【決定版】尾岱沼の観光ガイド!自然豊かな別海町・野付湾を巡ろう!

北海道の内外からの観光客が訪れる今人気の尾岱沼では温泉やキャンプ場・漁港など様々な人気のスポットがあります。また、尾岱沼ではえびまつりなどの楽しいイベントも開催されているので、ここで様々なスポットをご紹介させて頂きます。

【決定版】尾岱沼の観光ガイド!自然豊かな別海町・野付湾を巡ろう!のイメージ

目次

  1. 1別海町の人気の名所「尾岱沼」
  2. 2魅力満点!尾岱沼・野付湾の見どころ
  3. 3尾岱沼で楽しめるイベント
  4. 4別海町・尾岱沼の由来やアクセス
  5. 5尾岱沼周辺の観光スポット情報!
  6. 6別海町・尾岱沼は北海道観光に入れるべき名所!

別海町の人気の名所「尾岱沼」

ここ、尾岱沼は別海町で最近人気のスポットになってきており、北海道の内外からたくさんの観光客が訪れるようになってきています。この尾岱沼ではアクティビティも食事も楽しめるスポットが多数ございますので、尾岱沼の観光をお考えの方は是非参考にしてみてください。

希少・高級な北海シマエビ漁で有名

尾岱沼には起床で高級な北海シマエビもあります。尾岱沼の野付湾に生息している北海シマエビは打瀬舟を使って漁が行われているそうです。打瀬舟とはスクリューを使って海を荒らしてしまわないようにする舟で明治頃から続いているそうです。

また、この漁が行われるのが年に2回で初夏と秋に行われているそうです。なので手に入る量も少なく、希少で高級な北海シマエビに仕上がっています。同じ時期にえびまつりも開催されているので後ほどご紹介させて頂きます。

北海シマエビは「赤いルビー」とも呼ばれる

尾岱沼で獲れる北海シマエビは赤いルビーとも呼ばれています。生きている状態の時には緑と褐色のストライプが特徴のエビなのですが、茹でると綺麗な赤い朱色になります。野付湾などの寒い地域で獲れるのですが茹でた時の弾力と甘さが他のエビとは比べ物にならないそうです。えびまつりや漁港前の商店でもこの北海シマえび購入することができます。

真冬は一面氷!北海道のウユニ湖

ウユニ湖で有名なのがボリビアですが実際に行くにはかなり難易度が高いです。ですが、尾岱沼の野付半島のトドワラにも日本のウユニ湖と呼ばれる場所があります。そして冬は一面が氷に覆われて美しい景色が広がっています。

このトドワラの野付湾には他の地域には内容な絶景や自然んが広がっていてツアーなども開催されています。

氷の上を歩けるツアーも

ここトドワラでは氷上を歩くツアーもあります。その中でも「トドワラ・氷平線ウォークツアー」が評判が良いらしくSNSなどで映える写真もたくさん撮れます。トリック写真も多数撮れますので尾岱沼付近の観光の際に時間がある方は是非参加してみてください。

尾岱沼のトドワラの広い地形を活かしたトリック写真は絶景と一緒に楽しめるのでおすすめです。

人気の理由③冬はオオハクチョウの飛来地に

尾岱沼の観光が人気なのは他にも理由があります。なんと冬にはオオハクチョウの飛来地にもなっているのです。11月から3月までがみられる期間なのですが、白鳥台などでみられる期間は短く完全に凍りつくとオオハクチョウは違う場所に移ってしまうみたいです。

これから冬にかけてが一番みられる時期になるのでこれから尾岱沼の観光に行く方は是非観光スポットに足を運んでみてください。

野鳥が多くバードウォッチングも人気

尾岱沼は自然に恵まれた地域なので野生の動物も多く生存しています。オオハクチョウの他にも色々な野鳥がおり、バードウォッチングには最適な環境なのではないでしょうか?尾岱沼の自然で日頃疲れてしまった体を癒してみてはいかがでしょうか?

