【決定版】世界遺産「知床」のおすすめ観光スポット30選!最北の地を満喫!

世界遺産知床は人間の手が入らない自然の宝庫です。手つかずの自然がもたらす豊富な生態系と美観は訪れた観光客にとって貴重な自然体験スポットです。この記事は代表的な景勝地など、広大な知床半島の観光スポット30か所をご紹介します。

【決定版】世界遺産「知床」のおすすめ観光スポット30選!最北の地を満喫!のイメージ

目次

  1. 1世界遺産「知床」を旅行しよう
  2. 2知床で人気のおすすめ観光スポット30選
  3. 3世界遺産「知床」の魅力を満喫しよう

世界遺産「知床」を旅行しよう

世界遺産「知床」は北海道の東の地域、道東の東のはずれにある半島のことをいいます。知床半島は長さ約70km、幅約25kmで先が突き出たようになっている半島です。また一帯は知床国立公園に指定されており、その指定面積は周辺の海洋区域も含めて約6万haに及びます。(世界遺産指定面積はこれより広く71100ha)

知床の名前の由来は、アイヌ語で「シリエトク」つまり「地の果て」「大地の突き出たところ、行きづまり、突端」の意味を日本語に当てはめたものです。手つかずの自然が豊富に残っているため、知床五胡、オシンコシンの滝、カムイワッカ湯の滝など自然の観光スポットが目白押しです。

手つかずの豊かな自然が残る観光地

世界遺産「知床」は高山植物やシマフクロウ、エゾヒグマ、サケなど山や森の中で生きる動植物が豊富に生きています。また海では寒流系の海藻類や暖流系の海藻類が共生している場所で、その海藻類にシャチ・ホッキョククジラなどの多くの水生生物が暮らしています。

手つかずの原生林と手つかずの海の生態と一体になって構成されている知床半島は2005年(平成17年)世界遺産に登録されました。時期によって風景も変わり、一番訪れやすいのは夏の時期ですが、秋の原生林の紅葉、冬の流氷など寒くなる時期でも旅行が楽しめるおすすめ観光スポットがあります。

夏はクジラ・冬は流氷が楽しめる

秋が深まる11月ごろから世界遺産「知床」の冬が始まります。雪が本格的に積もり、凍えるような寒さにになる1月下旬に時期から流氷を観ることができます。ここ知床の冬のおすすめ人気スポットで冬の観光の目玉です。また夕日台など冬の時期しか見れない流氷と沈む夕日が絶景のおすすめ人気スポットがあります。

余談ですが秋には冬の時期に通行止めになる道路があり、秋を感じる紅葉と秋を過ぎれば通れなくなる知床峠など色に染まる本格的な秋の訪れを感じる場所があります。そして能取湖のサンゴ草など秋の時期に鮮やかに見える自然があります。

秋の時期と冬の時期と変わる知床の観光の違いをここでご説明すると、秋の時期の観光スポットは知床峠、知床五湖などの知床の秋を感じる観光スポットがたくさんあります。一番知床を訪れやすいのは6月~10月の時期ですから、秋の時期が冬より行動しやすくなります。

冬の期間通行止めの道路がありますから、秋の方が極端にいうとどこでも行けるメリットはあります。夏より涼しく過ごしやすい時期でもありますし秋の時期の色彩豊かなのもおすすめです。

知床の夏の時期は動植物が豊かに活動する所が見所です。秋の時期は原生林の色彩豊かな紅葉、夏の時期はシャチなどのクジラ類を観ることができます。近年2015年に絶滅希少種のホッキョククジラが観察されたことがあり、世界遺産知床の豊かな生態系を証明しています。

また夏の時期は秋の時期と同じく知床の観光スポット各地を回りやすい特徴があります。但し秋の時期と夏の時期と同じことが言えますが、例えば旅行で山での散策の際は、ヒグマが良く出ますので注意してください。特に秋の時期は冬籠りするヒグマの蓄えで活発に動きますので秋の登山には特に注意しましょう。

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知床で人気のおすすめ観光スポット30選

世界遺産知床の見どころは広大です。おすすめ人気観光スポットがあちこちに点在しており、知床への旅行計画を立てるにも、どこをどれに選ぶか焦点を絞るのに迷うこともあるでしょう。また世界遺産知床のおすすめ人気観光スポットは何があるか解らないこともあるでしょう。

ここでは、世界遺産知床のおすすめ人気観光スポットをご紹介します。旅行計画を立てる際の参考にして頂けたら嬉しいですが、そのおすすめ人気観光スポットを組み合わせてご旅行頂けたら幸いです。世界遺産知床の旅行の魅力をご紹介します。

知床観光スポット①知床五湖

知床五湖は世界遺産知床の原生林に囲まれた美しい5つの湖がある絶景観光スポットです。知床八景に数えられる観光スポットで美しい原生林の森の中に一湖から五湖まで名前がついている湖が五か所あり、世界遺産知床のおすすめ人気観光スポットになっています。

