蔵王の名所「お釜」を観光!五色沼と呼ばれる絶景とは!アクセスは?

蔵王のお釜は蔵王連峰のシンボルで、五色沼とも呼ばれる神秘的な火口湖です。お釜は、四季折々に美しい姿を展望台から堪能することが出来、登山や観光に大人気です。山頂レストハウスでは名物釜カツ丼も味わえます。蔵王お釜の見どころやアクセス方法などをご紹介します。

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目次

  1. 1蔵王の名所「お釜」とは
  2. 2「お釜」とはどんなところ?
  3. 3「お釜」を観光しよう!
  4. 4蔵王レストハウスで休憩や食事!
  5. 5「お釜」の詳細情報
  6. 6絶景の「お釜」・五色沼を写真に残そう!

蔵王の名所「お釜」とは

蔵王連峰は、東北地方の背骨とも言える、奥羽山脈にあります。山形県と宮城県を跨いでいて、山形県側を山形蔵王、宮城県側を宮城蔵王と呼ばれています。多様な地形は火山活動により作られました蔵王のお釜蔵王連峰のシンボル的な存在です。

神秘の湖を見に行こう!

蔵王のお釜は五色沼とも呼ばれ、太陽の光や温度によって水の色が変化する神秘的な火口湖です。火山の噴火でできた火口に水が溜まって火口湖が出来上がりました。蔵王は四季折々に美しく、登山や観光に大変人気です。展望台までリフトを使いお釜へアクセスし、美しい神秘の五色沼、蔵王のお釜を見に行きましょう。

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「お釜」とはどんなところ?

蔵王のお釜は、蔵王連峰にあり、五色沼とも呼ばれる神秘的な火口湖です。噴火して出来た火口に水が溜まって火口湖が出来上がりました。お釜は宮城県と山形県の県境付近の宮城県側にあります。地元の人々から愛され、登山や観光で人気です。

蔵王連峰は、古くは修験者が集まる信仰の山で、天武天皇の時代に、大和国の吉野山から蔵王山頂に蔵王権現を祀ったのが始まりと言われています。

蔵王連峰に囲まれた火口湖

蔵王のお釜は、外輪山と、中央火口丘に四方を蔵王連峰の山々にぐるっと囲まれた火口湖です。蔵王連峰は四季折々に大変美しい風景が広がり、地元民を始め、登山や観光に遠くから多くの人たちが訪れます。お釜の色は温度などにより変化するため五色沼とも呼ばれます。

蔵王連峰の象徴

蔵王のお釜は、蔵王連峰の象徴とも言われ、四季を通じて、登山や観光客に大変人気があります。お釜は、蔵王連峰の最も高い位置の宮城県側にありますが、山形県からもアクセス出来、山形県の名所としても紹介されます。山頂展望台からの五色沼の眺めは絶景です。

「お釜」の名前の由来

蔵王連峰のシンボルのお釜ですが、その名前の由来は、周囲をぐるっと山に囲まれていて、釜のように見える事から付けられたという説、活火山である蔵王ですが、過去にお釜の水が沸騰したことがある事からお釜と呼ばれるようになった、など諸説あるようです

火山活動で水温が上昇中?

蔵王連峰は今でも活動を続ける活火山帯です。お釜は、水面から10mくらいまでは水温が下がり、そこから下は逆に温度が上がっていくという、世界的に見ても大変珍しい湖です。火山活動により、水の温度が変化し、水の色も変わって見えます

えぐられた中央火口丘

蔵王のお釜は火口湖です。噴火の際に中央火口丘がえぐられ、火口に水が溜まり火口湖のお釜になりました。蔵王連峰は現在も活動を続ける活火山帯のため、お釜の温度も常に変化しています。温度が上昇すると湖底の土などが吹き上げられ、濁って見えるようになります。

「お釜」が五色沼とも呼ばれる理由

蔵王のお釜は水の色が変化するため、五色沼とも呼ばれます。太陽の光によって、深い緑色、コバルトブルー、エメラルドグリーンなどに変化します。また、火山活動の有無によっても色は変化します。火山活動がない時は澄んだ瑠璃色です。

火山活動が始まると、固定の土や沈殿物が舞い上がるため濁ってきます。また酸性度の違いにより、鉄が酸化し赤く見えたり、化学反応により硫化鉄が生成され、黒っぽく見えたりもします。展望台からも色の違いを観察することが出来ます。

歴史や地形は?