Thumb【決定版】根室のおすすめ観光スポット23選!道東の名所から穴場まで紹介!
花咲ガニで有名な「根室」、日本で一番早く太陽が昇る「納沙布岬」からは北方領土が眺められ、根室...

魅力満点!尾岱沼・野付湾の見どころ

ここでは尾岱沼の野付湾をご紹介させて頂きます。野生の動物がかなり近くで肉眼でみれたり、トドワラの自然を堪能できたり、北海シマエビを堪能したりと楽しい場所が目白押しです!

見どころ①肉眼で見えるアザラシ

尾岱沼の野付湾付近には肉眼でみれる距離にゴマフアザラシなどもまだ生息しています。自然の中で自由に過ごしている野生の動物などはなかなかみる機会もないと思うので観光の際には是非探してみてください。

観覧船のアザラシウォッチングが人気!

また、尾岱沼の野付湾では春から秋にかけて、観光船に乗ることも可能です。いくつかのコースがあるのですが1番のおすすめは野付湾を横断するトドワラコースです。野付湾は水深が浅いためにアザラシにとっての外敵が少なく住みやすい環境になっているみたいです。

見どころ②果ての世界 トドワラ

尾岱沼の果ての世界のような雰囲気を醸し出しているのでが、トドワラです。もともとは森だったのですが海水の侵食により枯れ果ててしまったのだそう。いずれは海に沈んでしまうとも言われている場所なのでなくなる前に訪れてみたい場所の1つです。

観覧船でのクルーズがおすすめ

こちらも尾岱沼の野付湾の観光船で行くことができます。この観光船では北海エビの住処の上を通りながらアザラシを途中でみれて最後にはトドワラで下船することができます。冬には雪景色一面で春から秋にかけては雪がなくなり日本ではないような不思議な世界が広がっています。

見どころ③四角い太陽

尾岱沼の野付半島の白鳥台では冬の朝にはとても珍しい四角い太陽というのもみることができます。この四角い太陽は光の屈折によって、厳冬期の朝に稀に発生するみたいです。絶対にみれる訳ではないのですが冬に尾岱沼に観光に訪れる方はチャンスなので、是非早起きしてみてください。

見どころ④観光船から見る打瀬舟のエビ漁

尾岱沼の野付湾では北海エビが獲れるのですがこの北海エビの漁が今では珍しく、打瀬船で行なっています。春から秋にかけて行われる漁なのですが、水深の浅い野付湾の北海エビの住処を傷つけないようにするためにこの打瀬船での漁を続けているそうです。

漁期には夏漁と秋漁がある

尾岱沼の野付湾の漁業には夏漁と秋漁があります。夏は6月から七月の中旬頃までで、秋は10月の中旬から11月のの上旬頃までの日程になっています。漁が行われる前に資源調査が入り日程が決定されます。打瀬船をみたい方はしっかりと日程をチェックしましょう!

打瀬舟のエビ漁が見れる観覧船ツアー有

打瀬船を観光できるツアーもあります。高台や漁港から見る方法もあるのですが、1番のおすすめはやはり観光船に乗ってみる方法です。観光船は10月の下旬まで運行していますので尾岱沼を観光する方は是非申し込んでみてください。

Thumbまるでこの世の果て?野付半島の「トドワラ」が消滅する前に観光しよう!
北海道に「この世の果て」と呼ばれている「トドワラ」という場所がある事をご存じでしょうか?何故...

尾岱沼で楽しめるイベント

尾岱沼では漁港の観光の他にも温泉・えびまつり・潮干狩り・道の駅・キャンプ場など様々な楽しめるスポットがあります。観光のついでにキャンプ場での潮干狩りやえびまつり、夜は温泉など観光と合わせて楽しむこともできるので、こちらでご紹介させて頂きます。

キャンプ場での潮干狩りは開催の期間も限られていますので、行きたい方はしっかりと情報を調べてから訪れてみてください!

