「五所川原立佞武多祭り」の見所や日程は?アクセスや駐車場情報も解説!

五所川原立佞武多祭りは、青森県五所川原市で毎年行われる青森三大佞武多の一つで全国から人が集まります。この歴史ある五所川原立佞武多祭りの見所をお知らせします!時間、日程、場所、駐車場、アクセス、観覧席の情報など情報満載!

「五所川原立佞武多祭り」の見所や日程は?アクセスや駐車場情報も解説!のイメージ

目次

  1. 1五所川原立佞武多祭りとは?
  2. 2五所川原立佞武多祭りの魅力
  3. 3五所川原立佞武多祭りの見所は?
  4. 4五所川原立佞武多祭りの案内
  5. 5青森にきたら五所川原立佞武多祭りを見に行こう!

五所川原立佞武多祭りとは?

五所川原立佞武多祭りとは、青森県の五所川原市(ごしょがわらし)で毎年開催される佞武多(ねぶた)祭りの事です。佞武多祭りと言えば、青森県青森市の青森佞武多祭りが有名ですよね?しかしながら、実は、青森県には青森市だけではなく、たくさんの佞武多祭りがあります。

この五所川原立佞武多祭りは、青森三大佞武多祭りの一つに数えられています。ちなみに、あとの二つは、佞武多祭りと弘前佞武多祭りです。

青森三大ねぶたの一つ

青森の祭りと言えば「ねぶた祭り」です。青森市では「人形ね”ぶ”た」、弘前市では「扇ね”ぷ”た」と言い、佞武多の読みも違います。五所川原立佞武多は、この青森市と弘前市とあわせて、青森三大佞武多と言われ、その名の通り、佞武多が立っていることから、立佞武多と言われるのです。

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五所川原立佞武多祭りの魅力

五所川原立佞武多祭りだけ、どうして「立」佞武多祭りと言うのか、疑問を持たれるかもしれません。その理由は、その大きさにあります。五所川原立佞武多祭りで使われる佞武多は、なんと23mもあるのです。この圧倒的存在感こそが、五所川原立佞武多祭りの最大の魅力であり、見所でもあります。

五所川原立佞武多祭りの歴史

青森県の地図を見ると、佞武多祭りの場所は、五所川原立佞武多祭りだけではなく、青森市も、弘前市も、青森県の西部にある事がわかりますよね?それには理由があります。遡る事は戦国時代。当時の青森県の場所は南部氏の所領だったのです。

南部氏というのは、現在の岩手県から青森県のほぼ全域と秋田県の一部までを治め、「三日月のまるくなるまでどこまで行っても南部領」と言う名がとどろくほど歴史ある大名でした。

戦国時代末期、青森県の西部は南部氏の一族で、大浦氏(後の津軽氏)が配されていましたが、突如、南部氏に反旗を翻して独立したのがきっかけで、青森県西部は津軽地方、東部は南部地方と呼ばれるようになります。

なお、下北地方は、戊辰戦争で敗れ領地を没収された会津藩が移り住んできた斗南藩が元になっています。歴史に翻弄されていますね。

そもそも佞武多祭りは、戦国時代に、青森県の西部にあたる津軽地方を領有した津軽氏の出陣式と凱旋式の意味合いをもっており、青森佞武多が「凱旋」で、弘前佞武多が「出陣」を意味しました。読み方も違います。青森が「ねぶた」で、弘前が「ねぷた」です。

地元の人に聞くと、「ねぶた」はごつごつしていて、「ねぷた」はのっぺりしている平面的なものだと説明を受けます。五所川原立佞武多祭りの佞武多は、その意味では、ごつごつしているので、「ねぶた」なのでしょう。

さて、凱旋が青森、出陣が弘前、なら、五所川原立佞武多祭りは何?と思われる方もおられるでしょう。それは、時の征夷大将軍徳川家康に見せるためだったと言われているのです。初代藩主津軽為信公が、天下人に対して、とびっきり大きいのを作って驚かそうと言う趣向だったのです。

ですので、五所川原立佞武多祭りは青森と弘前とは全然別物になったのです。佞武多にもそれぞれに歴史がある事を感じれば、より楽しめるのではないかと思います。

津軽氏の始祖津軽為信は関ケ原の合戦で敗れた石田三成の遺児を匿った事でも知られています。石田三成の子孫は津軽藩の家老として続き、明治維新の折には、この三成の子孫の意見もあり、奥羽越列藩同盟から早々に離脱し、討幕派として江戸幕府を倒す事に貢献したのです。