知床五湖は季節によって移りゆく自然が魅力で、何回行っても味わいのあるその時の風景を魅せてくれます。夏の爽やかな心地よい風景と感覚、秋の色彩豊かな森の風景など、旅行に行くごとにその時によって違う顔を魅せるのも魅力です。

知床五湖の基本情報

名称 知床五湖
住所 北海道斜里郡斜里町大字遠音別村字岩宇別
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「知床五湖」バス停下車
札幌からの夜行高速バスあり。
北海道中央バスイーグルライナーで知床の各ホテル間運行
営業期間 4月下旬~11月上旬
営業時間 知床五湖パークサービスセンター:8時~17時
(10/31~閉園 9時30分~16時30分)
知床五湖フィールドハウス:7時30分~時期により変動
料金 無料
駐車場 有料駐車場あり
公式HP https://www.goko.go.jp/index.html
備考 遊歩道にヒグマが出没した時通行禁止。

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知床観光スポット②湖畔展望台

五湖駐車場から始まる知床五湖の800mある高架木道の終点にある展望台です。夏の美しい知床五湖と知床連山を見渡せる絶景人気観光スポットです。この木道の素材は北海道産のカラマツを使用してます。この展望台から地上の自然歩道からの合流ゲートを設けてます。但し木道から進入することはできません。

地上の自然歩道から直に感じることはできますが、ここの展望台からの世界遺産知床の眺めは格別で、是非とも夏に観ておきたいおすすめスポットです。

湖畔展望台の基本情報

名称 湖畔展望台
住所 北海道斜里郡斜里町大字遠音別村
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「知床五湖」バス停下車
札幌からの夜行高速バスあり。
北海道中央バスイーグルライナーで知床の各ホテル間運行
営業期間 4月下旬~11月上旬
営業時間 8時~16時 高架木道7時40分~18時30分
料金 無料
駐車場 有料駐車場あり
公式HP https://www.goko.go.jp/index.html
備考 自然歩道から木道へ行く際のヒグマ出没の時は通行止め

知床観光スポット③カムイワッカ湯の滝

カムイワッカ湯の滝は活火山の硫黄山を源流とするカムイワッカ川にある滝です。知床八景のうちの一つでこの滝の上流には温泉が流入しており、上流に行くほど川の温度が高いのが特徴です。滝壺が野趣あふれる野湯になっており水着を着て温泉に入る人が絶えない観光スポットです。

カムイワッカ湯の滝は滝が三段になっており、現在落石注意の為行けるのは一の滝壺までです。この観光スポットの面白いところは駐車場から滝までは川の中を進むのみというところです。そこが自然遺産である知床の魅力なのですが、水着と濡れてもいい靴など準備して川の中を進みながら温泉を入りに目指す、面白いおすすめ人気スポットです。

カムイワッカ湯の滝へは車・バイクがおすすめです。夏真っ盛りの8月は通行できなくなりますが、知床自然センター、ウトロバスターミナルからシャトルバスが出ています。事前に乗車券を買っていくことになります。また冬期は道路が通行止めになるので、カムイワッカ湯の滝に行くことができません。

カムイワッカ湯の滝は夏の時期に行ける観光スポットです。それだけに人気で人が集中するというより、なかなか行くことが比較的難しいスポットで人気というより穴場的なおすすめスポットです。

カムイワッカ湯の滝の基本情報

名称 カムイワッカ湯の滝
住所 北海道斜里郡斜里町大字遠音別村
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス
「ウトロ温泉バスターミナル」または「知床自然センター」
下車乗換斜里バスシャトルバス「カムイワッカ湯の滝」
下車*期間限定8月1日~8月25日運行
冬季閉鎖期間以外のアクセスはヒグマ対策の為、レンタカーがおすすめ
車の場合、途中で未舗装道路になるので走行注意
営業期間 5月31日~10月下旬
営業時間 8月1日~8月25日・・・バスの運行時間帯
それ以外の営業期間内の期間・・・24時間
(道中ヒグマが出るので昼が望ましい。)
駐車場 あり(スペース十数台)
公式HP http://center.shiretoko.or.jp/guide/kamuiwakka/
備考 途中から11kmの未舗装道路あり。運転に注意。
道中ヒグマに注意
冬季通行止め。利用は春~初秋時期のみ(夏が訪れやすい時期)

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知床観光スポット④フレペの滝

フレぺの滝は世界遺産知床半島のプユニ岬に東にある断崖から直接海へと流れる滝です。この滝は断崖の途中で知床連山から流れる地下水から流れて、滴り落ちる所が特徴の観光スポットです。流れる水量は少なく乙女の涙のように滴り落ちる所から、別名「乙女の涙」とも呼ばれています。

フレぺの滝は知床八景の一つで遊歩道を使って、知床自然センターから歩いて20分の展望台から観ることができます。またこの遊歩道は世界遺産知床の代表的な散策路の一つで、知床ならでは自然の景観を観察することができる観光スポットです。

フレぺの滝の基本情報

名称 フレぺの滝
住所 北海道斜里郡斜里町大字遠音別村
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「知床自然センター」下車。徒歩20分
利用期間 通年
駐車場 あり(知床自然センター駐車場利用)
公式HP http://center.shiretoko.or.jp/guide/furepe/
備考 クレぺの滝への散策路はヒグマに注意。

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知床観光スポット⑤知床峠

今まで春夏秋冬の自然を観るスポットでしたがこの知床峠は動く「観る」スポットです。通行は春夏秋のみですが、知床観光でツーリングやドライブに欠かせない人気スポットです。また主な知床の観光地へ行く最短の経路でもあります。

何と言っても秋の紅葉が特に美しく知床旅行でのドライブ・ツーリングに欠かせないスポットでドライブしながら知床観光を体験できるスポットです。おすすめはもちろん知床の自然を楽しみながらのドライブです。

知床峠を通る知床横断道路は、冬季は閉鎖となりますが夏などのそれ以外の日はツーリングが楽しめる人気スポットですので、知床峠を訪れる旅行の計画は夏と秋がおすすめです。知床峠の展望台からは羅臼岳、天気が良ければ北方四島の一つである国後島を望むことができます。

また道中はキタキツネやエゾシカが飛び出してくることがありますので慎重な運転が必要です。余談ですがヒグマを見かけた時には危険ですのでエサを与えないでください。また知床峠への道中は霧に包まれる日も多いので安全運転に徹するなど注意が必要です。

知床峠の基本情報

名称 知床峠
住所 北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町知床峠
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「知床自然センター」
または「ウトロ温泉バスターミナル」で乗り換え斜里バス・阿寒バス
共同運行路線「羅臼線」で「知床峠」下車
車・・・国道334号線(知床横断道路)上にあります
通行期間 4月下旬~11月上旬(冬期通行止め)
駐車場 あり(無料 66台分)
公式HP https://www.shiretoko.asia/shiretoko_touge.html

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知床観光スポット⑥オシンコシンの滝

オシンコシンの滝は知床八景に数えられる人気スポットです。チャラッセナイ川から流れるこの滝は知床最大の名瀑で日本の滝百選に選ばれています。知床の玄関口である斜里町から知床へ向かう国道334号線にあり、多くの観光客が寄っていく人気スポットです。

オシンコシンの名前の由来はアイヌ語で「エゾマツが群生するところ」という意味の「オ・シュンク・ウシ」から来たものであり、知床旅行のついでという感じの気軽に観にいける観光スポットです。また滝の中ほどまで登れる遊歩道があり、落差約80m幅約30mの滝の景観は圧倒されます。この時は2つに分かれていることから双美の滝と呼ばれています。

オシンコシンの滝の基本情報

名称 オシンコシンの滝
住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ西
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス ウトロ温泉行「オシンコシンの滝」下車すぐ
駐車場 有り(無料)
公式HP https://www.shiretoko.asia/oshinkoshin.html

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知床観光スポット⑦天に続く道

知床の入口、斜里町にある長さ18kmの直線道路で高低差が生み出した人の手による絶景スポットです。果てしない直線が夕日の先にある天までつながっている様なので、地元の人はこの道を天に続く道と呼んでいます。

知床観光に来たドライバーやバイカー、自転車ツーリンガーに人気の観光スポットでこの道路を形成している南三号道路を登った丘の左手に展望台が見えます。その展望台を昇ると畑と防風林、遠くはオホーツク海とどこまでも続く直線が見渡せます。また訪れるのは夏がおすすめです。

天に続く道の基本情報

名称 天に続く道
住所 北海道斜里郡斜里町字朱円東
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から車で15分
通行料金 無料
駐車場 有り(天に続く道展望台)
公式HP https://www.shiretoko.asia/list_scenery.html

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知床観光スポット⑧知床硫黄山

この知床硫黄山登山は健脚向けの観光スポットです。道東には2つの硫黄山があり阿寒国立公園にある硫黄山があります。こちらの硫黄山をアイヌ語でイワゥヌプリといい阿寒国立公園にある硫黄山をアトサヌプリ(裸の山という意味)と呼びますが区別するために知床硫黄山と呼びます。

知床硫黄山は活火山で山頂だけでなく山腹にも硫黄の噴出孔があり、今でも火山活動が活発なことを示しています。また冬には冷たい強風が吹きつけるため森林限界が600mほどしかなく、ハイマツなどの高山植物が頂上付近に自生しているのも特徴です。ヒグマがたくさん住んでいるため登山には十分な注意が必要です。

なお、北海道には現在も多くの活火山があります。北海道の活火山情報については、こちらの記事もチェックしてみてください。

知床硫黄山の基本情報

名称 硫黄山
住所 北海道斜里郡斜里町町大字遠音別村 MAP
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「ウトロ温泉バスターミナル」下車。
タクシーで岩尾別登山口へ
*カムイワッカ~知床大橋ルートは歩行者通行止め期間がある為、
羅臼平経由利用の場合あり
JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「ウトロ温泉バスターミナル」
または「知床自然センター」下車乗換斜里バスシャトルバス
「カムイワッカ湯の滝」下車*期間限定8月1日~8月25日運行
通行料金 無料
公式HP https://blog.shiretoko.asia/2019/06/blog-post.html
備考 登山道にヒグマが出るため注意。
カムイワッカからの登山は北海道オホーツク総合振興局へ申請が必要。