イベント①別海町尾岱沼潮干狩りフェスティバル

尾岱沼では潮干狩りが開催される期間もあります。通常は潮干狩りなどは禁漁区域なのですが期間限定で解放され潮干狩りを楽しむことができます。「尾岱沼ふれあいキャンプ場」の浜でGW頃から6月の途中までの土日祝で尾岱沼潮干狩りフェスティバルが開催されます。

ここのキャンプ場のアサリは他の場所よりも大粒だと人気のアサリなので是非たくさん採って北海道の味覚を楽しんでください。

尾岱沼ふれあいキャンプ場の基本情報

名称 尾岱沼ふれあいキャンプ場
住所 〒086-1642
北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66番地
Tel 0153-86-2208(予約開始は4月1日から)
開設期間 4月下旬から10月31日まで
参考HP http://www.aurens.or.jp/~odaitoufureai/index.html

Thumb「別海町尾岱沼潮干狩りフェスティバル」へ!巨大なアサリを大量GET!
別海町の尾岱沼潮干狩りフェスティバルは毎年多くの人が訪れる大人気のイベント。あまり見かけない...

イベント②尾岱沼えびまつり

ここ尾岱沼では希少で高級な北海エビが有名ですがそこではなんと、えびまつりも開催されます。えびまつりと聞くだけでテンション上がりますね!えびまつりとの名前だけにエビの卸売やえびまつりに歌手が招待されてコンサートなどが行われてとても人気のお祭りです。

開催は6月なのでその月に観光に訪れる方は是非えびまつりも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

Thumb「尾岱沼えびまつり」で絶品北海シマエビを堪能!日程や会場情報まとめ!
楽しくて美味しい「尾岱沼(おだいとう)えびまつり」に参加しませんか?このえびまつりは、「海の...

イベント③別海町ジャンボホタテ・ホッキ祭り

尾岱沼ので人気のえびまつりに次いで人気なのが別海町ジャンボホタテ・ホッキ祭りです。荒天候によっては活貝の販売はされない時もあるようなのですが、ホタテのカレーうどんなど珍しいメニューなども楽しめるお祭りです。

こちらは4月に開催され、尾岱沼の漁港で開催されるので、このタイミングでも観光を予定の方は是非お立ち寄りください。発送はその場ではなく近くの佐川などで頼めるそうです。

Thumb別海町名物グルメ「ジャンボホタテバーガー」は必食!味の評判や値段は?
別海町のご当地グルメのひとつであるジャンボホタテバーガーは、作り方や食べ方、添えられているソ...

別海町・尾岱沼の由来やアクセス

ここでは尾岱沼へのアクセスの仕方などをご紹介させて頂きます。尾岱沼は北海道でもかなり東に位置する場所なのでしっかりと計画を立てて行かないと思ったよりも時間がかかってしまうと思うので計画は念入りに立てましょう!

尾岱沼の由来はアイヌ語で「砂の岬」

尾岱沼の言葉の由来は先住民のアイヌ人の呼び方からきているそうです。尾岱沼の語源はアイヌ語で「オタ・エトゥ」Ota-etu『砂の岬』と呼ばれていたそうなのですが、のちに和人が「オダイトー」と発音するようになって、漢字が使われるようになってから【尾『お』岱『だい』沼『とー』】と書かれるようになったそうです。

尾岱沼の基本情報

住所 〒086-1643 北海道野付郡別海町尾岱沼港町232番5
Tel 0153-86-2533
営業期間 開館時間
4月1日〜10月31日 7:30〜17:00 11月1日~3月31日…9:00~16:00
休館
12月30日〜1月5日 年末年始
アクセス 中標津空港から車で40分35Km
料金 入館料無料
参考HP https://www.nihon-kankou.or.jp/hokkaido/016918/detail/01691cc3362017998

