「種差海岸」で太平洋の潮風を感じる散策を!天然芝生やウミネコを鑑賞!

八戸市にある種差海岸は天然芝生が美しく、花が咲き、蕪島からウミネコも訪れる海水浴やキャンプやバーベキュー客に人気の観光地です。駐車場もあり、特にバーベキューやキャンプには最適です。そんな海水浴もできバーベキューやキャンプに人気の種差海岸の魅力を紹介します。

「種差海岸」で太平洋の潮風を感じる散策を!天然芝生やウミネコを鑑賞!のイメージ

目次

  1. 1種差海岸とは
  2. 2種差海岸の魅力
  3. 3種差海岸の見どころ
  4. 4種差海岸ではキャンプが可能!
  5. 5種差海岸の関連情報
  6. 6種差海岸で爽快な海を満喫しよう!

種差海岸とは

種差海岸(たねさしかいがん)は、八戸市の国の名勝「三陸復興国立公園」内の北側にあります。天然芝生が有名な美しい海岸でウミネコもいます。海沿いには、険しくも水泥湖もある岩礁、樹齢100年の松並木、鳴き砂などを楽しめます。海水浴シーズンだけではなく、草花の季節5月~10月はキャンプ客や観光客でにぎわいます。

青森県東部の八戸市にある観光スポット

八戸市は、青森県東部の南部地方の中心で、種差海岸は八戸市の観光スポットの中でも、「種差天然芝生地」や、ウミネコの繁殖地「蕪島」があり、人気の観光スポットです。ドライブで訪れても良く、付近で花を愛でながらバーベキューやキャンプなどで海の幸を楽しむ事もできるので、おすすめの観光スポットです。

名前の由来はアイヌ語から!?

種差海岸の名前の由来はアイヌ語からと言う有力な説があります。アイヌ語の「タンネエサシ」と言う言葉が、長い岬を意味し、青森県八戸市から続く長いリアス式海岸に、ピッタリの言葉です。かつては奥蝦夷の暮らした地。アイヌ語の名残が残っていてもおかしくありません。種差は江戸時代に記録があり、アイヌ語の漢字による当て字だと思われます。

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種差海岸の魅力

青森県八戸市の種差海岸の最大の魅力は、あたり一面の天然芝生です。芝生から見える海はコントラスト良く美しいです。ウミネコや海浜植物と高山植物の花も魅力です。三陸らしい海の荒々しさもあり、自然の美しさを備える景勝地で、種差海岸は、八戸屈指の観光地です。景色を見ながらのバーベキューやキャンプも盛り上がります。

魅力①夏場は海水浴

種差海岸には、当然、泳ぐことができる海水浴場があります。夏に訪れるなら、ぜひ水着持参で行きましょう。海岸線も綺麗で、近くからウミネコが飛び、芝生に花もあり、普通の海水浴場のような混雑もないです。ただし、波がかなり高い日も多々あるので、波には注意しましょう。バーベキューやキャンプもおすすめです。

魅力②ウミネコが遊びにくる

種差海岸の端には「蕪島(かぶしま)」と言う小さな島があります。実は、現在では地続きですので歩いて渡る事ができます。ここ蕪島はウミネコの繁殖地として有名で、蕪島自体が国の天然記念物にも指定されています。島内には神社もあり、パワースポットとしても人気です。

魅力③碧い海と広々とした白い砂浜

種差海岸の砂浜は、本当に白く広々としていて、夏場は特に、海や青い空に良く映えます。そのため、海水浴客にとても人気です。ただし、人口がそれほど多くはないので、都会の海水浴場と比べて混み合わず、とてもおススメの海水浴場です。しかも、砂は不純物が少なく、砂鉄が含まれ、白くサラサラとしており、「鳴き砂の浜」としても知られます。

魅力④季節ごとに彩られる花々

種差海岸には、季節ごとに様々な花が咲きますが、特に初夏には地域特有の花が咲き、「花の渚」と呼ばれています。複雑なリアス式の海岸線に広がる可憐な花々は、絵としても描かれるほどでした。この花を見ながらのキャンプやバーベキューも盛り上がります。四季を通じて自生する植物の数は650種を超えるといわれます。

魅力⑤広大な種差天然芝生地

種差海岸が最も有名なのは天然芝生地として有名な観光スポットだと言う事です。海岸線を波打ち際まで広がるあたり一面の広大な天然芝生が見れる場所があり、バーベキューや観光で訪れた人でにぎわいます。

5~9月の毎週土曜日は朝ヨガ

5~9月の毎週土曜日の朝、こちらでは朝ヨガが開催されます。ヨガは体にも良く、リフレッシュ効果もあり、美しい海と芝生に囲まれて、飛びまわるウミネコを泰然と眺めながらヨガができるのはとても贅沢です。

