「竜飛崎」の観光ガイド!有名な灯台や旧奥谷旅館など全ての魅力を解説!

津軽海峡最北端の竜飛崎は晴れの日は北海道の山並みを望める絶景スポット。周辺にはたくさんではありませんが竜飛崎には温泉や旅館、名物がいただけるお店もあります。竜飛崎を海岸線沿いにドライブしたり名物うに丼に舌鼓をうつのも良いですね。竜飛崎の全ての魅力を解説します。

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目次

  1. 1「竜飛崎」とは
  2. 2「竜飛崎」の観光ガイド
  3. 3「竜飛崎」周辺のおすすめドライブコース
  4. 4「竜飛崎」周辺の名物・グルメ
  5. 5「竜飛崎」の関連情報
  6. 6「竜飛崎」で演歌の世界を感じてみよう

「竜飛崎」とは

竜飛崎(たっぴざき)は、青森県の津軽半島の最北端である津軽海峡に突き出ている岬のことで津軽国定公園の一部です。竜飛崎周辺には竜飛崎灯台や竜飛崎シーサイドパーク、竜飛崎温泉などの観光スポットがあります。最寄り駅はJR津軽線三厩駅で、そこからバスもしくは車で40分ほどでアクセス可能です。竜飛崎はドライブで巡るのがおすすめです。

津軽半島の最北端の岬

竜飛崎は津軽半島最北端の岬で、海から1日中強い風が吹く場所でもあります。冬も降雪量はあるものの、竜飛崎では雪が風に吹き飛ばされてたくさん積もることは少ないです。また、石川さゆりの代表曲「津軽海峡・冬景色」の歌詞にも竜飛崎は登場しています。

「竜飛崎」の名前の由来

竜飛崎の名前はアイヌ語のタム・パ(刀の上端)から派生した「突き出た地」という意味になりタムパを「龍が飛ぶ」と当て字したことに由来しているという説があります。竜飛崎の表記は竜を龍、崎を埼や岬とすることもあります。

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「竜飛崎」の観光ガイド

竜飛崎は青森県にある美しい海岸線の中でも随一を誇る津軽半島にあり、竜飛崎の周辺には海の美しさを眺めることができる灯台や階段国道、温泉など観光できるスポットがたくさんあります。ここでは竜飛崎でぜひ訪れたい観光スポットについてご紹介します。竜飛崎は車だけでなくバスでもアクセスできるので便利です。

観光①龍飛埼灯台・竜飛崎展望台

竜飛崎から津軽海峡の美しさを眺めるなら龍飛崎灯台と竜飛崎展望台は外せません。龍飛崎灯台は日本の灯台50選に選ばれていて、竜飛崎の先端に立っている14メートルの灯台です。昭和7年7月1日以来竜飛崎から津軽海峡を照らし続けています。竜飛崎展望台からは階段を上ると龍飛崎灯台と海を臨むことができます。

龍飛埼灯台・竜飛崎展望台の基本情報

名称 龍飛崎灯台・竜飛崎展望台
住所 青森県外ケ浜町三厩宇鉄
アクセス JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きに乗車
所要時間約35分、終点下車すぐ
料金 無料
ホームページ https://www.mapple.net/spot/2011085/
備考 見学自由
営業期間 通年、年中無休
無料駐車場40台あり

観光②津軽海峡冬景色歌謡碑

津軽海峡と聞くと思い浮かぶのが石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の人も多いでしょう。竜飛崎にある津軽海峡冬景色歌謡碑にはその歌詞が刻まれており、ボタンを押すと曲が流れるようになっています。竜飛崎の風に吹かれながら聞くことで、曲の情景をより鮮明にイメージできるかもしれません。

津軽海峡冬景色歌謡碑の基本情報

名称 津軽海峡冬景色歌謡碑
住所 青森県外ケ浜町三厩宇鉄
アクセス JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分
終点下車すぐ
料金 無料
ホームページ https://www.mapple.net/spot/2011420/
備考 通年無休で見学自由
無料駐車場50台あり

観光③階段国道

竜飛崎にある階段国道とは、その名の通り階段でできている国道のことです。竜飛崎に向かう細い道の階段で、国道マークに339とあるのが別名「階段国道」の国道339号線です。もともとは村道だったのが県道になり、国道になっています。階段国道は全長388メートルあり、歩行者専用の国道になっています。国道階段の上からは海を眺めることができます。