蔵王連峰は現在も活動を続ける活火山帯です。過去に数多くの噴火記録があり、一番古い物は1230年の吾妻鏡に書かれています。蔵王のお釜周辺の地形や歴史について触れてみましょう。

「お釜」付近はカルデラ

蔵王のお釜周辺はカルデラです。カルデラとは、火山活動によってできたくぼんだ土地の事をさします。釜や鍋の事を指すスペイン語から来ているそうです。お釜は火山噴火でできた火口に水が溜まって出来た火口湖です。

外輪山の東側は崩壊

蔵王のお釜周辺はカルデラですが、外輪山の東側は崩壊してしまっています。外輪山の尾根は、北側が「ロバの耳岩」、西側の「馬の背」、南側の「刈田岳」と続き、アルファベットのCの形をしています。この外輪山の内側に「五色岳」という中央火口丘があります。

五色岳の西側中腹に、直径約400mの爆裂火口があります。お釜は、この炸裂火口のくぼみの底に水が溜まってできた火口湖です

火山活動は約100万年前から始まった?

蔵王は、約100万年前から活動していると言われ、70万年前頃まで海底火山だったと考えられています。約40万年から10万年前には、現在の熊野岳、刈田岳などが形成されました。約7万年前に、大規模な山体崩壊が起こり、大きな泥水がありました

約3万年前には山体崩壊

蔵王の火山活動は、3万年前に再び大きな山体崩壊があり、山頂部に直径2kmのカルデラが形作られました。火山活動は現在まで続いています

約2000年前に五色岳形成

蔵王の五色岳は、カルデラの中に出来た、後カルデラ火砕丘というものです。火口湖である御釜は、約2000年前から活動を続けています。噴火は御釜の内外で発生して、多く、火山泥流を発生します

火口湖の大きさ

蔵王のお釜は火口に出来た火口湖です。1968年の調査によると、お釜の湖岸線の長さは1080m、東西直径325m、南北直径325m、最大水深27.6m、平均水深17.8mです。火山活動により、水深は変化します。残雪と雨水が流れ込むほか、お釜に入る川はありません。

お釜から流れ出る川もありませんが、湖水は水面下で濁川へ少しずつ流れ出てると考えられています。水質はpH3.5の強い酸性で、お釜に生物は一切生息していませんが、藻の仲間の中に、適応して生きているものもあります。

火山は今も活動中?

蔵王連峰は現在も活動中の活火山帯です。1940年にお釜北東で小規模な水蒸気噴火があり、火砕物が降りました。それ以降は、大きな活動はなくなり、火山性地震、微動などが断続的に続いています。

最近では、2015年に火山性地震が増え、噴火警戒レベルがレベル2に引き上げられましたが、2か月後にレベル1に引き下げられました。また2018年にも火山性微動、山頂が隆起したためレベル2に引き上げられ、2か月後にレベル1に引き下げられました。

火山が活動しなくなったら?

蔵王連峰は現在も活動中の活火山帯です。火山の活動がなくなったら、お釜は完全に埋もれてなくなってしまうと考えられています。

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「お釜」を観光しよう!

蔵王のお釜は自然が作り出した奇跡とも呼べる、美しい火口湖です。大自然の中にありながら、案外アクセスが容易なので、観光に大変人気があります。四季折々に美しい姿を見せてくれる、蔵王のお釜を観光しましょう。おすすめのアクセス方法をご紹介します。

おすすめアクセス①登山をしよう!

蔵王のお釜へのアクセス方法、まず初めは「登山」です。蔵王は日本百名山のひとつに数えられる、登山でも大変人気の山です。宮城県側からと山形県側からのいくつかのルートがあり、登山者のレベルに合わせて登り、お釜を眺めることが出来ます

山の四季を楽しめる

蔵王は日本百名山に数えられる登山に人気の山です。四季折々に美しい風景が広がり、登山ルートも数多くあります。山頂から雄大で神秘的なお釜を眺めましょう。

冬季は冬山登山が唯一の方法

蔵王のお釜へ車で行くことが出来る、蔵王エコーラインと蔵王ハイラインは11月初旬から翌年の4月下旬までは冬季閉鎖されます。冬にお釜を見に行くには、登山だけが唯一の方法となりますが、冬山は大変危険が伴いますので、初心者は必ず上級者と一緒に登りましょう。

山形県蔵王温泉から、蔵王ロープウェイを利用して山頂駅まで行き、熊野岳山頂から刈田岳山頂へ行きお釜を見るコースが一般的です。山形県上山市蔵王ライザワールドから刈田岳を目指すコースもありますが、かなりハードです。

おすすめアクセス②リフトで行こう!

