「十和田市現代美術館」でアート鑑賞!世界のアーティスト作品が常設展示!

十和田市現代美術館は、世界のアートをとてもユニークな展示方法で楽しむことのできる美術館となっています。無料でアートを楽しめるエリアも用意されていて、大人から子供まで全世代の人たちに親しまれている十和田市現代美術館の魅力についてご紹介します。

「十和田市現代美術館」でアート鑑賞!世界のアーティスト作品が常設展示!のイメージ

目次

  1. 1十和田市現代美術館とは
  2. 2十和田市現代美術館の魅力
  3. 3十和田市現代美術館の常設展示作品【館内編】
  4. 4十和田市現代美術館の常設展示作品【館外編】
  5. 5十和田市現代美術館のお土産・グッズ
  6. 6十和田市現代美術館の関連情報
  7. 7十和田市現代美術館でアートな時間を過ごそう

十和田市現代美術館とは

十和田市現代美術館は、青森県十和田市にある、今とても話題になっている現代美術館です。アクセスもよく、地元民の方たちだけでなく、旅行に来ている人たちにも人気の美術館となっているのですが、何がそんなに人々の心を掴んでいるのでしょうか。

この記事では、十和田市現代美術館の魅力や、展示されている作品、周辺情報などについて、たっぷりとご紹介していきます。

2008年4月に開館した美術館

十和田市現代美術館は意外とまだまだ歴史が浅く、2008年4月に開館したばかりの美術館となっています。

現代美術館というと、敬遠されがちな雰囲気もありますが、十和田市現代美術館では常設展示を撮影可としたり、寒い時期になるとライトアップをしたりと、様々な工夫を凝らしてお客様を楽しませています。

有名なアーティストの作品を常設展示

十和田市現代美術館のすごいところは、とても有名なアーティストの作品を常設展示し、誰でも自由に撮影可能としているところです。圧倒されるアートの数々が多くSNSなどにアップされ、その写真を見てまた多くの人がやってくる…という、良い循環を生み出しています。

特に屋外の常設展示作品については、完全無料で閲覧することができます。あの世界的アーティストである草間弥生さんの作品なども、手に触れることができる距離で、しかも屋外で見ることができるというのも、十和田市現代美術館の大きな魅力となっています。

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十和田市現代美術館の魅力

十和田市現代美術館がこんなにも多くの人たちの心を掴んで離さないのには、きちんとした理由があります。十和田市現代美術館は、作品だけでなく、それらを展示している建築に至るまで、全てがアートとして成立しています。

何度来ても、何度見ても楽しむことができる、十和田市現代美術館の魅力についてご紹介していきます。

魅力①各作品に合わせた建築空間

十和田市現代美術館では、それぞれの展示室が独立して建築されています。わざわざ敷地内に建物を分けて配置し、それらの建築をガラスの廊下でつなげているのです。これによって、各建築物はそれぞれの作品に最も合った建築空間にすることに成功しているのです。

建築空間すら、アートの一部として成立させることができているのが、十和田市現代美術館の大きな特徴となっている事は間違いありません。

魅力②開放的な展示方法

さらに常設展示室は、外側にむけたガラスの壁が存在しており、外側からふんだんに光や通りゆく人たちの視線を浴びることができます。ここまで開放的に展示室が設えられている美術館は、そうそう存在しないのではないでしょうか。

特徴的な展示方法ばかりが採用されているので、思わず時間を忘れて作品に見入ってしまう人も多いようです。

魅力③楽しい館外の作品

十和田市現代美術館では、屋内だけでなく屋外にも様々な作品が展示されています。しかも、こちらは完全無料で閲覧することができる上、実際にその作品に触れたり、体験したりしながら作品を楽しむことが可能となっています。

魅力④おしゃれなカフェ

十和田市現代美術館内でアートを楽しんだあとは、併設されているカフェでゆっくり休憩の時間を設けることができます。このカフェの床や壁にも、ふんだんにアート作品が取り入れられているので、味だけでなく視覚的にも楽しめるカフェになっています。

