「津軽半島」の絶景おすすめ観光スポット10選!ドライブにも最適!

青函トンネルで有名な津軽半島には、絶景観光スポットが数多くあります。狭い範囲に各スポットが集まっているため、日帰りで訪れることができる気軽さも魅力。特にドライブをしながら巡るのがおすすめです。今回はそんな津軽半島の青森県側の名所を紹介します。

「津軽半島」の絶景おすすめ観光スポット10選!ドライブにも最適!のイメージ

目次

  1. 1津軽半島は絶景が望める人気の観光名所!
  2. 2津軽半島の絶景おすすめ観光スポット10選!
  3. 3青森・津軽半島の絶景&人気の名所を巡ろう!

津軽半島は絶景が望める人気の観光名所!

津軽半島と聞くと「青函トンネル以外に何があるの?」と思う人が多いかもしれませんが、津軽半島には知らないともったいない数多くの名所があります。また津軽半島は海に面しているため、自然豊かな絶景が望めるスポットとしても人気の観光地です。

絶景ドライブが楽しめる!

津軽半島へは公共交通機関を利用して行くことももちろんできますが、車を利用しドライブをしながら訪れるのがおすすめ。自然の音に耳を傾けながら、津軽半島の海や山々が作りだす絶景をより楽しむことがでるはずです。

津軽半島を一周する日帰りルートもおすすめ

それぞれが広大な面積を持つ東北地方の観光地を日帰りで巡るのはなかなか難しいことですが、津軽半島は観光スポットが近い距離に集結しているため、日帰りで制覇することも可能です。

また、日帰りで津軽半島をぐるっと一周することができるルートもあり、ドライブを楽しみながら名所を日帰りで巡ることもできます。

魅力満載の観光スポットが多数

津軽半島といえば「青函トンネル」、だけではありません。雄大な自然を満喫できる岬から、伝統工芸に触れることができる施設、日本で唯一の国道まで魅力たっぷりの観光スポットに溢れています。

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津軽半島の絶景おすすめ観光スポット10選!

ここからは、いよいよ津軽半島のおすすめ観光スポットを順に紹介。日帰りで気軽に立ち寄ることができるスポットから、宿泊を伴い1日たっぷり楽しみたいスポットまで、旅の予定に合わせて選べるラインナップになっています。

津軽半島の観光名所①高野崎

高野崎は、津軽国定公園内にある津軽半島の絶景観光スポットの1つです。天気の良い日には北海道まで望むことができ、夕方にはとてもきれいな夕日を観賞することできます。

大きくてごつごつとした岩がたくさんあり迫力も満点。印象的な赤い橋が海とマッチし美しい景色を作りだしています。紅白色の灯台近くの階段を下ると、磯遊びや釣りを楽しむことができるスポットも。

高野崎の基本情報

【名称】 高野崎
【住所】 〒030-1513 
青森県東津軽郡今別町大字袰月字村下地内
【アクセス】 JR津軽線今別駅からバスで20分
青森市から車で約1時間20分
【料金】 無料
【参考サイト】 https://www.jalan.net/kankou/
spt_02303ab2050113593/#basicInfoArea
【備考】 無料駐車場、キャンプ場あり

津軽半島の観光名所②龍飛崎

龍飛崎(たっぴざき)は青森県の津軽半島最北端に位置しており、高野崎に並ぶ津軽半島絶景スポットの1つです。遊歩道が整備されているため、雄大な景色を眺めながらゆっくり散策を楽しむことが可能。

日帰りのドライブ旅では、美しい朝日と夕日を望むことができる旅の始まりかクライマックスに訪れるのがおすすめです。

龍飛崎の基本情報

【名称】 龍飛崎(たっぴざき)
【住所】 〒030-1711 
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜
【アクセス】 JR三厩駅前から外ヶ浜町循環バスで約30分
【料金】 無料
【参考サイト】 https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000066.html

津軽半島の観光名所③太宰治記念館 斜陽館

太宰治記念館 斜陽館は、赤い屋根が印象的な木造建築の建物です。太宰治の父が津軽半島に建てたもので、和風と洋風の要素が混ざっていている作りになっており、どこか懐かしくノスタルジーな雰囲気が漂っています。

館内には太宰治に関する資料展示室があり、彼が使用していた執筆用具や実際に愛用していたマント、彼の作家人生の中でも初期の作品の原稿など、太宰治のファンにはたまらない貴重な品々が展示されています。

駅から徒歩圏内の場所に位置しているため、日帰りで気軽に訪れることが可能。太宰作品のファンはもちろん、彼の作品を1度でも読んだことのある人にも欠かせない、津軽半島の文化スポットです。