知床観光スポット⑨オロンコ岩

オロンコ岩は知床の入口斜里町ウトロにある高さ約60の大きな岩です。オロンコ岩の由来は昔このあたりに住んでいた「オロッコ族」から名前がついたと言われています。オロンコ岩の頂上に登ることができ、170段余りの急な階段を登って頂上へ着くと平らで、オホーツク海や知床連山、ウトロの街並みを見渡すことができます。

オロンコ岩のあたりは三角岩やゴジラ岩など巨岩がごろごろありこの一帯はウトロ港として整備されています。また夕日がきれいな名所で近くにウトロ温泉があるため、このあたりの旅行にお勧めのスポットです。

オロンコ岩の基本情報

名称 オロンコ岩
住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ東
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「ウトロ温泉バスターミナル」下車。徒歩5分
営業期間 4月下旬~12月上旬
料金 無料
駐車場 あり
公式HP https://www.shiretoko.asia/oronkoiwa.html
備考 冬期は頂上への階段が閉鎖

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知床観光スポット⑩夕陽台

夕陽台は斜里町ウトロ地区にある夕日の絶景観光スポットです。知床八景の一つで、その名の通り夕日が美しく見える絶好のスポットですが、市街地から観光ホテル方面へ歩いて15分の小高い丘の上にあります。国設知床野営場の中にあり、知床随一の絶景スポットして人気で、夏になるとたくさんの人で混み合います。

またウトロ地区にはオロンコ岩、ウトロ温泉など、宿泊施設から気軽に回れる観光スポットが点在して知床の玄関口斜里町観光旅行の計画を立てやすいと思います。知床旅行の拠点となるウトロ地区には外せない観光スポットです。

夕陽台の基本情報

名称 夕陽台
住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「ウトロ温泉バスターミナル」下車。徒歩15分
利用期間 4月下旬~12月上旬
駐車場 夕陽台の湯向かいの駐車場利用
公式HP https://www.shiretoko.asia/yuhidai.html
備考 利用期間は無雪期のみ

知床観光スポット⑪プユニ岬

プユニ岬は知床五湖へ向かう途中の上り坂にある絶景スポットです。世界自然遺産「知床」の構成遺産で厳冬の1月頃に訪れる流氷が最初に接岸する地です。プユニとはアイヌ語で「穴のあるところ」を意味します。

展望できるプユニ岬展望台は実際には一番突端の部分ではないのですが(突端部分は入ることはできません。)特徴はここから眺める冬の夕日と流氷が絶景がおすすめで、その美しさには圧倒されます。冬のウトロの旅行にはぜひとも訪れたい観光スポットです。

プユニ岬の基本情報

名称 プユニ岬展望台
住所 北海道斜里郡斜里町遠音別村岩尾別
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス知床五湖行きで
「知床自然センター」下車 徒歩10分
利用期間 通年
料金 無料
駐車場 なし。知床自然センター利用
公式HP https://www.shiretoko.asia/puyuni.html

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知床観光スポット⑫羅臼岳

羅臼岳は日本百名山の一つで、世界遺産知床半島のほぼ中央に聳える知床連山の主峰です。また知床連山は火山を群生している山々で羅臼岳はその知床火山群の標高が最高峰の山です。標高は1661mで花の百名山、新花の百名山に登録されているほど豊かな自然を持つ名峰です。

羅臼岳の語源「ラウシ」は「魚の臓物を処理した場所」という意味ですが、元々の名前はチャチャヌプリ(爺爺岳)という名前で古くは良牛岳と呼ばれていたようです。動植物の生態系が豊かな羅臼岳ですが、登山の際はヒグマが多い場所ですのでそれなりの装備をした方がおすすめです。

羅臼岳の基本情報

名称 羅臼岳
住所 北海道斜里郡斜里町湯ノ沢町
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「ウトロ温泉バスターミナル」下車。
タクシーで岩尾別登山口へ
利用期間 冬以外
登山適期 7~8月(7月6日山開き、9月降雪の場合あり)
駐車場 岩尾別登山口、羅臼登山口とも周辺駐車場あり
公式HP http://rausu-vc.jp/
備考 登山にはピッケル、アイゼンなどの装備が必要。
ヒグマがよく出没するため対策必要。

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知床観光スポット⑬斜里岳

アイヌ語でオンネヌプリ(年老いた山)と呼ばれている斜里岳は知床連山の火山群の一つで日本百名山の一つです。知床半島の付け根部分に位置し、知床の山々の中で富士山のような秀麗な裾野が特徴で、オホーツク富士、斜里富士と呼ばれています。またその山容は清里町の観光スポットの一つです。

