「猿賀神社」の御朱印やご利益を解説!猿賀公園の温泉や足湯も紹介!

猿賀神社は青森県平川市の由緒ある神社です。桜や蓮の花が咲き誇る広大な公園の敷地内にあり、地元の人の憩いの場でもあります。大祭にはたくさんの人が訪れる地元の拠り所。周辺には温泉や足湯の癒しスポットもあります。そんな猿賀神社の御朱印やご利益などを解説いたします。

「猿賀神社」の御朱印やご利益を解説!猿賀公園の温泉や足湯も紹介!のイメージ

目次

  1. 1青森の猿賀(さるか)神社とは
  2. 2猿賀神社の楽しみ方
  3. 3猿賀神社の年間行事
  4. 4猿賀神社の御朱印とご利益
  5. 5「猿賀神社」周辺の観光スポット
  6. 6猿賀神社の施設詳細情報
  7. 7猿賀神社で運気アップの旅をしよう!

青森の猿賀(さるか)神社とは

猿賀神社とは青森県平川市にある公園に併設されている神社です。四季折々の素晴らしい景色が楽しめることで猿賀神社は地元で愛されている憩いのスポット。春や夏の大祭や宵宮ではたくさんの出店が並び多くの人が訪れます。

猿賀神社がある公園では美しく咲くや大きな池のが人気です。また、池では子供たちも楽しめるスワンボートにも乗れます。近くには温泉や足湯もあり散策の疲れを癒すにもぴったりなロケーションです。

地元の人に愛される猿賀神社、観光で訪れるのにもぴったりな場所です。そんな猿賀神社で授かれるご利益や御朱印情報、大きなお祭りである十五夜大祭や宵宮、その他周辺の観光スポットについてもご紹介いたします!

坂上田村麿が建立した神社

坂上田村麿(さかのうえのたむらまろ)は平安時代の公卿であり武官。桓武天皇時代に二度征夷大将軍を勤め、政変を鎮圧するなどの功績を残した人です。

亡くなった後は立ったまま棺に納めて埋葬され、軍神として信仰の対象となりました。現在では武芸や厄除けの神として親しまれています。架空の英雄として伝説も残るこの坂上田村麿が建立したのがこの猿賀神社といわれています。

蝦夷に兵を進め苦戦した時、日本書紀で語られる田道命(たじのみこと)の霊感を受け大勝したとして現在の土地に祠を祀ったのが始まりです。

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本殿は県重宝に指定

猿賀神社の本殿は平成6年に青森県指定文化財に指定されました。(県重宝)木造のシンプルな造りではあるものの、規模は大きく、形式的にも珍しいものといいます。

拝殿と本殿には龍の木造彫刻があしらわれていますが、これは猿賀神社の主祭神・上毛野君田道命(かみつけぬのきみたみちたみちのみこと)が大蛇の姿となって蝦夷を滅ぼしたとされる伝承があるためです。この猿賀神社は「神蛇宮」とも呼ばれていました。

そんな由来もあり、境内には龍神(大蛇)対する信仰を物語るものがたくさん残されています。拝殿の梁には見事な龍の彫刻が施されています。黄色く鋭い眼光を光らせて今にも動き出しそうな雰囲気を放っています。拝殿の中には龍を描いた絵馬も掲げられています。

猿賀神社の本殿には柱に一対の白い龍が巻き付いています。口は「阿・吽」になっていて「あ・うんの巻龍」と呼ばれています。猿賀神社近くの鏡ヶ池の中島にある「胸肩神社」の社殿の裏側には屋根の下に大きな蛇が飾られています。

このほかにも猿賀神社の象徴として龍や大蛇を祀っている場所が猿賀神社周辺の公園敷地内には複数あります。このように猿賀神社には龍や大蛇、また水の伝説が残る歴史的なスポットでもあります。

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猿賀神社の楽しみ方

春には桜、夏には蓮の花と美しい景色が広がる猿賀神社とその公園ですが、楽しみ方は色々と。地元の方にも人気の猿賀神社の楽しみ方を大きく3つご紹介いたします。

猿賀神社のある公園には鏡ヶ池と見晴ヶ池の大きな2つの池があり、その周辺や中島に神様が祀られている社や温泉施設などがあります。十五夜大祭や宵宮で飾られるぼんぼりが幻想的な雰囲気を盛り上げます。神社の参拝だけでなく、その施設も含め公園全体をぜひ楽しんでいってください。