階段国道の基本情報

名称 階段国道
住所 青森県外ケ浜町蟹田高銅屋44-2
アクセス JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分
終点下車すぐ
料金 無料
ホームページ https://www.mapple.net/spot/2000209/
備考 自由見学可能
周辺に無料駐車場50台あり

観光④碑の丘

碑の丘は竜飛崎灯台の向かい側の高台のことです。竜飛崎を訪れた文豪たちの文学碑や詩碑があり、散策することができます。代表的なものには吉田松陰詩碑、大町桂月文学碑、川上三太郎句碑などがあります。周辺の観光スポットからのアクセスも良いので竜飛崎をドライブしながら訪れたい場所です。

碑の丘の基本情報

名称 碑の丘
住所 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜
アクセス JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分
終点下車すぐ
料金 無料
ホームページ https://ameblo.jp/tappikankou/
entry-10526374372.html
備考 自由見学可能
周辺に無料駐車場50台あり

観光⑤龍飛館(旧奥谷旅館)

龍飛岬観光案内所「龍飛館」は竜飛崎にある作家の太宰治ゆかりの旅館を利用した観光案内所です。奥谷旅館は1999年まで利用されていて太宰治と友人のN君、棟方志功がよく訪れた旅館でした。太宰治とN君が過ごした旅館の部屋を見学したり竜飛崎の観光に関わる情報を得ることができます。龍飛館(旧奥谷旅館)は階段国道からもほど近い場所にあります。

龍飛館(旧奥谷旅館)の基本情報

名称 龍飛館(旧奥谷旅館)
住所 青森県外ケ浜町三厩龍浜59-12
アクセス JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛埼灯台行きで25分
龍飛岬郵便局下車すぐ
料金 無料
ホームページ https://www.mapple.net/spot/2011389/
備考 無料駐車場5台あり
営業時間 9時~15時(16時閉館)

観光⑥青函トンネル記念館

本州と北海道をつなぐ青函トンネルについて学ぶなら青函トンネル記念館がおすすめです。青函トンネルが構想されてから完成するまでを立体モデルや音、映像で楽しむことができます。毎年4月中旬から11月上旬までの期間限定公開となっているので、訪れる前に開館日をチェックしましょう。

青函トンネル記念館の基本情報

名称 青函トンネル記念館
住所 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99
アクセス 青森駅から車で約100分
料金 【記念館入館料】
大人400円、子ども200円
【体験坑道乗車券】
大人1,000円、子ども500円
【特別セット料金】*記念館入館料+体験坑道乗車券
大人1,300円、子ども650円
ホームページ http://seikan-tunnel-museum.jp/
備考 開館期間 4月20日~11月5日
開館時間 8時40分~17時
駐車場あり(普通車178台、大型車10台、身障者用2台)

観光⑦龍飛崎シーサイドパーク

龍飛崎シーサイドパークは龍飛野営場に隣接している臨海公園です。こちらの隣が海水浴場になっているので夏は海水浴を楽しむことができます。道の駅みんまやへのアクセスも良く、4月下旬から11月上旬の期間気軽にキャンプを楽しめます。

龍飛崎シーサイドパークの基本情報

名称 龍飛崎シーサイドパーク
住所 青森県外ケ浜町三厩龍浜地内
アクセス JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで約35分
終点下車後、徒歩5分
料金 入場料無料
テントサイト 1区画500円
バンガロー 1棟4,000円
ケビンハウス(4人用) 12,000~15,000円
ホームページ https://www.mapple.net/spot/2000915/
備考 営業期間 4月下旬~11月上旬
無料駐車場23台あり

観光⑧龍飛崎温泉

竜飛崎を訪れて温泉に入るなら龍飛崎温泉を訪れましょう。竜飛崎近くの高台およそ70メートルのところに湧いている温泉で、ホテル竜飛があります。浴場から眺める竜飛崎の景色はまさに絶景です。天気が良ければ温泉に入りながら北海道の山並みを見ることができます。

