30(最終受付17:00)
定休日 無休
入場料 【大人(中学生以上)】1,100円
【小人(小学生)】650円
【幼児(3歳以上)】200円

アクセス JR上川駅より車で5分
駐車場
公式HP http://icepavilion.com/
「十和田市現代美術館」でアート鑑賞!世界のアーティスト作品が常設展示!

アイスパビリオンで極寒体験をしよう

氷と寒さを体験できる「北海道アイスパビリオン」。ライトアップされた鍾乳洞や氷柱群はとても幻想的です。凍ったバナナで釘を打ちつけたり、寒さの中でしかできない体験も経験できます。氷点下は想像以上に寒いので服装には注意して、極寒の世界を体験してみましょう。

おすすめの関連記事

「層雲峡氷瀑まつり」は冬の象徴イベント!花火や氷像など見所まとめ!

「オホーツク流氷館」で1年中流氷体験!展望台の絶景やグルメも満喫!

冬限定の幻の村?「然別湖コタン」の氷上露天風呂やアイスバーを紹介!

冬の1ヶ月限定?星野リゾートトマムの「氷の教会」が幻想的な美を醸す!



関連するまとめ

Original

この記事のライター
はたやまむつみ

旅行先は都会の観光地よりもアウトドア派です。


人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました