「盛岡八幡宮」はまるで神社のテーマパーク?12の社や御朱印&お守り情報!

「盛岡八幡宮」は、1680(延宝8)年に建立された神社で、本殿のほか8つの摂社と3つの末社があり、様々なご利益が期待できる神社かつ、最強のパワースポットです。お宮参り、成人式、結婚式、七五三と、人生の節目節目にこの盛岡八幡宮を訪れる参拝者が数多くいます。

「盛岡八幡宮」はまるで神社のテーマパーク?12の社や御朱印&お守り情報!のイメージ

目次

  1. 1「盛岡八幡宮」とは
  2. 2「盛岡八幡宮」の12の社とご利益
  3. 3「盛岡八幡宮」の御朱印
  4. 4「盛岡八幡宮」のお守り・おみくじ
  5. 5「盛岡八幡宮」の注目の祭り・例大祭
  6. 6「盛岡八幡宮」の関連情報
  7. 7「盛岡八幡宮」でたくさんパワーを授かろう

「盛岡八幡宮」とは

盛岡八幡宮

「盛岡八幡宮」は、岩手県盛岡市八幡町にある神社で、岩手県一の参拝者数を誇る神社であり、毎年初詣には、20万人を超える参拝者が訪れます。

盛岡八幡宮の例大祭は毎年9月13日から16日に行われ、華やかに飾られた山車が登場し沿道の人々の目を楽しませます。また6月の第二土曜日に行われる「チャグチャグ馬コ」の神事でも有名な神社です。

盛岡八幡宮の歴史

盛岡八幡宮

盛岡八幡宮の前身は、1602(康平5)年に建立された「鳩森八幡宮」であり、1680(延宝8)年には、南部氏29代目の当主である南部重信公が、鳩森八幡の御旅所(おたびしょ・神幸の目的地)の場所(現在の盛岡八幡宮の場所)に「新八幡」を建立しました。そして明治に入り、鳩森八幡を新八幡に遷座しました。これが、現在の「盛岡八幡宮」です。

ご利益の多いパワースポット

パワースポット

盛岡八幡宮には、本殿のほか8つの摂社と3つの末社、計12もの社があり、最強のパワースポットとよばれています。お宮参りや七五三、結婚式など、人生のさまざまな節目に絶大なパワーを与えてくれるその場所が、「盛岡八幡宮」なのです。

神社のテーマパーク

神社のテーマパーク

盛岡八幡宮は「神社のテーマパーク」とよばれることもあります。12もの社にさまざまな神さまが鎮座され、あらゆる願い事を叶えてくれるとされています。神社もユニークなネーミングのお守りやおみくじ等を授けてくださり、子どもから高齢者まで、何度訪れても楽しい工夫を凝らしています。

ひょうたん型の絵馬や、鯛の形をした釣るタイプのおみくじ等は、どうしても堅苦しい雰囲気になりがちな神社を、親しみやすい神社に変えてくれます。

結婚式や七五三に人気

結婚式イメージ

近年のパワースポットブームにより、盛岡八幡宮で結婚式を挙げたり、七五三の儀式を行うカップルや家族も増えています。

神さまのご縁で結ばれた二人が、神さまの前で幸せな家庭を築くことを誓う結婚式は、人生でもっとも重要な晴れ舞台といえます。ちなみに神社で結婚式を挙げることが一般的になったのは大正時代からだそうです。

盛岡八幡宮では、ブライダルフェアがあり、模擬結婚式を開くことが可能。とくに縁結美(えんむすび)神社や盛岡八幡宮の縁結びのお守りでお相手を見つけた人は、ぜひここでの結婚式をご検討ください。

七五三

結婚式の前には、「十三参り」や「成人式」があり、盛岡八幡宮に参拝する風習があります。そして、結婚式の後、子宝に恵まれれば、5カ月目の戌(いぬ)の日の「安産祈願」、「初宮参り」、「七五三」の儀式が続きます。

七五三は、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳を迎えた11月15日頃、神社に参拝する儀式で、ここ盛岡八幡宮でも七五三は盛んです。七五三では、子どもの成長を感謝し、これからの健やかな成長を祈念します。

七五三

盛岡神宮では、そんな七五三のお祝いを全面協力。七五三のお祓いやお守りの授与、千歳飴や記念品、ヘアメイク、着付け、写真撮影まですべてお任せできます。兄弟一緒に七五三を迎える場合は、さらにお得に。七五三のお参りの後、盛岡八幡宮の「盛悠館」で七五三お祝い御膳を楽しめるプランもあります。

「盛岡八幡宮」の12の社とご利益

盛岡八幡宮

「神社のテーマパーク」との別名がある盛岡八幡宮は、12もの社(やしろ)があり、主祭神も異なるため、さまざまなご利益が期待できます。

たとえば、早く結婚式を挙げたいと考えている女性には、「縁結美(えんむすび)神社」はいかがでしょうか。結婚式のあとは、子宝・安産祈願の「梅宮」、子どもが成長し、受験生になると学業の神さまである「盛岡天神社」への参拝と、生涯この神社に通う地元の住民も多いそうです。

社①本殿

まさにパワースポットの宝庫といえる「盛岡八幡宮」ですが、なかでも最強のパワースポットは、やはり「本殿」でしょう。「盛岡八幡宮」は、1680(延宝8)年に、第29代南部 重信公によって建立されました。主祭神は、品陀和気命(ほむだわけのみこと)で、第15代天皇の応神天皇です。

火災や風雪の被害で何度も再建され、現在の盛岡八幡宮の社殿は、1997(平成9)年12月に建て直されたものです。盛岡八幡宮は「盛岡の総鎮守」とされ、初詣の参拝者数は約24万人。約2万坪の境内に、本殿のほか、8つの摂社と3つの末社が鎮座します。

社②笠森稲荷神社

笠森稲荷神社

「笠森稲荷(かさもりいなり)神社」は、1062(康平5年)年に盛岡八幡宮の前身であるが「鳩森八幡宮」が創建される前から、盛岡山の山頂に祀られ、古くから五穀豊穣・商売繁盛にご利益があると信仰されてきました。笠森稲荷が現在の「盛岡八幡宮」の境内に移されたのは、1960(昭和35)年のことです。

「できものの治癒」にもご利益があるとされ、徳川家康も江戸、谷中の「笠森稲荷神社」に祈願したところ、治癒したとの言い伝えが残されています。主祭神は、「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」という女神さまで、「笠森稲荷神社」の例大祭は8月8日です。

社③縁結美(えんむすび)神社

盛岡天満宮にある「縁結美神社」は、良縁にご利益のある縁結びの神社として、独身女性たちに人気があるパワースポットです。境内にあるハートの形の台に、赤い糸を結ぶと良縁に恵まれるといわれています。

ハートには赤い糸だけではなく、「目出鯛おみくじ」も結び付けられています。赤い糸やおみくじは社務所で授かります。もしご利益があり、結婚することになれば、結婚式は盛岡八幡宮で挙げましょう。

社④大国・恵比寿様

盛岡八幡宮にある「大国・恵比寿様」の社は、七福神としても大人気の2柱が鎮座されています。大きな福袋を背負った大国さまは、農耕の神であり縁結びの神。大きな鯛を抱えた恵比寿さまは海の神であり、商売繁盛にご利益があるとされています。日本人にとって非常に馴染みのある2柱ですので、盛岡神宮のなかでも、とくに人気の社となっています。

社⑤梅宮

「梅宮」は、安産にご利益があるとされるパワースポットで、1741(寛保元)年、南部23代当主 利視(としみ)公が、人々の子孫繁栄を祈念し、京都梅宮大社の御分霊を祀りました。梅宮の例大祭は4月3日。もちろん、安産を祈願するお祭りで、盛岡八幡宮敬神婦人会が主催します。

社⑥十二支神社

「十二支神社」は、一代守護神社ともよばれ、自分の干支の社に1年に1度参拝すると、その年は無病息災・家内安全で過ごせるといわれています。それぞれの干支の動物が、どの神社(神さま)に仕えているのかは、以下の通りです。

子(出雲神社)、丑(天照皇大神社)、寅(八坂神社)、 卯(三嶋神社)、辰(賀茂神社)、巳(大神神社)、 午(神明神社)、未(八雲神社)、申(日吉神社)、 酉(春日神社)、戌(正八幡神社)、亥(鳩森八幡神社)。

社⑦盛岡天神社

盛岡天神社

「盛岡天神社」の主祭神は、学問の神様である菅原道真公です。毎年、受験シーズンには、地元の受験生たちで賑わいます。もちろん、受験生だけではなく、書道の上達や資格試験合格にもご利益があるとされますので、大人にもおすすめです。また、早期英才教育をお考えのご家族は、七五三の参拝の後に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

また、「盛岡天神社」は狛犬がユニークだと評判で、地元の歌人、石川啄木の歌碑のうえに置かれています。受験生だけではなく、ここの狛犬に会いに来る参拝者もいるほどの人気ぶりです。

社⑧健康神社

「健康神社」は読んで字のごとく、五臓の神さまをはじめ「健康をつかさどる神々」が祀られています。ご利益はもちろん、健康増進や病気治癒。内臓だけではなく足腰の健康を祈願し、わらじを奉納する参拝者もいます。

社⑨阿国稲荷(おくにいなり)神社

「阿国稲荷神社」の御利益は、芸事の上達です。1913(大正2)年建設の劇場の敷地のなかにあった社が、2015(平成27)年に、盛岡八幡宮内に遷座されました。

とくに習い事をされている方におすすめします。子役スターを目指す場合なども、七五三の後にご家族で立ち寄られてはいかがでしょうか。ちなみに「阿国」とは、安土桃山時代にかぶき踊りを創始した「出雲阿国(いずものおくに)」をさします。

社⑩高部神社

「高部神社」は、調味料と飲食店の守り神として祀られており、調理師や飲食店関係者、主婦におすすめのパワースポットです。この神さまが鎮座されるのは、関東以北では、ここ盛岡八幡宮のみとなります。

「高部神社」の例大祭は、6月15日。例大祭の後には、岩手県内の調理師会により「包丁式」が行われます。まな板のうえの魚にはいっさい手を触れず、包丁と箸のみで調理をする珍しい伝統的儀式です。

社⑪岩手護国神社

「岩手護国神社」は、明治維新から、戊辰、西南の役、日清、日露、第一次世界大戦、大東亜戦争により、国のために亡くなられた御霊を祀る神社で、およそ35,800柱の英霊をお祀りしています。

明治2年に東中野村茶畑(盛岡市内)に創建され、明治39年、現在の盛岡八幡宮の境内への移されました。例大祭は、毎年5月3日に行われます。

社⑫神明社

神明社

「神明社(しんめいしゃ)」は、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る神社で、延暦の頃、坂上田村麻呂が仁王の地に建立し、現在の盛岡八幡宮の境内に移されたのは、1968(昭和43)年のことでした。

神明社の例大祭は8月8日。昔は、旧暦の7月16日、17日の両日に行われ、たいそう街が賑わったそうです。当時、参道でしょうがを売る風習があり、現在も例大祭では神さまにしょうがお供えします。

「盛岡八幡宮」の御朱印

御朱印

「盛岡八幡宮」の御朱印帳は、質、デザインともに優れていると御朱印ガールたちにも大人気です。盛岡八幡宮ですてきな御朱印帳を授かり、御朱印デビューしてみるのもいいでしょう

2種類の御朱印

近年ではパワースポットブームに連動し、神社仏閣をまわり御朱印を集める「御朱印ガール」が増えています。

盛岡八幡宮でも、そんな御朱印ガールたちのハートを掴む2種類のおしゃれな御朱印帳が頂けます。質、デザインとも優れていると大好評。

御朱印が頂ける場所

御朱印は、おみくじやお守り等がある社殿の裏側の社務所で頂けます。境内に鎮座している「岩手護国神社」も同じ場所で頂けますので、御朱印ガールの皆さんはチャンスです。

盛岡八幡宮自体、24時間開放されていますが、社務所は9:00~17:00までとなりますので、ご注意ください。なお、無料の駐車場も同じく17:00までとなります。

御朱印帳の種類・値段

盛岡八幡宮の御朱印帳は、ピンクと濃紺の2色。どちらも袋付きで、西陣織の豪華な布に、鳥居と桜、社紋がデザインされています。盛岡八幡宮と岩手護国神社、2社の御朱印がいただけて、初穂料は2,500円となります。

「盛岡八幡宮」のお守り・おみくじ

盛岡八幡宮

人気のパワースポット・盛岡八幡宮では、約450種類ものお守りをいただけます。そのなかでもとくに有名なのが、「ひょうたん」で、境内には多くのひょうたんが吊るされています。

お守り・おみくじ①ごりやく守り

「ごりやく守り」は、水しぶきを上げながら滝を登る5匹の金色の鯉が描かれたお守りです。このお守りには、「健康長寿」「立身出世」「財運上昇」「諸願成就」「恋愛成就」の5つもの御利益(五鯉躍(ごりやく))があるとされています。万能ともいえるお守りですので、贈り物にもおすすめです。

お守り・おみくじ②うまくいく

チャグチャグ馬コ

6月の第二土曜日には、滝沢市の鬼越蒼前(おにこしそうぜん)神社から盛岡八幡宮までの150kmもの道のりを、豪華な馬具を装着した馬で行進する「チャグチャグ馬コ」というお祭りもあり、盛岡八幡宮と馬とは深い縁があります。

黒字にゴールドとシルバーの馬を描いたシックなデザインのお守りの名「うまくいく」は、もちろんシャレなのですが、岩手一のパワースポット、盛岡八幡宮のお守りはシャレでは終わりません。

お守りには9頭の馬が描かれ、光の加減で浮き出たり消えたりします。「馬(うま)」が、9(く)頭で「うまくいく」。持っているだけでモチベーションがアップしそうなポジティブな名前のお守りです。

お守り・おみくじ③つきをよぶ御守

黒字に満月と月、風にそよぐすすき、そして主役の白うさぎを描いたお守りの名は、「つきをよぶ御守」。女性に人気のおしゃれでかわいらしいお守りです。白いうさぎの目が赤になっているところにもこだわりを感じます。

お守り・おみくじ④縁結美まもり

盛岡八幡宮には縁結びにご利益があるとする「縁結美(えんむすび)神社」がありますので、もちろん、縁結びのお守りの効果も期待できます。

縁結びのお守りをもとめる人は女性が多いので、当然お守りも可愛らしいものが人気です。結び文の形をしたピンクのものや、ハート型のものなど、多数用意されています。

お守り・おみくじ⑤ひょうたん(お守りセット)

ひょうたん

盛岡八幡宮で、とにかく目につくのが「ひょうたん」。縁起物として知られている「ひょうたん」は、調味料入れや箸置き、財布の値付け等、さまざまなラッキーアイテムのモチーフになっています。

盛岡八幡宮の「ひょうたん(お守りセット)」は、「八方塞がり用」「厄年用」のものがあり、対象となる年に生まれた人向けのお守りです。もちろん、1年ごとにそれぞれの対象者は変わります。ひょうたん(お守りセット)は、絵馬のような使い方をするひょうたんとお守りがセットになり1,500円。

ひょうたんは持ち帰らずに名前や住所を書いて、「ひょうたん掛け所」に吊るしておきます。吊るす前に、体中の悪いものを出すイメージで、ひょうたんに息を吹きかけ、その息をひょうたんに封じ込め、しっかりと蓋をします。お守りだけを持ち帰り、ひょうたんは忘れず盛岡八幡宮に吊るして帰りましょう。

お守り・おみくじ⑥目出鯛おみくじ

ひょうたんと同じく、ラッキーアイテムの代表、「鯛」。盛岡八幡宮では、ユニークな鯛のおみくじも人気です。「目出鯛おみくじ」は、釣り竿で、おみくじの入った赤か金の鯛を1匹釣りあげます。初穂料は200円です。

「盛岡八幡宮」の注目の祭り・例大祭

例大祭

「盛岡八幡宮」の例大祭は、9月13日から16日。例年10万人の参拝者が訪れます。盛岡八幡宮が創建された翌年の1681(延宝9)年から続く、歴史と伝統のある行事で、当時は、旧暦の8月14日から3日間行われていたとされています。華やかな山車が街を練り歩き、大勢の観光客が歓声をあげます。

見どころ①盛岡山車

例大祭、ハイライト「盛岡山車」は、1709(宝永6)年、盛岡藩の街ができあがったお祝いとして、それぞれの町が盛岡八幡宮に「丁印(ちょうじるし)」(山車の原型)を奉納したのがはじまりとされています。

「盛岡山車」は、歌舞伎の名場面や歴史的な事件をモチーフにした10台ほどの山車(木製の大八車)が街を練り歩くお祭りです。「盛岡山車」は、「盛岡秋祭り」として親しまれ、市の無形民俗文化財に指定されています。

盛岡山車

「盛岡山車」は、山車が市内を巡行する「市内巡行」(14日~16日)、山車が盛岡八幡宮を出て八幡町を巡行する「八幡下り」(14日の午後)、「山車大絵巻パレード」(15日夕刻~)からなります。八幡下りと山車大絵巻パレードは、すべての山車が勢ぞろいし壮観。

見どころ②神輿渡御

「神輿渡御(みこしとぎょ)」とは、簡単にいえば「神様の旅行」。盛岡八幡宮の神輿渡御は、9月14日に盛大に行われます。神輿渡御は1681(延宝9)年にはじまった行事で、神さまの乗り物である神輿が街中を練り歩きます。

盛岡八幡宮の前身は、盛岡城内にあった「鳩森八幡社」で、庶民が参拝できない場所にあったため、二十九代 南部 重信公が「新八幡宮」を創建しました。

当時この「新八幡宮」が「神様の旅行先」となっていたのですが、現在、鳩森八幡社は新八幡宮に吸収され、「盛岡八幡宮」となりました。そのため、神輿は、盛岡八幡宮から出発し、盛岡八幡宮へと戻ります。

見どころ③奉祝社参

「奉祝社参(ほうしゅくしゃさん)」とは、9月14日夕刻に始まる「夜の八幡参り」のことです。神輿やライトアップされた山車が、肴町(さかなちょう)をスタートし、生姜町を経由、八幡町の盛岡八幡宮までパレードします。パレードの最終地点である盛岡八幡宮では、三基の山車による「合わせ太鼓」があり、クライマックスを迎えます。

見どころ④お稚児さん参り

盛岡八幡宮の「お稚児さん参り」は15日に行われ、2歳から10歳までの子どもたちが、朱色と緑の衣装を身につけて、松尾町の盛岡劇場から八幡通りを経由し、盛岡八幡宮までパレードします。家族と手をつなぎ一生懸命歩く可愛らしい姿に、沿道からは声援が飛びます。