蔵王のお釜へのアクセス方法、次は「リフトを利用」です。ライザワールドで運営している刈田リフトは、夏の営業です。蔵王エコーライン途中の無料刈田駐車場に車を停め、リフトを利用します。約8分で到着です

刈田リフトに乗って蔵王刈田山頂に!

刈田リフトを利用すれば、お釜まで楽に、楽しく到着出来ます。刈田リフトは一人乗りのリフトで、長さ約470m、8分で到着です。夏のリフトは風が気持ちよく、気分爽快です。リフトを降りて、徒歩わずか4分でお釜に到着します

利用料金は?

刈田リフトの料金は、往復750円、片道450円です。6歳以上から有料です。6歳以下で大人と一緒に乗る場合は無料となりますが、一人で乗る場合は有料です。天候状況によって運休することもあります

営業時間は?

刈田リフトの営業期間は、4月下旬〜11月上旬、営業期間は9:00〜16:00です。山は急に天気が変わったりしますので、夏でも羽織るものを持参しましょう。

おすすめアクセス③ロープウェイに乗ろう!

蔵王のお釜へのアクセス方法、次は「ロープウェイを利用」です。山形の蔵王温泉から地蔵山頂へロープウェイがあります。ロープウェイで地蔵山頂へ行き、稜線を歩いて約90分で刈田岳山頂へ行くルートです。

蔵王温泉から蔵王ロープウェイで山頂に!

蔵王温泉から蔵王ロープウェイを利用して、一気に地蔵山頂を目指します。山頂駅からお釜が見える刈田岳山頂までは初心者でも歩けるコースで約90分です。優しいコースではありますが、歩きやすい靴が必要です。天気が変わりやすいので、羽織る物も忘れずに。

利用料金は?

蔵王ロープウェイの料金は、地蔵山頂駅まで、おとな片道1,500円、往復3,000円。こども片道800円、往復1,500円です。

営業時間は?

蔵王ロープウェイの夏の営業期間は4月1日~12月10日です。冬は樹氷まつりが始まり冬営業となります。営業時間は、8:45〜16:45です。蔵王ロープウェイに関する詳細情報は以下の記事をチェックして下さい。

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おすすめアクセス④ドライブしよう!

蔵王のお釜へのアクセス方法、最後は「ドライブ」です。蔵王のお釜を目指すには、蔵王エコーラインと蔵王ハイラインを利用します。蔵王エコーラインは宮城県と山形県を結ぶ蔵王連峰の横断山岳道路です。11月初旬から翌4月下旬まで、冬季閉鎖されます。

開通から5月中旬頃まで、雪の壁の間を縫うようにドライブ出来ます。夏は爽やかな緑、9月下旬からは、紅葉の絶景と、四季を通じて美しく人気のあるドライブコースです。

蔵王エコーライン経由蔵王ハイラインへ!

蔵王エコーラインが終わると、刈田峠から分かれて蔵王ハイラインに入ります。頂上まで有料の山岳道路です。終点駐車場には、県営のレストランがあり、350台駐車可能な駐車場があります。徒歩3分ほどでお釜が見える展望台に着きます

料金はかかる?

蔵王エコーラインは無料です。蔵王ハイラインは有料で、普通車550円、二輪車390円です。開通日はその年によって変化しますので、事前に調べてから出かけましょう。

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蔵王レストハウスで休憩や食事!

蔵王エコーライン、蔵王ハイラインの終点駐車場に、県営のレストハウスがあります。大きなトイレや休息所があり、長いドライブの後や、登山の一休み場所に最適です

山頂付近にある休憩所

蔵王レストハウスは、山頂付近にあるレストランで、休息所や大きなトイレ、お土産品を扱う売店もあります。車を降りて、お釜へ行く前のちょっとした休憩に最適です。肌寒い日は暖まるのに大変便利です。風の強い日や急な天気の変化があった時の避難所にもなります。

展望台から「お釜」を見よう!

レストハウスから歩いて2分ほどの場所に展望台があります。展望台までの道はバリアフリーで、歩きやすい舗装の道になっています。展望台からは美しいお釜が一望出来ます

四季折々の景色を楽しもう!

