知床の冬の絶景「流氷」を満喫する方法!おすすめ時期や人気ツアーは?

知床の冬の絶景といえば知らない人はいないと言っても過言ではない流氷。そんな知床の冬の絶景流氷、今回はそのおすすめの時期や季節、そして定番の流氷ウォークのツアーなど幅広く紹介していきます。さあ、暖かい服装で出掛けてみましょう。

知床の冬の絶景「流氷」を満喫する方法!おすすめ時期や人気ツアーは?のイメージ

目次

  1. 1知床の冬の絶景「流氷」とは
  2. 2知床の冬の絶景「流氷」の特徴
  3. 3知床の冬の絶景「流氷」が満喫できるツアー
  4. 4知床の冬の絶景「流氷」と楽しむ体験&イベント
  5. 5知床の流氷を見る絶景スポット
  6. 6知床の冬の絶景「流氷」を満喫する宿泊施設
  7. 7暖かい服装をして知床の冬の絶景「流氷」を満喫しよう!

知床の冬の絶景「流氷」とは

知床といえば日本列島のだいぶ北のほう、北東オホーツクの極寒の地、そんな知床ですが、以前は夏の避暑地として人気がありましたが、2005年知床の自然が世界遺産となって全世界に大きく知れ渡ってからは、その季節や時期など関係なく、毎年多くの観光客が世界各国からやってきます。

そんな知床で有名なのが自然の畏怖を感じる、人間の小ささを実感させられる冬の流氷の世界。極寒の中国やロシアの地の海水が分厚い氷の塊として誕生し、やがてそれらが砕けてキシキシとうなり声を上げながら知床の海にやってくる、その様子は自然の偉大さ、神秘を感じずにはいられません。

今回はそんな流氷の魅力、おすすめの時期や季節、どんなアクティビティやツアーやフェスがあるのか、どんな服装をしていけば良いのかなど順を追って細かくお伝えしていきます。

さあ、極寒の地知床の冬、地球の神秘の芸術作品流氷、その未知なる自然の神秘、暖かい服装をして流氷の旅に出掛けてみましょう。

氷の固まりが隣オホーツク海沖に流れてくる現象

流氷とはいったいどんなものでしょうか?流氷は極寒の中国やロシアの地の川から流れてきた水が海水と交わって、やがてそれば極寒の気温で大きな分厚い氷の塊として誕生し、やがてそれらが砕けて海に流れ出してくる現象のことです。

その氷の塊がオホーツク海沖に流れ出してきて、やがて知床の地にたどり着いていく、キシキシとうなり声を上げながら漂うその姿や音は「流氷鳴き」と呼ばれており、まるで流氷が生きているかのような錯覚に襲われます。

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知床の冬の絶景「流氷」の特徴

知床の流氷は、北海道から1000kmも離れたアムール川河口付近の氷結の範囲が北海道まで広がったもので、オホーツク海全体を覆って楽しませてくれています。では、そんな知床の流氷の特徴などをお伝えしていきます。

知床の冬の絶景流氷がどうなっているのか、その楽しみ方や流氷を眺めることができるおすすめの時期や季節、定番のスポットからツアーやフェスなどのイベントの詳細をお伝えしていきます。

特徴①流氷厚さは約60cmほどになる

ところで、流氷の厚さはどれくらいなんだろう?と一度は思った人もいるのではないでしょうか。海底の底の底まで分厚く出来上がっているんだろうなと想像してしまうといった感じでしょうか?気になりますね。流氷の厚さはどれくらいなのかを調べてみましょう。

流氷の最大の厚さは2~3m程度です。意外でしたね。その理由としては、冷たい海氷自体が断熱材となって、厚くなればなるほど氷の成長にストップをかけるそうです。自然の神秘、こういった角度からでも感じることができます。

特徴②おすすめの時期は2月上旬頃〜3月上旬頃の季節

北海道から1000kmも離れたアムール川河口付近の氷結が知床の海まで南下してくる時期は2月上旬から3月上旬にかけての冬の季節、見ごろの季節はその頃が良いでしょう。ただ、極寒の地知床、流氷が見られる季節は一番寒い時期、防寒の服装で見に行くようにしましょう。

特徴③冬の北海道の定番スポットになる

知床の冬の景観流氷、この季節は北海道の定番スポットとして、いろいろなツアーやフェスが企画されます。毎年この時期になると多くの観光客が北海道の冬の定番スポットとして知床に訪れ、流氷に関連したツアーやアクティビティなどを楽しんでいきます。

特徴④流氷が満喫できる様々なツアーやイベントが開催

冬の北海道の定番スポットである知床の流水、そんな流水が満喫できる数々のおすすめアクティビティが毎年企画されています。

流氷ウォーク、流氷フェス、流氷・バードウォッチングクルーズ、流氷ダイビングと、この時期になるとそういったアクティビティが顔を出して、多くの観光客の北海道の冬の季節の楽しみ方のひとつとして大いに活躍しています。

さあ、そんな流氷アクティビティには、どんなおすすめのものがあるのか、ひとつひとつ見ていきましょう。

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知床の冬の絶景「流氷」が満喫できるツアー

知床の冬の季節のおすすめ流氷アクティビティにはどんなものがあるのでしょうか?神秘的で摩訶不思議な流氷の世界、その世界を存分に楽しむためのアクティビティを、暖かな服装をして一緒に巡ってみましょう。

ツアー①流氷ウォーク

先ず最初に紹介するのは流氷ウォーク、流氷ウォークは流氷ツアーやアクティビティの定番になっていて、毎年この時期になると流氷ウォークを多くの観光客が楽しんでいます。特殊なドライスーツを着て流氷の上を歩くので、万が一流氷の中に落ちても大丈夫なようになっています。

流氷の上を歩いて、その流氷ウォークの魅力を足底から感じてみませんか?それではその定番中の定番流氷ウォークの詳細をお伝えしていきます。

【名称】 公益社団法人 北海道観光振興機構
【住所】 〒060-0003 札幌市中央区北3条西7丁目緑苑ビル1F
【料金】 それぞれの主催ホームページを参考にしてください。
【アクセス】 それぞれの主催ホームページを参考にしてください。
【公式HP】 https://www.visit-hokkaido.jp/
【備考】 それぞれの主催ホームページを参考にしてください。

ツアー②知床流氷フェス

続いてのアクティビティは知床流氷フェスです。2016年から新しく始まって定番になりつつあるロングランイベントのフェスになっています。

アイスタワーやアイスバーが作り出す知床流氷の世界のフェス、特におすすめなのが、焚き火体験コーナーで、焼きマシュマロやチーズを炙って食べることができ、その焚き火でお湯を沸かして、豆から挽いたコーヒーを作って飲むといった体験もできます。

極寒の冬の知床の凍えるような大自然の中でのアウトドアが味わえるフェス、知床の夏のそれとは違った冬のフェスを一度は体験してみませんか?では、そんなフェスの詳細をお伝えしていきます。

【名称】 NPO法人 知床斜里町観光協会
【住所】 〒099-4113 北海道斜里町本町29番地8 国営知床野営場内
【料金】 500円
【アクセス】 JR知床斜里駅から車でおよそ60分
【公式HP】 https://www.shiretoko.asia/
【備考】 TEL : 0152-22-2125

ツアー③流氷・バードウォッチングクルーズ

続いては、可愛らしくも逞しい野鳥や動物たちがおりなすアクティビティです。その名も流氷・バードウォッチングクルーズです。流氷・バードウォッチングクルーズの場所は知床半島の南側に位置する羅臼市といったところで主に開催されています。

流水をダイナミックにかき分けながら進む船エバーグリーン号に乗って、この季節、この時期に越冬するために知床の流氷に訪れた野鳥や動物をウォッチングクルーズしていきます。

癒しの中にも逞しさを備え持った流氷に舞い降りた動物や野鳥たち、そんな彼らの命の鼓動を感じてみませんか?流氷の中を進んでいく極寒の寒さです。バードウォッチングクルーズは暖かい服装でウォッチングクルーズしましょう。

【名称】 有限会社知床ネイチャークルーズ
【住所】 〒086-1833 北海道目梨郡羅臼町本町27-1
【料金】 大人:4,000円から8,000円、
子ども:2,000円から5,000円、未就学児無料
【アクセス】  知床から羅臼町へは車で40分
【公式HP】   http://www.e-shiretoko.com/
【備考】 TEL:0153-87-4001

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ツアー④流氷ダイビング

最後に流氷ダイビングです。ダイビングといえば常夏の海でやるイメージですが、こちらはまた一味違った極寒の海の中のダイビングです。特殊なウェットスーツに身を包み、極寒の知床流水の海へダイビング。

滅多に味わうことのできないダイビングを経験できること間違いないでしょう。流水の海中でしか会うことができない海の生物に会えるといった貴重な体験もできます。

流水の極寒の海の中へのダイビング、そこに訪れると流水の妖精と呼ばれているクリオネが向かい入れてくれることでしょう。流氷ダイビングに関しては、それぞれのダイビングクラブでの案内になっていますので、注意が必要です。