斜里岳の山容は斜里町、清里町、標津町に跨っており、標高は1547mと低いながら秀麗な山です。斜里岳の位置は緯度が高いため冷たい空気が流れ込みやすく、高山植物が豊富に植生しています。美しい高山植物の花が咲く斜里岳の登山は北海道旅行の見ものでもあります。

斜里岳の基本情報

名称 斜里岳
住所 北海道斜里郡斜里町字江南
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅からタクシー利用
登山適期 6月中旬~10月上旬
駐車場 清岳荘駐車場(有料100円/一日)駐車スペース45台
公式HP https://www.kiyosatokankou.com/sharidake/

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知床観光スポット⑭知床世界遺産センター

知床世界遺産センターは世界遺産知床半島の管理をしている環境省の施設です。知床半島を旅行する際の情報と注意点を発信している情報基地でもあります。知床観光に関する最新情報も取り揃えていますので、知床の全容を把握するのに便利な施設です。

知床世界遺産センターは知床観光の宿泊の拠点、斜里町ウトロ地区にあり、知床観光の玄関口であるウトロ温泉バスターミナルに近いところにあります。ウトロ温泉バスターミナルからJR釧網本線知床斜里駅までバスがつながっていますので、旅行の最初に知床観光の情報を手に入れることができるおすすめスポットです。

知床世界遺産センターの基本情報

名称 知床世界遺産センター
住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ西186-10
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「ウトロ温泉バスターミナル」下車徒歩5分
営業時間 夏期:8時30分~17時30分
冬期:9時~16時30分
休館日 夏期(4月20日~10月20日)無休
冬期(10月21日~4月19日)毎週火曜日
年末年始(12月29日~1月3日)休館
入館料 無料
駐車場 あり
公式HP http://shiretoko-whc.jp/whc/

知床観光スポット⑮知床博物館

斜里町立知床博物館は知床半島の自然について幅広く紹介している博物館です。モモンガやヒグマやワシ類のはく製、クジラやアザラシの骨格など知床に住んでいる動物の資料、知床の地質などを展示しています。また知床の動物の保護にも積極的で、事故で収容された知床の動物を保護の為に収容しています。

知床博物館は高山植物園、野草園が博物館内にあり、知床半島に自生している植物を観ることができます。また斜里町郷土資料も展示してあり、アイヌ民族資料、縄文時代の装飾品などの遺跡も展示してます。

知床博物館の基本情報

名称 斜里町立知床博物館
住所 北海道斜里郡斜里町本町49-2 
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅からしゃりぐる(バス)「博物館前」下車
営業時間 9時~17時
休館日 4月~10月: 月曜日(月曜日が祝日のときは開館、翌火曜日が休館)
11月~3月:月曜日、祝日(月曜日が祝日の時翌火曜日も休館)
年末年始(12月30日~1月5日)
入館料 一般300円(高校生以上)
中学生以下無料
駐車場 有り(乗用車20台分)
公式HP http://shiretoko-museum.mydns.jp/

知床観光スポット⑯知床自然センター

知床自然センターは世界遺産知床半島の中にあるビジターセンターで、知床の自然の情報について紹介している施設です。フレぺの滝へのアクセスの拠点にあり、この施設を拠点として遊歩道と高架の木道が整備されています。

特に木道の先にある展望台は美しい知床の自然を感じる絶景スポットで、美しい自然が広がります。また館内では知床自然センタースタッフによるトークプログラムを毎日行っていますので、施設周辺の観光ポイントについて知ることができます。また自然センターにはシアターやカフェやお土産店もありますので知床観光土産を買うこともできます。

知床自然センターの基本情報

名称 知床自然センター
住所 北海道斜里郡斜里町大字遠音別村字岩宇別531番地
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「知床自然センター」下車
営業時間 夏期:8時~17時30分
冬期:9時~16時
休館日 年末年始(12月31日~1月3日)
入館料 無料
駐車場 有り(120台、無料)
公式HP http://center.shiretoko.or.jp/

知床観光スポット⑰北のアルプ美術館

北のアルプ美術館は、1958年(昭和33年)から1983年(昭和58年)まで発刊された山岳文芸誌「アルプ」の「自然に対しての畏敬の想い」の精神を語り継ぐ美術館です。雑誌「アルプ」は哲学者の串田孫一、詩人の尾崎喜八、版画家の畦地梅太郎、作家の深田久弥、写真家の内田耕作たちが中心となって創刊された雑誌です。

館内は自然をモチーフにした絵画や雑誌「アルプ」に執筆した作家たちの作品が並べており、四季折々の自然の風景画と共に鑑賞できる美術館です。また北のアルプ美術館の庭は白樺の林もあり、知床の自然を描いた作品と共に落ち着いた雰囲気を味わえる観光スポットです。

北のアルプ美術館基本情報

名称 北のアルプ美術館
住所 北海道斜里郡斜里町朝日町11-2 アルプ通り
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から徒歩17分 タクシー3分
開館時間 夏 期( 6月~10月):10時~17時
冬 期(11月~5月):10時~16時
休館日 毎週月・火曜日
※毎年12月下旬から翌年2月末頃まで休館
入館料 無料
駐車場 有り
公式HP http://www.alp-museum.org/mokuji.htm