石田三成の子孫が、徳川家康の子孫と再び戦ったという事実に歴史のロマンを感じざるを得ません。

実は、現在でも南部地方と津軽地方には、様々な歴史的経緯からか、微妙な感覚が残っており、同じ青森県民でもねぶたを見たことがない人が結構いるのです。せっかく見所満載なのに残念です。

青森三大佞武多

青森佞武多は、豪華で華々しく、多くの山車が回ってきます。凱旋を意味するのも頷けます。掛け声は「ラッセーラー」です。「(ろうそく)出せ出せ」がなまったものです。しかし、五所川原立佞武多祭りほどの圧倒的な勇壮感とは異なります。

時間と日程があえば、五所川原立佞武多祭りと併せて見てみると良いかもしれません。それぞれに見所があります。

弘前佞武多は、扇の形をしており、ゆっくりとした囃子、掛け声は「ヤーヤードー」。ねぷた歌にある「いやいやいやよ」が語源とも、喧嘩の「やあ」が語源とも言われていますが、非常に落ち着いています。五所川原立佞武多祭りとは全く風情が異なりますよね。

こちらも、時間と日程があえば、五所川原立佞武多祭りと併せて見てみると良いかもしれません。また違った見所がみつかるかもしれませんよ。

約80年ぶりに復刻

実は、佞武多祭りが、初めて歴史に登場するのは、享保年間(八代将軍 徳川吉宗の時代)のようです。灯篭を持ち歩き踊っただけで、佞武多も担いで移動させる、今とは異なった様相でした。踊りが記録に出てくるのは、そのおよそ五十年後の安永年間(1780年頃)になります。

しかし、1873年、初代青森県知事によって禁止されてしまうのです。しかし、1882年にこの禁止が解かれるまでも、佞武多は小さくされて運行していました。そして、太平洋戦争中の中断を経て、1946年に再び佞武多祭りは復活しましたが、五所川原立佞武多祭りはそこから送れる事約40年。1998年(平成10年)に約80年もの時を経て復活したのです。

東北でも有数の夏祭り

五所川原立佞武多祭りは、東北でも有数の夏祭りとして有名です。こちらの動画は、2018年の五所川原立佞武多祭りの最終日の様子です。最終日だと言うのに人が多いですよね。それだけ、見所が満載だと言う事です。この日も無料観覧席(沿道)は超満員です。

独特の掛け声

五所川原立佞武多祭りの立佞武多は、一台一台に、細やかな造形が施され、非常に優美かつ豪壮な山車にしあがっています。山車を肩に担ぎ運ぶ人がいて、踊り子や囃子方は、大きな掛け声で観客を盛り上げます。掛け声の「ヤッテマレ」は、「やってしまえ」の津軽弁なんです。こちらは2018年の立佞武多の模様です。よ~く、掛け声を聞いてみてください。

迫力ある山車!

五所川原立佞武多祭りの山車は、他の三大佞武多と比べて、迫力が違います。重さ10t以上の山車を何十人もの人で引いていくわけです。高さにも圧倒されます。このような巨大な山車は、日本全国をみても、そうそう見る事はできません。

普段は立佞武多の館に展示

お祭り以外の時には、三大の立佞武多は、立佞武多の館に収納されており、誰でも見る事が可能です。六階建ての高さもある立佞武多を見渡すと、まさに圧巻です。立佞武多の館は基地になっているので、五所川原立佞武多祭り開催時期外でも、拝観すれば見る事ができます。もし、別の季節に来てしまったなら、こちらに立ち寄ってみましょう。

3台の大型立佞武多

五所川原立佞武多祭りでは、実は、この巨大な山車だけではなく、中型の立佞武多や組佞武多が「出陣」し、全部で約15基で、3台が大型佞武多です。「出陣」と言う表現を使う事にも理由があるのです。それには、青森佞武多と弘前佞武多の歴史を思い出してください。戦(いくさ)の出陣式と凱旋式だったからです。

中型と小型のねぷたは約12台

こちらは2017年の佞武多です。中型以下の佞武多も面白みに富んでいます。2018年、2019年と毎年、こうした中型以下の佞武多もしっかり登場しています。観覧席を確保して、しっかり観覧したいものですね。

町内・学校・愛好会が制作

こちらは2019年の市長賞を受賞した立佞武多の様子です。立佞武多作成の長年の歴史に恥じず、毎年素晴らしい出来ですね。立佞武多は、町内・学校・愛好会の方々が制作しています。良い観覧席を確保して良い所から見たいものです。

ねぶたの迫力ではナンバーワン!

実際に動くさまを人々と比べれば、五所川原立佞武多祭りの立佞武多がいかにすごいか、分かりますよね?人が多いため、有料観覧席からじっくり見るというのも良いかもしれません。圧倒的迫力です。

五所川原立佞武多祭りの見所は?