また、龍飛崎温泉では日帰り温泉を利用することもできます。脱衣所の飲料コーナーでは龍飛崎温泉水を飲むことが可能です。温泉の泉質はカルシウム・ナトリウム硫酸塩泉で、効能は冷え性、慢性皮膚病、神経痛、関節痛などがあります。脱衣所のトイレにベビーベッドが設置されているので小さなお子さん連れでも温泉を楽しめると評判です。

龍飛崎温泉の基本情報

名称 龍飛崎温泉
住所 青森県東津軽郡外ケ浜町三厩龍浜54-274
アクセス 奥津軽いまべつ駅より車で約30分
料金 日帰り温泉
小学生300円
中学生以上 500円
乳幼児 無料
ホームページ http://www.hoteltappi.co.jp/
備考 青森駅前交番、奥津軽いまべつ駅から無料送迎バスあり

「竜飛崎」周辺のおすすめドライブコース

竜飛崎を訪れるにはバスや車がありますが、可能ならドライブしながら観光スポットを巡るのがおすすめです。竜飛崎の美しい海の景色を見ながら道の駅で休憩するのも良いですね。ここでは竜飛崎周辺のおすすめドライブコースをご紹介します。

おすすめ①竜泊ライン

まずおすすめしたいのが、竜泊ライン(たつどまりライン)です。国道339号線の竜飛崎から小泊までの約20キロにわたる区間で、日本海や十三湖、岩木山などの絶景を見ることができます。眺観台(ちょうかんだい)からは360度のパノラマ風景を一望することができます。お天気の良い日の夕方に訪れればきれいな夕日を見ることができるかもしれません。

おすすめ②竜飛崎アジサイロード

竜飛崎アジサイロードは、竜泊ラインの途中からJR津軽線の三厩駅方面に抜ける県道281号線の別名です。アジサイロードという名前の通り、ドライブにおすすめの時期は道の脇に咲くアジサイが見頃を迎える7月から8月ごろです。本州再北限のアジサイを眺めながらドライブを満喫してみてください。

「竜飛崎」周辺の名物・グルメ

竜飛崎から見える津軽海峡の景色を見た後は、ご当地グルメや名物を楽しみたいですよね。竜飛崎の周辺にはうに丼をはじめとした海鮮などの名物をいただけるお店がいくつかあります。ドライブや観光のコースを組み立てるときに事前にチェックして訪れましょう。

名物・グルメ①津軽海峡亭

津軽海峡から陸続きで訪れることができる帯島にあるのが津軽海峡亭です。こちらは食堂と旅館の宿泊サービスが一緒に提供されています。名物は旅館に泊まった人しか食べられない夕食。地元の新鮮な海鮮尽くしの食事はまさにここでしか食べられないおいしさです。

津軽海峡亭の詳細

名称 津軽海峡亭
住所 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜50
アクセス JR津軽線三厩駅から車で約50分
料金 うに丼 2,000円
海鮮ラーメン 1,000円
ホームページ https://tabelog.com/aomori/
A0201/A020103/2000785/dtlmenu/
備考 営業時間 10時半~16時
定休日 不定休

名物・グルメ②食堂たっぴ

竜飛崎灯台バス停からすぐ近くにあるのが食堂たっぴです。店内が広く、客席はテーブルだけでなく座敷もあります。こちらの魅力はメニューの多さ。定食からラーメンまで揃っています。名物は生うに丼で、甘みのあるうにがたっぷりのっている贅沢なうに丼です。

食堂たっぴの詳細

名称 食堂たっぴ
住所 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜54-73
アクセス 東北道青森ICから車で約107分
料金 海鮮3種のせラーメン 950円
ほたてラーメン 1,050円
ホームページ https://www.jalan.net/gourmet/
grm_alikejpB000474861/?screenId=OUW2205
備考 営業時間 9時~15時
定休日 不定休
駐車場あり

名物・グルメ③レストハウス竜飛

お店からの眺めが名物といっても過言ではないのがレストハウス龍飛です。こちらは竜飛崎展望台にあるお店で、テーブル席や座敷があり窓が大きく開放的な雰囲気です。こちらもおすすめはうに丼で、予約して訪れる人もいるほど。うに丼はメニューに載っていないので、事前にうに丼があるかどうか確認しましょう。