知床観光スポット⑱羅臼湖

羅臼湖は標高740mに位置し、周囲の長さは約4km、最大水深は2mある淡水湖で知床半島最大の湖です。手つかずの自然がそのまま残っているので、春、夏、秋と自然の移ろいを楽しめます。羅臼湖周辺には5つの沼が存在し併せて一緒に楽しめます。

羅臼湖は昔は幻の湖と呼ばれてました。その理由は羅臼湖一帯は木々で覆われ熊の巣があってなかなか湖まで行けないから。今は遊歩道が整備されていて幻ではなくなりましたが、人気の観光名所、知床五湖より人が少ないのでこちらが穴場的な観光スポットといえます。

羅臼湖の基本情報

名称 羅臼湖
住所 北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町225林班
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「知床自然センター」
または「ウトロ温泉バスターミナル」で乗り換え斜里バス・
阿寒バス共同運行路線「羅臼線」で「羅臼湖入口」下車徒歩10分
利用期間 知床横断道路閉鎖時は通行できません。
4月下旬~11月上旬(冬期通行止め)
料金 無料
駐車場 無し
公式HP http://rausu-vc.jp/lake/

知床観光スポット⑲以久科原生花園

JR釧網本線知床斜里駅からほど近い砂丘海岸に広がるエゾスカシユリの花が、季節になると絨毯のように広がります。この以久科原生花園はエゾスカシユリの群生地として有名です。花園といいますが、この以久科原生花園はオホーツク海の海岸と草原が広がる場所です。

元々は牧場だったらしく、その牧場が無くなったあと牛馬が食む牧草地が花に覆われた草原のようになりました。冬には海岸から流氷が押し寄せ、クリスタルのような透明な流氷が流れ着くこともありますので、冬の観光にクリスタル流氷を見つけるのもおすすめです。

以久科原生花園の基本情報

名称 以久科原生花園
住所 北海道斜里郡斜里町以久科北
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から車で10分
料金 無料、見学自由
花の見頃時期 6月下旬~7月中旬
駐車場 あり(15台)無料
問い合わせURL 知床斜里町観光協会 https://www.shiretoko.asia/index.html

知床観光スポット⑳来運神社

来運神社は斜里町にある道内最強のパワースポット神社です。神社の名前からして「”運”が来る」とは何とも縁起のいい神社ですね。その名の通り来運神社には湧き水が流れてきてその名も「来運の水」と呼ばれます。斜里岳の伏流水が境内に湧いてくるので、風水的に縁起がいい観光スポットです。

来運神社の基本情報

名称 来運神社
住所 北海道斜里郡斜里町来運117
アクセス JR釧網本線清里町から車で10分
参拝期間・時間 制限なし
定休日 なし
駐車場 有り
問い合わせURL 知床斜里町観光協会 https://www.shiretoko.asia/index.html

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知床観光スポット㉑神の子池

神の子池は透き通ったコバルトブルーの色が特徴です。2017年に阿寒摩周国立公園に編入されましたが、この池の水の出所は摩周湖からの伏流水から湧き出たものと言われています。摩周湖はアイヌではカムイト-(神の湖)と呼ばれておりそこから湧き出た水なので神の子池と呼ばれています。

神の子池の伏流水は1日なんと1万2千トンも湧き出ています。深さ5m、周囲の長さ220mで清らかな湧水が出ているのでそこまでくっきりと見えます。水温が年間を通して8度と一定に保たれていて、倒木が腐らずに沈んでいるのもこの池の特徴です。

神の子池の基本情報

名称 神の子池
住所 北海道斜里郡清里町字清泉
アクセス JR釧網本線 緑駅から車で20分
観覧期間 6月~11月頃まで
料金 無料
駐車場 有り、無料(50台)
公式HP https://www.kiyosatokankou.com/kaminokoike.html

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知床観光スポット㉒国設知床野営場

ウトロ観光の中で唯一のキャンプ地で、ウトロ市街を見渡す高台にあります。このキャンプ場内にウトロ港と夕日が絶景の観光ポイントの夕陽台があり、ウトロ市街が近接にありながら、自然の中にいる絶好のキャンプポイントとして人気があります。

近くにウトロ温泉があり、トイレとキャンプ施設も充実しているので、温泉に浸かってそのままテントで宿泊するができるのが特徴です。

国設知床野営場の基本情報

名称 国設知床野営場
住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「ウトロ温泉バスターミナル」
下車徒歩18分(車4分)
営業期間 6月中旬~9月下旬
営業時間 9時~18時
チェックイン 11時~18時
チェックアウト 10時~11時
料金 一泊:大人(高校生以上)400円 小中学生 200円 未就学児 無料
日帰り:大人(高校生以上)200円 小中学生 100円 未就学児 無料
駐車場 有り(無料 40台)
観光案内HP https://www.shiretoko.asia/hotel/camp_utoro.html
備考 ケビンの利用は要予約