春は満開の桜でお花見

猿賀神社とその公園には、春はソメイヨシノ、シダレザクラ、八重桜など約330本が咲き誇ります。見頃は4月中旬~5月上旬。咲き誇る桜の中での参拝はどこかノスタルジックな雰囲気に包まれます。

4月下旬~GWには夜のライトアップも行われ、さらに幻想的な雰囲気が楽しめます。池にかかる桜も美しいですし、散り始めに水面に浮かぶ桜の花びらもとても美しいです。

普段からとてものどかな雰囲気の猿賀神社とその公園ですが、桜のシーズンには売店なども出店があり、お花見を楽しむ人たちで賑わいます。猿賀神社とその公園の池にあるボートで池の上から楽しむ花見もおすすめです。

桜の咲く猿賀神社では桜満開のシチュエーションの中でウエディングフォトの撮影も人気があります。カメラや写真好きな方にも素敵な写真撮影ができるスポットとして人気です。

夏は蓮の花まつりを満喫

猿賀神社とその公園の鏡ヶ池には夏には蓮の花が池一面に広がります。池を埋め尽くすほどの蓮の数は圧巻の眺め。蓮の群生地としては最北限といわれています。見頃は7月中旬から9月初旬ごろまで。

7月下旬には「平川市蓮の花まつり」が開催され、マルシェや青森の大人気のゆるキャラ「にゃんごすたー」のミニライブなどイベントも盛りだくさんです。

猿賀神社の公式サイトでは蓮の花の開花情報もお知らせされているので訪れる際はぜひチェックしてみてください。蓮の花は6時ごろから先始め、お昼過ぎにはしぼんでしまうので早い時間に訪れるのがポイントです。

見晴ヶ池でボートを楽しむ

猿賀神社がある公園では見晴ヶ池でボート遊びもできます。今では見ることが少なくなったスワンボート(黄金色!)や潜水艦?のようなタイプまで少し体力が必要ですが、一生懸命漕いだあとはぷかぷかと池の上を漂うのもいいかもしれません。11月上旬からはボートの営業はお休みとなりますのでご注意ください。

鯉の餌やりも体験も

見晴ヶ池では鯉の餌やり体験も楽しめます。餌は自動販売機で購入でき、子供たちが楽しそうに餌やりをする姿を見かけます。大きく育った鯉が押し寄せる姿は迫力満点。子供だけでなく大人にも人気です。

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猿賀神社の年間行事

公園内の紹介がつづきましたが、ここからは猿賀神社の年間行事についてご紹介いたします。大きなお祭りである大祭宵宮、旧暦のお盆にある十五夜祭など年間を通してたくさんの行事が催される猿賀神社。ここからもこの猿賀神社が地元の人たちに愛されるスポットだということがわかります。

お祭りの時にはたくさんの人が訪れます。地元の人だけでなく、外国からの観光客も気軽に参加できるお祭りが多いのも魅力です。

御田植祭

早苗

御田植祭とは、神社や氏子が管理する神餞田(しんせんでん)と呼ばれる田んぼで行われるほうさうを祈願する神事です。お米作りが盛んな日本では全国の至る所で見られます。

猿賀神社では、神社近くにある神餞田で行われます。こちらは昭和7年から始まり、戦時中も絶えなかった長い歴史を持つ神事です。

花笠に白装束の男女と猿賀小学校の子供たちが参加します。田植歌に合わせてもち米の早苗を植えていきます。

苅穂祭

稲穂

御田植祭で植えた早苗が成長する秋にその稲穂を刈り取るのが「苅穂祭」です。花笠と白装束で身を包んだ青年会会員と猿賀小学校の学生数名が指導員に教えてもらいながら実りの秋に感謝をし、稲を刈り取ります。

刈り取ったもち米は猿賀神社の収穫感謝祭における「新嘗祭」で餅にして神前にお供えされます。「苅穂祭」は昔ながらの稲刈りを行う伝統的な儀式で「御田植祭」と合わせて大事にされている神事です。

十五夜大祭

猿賀神社では旧暦の8月14日~16日の間に祭礼「十五夜大祭」が行われます。この十五夜大祭では、青森県の無形文化財「津軽神楽」の奉納があり、県下獅子踊大会などの祭事や神賑行事が執り行われます。