さらに使用されている食器はお土産として購入することもできます。どれも素敵なデザインのものばかりなので、それも合わせて楽しんでみてくださいね。

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十和田市現代美術館の常設展示作品【館内編】

まずは、十和田市現代美術館の館内にある、常設展示作品についてご紹介させていただきます。どれも素晴らしい作品ばかりなので、興味のあるものが見つかるはずですよ。

作品①ロン・ミュエク「スタンディング・ウーマン」

まずはロン・ミュエク作の「スタンディング・ウーマン」です。この作品は、なんと高さが4メートルもあり、室内に入るとまずこの大きさに圧倒されてしまいます。窓に視線を向けているため、観客と目が合うことはないのですが、角度によって様々な表情を見せてくれる作品です。

この女性には一体どんな人生を送ってきたのか、人の生死などについて、自然と考えさせられる時間を持つことができます。

作品②ジム・ランビー「ゾボップ」

ジム・ランビー作の「ゾボップ」という作品は、館内に入った瞬間、エントランスホールの床に展示されています。様々な色のビニールテープを使って床一面を覆ってしまう、という独特の作品は、外からも見られることを意識された構図になっています。

この作品があるだけで、その場所が異空間になってしまう…そんな錯覚を起こさせる作品です。色んな角度、色んな視点からこの作品を楽しんでみてください。

作品③スゥ・ドーホー「コーズ・アンド・エフェクト」

この作品を観る人たちは、まず展示されている建築が高さ9メートルもあることに圧倒されてしまいます。その建築の天井から吊るされている、赤やオレンジ、透明の人型フィギュアが肩車をした状態で連なっている様は、自然光に照らされ、一見するととても華やかなものに見えます。

しかし、その様子をじっと見ていると、いつの間にか人の生と死、そして輪廻転成にまで思いを馳せることのできる作品となっています。

作品④アナ・ラウラ・アラエズ「光の橋」

十和田市現代美術館では、ただ観るだけという作品だけでなく、五感を使って感じることのできる作品も多く展示しています。中でも代表的なのが、この「光の橋」という作品です。時間を忘れて見入ってしまう人も多いのが、この作品の特徴でもあります。

ガラスと光、そして音を使って表現されたこの作品は、実際に中に入って空間を感じることができます。不思議な心地よさを持つ六角形の空間は人間の脊柱を意識したもので、現実と空想の世界を行き来しているような錯覚さえ起こさせる作品に仕上がっています。

作品⑤フェデリコ・エレーロ「ウォール・ペインティング」

フェデリコ・エレーロ

出典: https://www.flickr.com/photos/132156480@N02/20177632671/in/photolist-wK2Ddt-riPz8W-qvxRf-buHrue-qMGQuX-yE2e3B-RJJMV7-buHraH-buHs2z-buHrji-fZjzCe-buHrH4-5sfmEw-5sfoAo-5sfpxj-5sfjAJ-5sfnSC-5sfp3N-38Ac3p-e6R8VC-e6Kuvt-5tD2sU-e6Kv3p-5sf9Uh-e6RqZj-5saSPR-5sf8K7-vFENxs-e6KuaF-5sb1Kt-5saMWF-5sfi3A-5sf4gj-e6Kv7P-5sf4wQ-5sfbru-5sf48U-5saSpM-5sfmpG-5sfjiE-5sfknE-5sb4FK-5DZxHu-5saXUX-toWxf8-5saZZi-5sfk6G-5sfiwY-5sfnaL-5sfkCm

この作品は、実際にアーティストが3週間という期間を費やし、この十和田市で感じたことを建築そのものに描いていったという作品となります。3層分の吹き抜けを階段で登っていった先には屋上があり、そこから十和田市の景色を一望することができます。

屋上に向かうにつれブルーの色彩が多くなっていき、最後はブルー一色の屋上に繋がっていくという作りは、作家の「世界は空でつながっている」というメッセージが強く伝わるものになっています。

十和田市現代美術館の常設展示作品【館外編】

十和田市現代美術館には、館内だけでなく館外にも、多くの作品が展示されています。さらに、十和田市現代美術館の道路向かいには「アート広場」と呼ばれる広場があり、こちらにも多くの作品を展示しています。