知床観光スポット㉓羅臼国後展望塔

北方四島の一つである国後島を一望できる羅臼国後展望塔は、日の出の名所としても有名で知床八景の一つです。北方領土の返還を目指すために造られたもので、標高167mの高台に建つ羅臼国後展望塔は羅臼市街を一望できます。

施設内には北方領土問題を理解できるための展示コーナーや資料も見ることができ、遠くの海に浮かぶ国後島を観ながら北方領土問題の歴史などを学ぶことができます。

羅臼国後展望塔の基本情報

名称 羅臼国後展望塔
住所 北海道目梨郡羅臼町礼文町32-1
アクセス JR根室本線釧路駅より阿寒バス釧路羅臼線で「羅臼本町」下車徒歩30分
開館時間
4月~10月 9時~17時
11月~1月 10時~15時
2月~3月 9時~16時
休館日 ・11月~4月:毎週月曜日(5月~10月は無休)
*月曜日が祝日・振替休日の場合は火曜日休館
・年末年始(12月31日~1月5日)
入館料 無料
駐車場 あり(普通車17台分)
公式HP http://www.rausu-town.jp/machi/13/post-93.php

知床観光スポット㉔熊の湯

熊の湯は温泉の町羅臼町にある温泉です。羅臼温泉は世界遺産知床半島にある温泉で、熊の湯は地元の有志によって作られた温泉で原生林の中の野趣あふれた野天湯です。とはいっても地元の方が厳しく管理しているので、観光客だけでなく地元の方も利用する人気の温泉です。

浴槽は男女別になっていて(一部混浴もできます。)、特に男湯は解放感溢れる露天風呂が人気です。泉質は乳白色の含硫黄-ナトリウム・塩化物泉で硫黄のにおいがします。因みに熊の湯にの由来は近くに熊が出没したことが由来のようです。但し恥ずかしいから言って水着・バス巻き入浴は禁止です。

熊の湯の基本情報

名称 熊の湯
住所 北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
アクセス JR根室本線釧路駅より阿寒バス釧路羅臼線で終点「羅臼営業所」下車 車で5分
営業時間 24時間
休業日 年中無休
入湯料 無料(寄付したい方は寸志受付可能。)
駐車場 有り(20台分)
問合せHP http://www.rausu-town.jp/kankou/

知床観光スポット㉕羅臼灯台

羅臼灯台は根室海峡を挟んで羅臼港と遠く国後島を眼前に望む場所に位置しています。羅臼灯台の立っている場所は断崖にあり周辺には根室海峡を泳ぐクジラを観察できるくじらの見える丘公園など周囲が公園になっています。

また森重久弥さんや加藤登紀子さんが歌う「知床旅情」は森重久弥さんが羅臼を滞在しているときに作詞作曲したものです。

羅臼灯台の基本情報

名称 羅臼灯台
住所 北海道目梨郡羅臼町共栄町
アクセス JR根室本線釧路駅より阿寒バス釧路羅臼線で「富士見町」下車。車で8分
観覧期間 主に夏季
駐車場 有り(くじらの見える丘公園駐車場利用)
問合せHP 知床羅臼観光案内所 http://www.rausu-shiretoko.com/access.html
備考 冬以外灯台まで車乗り入れ可能

知床観光スポット㉖道の駅 うとろ・シリエトク

道の駅うとろシリエトクはウトロ温泉の近くにある国道334号線の道の駅です。知床世界遺産センターが隣に隣接しており、知床観光のお土産品を買うことができるスポットです。また道の駅うとろシリエトクは北海道じゃらんで行ってみたい道の駅ランキング1位になったのだけあってレストランのメニューも充実しています。

建物は知床半島に点在する番屋(漁師の作業場と漁の間の宿泊所)をイメージしたものです。道の駅にはウトロで獲れたての魚を手に入れることができ、テイクアウトコーナーではご当地鹿肉バーガーが人気です。レストランは知床で獲れたイクラ丼など海鮮類のメニューが豊富です。

道の駅 うとろ・シリエトクの基本情報

名称 道の駅 うとろ・シリエトク
住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ西186番地8
アクセス JR釧網本線「知床斜里」駅から斜里バス「ウトロ温泉バスターミナル」下車 徒歩8分
開館時間
期間 5月~10月 11月~4月
道の駅の開館時間 8時30分~18時30分 9時~17時
売店の営業時間(道の駅館内) 8時30分~18時 9時~17時
レストランの営業時間は通年10時~15時
休館日 年末年始(12月29日~1月3日)
入館料 無料
駐車場 あり
参考HP http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2884/

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知床観光スポット㉗くじらの見える丘公園

羅臼灯台に隣接する高台にあるくじらの見える公園は、羅臼港をはじめ、天気のいい霧が晴れた日は北方四島の国後島を望むことができるビュースポットです。双眼鏡が必要ですが、根室海峡に泳ぐクジラ・イルカなどが観察できる公園です。