県下獅子踊大会は2019年で76回目の開催となり、十五夜大祭のひとつの祭事ではあるものの、津軽各地からの保存会20組以上が参加する見ごたえのある祭事となっています。

囃子を奏でながら神社に向かう獅子たちの姿は圧巻。五穀豊穣や悪疫退散などを願い奉納される獅子踊は各地域で守られてきた伝統的な日本の文化です。

十五夜大祭の「十五夜」は月齢で満月のこと。満月にあたる十五夜大祭の2日目には厳かな雰囲気の中で「観月祭」も執り行っています。祭事で供えられた月見団子は参拝者に配られるそうですが、天気がいいとなるととても混み合うのでもらえたら幸運ですね。

津軽エリア最大の宵宮

猿賀神社の十五夜大祭には津軽エリア最大のお祭りとして宵宮も盛り上がります。「待つ宵」と称される本祭りの前夜祭である宵の宮では、たくさんの出店と、津軽神楽の奉奏が行われます。

津軽神楽とは1710年から続く伝統文化で、江戸時代には舞の種類が20種類ほどあったとされます。現在まで残っているのは11番ほどだといわれます。巫女が舞う神楽が多い中、津軽神楽は神官が舞うことも特徴のひとつです。

七日堂大祭

猿賀神社では旧暦の1月7日正午からその年の豊作物や漁獲の豊凶を占う神事「七日堂大祭」を執り行っています。

猿賀神社の「七日堂大祭」はとても珍しい神事で、7日間祈祷した柳の枝を盛大に叩きつけその枝のこぼれ具合によってその年の豊凶を占うといった内容です。これは「柳からみ神事」と呼ばれています。

「七日堂大祭」では、「柳がらみ神事」のあとに「ゴマの餅まき神事」も行われます。拝殿前から四方八方に撒かれる餅を先を争って拾う七日堂大祭の参拝者たちの元気な姿が寒い冬の日に活気を与えます。

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猿賀神社の御朱印とご利益

年間を通して様々な神事が行われる猿賀神社。地元からもたくさんの人たちが参拝に訪れる由緒ある神社ですが、そんな猿賀神社の御朱印ご利益などはどのようなものでしょうか。猿賀神社の御朱印やご利益、人気のお守りについても解説いたします。

ハスの花時期限定の御朱印も

夏は蓮が池を覆いつくしその景色の美しさで名高い猿賀神社ですが、通常の御朱印のほかに蓮の時期限定の御朱印も授与されています。

蓮の葉と花をモチーフにしたスタンプが押されている御朱印は蓮が咲いている時期限定の授与となりますので蓮の御朱印授与期間については参拝前に確認をお願いいたします。

猿賀神社のご利益は様々

軍神として祀られている坂上田村麿が建立した猿賀神社ですが、猿賀神社自体も含め公園内に複数ある神社でも様々なご利益を授かれるといわれています。

猿賀神社の主祭神は上毛野君田道命。国土開発や農業・漁業、諸産業、交通の守護神と言われています。また、保食神を祀っていますので五穀豊穣、悪疫退散、家内安全、交通安全などのご利益が授かれると言われます。

猿賀神社にはほかにも池に鯉がたくさん住むということで恋愛に関するご利益や弁財天を祀った胸肩神社の名前の繋がりから身体づくりにご利益があると言われます。大蛇や龍神といえば運気向上や金運アップにも期待できます。農業や漁業に関わりの深い神社ですが、公園自体も美しいのでぜひ訪れてみてください。

お守りも人気

猿賀神社では様々なご利益を得られるとして、身に着けたり自宅に置いておけるお守りも人気です。災難が”去る”「災難さる守」、龍のデザインが迫力満点な「運気昇竜守」、漁業に携わる人に「海上安全守」など。特に「交通安全」のお守りはたくさんの種類があり、様々な用途に合わせて持つことができます。

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「猿賀神社」周辺の観光スポット

蓮池

ここからは猿賀神社周辺の観光スポットをご紹介していきます。散策にもぴったりな広い公園内にある猿賀神社。足湯や温泉など憩いのスポットもあり、ジブリ映画の舞台にもなったと言われる施設から毎年話題になるあのスポットまで。ぜひ合わせてご注目ください。