十和田市現代美術館館外の展示作品はどれも無料で見られ、とても面白い作品も多いことから、子供連れでやってくる人も少なくありません。どんな作品があるのか、一部をご紹介します。

作品①椿 昇「アッタ」

まず、通り沿いの庭に展示されている「アッタ」という作品です。突然視界に現れるこの巨大な昆虫は、ともすればまるでゲームやアニメの世界から飛び出てきたかのような存在感です。

しかし、実はこの「ハキリアリ」という昆虫は、森の中でこの葉を使って菌床を作り、キノコを栽培して食べる、という農耕アリの一種で、農業を危機に陥れた現代社会に警鐘を鳴らす、というメッセージを持っています。

作品②草間彌生「愛はとこしえ十和田でうたう」

日本でも特に有名な前衛芸術家である草間彌生さんの作品は、アート広場の一角に展示されています。カボチャや少女、キノコや犬など8つの彫刻が設置されていますが、それらは全て、あの特徴的な水玉模様で色鮮やかにペイントされています。

永遠の命を宿した作品たちが、十和田の街で生き生きと息づいている様子が表現されており、思わず笑みがこぼれる作品に仕上げられています。

作品③チェ・ジョンファ「フラワー・ホース」

屋外にあるイベントスペースには、高さ5.5メートルもある巨大な馬のモニュメントが展示されています。全身を花で覆われているこの馬は、十和田市の本来の繁盛を象徴しているそうです。

この美術館の目の前にある官庁街通りというのは、かつて旧陸軍の軍馬補充部が設置されていたということから、モチーフとして馬が選ばれました。また、現在はこの通りが四季を通して花に溢れているということもあり、そうした十和田市のイメージが具現化されています。

作品④インゲス・イデー「ゴースト」

アート広場に展示されている作品の中でも、一際大きく人目をひくのが、この「ゴースト」という作品です。トイレなどの建築の横をふわふわと楽しそうに浮かんでいるゴーストと、トイレの窓に垂れ下がって中を覗いているアンノウン・マスという2体のお化けが展示されています。

まずその大きさに多くの人は驚きますが、コミカルなその風貌と、周囲の建築作品と不思議に馴染むその様子に、ふっと笑ってしまう独特の空間が生み出されています。

作品⑤エルヴィン・ヴルム「ファット・ハウス」

アート広場の一角にある西洋風の庭に、まるまる太った家と車がさらりと展示されているこの作品は「ファット・ハウス/ファット・カー」という名前です。本来太ることのない無機物の家と車をでっぷりと太らせたこの作品は、見る人たちの常識を簡単に打ち破ってしまいます。

自分たちの中にある価値や常識というものが、どれだけ曖昧で不確定なものなのか、ということに気づかせてくれる作品となっています。ちなみに、この家の中では映像作品も流れているので、是非中にも足を踏み入れてみてくださいね。

作品⑥オノ・ヨーコ「念願の木」

日本でも特に有名なアーティストの一人であるオノ・ヨーコの代表作の一つが、十和田市現代美術館には展示されています。「念願の木」というこの作品は、観客が短冊に願いを書いて木に吊るしていく、という、誰でも参加できる新しい形の作品となっています。

こうして吊るされた短冊は、年に一度オノ・ヨーコ本人の元に届けられ、アイスランドに作られているモニュメントの台座におさめられる、ということです。是非あなたも、この作品の一部になってみてください。

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十和田市現代美術館のお土産・グッズ

十和田市現代美術館の人気を支えているものの一つに、併設されているカフェ&ショップ「cube cafe&shop」があります。このカフェでは、思わず買って帰りたくなってしまうお土産やグッズが多く並べられています。

しかも、カフェで使用されている食器などもお土産として購入できるものばかりなので、カフェでお茶を楽しんだ後にショップでグッズを買って帰る、という人が続出しているそうですよ。カフェで販売されているグッズの一部をご紹介します。

お土産・グッズ①美術館オリジナルマグカップ

まず、十和田市現代美術館のお土産として代表的なのが、この美術館オリジナルのマグカップです。カフェで使用されているマグカップは、グッズとして買えるものばかりなので、カフェでお茶をしているときに見かけたマグカップを気に入り、そのままお土産として購入する人が圧倒的に多いです。