公園と言っても高台にある展望台一つですが、ここの場所は日本でも珍しい陸地から野生のクジラ・イルカを観察できる展望台です。中でも陸地からマッコウクジラを観察できるところは日本でも数少なく、クジラの噴気を観察できることもあります。但し自然ですのでいつも観察できるわけでありません。観ることができたら幸運です。

くじらの見える丘公園の基本情報

名称 くじらの丘見える公園
住所 北海道目梨郡羅臼町共栄町
アクセス JR根室本線釧路駅より阿寒バス釧路羅臼線で「富士見町」下車。車で8分
観覧期間 主に夏季
駐車場 有り
問合せHP 知床羅臼観光案内所 http://www.rausu-shiretoko.com/access.html
備考 冬以外車乗り入れ可能

知床観光スポット㉘しおかぜ公園

 1960年(昭和35年)に製作された森繁久弥主演の映画「地の涯に生きるもの」は 戸川幸夫の「オホーツク老人」を映画化したもので、それを記念して建てられた銅像があります。映画「地の涯に生きるもの」はオホーツクの漁師の番屋に猫と一冬を暮す物語で、当時観光地として未開発だった羅臼をロケ地として撮影されました。

映画のロケが終わった後、協力してくれた羅臼の住民に感謝の意を込めて作詞作曲したのが「知床旅情」で、その石碑もしおかぜ公園にあります。「知床旅情」は1971年(昭和46年)森繁久弥さんのカバー曲を加藤登紀子さんが歌ってオリコン1位を獲得した大ヒット作です。映画ファンや森繁久弥、加藤登紀子ファンにたまらない場所です。

しおかぜ公園の基本情報

名称 しおかぜ公園
住所 北海道目梨郡羅臼町共栄町
アクセス JR根室本線釧路駅より阿寒バス釧路羅臼線で「富士見町」下車。徒歩10分
入場料 無料
駐車場 あり(10台)
問合せHP 羅臼町 http://www.rausu-town.jp/kankou/scenery/scenery.php

知床観光スポット㉙熊越の滝

熊越の滝は知床八景の一つで、羅臼町から車で10分の距離にあります。周辺は手つかずの原生林の自然が残っていて、樹齢200年以上の巨木が林立してます。シジュウカラなどの野鳥も多種類生息していて豊かな生態系を構成してる場所です。もちろんヒグマもいますので声や音を出すなどヒグマ対策は必要です。

昔ヒグマの親子を漁師が仕留めにこの滝まで追ってきました。追い詰められた母子の熊は子供だけ何とか助けるために、この滝を越えさせようと母熊が押し上げました。その姿を見た漁師は仕留めるのを止めたそうです。以来この滝は「熊越(くまごえ)の滝」と呼ばれるようになりました。そのことから羅臼の熊は人を恐れなくなったとか。

熊越の滝の基本情報

名称 熊越の滝
住所 北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
アクセス JR根室本線釧路駅より阿寒バス釧路羅臼線で終点「羅臼営業所」下車 車で5分
料金 無料
駐車場 なし(熊の湯駐車場から徒歩20分)
HP http://rausu-vc.jp/2010/04/13/1042/

知床観光スポット㉚純の番屋

羅臼はフジテレビドラマ「北の国から 2002遺言」のロケ地です。実際にロケに使われた建物は今も昆布漁に使っていて、建物の前の獲れた昆布を干す場所を観光客が知らずに入ってくるトラブルがあり、今の場所にそっくりそのまま同じものを建てたようです。

ドラマ「北の国から」は2002年までに20年にわたって軒並み高視聴率を稼ぎだした名物ドラマですが、その続編を望む声も多く、純の番屋内も絶えずさだまさしの曲が流れるなど「北の国から」にまつわる展示もあります。グルメもありますが全部登場人物の冠がついたメニューで雰囲気が味わえる観光スポットです。

純の番屋の基本情報

名称 北の国から純の番屋
住所 北海道目梨郡羅臼町礼文町2
アクセス JR根室本線釧路駅より阿寒バス釧路羅臼線で「礼文入口」から徒歩5分
営業期間 4月末~10月末
営業時間 9時~16時
定休日 不定休(荒天で臨時休業する場合あり)
入場料 無料(食事などのメニューは公式HP確認)
駐車場 有り(15台)
公式HP https://kitanokunikara-junnobanya.com/index.html

世界遺産「知床」の魅力を満喫しよう

世界遺産知床半島は最北の厳しい気候条件が創った手つかずの大自然が残っています。湯が川になっているカムイワッカ湯の滝、シャチとクジラが見えるくじらの見える丘公園など、陸と海が一つの生態系になって知床半島の自然を構成しているのも特徴です。

都会では味わえない野趣あふれる野湯、伏流水が湧きだす透明度の高い池などここ知床でしか見られない自然がたくさんあります。また知床半島から国後島を望めるなど最果ての地を感じる観光スポットです。知床旅行には最果てと手つかずの大自然を満喫しながら思い出の旅行としませんか?

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この記事のライター
渡部和幸

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