立佞武多1

五所川原立佞武多祭りの立佞武多は山車(だし)として、五所川原市市街地を練り歩きます。この巨大な山車がお囃子にのった「ヤッテマレ!ヤッテマレ!」と言う掛け声のもと、練り歩くさまは、東北随一の圧倒的迫力です。これこそが見所です。時間と日程があれば是非見るべきでしょう。

見所①夕方のスタート

五所川原立佞武多祭りは、夕方が見どころです。超巨大な23mもの立佞武多が立佞武多の館から出陣する姿や、駅前に整然と並べられている姿は、圧巻です。夕方の薄暗がりに、光る立佞武多はとても幻想的で美しく、運行していない時でも芸術的で見る価値があります。

超巨大な立佞武多の発進

五所川原立佞武多祭りの立佞武多の主役は、この23mもある巨大な山車で約19トンもの重さがあります。これら一台一台にテーマがあり、それを表現した三つの山車があって、一台ごとに入れ替わるため、毎年同じ山車が見られるわけではない事も見所の一つです。

駅前に並べられている山車

巨大な山車が駅前に集結し、動き出すさまは、まさに圧巻です。駅前には、はじまる時間前から、多くの人だかりができ、混雑します。最高の写真撮影スポットでもあります。五所川原立佞武多祭りは、五所川原駅から出発しますので、お祭りの開始時間前に到着できたのであれば、是非駅前に行ってみましょう。

見所②ねぶたの運行

毎年三台の大立佞武多が運行するさまは迫力満点。しかも、一基は毎年入れ替わるのです。こちらは、2018年の新作で、『稽古照今・神武天皇、金の鵄を得る』(けいこしょうこん・きんのとびをえる)です。佞武多には歴史的なモチーフが結構使われています。

交差点付近の回転

大人も子供も、超巨大な立佞武多に大興奮。そして、交差点付近ではなんと!回転しますので、良い見せ場になります。巨大な立佞武多が回転するところは、まさに圧巻。他では見られない圧倒的な迫力です。こうして街中のいたるところで歓声があがります。

見所③立佞武多の館付近

この日のために保管されていた三大の立佞武多が、立佞武多の館から出陣していくさまは、感動的です。あちこちで歓声があがり、拍手がおきます。立佞武多は、五所川原立佞武多祭り以外の時期は、この立佞武多の館に保管され、ここからお祭りの開始場所である、五所川原駅前に出陣していきます。

イベント①花火を見よう!

五所川原立佞武多祭りの前夜祭として、毎年、花火大会があります。8月3日の花火は必見です。立佞武多祭りへのボルテージが自然と高まります。ただし、この日は前夜祭のため、立佞武多の運行はありません。お間違いなきように願います。

イベント②屋台や縁日を楽しもう!

五所川原立佞武多祭り開催期間中、沿道には、屋台や縁日が並びます。青森佞武多に比べると屋台や縁日の数はそう多くはありませんが、十分に楽しめるだけの数が出ています。屋台や縁日もお祭りの醍醐味ですよね。最近では、ビールやお酒にあう手羽餃子のようなものも増えてきています。

イベント⓷お神輿

五所川原立佞武多祭りは、時に、アニメなどとコラボすることがあります。勇壮な立佞武多だけではなく、楽しいアニメキャラクターが運行する所を見る事ができるかもしれません。お神輿なども登場します。観光の事前準備に、コラボやイベントの時間と日程を確認しておくと面白いかもしれませんね。

ただし、コラボイベントなどが開催される時は、駐車場が早い時間に「満」になってしまう恐れがあります。五所川原立佞武多祭り会場付近には十分な数の駐車場がアクセス良くありますが、駐車場の場所と予定の時間を事前にしっかり考えて行動する事をお勧めします。観覧席も早めに確保しましょう。

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五所川原立佞武多祭りの案内

実は五所川原市は、北側と南側に分かれています。五所川原立佞武多祭りが開催される立佞武多会館のある場所は、南側の方です。間違えないようにしましょう。北側の方には、シジミの一大産地十三湊湖があります。十三湊は古代の歴史ある場所で、綺麗な湖ですので、時間があれば立ち寄ると良いかもしれません。

開催場所は?

場所は、青森県五所川原市市街地で、立佞武多の館から発進し、五所川原駅前から始まります。場所、日程、時間が毎年決まっているので、予定を立てやすいのではないでしょうか。また、五所川原市街地はそう広くありませんので、道に迷って見逃すなどの事も少ないと思います。

日程詳細

8月4日~8月8日の5日間で、前夜祭の8月3日には花火大会があります。立佞武多は、立佞武多の館から発進します 五所川原駅前から始まります。※立佞武多の開催日程は毎年同じです※なお、8月3日は前夜祭の花火大会で、前夜祭では立佞武多の運行はありませんので注意しましょう。

開催時間は?