デザインも数種類用意されているので、全て購入して配るのも良いですし、自宅でお客様用にお出しするのにもかわいいと思います。

お土産・グッズ②美術館オリジナルロゴホルダー

ホルダー

次に、十和田市現代美術館のロゴが象られたキーホルダー(900円)です。半透明の素材で作られたこのキーホルダーは、カバンなどにつけるのにぴったりの大きさとキュートさを持ったグッズです。お土産にもぴったりなので、大切な友人や家族とお揃いでつけるのもいいですね。

お土産・グッズ③ななこ塗り りんごストラップ

ストラップ

りんご形のストラップ(500円)も、かなり人気のグッズとなっています。伝統の津軽塗の一つである「七々子塗(ななこぬり)」で裏面は塗られており、表には十和田市現代美術館のロゴが入れられています。

十和田市現代美術館のお土産としてだけでなく、青森のお土産としてもぴったりのストラップですね。

お土産・グッズ④インゲス・イデー メモ帳

メモ帳

アート広場で最も人目を引く作品の一つである「ゴースト」の付箋(1,154円)も、お土産としてはぴったりなのではないでしょうか。ゴーストを4方向から見たものが、付箋の右下にデザインされたグッズです。

4つセットになっているので、小分けにしてお土産として配ってもいいですね。とても可愛らしいデザインなので、子供にも大人にも大人気のお土産となることは間違いありません。

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十和田市現代美術館の関連情報

ここまで、十和田市現代美術館の魅力をお伝えしてきましたが、実はアクセスもかなり良い場所にあるので、旅行で行った際の観光先としてもぴったりです。また、割引料金で十和田市現代美術館を楽しむことのできるプランもありますので、そういった割引情報もご紹介します。

十和田市現代美術館へのアクセス

十和田市現代美術館に向かう方法としては、主にバスで向かうアクセスと、車で向かうアクセスが代表的です。バスでのアクセスであればお得なパックが存在しますし、車でのアクセスでも駐車場がたくさん用意されていますので、安心して向かうことができますね。

バスで行く

主要な駅や空港から十和田市現代美術館へのバスでのアクセスについてご紹介します。旅行の場合、新幹線や飛行機を利用して青森まで来ることがほとんどだと思いますので、それらのポイントから十和田市現代美術館へ向かうバスがきちんと用意されています。

八戸駅からバスで向かう場合、お得な割引サービスも用意されているようですので、是非そういった割引も積極的に利用してみてください。

まずは八戸駅からのアクセスについてです。八戸駅で降りたら、十和田市観光電鉄バスの「八戸駅」から乗車してください。場所は、東口の5番のりばとなります。そこから約1時間ほど乗って、「官庁街通」バス停で下車すると、十和田市現代美術館までは徒歩5分です。

もしくは、JRバスおいらせ号の「八戸駅」西口から乗車してもらい、40分ほど乗って「十和田市現代美術館前」で下車すると、すぐ目の前が十和田市現代美術館となっています。こちらのほうがバスに乗っている時間も短く、徒歩の距離も少なくて済みますね。

次に、七戸十和田駅からのアクセスです。駅を出て南口に向かい、「七戸十和田駅」1番のりばから乗車してもらいます。大体35分ほど乗ってもらい、「十和田市現代美術館前」バス停で降りれば、目の前に十和田市現代美術館があります。

三沢空港からのアクセスの場合は、乗り継ぎが発生します。まずは八戸市内行きの空港連絡バスで、「三沢空港」バス停から「三沢駅」まで向かってください。大体16分ほどの道のりです。

ここで一度乗り換え、今度は十和田市行きの十和田観光電鉄バスで「三沢駅」から「官庁街通」バス停まで、約30分ほどの道のりとなります。バス停を降りたら、徒歩5分程度で十和田市現代美術館に到着します。

最後に、青森空港からのアクセスです。青森空港を出たら、まずは空港連絡バスで「青森空港」バス停から「青森駅」バス停まで、約35分程度の道のりを走ります。

ここで今度は十和田市行きの十和田観光電鉄バスに乗り換えます。バスプール10番のりばの「青森駅」バス停から、「官庁街通」バス停まで、大体1時間半ほどの道をのんびりバスで向かってください。バス停を降りたら、十和田市現代美術館までは徒歩5分で行くことができます。