尾岱沼までのアクセスの詳細

尾岱沼は北海道でもかなり東に位置する場所なのでアクセス方法も様々ございます。車でも電車でも飛行機でもいけるのでお好みのアクセス方法で訪れてみてください。

車の場合のアクセス

尾岱沼への車でのアクセス方法は札幌から所要時間が約5時間40分になります。さすが北海道は広いですね。札幌発→道東自動車道~(有料区間)~本別~(無料区間)~釧路IC~虹別~別海着で尾岱沼に到着になります。

道のりも自然が多いのが北海道なので野生の動物なども出てくる可能性があるので気をつけてドライブを楽しんでください。

電車の場合のアクセス

尾岱沼への電車でのアクセス方法は2種類ほどあります。2つとも所要時間は約6時間30分ほどです。まずは札幌駅~釧路駅(スーパーおおぞら 約3時間50分 片道大人9,370円 JR北海道)→釧路駅~厚床駅(JR花咲線 約1時間40分 1,790円 )→厚床駅~別海バスターミナル(ぷらと)へ(根室交通バス 約40分 670円 )です。

2つ目が札幌駅~釧路駅(スーパーおおぞら 約3時間50分 片道大人9,370円 JR北海道)→釧路駅~中標津バスターミナル(阿寒バス 約2時間 2,880円)→中標津バスターミナル~別海バスターミナル(ぷらと)へ(根室交通バス 約30分)になります。

飛行機の場合のアクセス

尾岱沼への飛行機でのアクセス方法も2種類ほどあり、所要時間が約1時間30分ほどです。飛行機がやはり1番早いので弾丸などで観光する方は飛行機がおすすめです。①新千歳空港~中標津空港(ANA 約50分)→空港からレンタカーを借りて別海市街まで(約30分)

②新千歳空港~中標津空港(ANA 約50分)→空港からバスを利用して別海市街まで(根室交通バス 約35分、730円)になります。

Thumb札幌と釧路の移動手段を徹底解説!JR&バス&車の料金/所用時間まとめ!
北海道で人気の観光ルート、札幌から釧路までの移動手段としてJR・バス・飛行機・車の4つの方法...

尾岱沼周辺の観光スポット情報!

尾岱沼には潮干狩り・えびまつり・温泉・キャンプなど様々なイベントやアクティビティもあるのですが、尾岱沼を一望できる道の駅や北海道ならではの海産物を購入できる場所も多くあり、ここではその情報をご紹介させて頂きます。

おすすめ①道の駅 おだいとう(別海北方展望塔)

この道の駅では尾岱沼の北方展望塔という展望台が生まれ変わって今は道の駅として機能しています。この道の駅には売店や食堂なども兼ね備えており、北方領土の展示室や展望室がある道の駅になっています。

もともとが展望塔であった道の駅なので高さも十分にあり、晴れている日に近くを通ったら是非お立ち寄りください。

叫びの像が目印

この尾岱沼の道の駅の目印には「四島への道・叫びの像」が目印になっており、この道の駅の展望室では晴れていれば北方領土の国後島も間近にみることができる歴史も感じられる道の駅になっております。

道の駅 おだいとうの基本情報

名称 別海北方展望塔
住所 別海町尾岱沼5-27
Tel 0153-86-2449
開館時間 1月4日 - 12月29日
休館日:月曜日(11~4月)祝日の場合は翌日
入場料金 無料
参考HP http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/3099/

おすすめ②尾岱沼漁港前 海産物直売所

尾岱沼では潮干狩り・えびまつり・温泉・キャンプ場といった様々なアクティビティもありますが、何と言っても北海道は海産物の聖地です。直売所もたくさんありますのでこちらでご紹介させて頂きます。

海産物直売所①野付漁協直売所 海紋

尾岱沼の漁港の直売所の海紋は北海シマエビやジャンボホタテなどを取り揃えています。特にホタテは北海道の自然が産んだ代物で他にはない甘みがとてもあるそうです。根室海峡のプランクトンが豊富だからこの甘みが出るそうです。訪れた際には是非食べてみたい一品ですね。

海産物直売所②大森商店

尾岱沼の漁港の海産物直売所にある大森商店では冷凍のホタテなども販売しています。そしてこちらの商店はインターネットでの販売も可能になっているそうです。直接買う方が鮮度はいいかもしれませんが、尾岱沼の名物のホタテをインターネットで買えるのは嬉しいですね!