①散策後は蓮観の足湯でリラックス

猿賀神社には温泉施設があり、誰でも気軽に利用できる「足湯」もあります。散策したあとに足湯でリラックスするのもおすすめです。

足湯は体温をあげ、血行促進の効果が期待できる入浴方法で、身体への負担が少ないために誰でも気軽に利用できるのが魅力です。猿賀温泉の足湯は源泉かけ流しのため、お肌がつるつるすべすべになるととても好評な足湯です。

②さるか荘で温泉も!露天風呂あり

猿賀神社の近くの温泉施設「さるか荘」。その源泉は猿賀温泉と呼ばれ古くから霊泉として親しまれている温泉です。足湯のすぐ近くに入り口があります。

ゆっくり全身で浸かって湯治にもぴったり。泉質は単純温泉で、美肌効果や不眠症などにも効果が期待できます。入り口に券売機があり、料金は大人350円です。

シャンプーや石鹸などは持参が必要になりますが、小さいながら露天風呂もあり、洗い場もあります。季節の風を感じながら露天で温泉を楽しむのも良さそうです。

③ジブリ映画の舞台になった盛美園

猿賀神社のすぐ近くにある明治ロマンを感じる建物が「盛美園」です。明治44年に完成し、平成3年の台風被害から10年をかけて修復されました。ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」の舞台となったといわれています。

津軽地方に多くみられる大石武学流の造園を代表する庭園で国の名勝に指定されています。和と洋が絶妙に降り合わさった建造物はノスタルジックで不思議な世界に迷い込んだような気持ちになります。

盛美園の基本情報

【名称】 盛美園
【所在地】 青森県平川市猿賀石林1
【TEL】 0172-57-2020
【営業時間】 ◆休園日 12月29日~1月3日(正月休み)
上記の他は、開園期間中無休
◆4月中旬~9月末9:00~17:00(17:00閉園)
◆10月~11月中旬9:00~16:30(16:30閉園)
◆11月中旬~4月中旬10:00~15:00(冬季営業)
【公式サイト】 http://www.seibien.jp/

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④田舎館の田んぼアート

猿賀神社から車でおよそ5分程にあるのどかな田んぼが広がる田舎館村は毎年稲穂を使ったアート作品が話題になります。7月中旬から8月中旬ごろが見頃で、始まりは1つの田んぼアートだけでしたが、全国のニュースでも話題になり訪れる人も増えたことから2か所の田んぼを利用して公開されるようになりました。

田んぼアートは異なる色の稲を使って(現在は7色)田植の段階から絵柄を計算して植えられます。成長いた稲がくっきりと絵柄を表す時期には毎年たくさんの見物客が訪れています。

田んぼアートを見るための有料の展望台が2か所に設けられ、シャトルバス「たさあべ号」(定員9名)も会場間を無料で運行しています。「たさあべ」とは津軽弁で「田んぼへ行こう」という意味です。

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猿賀神社の施設詳細情報

猿賀神社は十五夜大祭や宵宮などで地元の人が多く集まり、公園には足湯や温泉施設もあって憩いの場として愛されています。広い駐車場がありますが、大祭や宵宮の日には満車になることもありますので車で参拝の際はお気をつけください。

アクセスは?

猿賀神社は青森県平川市にあり、青森市からは車で約50分ほど。最寄り駅は弘南鉄道・弘南線「津軽尾上駅」ですが駅からは徒歩15分ほど。JR弘前駅からは弘前バス尾上線「猿賀神社前」下車、徒歩3分です。車でない方は弘前駅からのバスが便利ですね。

猿賀神社の基本情報

【名称】 猿賀神社
【所在地】 青森県平川市猿賀石林175
【参拝時間】 24時間
【祈祷受付時間】 4月~10月 8:30~16:30
11月~3月 9:00~16:00
【公式サイト】 http://saruka.webcrow.jp/index.html

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猿賀神社で運気アップの旅をしよう!

蓮花

古くからの由緒があり、地元の人にも愛されている猿賀神社。公園で見る桜や蓮もとても美しく、季節を問わず訪れる人を楽しませてくれます。猿賀神社の古からのパワーを感じながらぜひ運気アップの旅を楽しんでください。

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この記事のライター
ぶんゆみ
一人旅、時々現地集合な旅が好きです。海外・国内・ご近所も暇さえあれば飛んでいきます。

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