料金割引になるセットチケットがおすすめ

ちなみに、八戸駅から向かう場合は、「十和田市現代美術館バスパック」という割引チケットが用意されています。この割引を利用すると、十和田市現代美術館の観覧料が100円割引となるだけでなく、バスの復路も割引されます。

利用するためには、まず「官庁街通」バス停で降りる際に、運転手の人にバスパック利用の旨を伝えてクーポンを受け取ってください。クーポンを美術館の受付に渡すと、まず観覧料が割引となります。また、帰りのバスでもクーポンを運転手に渡すと、さらにバス運賃も割引になります。

車で行く

車で向かう場合、東京方面からでも青森市・弘前市方面からでもわかりやすいアクセスとなっていますので、青森までは新幹線や飛行機を使ってやってきて、車をレンタルして車でアクセスするというのもオススメですよ。

まず東京や盛岡方面から向かう場合、東北自動車道から八戸自動車道に向かい、「下田百石IC」を降りて国道45号線を進み、国道102号線に入れば、そこから約20km程度で到着します。東北自動車道にある「十和田IC」は最寄りのICではないので、くれぐれも注意してください。

秋田方面から向かう場合は、まず秋田自動車道で青森方面に向かい、北上JCTで東北自動車道に乗り換えます。ここから先は盛岡方面から向かった場合と同じなので、そちらを参考にすると良いですよ。

青森市方面からの場合、まずはみちのく有料道路を使って十和田市方面に向かいます。有料道路を降りたら、国道4号線を使って十和田市内に向かうのが早いです。有料道路を使わない場合は、青森市から国道103号線または県道40号線を利用し、八甲田を超えて十和田市内に向かうルートもありますよ。

弘前市方面から向かう場合は、東北自動車道を利用するのがオススメです。「青森東IC」で降り、そこからみちのく有料道路を通って国道4号線を進み、十和田市内に行くというルートが一番早いかと思います。

駐車場情報

十和田市現代美術館の周辺には、駐車場も多く準備されています。まず、十和田市現代美術館裏にある専用駐車場です。10台分しかありませんが、無料で利用が可能です。そこからもう少し行くと、西二番町駐車場があります。

こちらの駐車場は通常1回200円という料金がかかりますが、十和田市現代美術館の観覧をすると駐車場無料サービス券が配布されますので、実質料金無料で利用することができます。

さらに、これらの駐車場も満車の場合、料金割引などはありませんが、他にも駐車場はあります。アート広場側にある「中央駐車場」「体育センター有料駐車場」「文化センター有料駐車場」は、いずれも料金200円で利用が可能となっています。

十和田市現代美術館の基本情報

【名称】 十和田市現代美術館
【住所】 青森県十和田市西二番町10-9
【問い合わせ先】 0176-20-1127
【公式HP】 http://towadaartcenter.com/
【観覧料金】 大人:1,200円(企画展がない時期の料金は520円)
高校生以下:無料
【団体料金】 20名以上の利用で1,100円(企画展がない時期の料金は410円)
【開館時間】 ▼美術館▼
 9:00〜17:00(最終入館は16:30)

▼カフェ&ショップ▼
 9:00〜17:00(カフェのラストオーダーは16:30)

▼市民活動スペース貸し出し時間▼
 9:00〜17:00

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十和田市現代美術館でアートな時間を過ごそう

十和田市現代美術館がどれだけ魅力の高い美術館であるか、ということが、ここまでの情報でわかりました。空間までアートの一部としてしまう完成度の高い建築物、街を上げてこの美術館を盛り上げようと、多くの割引サービスも用意されています。

青森に旅行に来る際には、是非この十和田市現代美術館を一度訪れてみてください。きっとあなたも、この美術館の魅力に気づくはずです。

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この記事のライター
ゆきえ
三児の子育てをしながら兼業ライターをやっています♪ 趣味は旅行で、独身時代は海外もちょこちょこ行っていましたが、...

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