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知床の冬の絶景「流氷」と楽しむ体験&イベント

ここまで流氷ウォークや流氷ダイビングなどのおすすめアクティビティを紹介してきました。ここからは世界遺産知床の冬の体験やイベントを紹介します。夏の知床も良いですが、北海道雪深い冬の知床を味わう体験やツアーも満喫できること間違いないでしょう。

では、さっそく冬の知床の体験アクティビティを紹介していきます。こちらもまた暖かい服装で一緒に旅してみましょう。

体験&イベント①厳冬期の知床五湖エコツアー

現地のネイチャーガイドの引率で雪深い冬の知床五湖をめぐるウォークツアー、ダイビングなどの動のアクディビティとは違い静のアクティビティ、白銀の世界に雪で覆われた消音の世界、暖かい服装で出掛けてみませんか?

【名称】 NPO法人 知床斜里町観光協会
【住所】 〒099-4113 北海道斜里町本町29番地8
【料金】 それぞれの主催のホームページにお問い合わせください。
【アクセス】 JR知床斜里駅から車でおよそ60分
【公式HP】 https://www.shiretoko.asia/
【備考】 TEL : 0152-22-2125

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体験&イベント②露天風呂『熊の湯』

こちらのツアーは、暖かい服装でも寒さの取れない極寒の地羅臼、その羅臼で冷えた身体を暖めるには最高の体験になっています。45℃以上の高温のために入るだけでも大変な感じがしますが、極寒の地でキンキンに冷えた身体を芯から温めるには最高のツアーになっています。

熊の湯は無料で利用できますが、地元の有志で管理している露天風呂のため、マナーには注意しましょう。

また、女性用には壁があるので周りの目を気にせず入ることができますが、男性用はまったく目隠しのない開放的な露天風呂になっていますので、恥ずかしい方はちょっと入浴は厳しいかもしれません。

【名称】 熊の湯温泉(クマノユオンセン)
【住所】 〒086-1822 北海道目梨郡羅臼町湯の沢町
【料金】 無料
【アクセス】 (1)釧路駅からバスで220分
【公式HP】 http://www.rausu-shiretoko.com/sightseeing/sightseeing09.html
【備考】 羅臼町役場産業課 TEL:0153-87-2126

体験&イベント③知床ファンタジア・オーロラファンタジー

知床の冬の体験イベントの最後を飾るのは、知床ファンタジア・オーロラファンタジーです。今から50年以上も昔に知床の夜空に現れたオーロラを何とか再現したいという思いから始まったイベントのようですが、2016年にこの知床ファンタジアは終了してしまったようです。

ただ、知床フェスではオーロライベントはやっていますので、そちらでこの体験はできます。ぜひ、オーロラ体験を味わってみてください。

【名称】 知床ファンタジア実行委員会
【住所】 知床ウトロ温泉 流氷自然公園特設会場(オロンコ岩トンネル奥)
【料金】 お問い合わせください。
【アクセス】 知床グランドホテル北こぶしから徒歩約10分
【公式HP】 https://www.shiretoko.co.jp/
【備考】 TEL : 0152-22-2125(知床斜里町観光協会)

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知床の流氷を見る絶景スポット

さあ、ここからは違った角度での流氷の楽しみ方、知床の冬の名物、流氷を望める絶景スポットを紹介していきます。

極寒の冬の知床、絶景スポットといってもほんの数秒立っているだけでも凍えてしまいます。暖かい服装で見に出掛けましょう。それではさっそくひとつひとつ見ていきましょう。

①フレペの滝

滝という名称の割にはこのフレペ滝には川がなく水が流れていません。そこが特徴的ですね。知床連山に降り積もった雪や雨が地下まで浸透して、その垂直に切り立った断崖の割目から落ちて滝と呼ばれているようです。

その様子が乙女がぽろぽろと涙を流すように見えることから、地元の人たちの間では乙女の涙と呼ばれているようです。そんな可憐な呼び名で知られているフレペ滝をウォークするのもまた違った醍醐味が味わえそうです。

「フレペの滝」についてはこちらもチェック!