太宰治記念館 斜陽館の基本情報

【名称】 太宰治記念館 斜陽館
【住所】 〒037-0202 
青森県五所川原市金木町朝日山412-1
【アクセス】 ・津軽鉄道金木駅から徒歩約7分
・東北自動車道浪岡I.Cから津軽自動車道五所川原北I.Cを経由し、
当記念館まで普通車で約40分
【料金】 一般    500円
高・大学生 300円
小・中学生 200円
【営業時間】 4~9月:9:00~17:30(最終入館17:00)
10~3月:9:00~17:00(最終入館16:30)
【公式HP】 https://dazai.or.jp/modules/contents/index.php?content_id=15
【備考】 休館日:12月29日

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津軽半島の観光名所④階段国道339号

津軽半島には、日本で唯一の大変珍しい国道があります。国道と聞くと車が往来する道を思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、階段国道339号はその名の通り階段の国道で、車は通行することが不可能なのです。

国道は竜飛漁港バス停から龍飛崎灯台までを結んでいて、総距離は388.2m、階段の数は362段になるとのこと。階段はなかなかの傾斜になっており、往復するとかなり疲れるようです。

バス停側と灯台側どちらにも駐車場は完備されています。津軽半島へドライブの際は、龍飛崎と合わせて散策できる観光スポットです。

階段国道339号の基本情報

【名称】 階段国道339号
【住所】 〒030-1711 
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜 
【アクセス】 竜飛漁港バス停からすぐ
【料金】 無料
【参考サイト】 https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000413.html
【備考】 冬季閉鎖期間あり

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津軽半島の観光名所⑤立佞武多の館

立佞武多(たちねぷた)の館は、津軽半島で毎年行われている立佞武多祭りで使用される巨大な立佞武多に関する体験や見学ができるスポットです。

立佞武多展示室では、最大で高さ22mにも達する大きな立佞武多の数々を間近で観賞することができ、迫力満点なこと間違いなし。美術展示ギャラリーでは、絵画や彫刻作品が展示されています。

また施設内には、立佞武多灯籠やうちわを自分で制作することができる工房、立佞武多の製作過程を見学することができる製作所もあり、職人の技術を間近で見ることが可能。
 

さらに定食や季節の麵類を食べることができるラウンジとカフェ、立佞武多に関するユニークで可愛いお土産を買うことができる物産ホールまであり、津軽半島ドライブ中のお昼休憩やお土産の購入にもおすすめなスポットです。

立佞武多の館の基本情報

【名称】 立佞武多(たちねぷた)の館
【住所】 〒037-0063
青森県五所川原市大町506-10
【アクセス】 ・津軽自動車道五所川原ICから車で15分
・JR奥羽本線五能線五所川原駅から徒歩5分
【料金】 立佞武多展示室
大人   600円
高校生  450円
小中学生 250円
美術展示ギャラリー
大人   300円
高校生  100円
小中学生 100円
セット入場料
大人   800円
高校生  500円
小中学生 300円
【営業時間】 4月~9月 9:00~19:00
10月~3月 9:00~17:00
【公式HP】 http://www.tachineputa.jp/pavilion/index.html
【備考】 1月1日休館、有料駐車場あり

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津軽半島の観光名所⑥津軽海峡冬景色歌謡碑

津軽半島と聞くと、演歌歌手で有名な石川さゆりの名曲「津軽海峡・冬景色」を思い出す人も多いかもしれません。そんな名曲の歌謡碑が、上記でもご紹介した龍飛崎に設置されています。

歌謡碑には、ボタンを押すと「竜飛崎」というワードが歌われている2番が流れる仕掛けもあるようです。津軽海峡を眺めながらこの曲を聴くと、曲の中に入り込んだような哀愁漂う雰囲気の中、絶景を満喫できそう。龍飛崎に訪れた際はぜひ立ち寄りたい津軽半島のおすすめスポットです。

津軽海峡冬景色歌謡碑の基本情報

【名称】 津軽海峡冬景色歌謡碑
【住所】 〒030-1711 
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜 
【アクセス】 JR三厩駅前から外ヶ浜町循環バスで約30分
【料金】 無料
【参考サイト】 https://www.aptinet.jp/Detail_display_00003481.html
【備考】  

津軽半島の観光名所⑦青函トンネル記念館

津軽半島といえば北海道と青森を結ぶ世界でも珍しい海底トンネル、青函トンネルが有名です。そんな青函トンネルがどのように建設されたのかを知ることができるのが、この青函トンネル記念館。その過程を資料や映像を使いわかりやすく紹介しています。