五所川原立佞武多祭りの開催時間は、19:00~21:00です。ただし、佞武多の運行はきっちり行くとは限らないため、早めに会場に向かいましょう。ぎりぎりになると、渋滞や混雑で現地までのアクセスも悪くなると思いますし、早めに佞武多の運行が終わってしまう事もあり得ます。

アクセス詳細

車でアクセスされる方は、東北自動車道「浪岡IC」から津軽自動車道「五所川原IC」で降ります。向かう先は、五所川原駅か、五所川原立佞武多会館です。「五所川原IC」からのアクセスは良いのですが、当日は夕方が近づけば近づくほど渋滞が予想されますので、車の方は早めに向かう事をお勧めします。

新青森駅から弘前方面(上り方面)に乗って、川辺駅で乗り換えて五所川原駅で降りましょう。新青森駅からは移動時間約75分です。アクセスとしてはそう悪くはないと思いますが、いかがでしょうか。駅で出迎えてくれる佞武多の顔も見所かもしれませんね。

駐車場は?

五所川原立佞武多祭りの会場である五所川原市街地はそれほど広くないため、駐車場の数もそう多くはありません。五所川原立佞武多祭りに最もアクセスの良い駐車場は、五所川原立佞武多祭会館の駐車場ですが、どの日程も、すぐ満車になりますし、山車が運行している時間は出入りができなくなります。

そこで、大型ショッピングセンターエルム、JAごしょがわら市などが無料駐車場となり、そこから、無料バスが運行しているようですので会場までのアクセスは保証されています。車で来場される方は、駐車場のアクセスが心配でしょうが、配慮が行き届いていますね。アクセスはそう悪くないと思います。

有料観覧席がおすすめ!

五所川原立佞武多祭りには、毎年延べ100万人を超える人が押しかけます。混雑しないわけがありません。沿道には人がいっぱいですので、観覧席をどうするのか悩むと思います。もちろん、沿道に陣取り、無料の観覧席から楽しむのも一つの手ですが、有料の観覧席も準備されています。

歩道の通行は警察によって確保されているので、移動できなくなることはありませんので、無料の観覧席からでも十分楽しめます。ただ、どの日程もずいぶんと混雑します。有料観覧席からはゆったりと見所を楽しむことができるため、おすすめです。

観覧場所はどこ?

立佞武多祭スタート・ゴール地点 五所川原駅より一つ目の大きな交差点中央付近に有料の観覧席が設置されます。もちろん、沿道は車通行止めになっており、無料でも十分に観覧が楽しめますが、毎年大混雑ですので、有料観覧席も早々に売り切れることが多いです。

桟敷席がおすすめ

立佞武多は全て目線が下に向いているため、沿道に設置された観覧席から見あげると、その迫力をあますことなく味わえると思います。そのため、ゆったり楽しみたい方やお金に余裕がある方は、有料観覧席の桟敷席がおススメです。全然違います。

予約必須!

観覧席は指定席とで、座席の席順は、申し込み順です。早めに予約しなければ、希望の席につけない場合もでます。予約段階で席数を確保してくれますが、席順のご案内はチケット送付もしくはチケット引き換え案内の際まで待たなければならないようです。

販売価格は?

席の価格は、現在のところ、3,000円(税込)/1席のようです。こちらの価格は2019年夏のものです。物価や税金の変動によって、時代によって移り変わってきていますので、詳しくは、チケット販売会社にあらかじめ確認するようにしましょう。

申し込み方法

五所川原市観光協会および市役所などの市内公共施設に置いてある申込書に必要事項を記入の上、郵送またはFAXでお申し込みされるか、以下に直接お問い合わせください。
 

問い合わせ先 TEL FAX
五所川原観光協会 0173-38-1515 0173-38-1515
株式会社まちなか五所川原 立佞武多有料観覧席係 0173-33-6338 0173-33-6338

「五所川原立佞武多祭り」情報詳細

日程 8月4日~8日
時間 19:00~21:00
場所 五所川原市街
公式HP http://www.tachineputa.jp/festival/

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立佞武多祭りの間は、街中は通行止めになっているので、立佞武多は堂々と道路の真ん中を移動しており、街中が立佞武多一色です。山車が運行している間は、車も駐車場からは出られないくらいの人が集まるほど魅力的な五所川原立佞武多祭りを是非見にいきましょう!

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この記事のライター
西川知希
2019/11/20開始

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