見どころ⑤神事流鏑馬

盛岡八幡宮の「神事流鏑馬(やぶさめ)」は、1681(延宝9)年にはじまり、1907(明治40)年頃、一度中断するも、1950(昭和25)年に復活した行事。「神事流鏑馬」は例大祭の最終日の9月16日に行われます。

3名の射手奉行(いてぶぎょう)が馬に乗りながら的板に矢を命中させる率を競う迫力満点の神事で、五穀豊穣や氏子たちの家内安全を祈願します。的板に矢が命中するたびに、大歓声が巻き起こり、盛岡八幡宮例大祭の最終日を飾るにふさわしい華やかな神事です。

例大祭の詳細

【名称】 盛岡八幡宮例大祭(通称 盛岡秋まつり)
【期間】 9月14日(団体によっては13日)~16日

「盛岡八幡宮」の関連情報

盛岡八幡宮

それでは、12もの社を持つ最強パワースポット「盛岡八幡宮」に参拝するための基本情報をご案内します。

「盛岡八幡宮」へのアクセス

アクセス

「盛岡八幡宮」は、岩手の県庁所在地、盛岡市に位置します。盛岡市は、地元出身の歌人、石川啄木が「美しい追憶の都」と称えた街で、「みちのくの小京都」として人気の観光地です。

電車→バスで行く

バス

「盛岡八幡宮」に、電車とバスを利用して参拝する場合は、JR盛岡駅前、東口のバスターミナルから、「茶畑行き」の岩手県交通バスに乗車し、「八幡宮前」で下車します。所要時間は約20分です。

「盛岡八幡宮」には、無料駐車場があるので車の利用もおすすめですが、9月の例大祭の時期は、駐車場の利用が不可となります。ご注意ください。

車で行く

車

「盛岡八幡宮」は、例大祭の時期以外は、無料の駐車場があり、車で参拝することも可能です。盛岡南インターチェンジから国道4号線に入り「茶畑」の信号を左折、国道106号線に入り約5分。所要時間は約20分となります。

駐車場情報

駐車場

「盛岡八幡宮」には、参拝者無料の駐車場があります。この駐車場の収容台数は約300台。営業時間は9:00~17:00です。ただし、この駐車場は例大祭の時期は利用できません。

「盛岡八幡宮」に比較的近い場所(徒歩5、6分以内)にある有料駐車場は、タイムズ盛岡八幡町駐車場(八幡町7)とダイヤパーク八幡町駐車場(八幡町2-8)があります。どちらも24時間オープンの駐車場です。タイムズ盛岡駐車場は、盛岡八幡宮から徒歩1分になりますが、収容台数が7台と少なめの駐車場です。

「盛岡八幡宮」の基本情報

【スポット名】 盛岡八幡宮
【住所】 岩手県盛岡市八幡町13番1号
【電話番号】 019-652-5211(社務所)
※ 9:00~17:00
【拝観時間】 24時間開放
【拝観料】 無料
【駐車場】 あり(300台)
※ 例大祭の時期(9月14日~16日)の利用は不可
【公式サイト】 http://morioka8man.jp/db10/

「盛岡八幡宮」でたくさんパワーを授かろう

盛岡八幡宮

今回は、最強のパワースポットとも、神社のテーマパークともよばれている「盛岡八幡宮」をご紹介しました。

盛岡八幡宮には境内に12もの社があり、それぞれに異なる神さまが鎮座され、はやく結婚式を挙げたい独身女性や安産を願うご夫婦、受験生たちの願いを叶えてくださいます。ひょうたんや鯛、結婚式前の女性にはハートなど、珍しいおみくじやお守りなどの種類も、日本一クラスだとされています。

パワースポットとしての盛岡八幡宮の魅力のほかに、駐車場や山車が街中を練り歩く例大祭、七五三、結婚式の情報もあわせてご案内しました。

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この記事のライター
MICHIKO
旅行すること、食べること、歌うことが大好きな浪花っ子。旅行やグルメのお役立ち情報を、楽しくわかりやすくお届けします。

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