青函トンネル記念館を観光で訪れた際に絶対外せないのは体験坑道。もぐら号と呼ばれるケーブルカーに乗り地下坑道まで下っていきます。

地下坑道は今も使用されていて、その中には青函トンネル建設の際実際に使用された機械などを見ることができる特別展示エリアもあり、約40分間普段体験することのできない地下トンネル探検を堪能することが可能です。

青函トンネル記念館の中には、津軽半島ならではの新鮮な海鮮メニューを提供しているお食事処もあるので、ドライブ途中の昼食にも最適。

日本で1番有名なトンネルと言っても過言ではない青函トンネルの近くにあるこの記念館は、津軽半島観光には欠かせないおすすめスポットです。

青函トンネル記念館の基本情報

【名称】 青函トンネル記念館
【住所】 〒030-1711
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99
【アクセス】 JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町循環バスで27分
【料金】 記念館入館料  大人400円
        小人200円
体験坑道乗車券 大人1,000円
        小人500円
特別セット料金(記念館入館料+体験坑道乗車券)
        大人1,300円
        小人650円
【営業時間】 8時40分~17時
【公式HP】 http://seikan-tunnel-museum.jp/
【備考】 開館期間は4月20日~11月5日、駐車場あり

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津軽半島の観光名所⑧竜泊ライン

竜泊(たつどまり)ラインは、津軽半島の龍飛崎と小泊(こどまり)を結ぶ国道です。高台から海を望むことができるのはもちろん、初夏には新緑、秋には紅葉も楽しむことができ、ドライブをするのに最適なコースになっています。

道中には七ッ滝と呼ばれる自然に溶け込んだ美しい滝もあり、ドライブの途中に立ち寄ることが可能。マイナスイオンをたっぷり浴びることができます。

竜泊ラインは季節によってめまぐるしく移り替わる津軽半島の絶景を、様々な角度から眺めることができるおすすめの日帰りドライブコースです。

竜泊ラインの基本情報

【名称】 竜泊(たつどまり)ライン
【住所】 〒030-1711 
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩
【アクセス】 東北道青森ICから車で2時間
【通行料金】 無料
【参考サイト】 https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000416.html
【備考】 11月中旬~翌4月上旬通行不可

津軽半島の観光名所⑨十三湖

十三湖(じゅうさんこ)は、津軽半島にある湖です。その大きさは、青森県にある湖の中で3番目にあたると言われています。13の河川がこの湖に流れ込んでいることから、この名前が付いたようです。

湖にはヤマトシジミと呼ばれるシジミが生息しており、このシジミを使ったしじみ汁やラーメンなどを津軽半島や湖周辺、青森県内のお店でいただくことができます。またお土産などもあり、十三湖で採れるシジミは津軽半島の名産品になっているようです。

自然も豊かで暖かい季節にはバードウォッチング、寒い時期には雪や氷の美しい景色を堪能でき、季節を問わず津軽半島の自然を満喫できるおすすめスポットです。

十三湖の基本情報

【名称】 十三湖(じゅうさんこ)
【住所】 〒037-0403 
青森県五所川原市十三
【アクセス】 五所川原駅より弘南バス小泊線(十三経由)乗車、中の島公園入口下車
【料金】 無料
【参考サイト】 https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000439.html
【備考】  

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津軽半島の観光名所⑩芦野公園

芦野公園は、津軽半島内でも桜がきれいなスポットとして知られています。約1500本の桜が園内に植えられていて、春の桜まつりには多くの観光客が足を運びます。

しかし桜のみならず、幼少期にこの公園で遊んでいたと言われている太宰治の文学碑と像、児童動物園、広々としたふれあい広場、オートキャンプ場などが公園内にはあります。季節を問わず1日中楽しむことができそうです。

また公園内には津軽鉄道が走っており、こじんまりとしていて可愛らしい駅もあります。この鉄道に乗ると芦野公園は駅を降りてすぐなので、日帰りで気軽に訪れることが可能な津軽半島の観光スポットです。

芦野公園の基本情報

【名称】 芦野公園
【住所】 〒037-0202 
青森県五所川原市金木町芦野 
【アクセス】 津軽鉄道芦野公園駅からすぐ
【料金】 無料
【参考サイト】 https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000474.html
【備考】 駐車場あり

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青森・津軽半島の絶景&人気の名所を巡ろう!

このように津軽半島には、日帰りでも宿泊旅でも存分に楽しめるスポットがたくさんあります。旅の終わりには絶景で癒された心が充実感で溢れていること間違いなし。ぜひ1度、津軽半島の絶景&人気スポットに足を運んでみてください。

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