レストハウス竜飛の詳細

名称 レストハウス竜飛
住所 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜54-623
アクセス JR三厩駅前より車で約35分
料金 うに丼 2,200円
ホームページ https://tabelog.com/aomori/
A0201/A020103/2009670/
備考 営業時間 11時半~16時
定休日 不定休

名物・グルメ④海峡味処 紫陽花

青函トンネル記念館からほど近くにあって訪れたいのが海峡味処 紫陽花です。こちらも店内の窓が大きめなので窓側の席からは津軽海峡を眺めることができます。新鮮な海鮮を使用した海鮮丼や定食、ウニやほたてがトッピングされたラーメンなどがいただけます。うに丼はありませんが、鮮度にこだわった刺身がふんだんに盛り付けられた定食が名物料理です。

海峡味処「紫陽花」の詳細

名称 海峡味処 紫陽花
住所 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99
アクセス 青森市内から車で約100分
料金 海鮮丼 1,650円
ホームページ http://seikan-tunnel-museum.jp/
備考 営業時間 10時~16時
定休日 青函トンネル記念館の開館日に準ずる

「竜飛崎」の関連情報

https://www.photo-ac.com/main/detail/1811562?title=%E7%AB%9C%E9%A3%9B%E5%B4%8E%E3%80%80%E9%BE%8D%E8%A6%8B%E6%A9%8B%E4%BB%98%E8%BF%91

ドライブや観光スポット、旅館やうに丼などたくさんのものが楽しめる竜飛崎。訪れるの前に押さえておきたい関連情報をまとめてみました。

「竜飛崎」へのアクセス

https://www.photo-ac.com/main/detail/1811559?title=%E7%AB%9C%E9%A3%9B%E5%B4%8E%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%99%AF%E8%89%B2

竜飛崎へは最寄駅からバス、もしくは車で訪れるのがおすすめです。最寄はJR津軽本線の三厩駅。こちらから竜飛崎行のバスが運行しています。ただし、11月上旬以降は便数が減ったり運休することもあるので11月上旬~4月中旬までは事前に確認しましょう。車の場合は青森市内から約100分、三厩駅からは約30分でアクセス可能です。

電車・バスで行く

電車とバスで竜飛崎に行く場合についてご紹介していきます。最寄の三厩駅(みんまや)は津軽線の終着駅で、青森駅からの直通列車の本数は多くありません。途中の蟹田駅で乗り換える必要があり、青森駅からの所要時間は約90分です。

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%AE%E8%BB%8A-%E3%81%8A%E5%9C%9F%E7%94%A3-%E3%83%90%E3%82%B9-431356/

三厩駅からのバスを利用した場合、竜飛崎までは約30分です。ただし、蟹田駅から三厩駅までの電車は1日5往復と少ないので時間帯によってはバスとの乗り継ぎがスムーズにできないことも。青森から片道約2時間かかるので、時間に余裕をもつことと電車とバスの乗り継ぎのチェックが欠かせません。

車で行く

車で竜飛崎に行く場合は、青森市街地から国道280号線を経由して向かいます。道なりが単純で海岸沿いを通っていくのでドライブ気分で行くことができます。所要時間は青森駅から約100分です。車でのメリットは公共交通機関の時間に縛られないこと。ただし、冬期は路面凍結や積雪によって運転しづらいので慣れていない方は公共交通機関を利用しましょう。

駐車場情報

竜飛崎の駐車場事情についてですが、竜飛崎灯台を訪れたときには灯台のすぐ隣にある駐車場を利用しましょう。その他食事処や観光スポットにも無料駐車場があることがほとんどなので、安心して車で訪れることができます。

「竜飛崎」の基本情報

名称 竜飛崎
住所 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜
アクセス JR三厩駅から車・バスで約30分
青森駅から車で約100分
料金 無料
ホームページ https://www.aptinet.jp/
Detail_display_00000066.html
備考 無料駐車場あり

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「竜飛崎」で演歌の世界を感じてみよう

竜飛崎ではきれいな景色が見れるだけでなく、うに丼や温泉など魅力的なものを楽しむこともできます。そして竜飛崎は津軽海峡の最北端。「津軽海峡冬景色」の世界をぜひ感じてみましょう。

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この記事のライター
nanairohatch
地元奈良が大好きな東京都民です。趣味は神社仏閣巡り、今年は車で北海道キャンプ旅行を企画中!

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