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②幌別橋周辺

フレペの滝の絶景を眺めた後は、真っ白な知床連山を背にした幌別橋を渡りながら流氷を眺めるのはいかがでしょうか。こちらもまた違った味わいができて満喫できます。

③流氷展望ひろば

流氷展望ひろばからの流氷の眺めはまさに展望のごとく、なんの視界の障害もなく流氷の眺めを味わうことができます。冬の知床の流氷の海を航行するクルーズ船や流氷そのものの様子が伺えて、訪れる人たちを感嘆の声で満たしていきます。

見渡す限りの冬の知床の流氷を存分に味わいに、流氷展望ひろばで流氷の様子や流氷の海を行きかうクルーズ船などを見に行ってみましょう。

④プユニ岬

ここの場所は、知床自然センターへ向かう途中の上り坂にある絶景と夕日の名所として知られています。流水を見ることができる絶景ポイントというだけではなく、冬の知床の海の美しい海岸線や夕日の美しさを眺めることもできます。

プユニ岬をのんびりウォークしながら、そんな流氷の絶景を眺めてみるのも違った味わいができて満喫できること間違いないでしょう。

「プユニ岬」についてはこちらもチェック!

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⑤以久科原生花園

この以久科原生花園からもまた流氷を見ることができる絶好のポイント、冬以外の季節はエゾカワラナデシコ、ハマナスも咲き、また違った楽しみ方ができます。そんな以久科原生花園からは流氷だけではなく知床連山も一望できて、一度で二度おいしい眺めを味わえます。

春から秋にかけては知床の可憐な花々や草木、冬はダイナミックな流氷と知床は季節関係なく春から冬にかけて色んな楽しみ方ができます。

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知床の冬の絶景「流氷」を満喫する宿泊施設

さて、冬の知床の流氷の魅力や流水ウォークや流氷・バードウォッチングクルーズなどのアクティビティや絶景ポイントなどを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ここからは冬の知床流氷をゆっくりと堪能するために必要な知床周辺の宿泊施設を紹介していきます。さっそく見ていきましょう。

宿泊施設①知床第一ホテル

知床第一ホテルは子供たちが遊べるアクアランド「ソンテ」といった遊戯温泉風呂があったり、家族風呂があったりと家族連れに人気のアットホームなホテルです。

家族みんなで流氷を見て、知床第一ホテルでゆったり休みながら、バイキングでおいしい夕食を取りながら、冬の知床を楽しんでみませんか?

【名称】 知床第一ホテル
【住所】 〒099-4351 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川306
【料金】 おおよそ9,000円から
【アクセス】 JR知床斜里駅から車でおよそ60分
【公式HP】 https://shiretoko-1.com/
【備考】 TEL.0152-24-2334

宿泊施設②知床プリンスホテル 風なみ季

2018年にリニューアルオープンしてKIKI知床ナチュラルリゾートと名称を変えた知床プリンスホテル風なみ季、ホテルの名前の通り知床の自然を満喫できるようなテーマでくつろげるホテルになっています。

カップルから家族連れまで幅広く知床の自然を満喫してもらおうといったおもてなしで迎えてくれるKIKI知床ナチュラルリゾート、さっそく詳細を紹介していきます。

【名称】 知床プリンスホテル 風なみ季
【住所】 〒099-4351 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川192
【料金】 おおよそ9,000円から
【アクセス】 JR知床斜里駅から車でおよそ60分
【公式HP】 https://www.kikishiretoko.co.jp/
【備考】 TEL:(0152)24-2104 KIKI知床ナチュラルリゾート

宿泊施設③知床ノーブルホテル

最後は知床ノーブルホテルのご紹介、ホテル山側の部屋からは雄大な知床の山景色を、海側の部屋からは流氷や海を感じて、最上階露天風呂や特別室からの眺めは素晴らしく、こちらはノーブルに景観を味わえるといった特徴のようです。

【名称】 知床ノーブルホテル
【住所】 〒099-4355 北海道斜里郡斜里町ウトロ東3
【料金】 部屋のタイプにより金額が違ってきますが、おおよそ1室20,000円から
【アクセス】 JR知床斜里駅から車でおよそ60分
【公式HP】 http://www.shiretoko-noblehotel.com/i
【備考】 TEL:0152-22-5211

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暖かい服装をして知床の冬の絶景「流氷」を満喫しよう!

冬の知床、流氷の旅のご案内はいかがでしたでしょうか?極寒の地、世界遺産の地知床、夏の楽しみ方とは違った冬の楽しみ方の魅力をご紹介していきました。

大自然の偉大さ、野鳥や野生の動物たちとの触れ合い、極寒の冬の醍醐味など、冬の知床、その流氷のダイナミックな動き、今年はそんな冬の知床に流氷を見に行ってみませんか?ただし、極寒の地、暖かい服装でお出掛けください。

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この記事のライター
田中さちこ
ようこそ(^^)/わたしが文字でつむいだトラベルームへ。 お読みいただいている方が、「わぁ、懐かしい~、また...

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