海産物直売所③大隅商店

こちら尾岱沼の漁港前にあるの大隅商店もネットでの販売を行なっています。漁港前の特徴を活かした大隅商店は北海シマエビをメインとした取り扱いになっているそうで、産地直送で届けてくれるそうです。北海シマエビは希少で高級なエビなので是非1度味わってみたいですね!

おすすめ③おだいとう売店 汐風

尾岱沼の漁港前の直売所に最近オープンしたのがここ汐風です。この漁港前の汐風では別海産のソフトクリームやコーヒーや水出しコーヒーなどの他にも、地元のスイーツや地元の作家が仕上げた雑貨なども取り扱っています。観光船に乗る前などにも気軽に立ち寄れる場所になっているので是非、隙間時間にでもお立ち寄りください。

おだいとう売店 汐風の基本情報

名称 尾岱沼売店・汐風(しおかぜ)
住所 〒086-1643 北海道野付郡別海町尾岱沼港町154
営業期間 6月19日~10月31日まで(別海町観光船の営業終了日迄)
営業時間 平日10:00~17:00迄/土日祝日 9:00~17:00
(いずれも、ラストオーダー16:30迄)
参考HP http://betsukai-kanko.jp/whtsnew/odaito_siokaze/

おすすめ④尾岱沼温泉

尾岱沼にもなんと温泉があります。観光や日帰り弾丸でも疲れを癒すのにはぴったりの泉質の温泉です。潮干狩り・えびまつり・キャンプ場でのキャンプの後やトドワラ観光の最後になど様々なタイミングでお越しいただけるのが温泉です。

疲労回復や冷え性の改善など他にも効果効能があるので是非最後にゆっくりと温泉に使って旅の疲れを癒してみてはいかがでしょうか?

尾岱沼近辺の温泉はこちらもチェック!

Thumb根室のおすすめ日帰り温泉&温泉宿10選!人気の旅館・ホテルで宿泊!
北海道にある日本最東端の町「根室」の温泉、豊かな大自然には白鳥の飛来や、タンチョウヅルなど北...

別海町・尾岱沼は北海道観光に入れるべき名所!

尾岱沼の様々なイベントを紹介させて頂きました。季節ごとに潮干狩り・えびまつり・キャンプ場・温泉・トドワラ観光・道の駅によってゆっくりなど、観光のコースがたくさん尾岱沼にはあります。

北海道といえば札幌や函館などを思い浮かべる方も多いかもしれませんがここ尾岱沼も負けない良さがたくさんありますので、ぜひ観光する際には立ち寄ってみてください。

おすすめの関連記事

Thumb根室市と別海町を跨ぐ「風蓮湖」の観光情報!オオワシなどの野鳥の宝庫?
風蓮湖(ふうれんこ)は国内最大級のハクチョウの飛来地やオオワシの生息地として有名です。雄大な...
Thumb奇跡の島「春国岱」には古代からの自然が現存!観光情報や野鳥も紹介!
北海道根室市にある春国岱は奇跡の島と呼ばれており、アカエゾマツの原生林など古代からの自然が今...
Thumb「能取湖」はサンゴ草が真っ赤に染まる紅葉の絶景!潮干狩りも大人気!
網走の有名観光地の「サロマ湖」と「網走湖」の両ばさみにある「能取湖」、湖一面を覆うサンゴ草(...
Thumbニセコ「神仙沼」の紅葉はまさに感動の絶景!見頃の時期やアクセス情報解説!
北海道のニセコにある神仙沼は神秘的な沼で夏にはハイキングなどで人気の観光スポットです。神仙沼...

関連するまとめ

Original
この記事のライター
Nao
仕事の都合上なかなか、旅行に行く機会は少ないですが行ったことないところなどに旅行や観光に行くのがとても好きです!

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