展望台からは四季折々に美しい蔵王の姿を堪能することが出来ます。4月の蔵王エコーライン、蔵王ハイライン開通の時期にはまだたくさんの雪があり、雪のトンネルをドライブしながら山頂へ到着します。夏は下界の厚さを忘れるほどの涼しさと緑が楽しめます。

秋は一面紅葉し、赤や黄色に変化した山と、お釜のエメラルドグリーンのコントラストがまさに絶景となります。

食事は?

蔵王レストハウスは、山頂付近にあるレストランです。到着時間によってはおなかがすく頃だったりしますね。蔵王レストハウスの名物カツ丼など、おすすめお食事メニューをご紹介します。

おすすめメニュー①玉こんにゃく

まず最初のおすすめメニューは「玉こんにゃく」です。山形といえば玉こんにゃく。山形のどこの観光地へ行っても玉こんにゃくは必ずと言って良いほど見かける定番のメニューです。醤油の味が浸み込んだ、こんにゃくにからしをたっぷり塗って食べます。ちょっと小腹が空いたときのおやつに最適です。こんにゃくですので、カロリーも低く安心ですね。

おすすめメニュー②カツ丼

次のおすすめメニューは「カツ丼」です。蔵王レストハウスの「釜カツ丼セット」は有名で、お釜に盛られて登場します。カツ丼は大盛というほどでもありませんが、美味しいと評判です。柔らかい肉厚のカツ丼です。お釜を見ながらカツ丼を食べましょう。

蔵王レストハウス名物カツ丼は「蔵王JAPNX釜カツ丼」という名前で、1500円です。カツ丼に使用されている豚肉は、JAPANXという地元のブランド豚です

売店でお土産を買っていこう!

玉こんにゃくや釜カツ丼で腹ごしらえをしたら、お土産コーナーにも立ち寄ってみましょう。東北復興支援の話題のキャラクター東北ずん子」のグッズがたくさんあります。東北ずん子はずんだ餅を持ち帰りにした少女のキャラクターです

休憩スペースで一休みを!

蔵王レストハウスには、大きなトイレや、無料休憩室にはベンチも有ります。思いのほか寒かったりするので、Tシャツやウィンドブレーカーなども売っています。

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「お釜」の詳細情報

四季折々に美しく、五色沼とも呼ばれ、宮城県と山形県で有名な観光名所のお釜です。展望台からは雄大な眺めを堪能することが出来ます。蔵王お釜の詳細情報をご紹介します。

装備を整えていこう!

蔵王お釜は、蔵王連峰の一番高いところにあります。車で簡単にアクセス出来てしまうため、つい軽装で行ってしまいそうですが、お釜は山の頂上にありますので、夏でも羽織り物が必要です。山の上は日差しが強いので、サングラスや日焼け止めもあると良いでしょう。

展望台まではバリアフリーで舗装されていますが、他の道は足場の悪い場所も多くありますので、歩きやすい靴を履いて出かけましょう。山の天気は変わりやすいので、急に雨が降ったりしても良いように、フード付きのジャケットなどがあると便利です。

郷土料理を楽しもう!

蔵王連峰は山形県と宮城県にまたがっています。山形にも宮城にも、素材にこだわった、美味しい郷土料理がたくさんあります。せっかくですので、たくさん美味しいお料理を堪能しましょう。

警戒レベルや噴火情報を確認してから!

蔵王連峰は現在も活動中の活火山帯です。一番最近では2018年に、火山性微動、山頂が隆起したため警戒レベルがレベル2に引き上げられたこともありました。蔵王へ行く前には、警戒レベルや噴火情報をチェックしてから出かけるようにしましょう

「お釜」基本情報

住所 〒989-1501  宮城県柴田郡川崎町
蔵王エコーライン営業期間 4月下旬~11月上旬
アクセス 東北本線白石駅からバスで100分
山形自動車道宮城川崎ICから車で40分
駐車場 普通車約150台
参考サイト https://www.jalan.net/kankou/spt_04301ab2030004323/

絶景の「お釜」・五色沼を写真に残そう!

四季折々に美しい姿を見ることが出来る蔵王のお釜は、自然が作り出した奇跡の火口湖です。五色沼とも呼ばれる神秘的な湖をの絶景を、写真と思い出に残す旅に出かけましょう

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この記事のライター
ORANGE77
旅行大好きです。特に博物館や神社仏閣巡りが好きです。歴女というほどではありませんが、日本史、世界史にとても興味があ...

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