魅力⑦静かな松林「淀の松原」

「種差海岸インフォメーションセンター」から徒歩5分の位置には、「淀の松原」と言う観光地があります。センターで聞けばすぐ分かります。ここにあるのは樹齢100年の松林で、強風のためできた松の独特のうねりが何とも言えません。まるで大きな盆栽です。

付近の岩場は、ウミウの糞により白く変色し特徴的です。他にも「コウモリ穴」、「地獄穴」、「仙人窟」など、観光スポットが点在します。

 

所在地 八戸市大字鮫町字赤コウ
WEB https://hachinohe-kanko.com/kanko_data/yodono-matsubara

魅力⑧バラエティ豊かな奇岩

種差海岸で見られる岩は、特徴的な岩です。火山でできたであろうと思わせる岩礁に激しい白波が今もあたり、長い時間をかけて作り上げた風景で、釜の口(かまのくち)、縄掛岩(なわかけいわ)、白岩(しらいわ)、高岩(たかいわ)、など名前の付けられたバラエティ豊かな奇岩が、観光客やバーベキュー客にとっての魅力の一つです。

魅力⑨種差海岸を一望できる休憩所

うみねこ号で「葦毛崎展望台前」バス停で降りると、そこには、ローマ時代の遺跡のような建物が目に飛び込んできます。この建造物は太平洋戦争末期の千島・樺太から進撃してくる敵を抑えるための旧日本軍の本土最終防衛ラインの砲台跡です。今は素晴らしい種差海岸の景観を一望できる展望台となり、多くの観光客の目を楽しませてくれます。

展望台へ向かう道はなだらかで歩きやすく、夏になるとハマナスの花が彩を添えます。岬の入り口にはソフトクリームを売るカフェもあります。種差海岸にキャンプやバーベキュー、海水浴などで訪れる際にはぜひとも寄りたいスポットです。

 

所在 八戸市鮫町字日蔭沢
WEB https://hachinohe-kanko.com/kanko_data/ashigezaki-tenbodai

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種差海岸の見どころ

ここまでご紹介してきたように種差海岸は、キャンプでも、バーベキューでも、海水浴でも、散歩でも楽しめる観光地だとお分かりいただけたと思います。ここからは、種差海岸の見どころスポットについて紹介していきます。

見どころ①蕪島(蕪島神社)

蕪島島内には蕪島神社があります。蕪島神社は、商売と漁業の神様で地元の崇敬を集めます。また蕪島に住むウミネコが、良い漁場を知らせてくれるため、ウミネコは古くから神使として大切に扱われてきました。

お参りすると「運」を頂けます。ただし、ウミネコの落とす「ウン」には注意しましょう。※2020年3月まで蕪嶋神社は再建工事中ですのでご注意ください。
 

住所 八戸市大字鮫町字鮫56-2
WEB https://hachinohe-kanko.com/kanko_data/kabushima

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見どころ②蕪島休憩所

種差海岸には蕪島休憩所があります。休憩所ではあるのですが、蕪島の歴史や、ウミネコについての展示もあります。休憩施設としても優秀で、ウミネコの観察窓や展望台があり、季節によっては、ウミネコのヒナ鳥を見たりもできる可能性がある、種差海岸でもおすすめの場所です。ウミネコは3月~8月頃まで見る事ができます。
 

住所 青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2
WEB https://hachinohe-kanko.com/kanko_data/kabushima-kyukeijo

見どころ③鮫角灯台

種差海岸にある鮫角灯台は「日本の灯台50選」に選ばれています。白亜と呼んでいい美しい灯台です。冬季以外の季節は一般開放され、灯台からは、太平洋を臨めます。種差海岸でもおすすめの観光スポットです。
 

住所 青森県八戸市鮫町字小舟渡平
WEB https://hachinohe-kanko.com/1838

見どころ④葦毛崎展望台(あしげざきてんぼうだい)

種差海岸にある葦毛崎展望台の外見は、西洋の古城のようです。鮫角灯台のある岬に位置し、ここから鮫角灯台の方を見ると、ローカル電車が走り、写真映えするスポットです。「種差海岸遊歩道」の起点にもなっています。近くにあるレストラン「ホロンバイル」では濃厚アイスクリームが人気です。
 

所在 青森県八戸市鮫町字日蔭沢
WEB https://visithachinohe.com/spot/ashigezaki-tenbodai/

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見どころ⑤大須賀海岸

「大須賀海岸」は、種差海岸遊覧バス「うみねこ号」(JR鮫駅と種差海岸駅を結ぶ)で簡単に着ける東北北部で最大規模の散歩できる砂浜です。離岸流のため海水浴には向かないのですが、まさに絵に描いたような白く輝く砂浜と青い海が印象的です。ここの砂浜散歩は有名な観光スポットです。
 

所在 八戸市鮫町字日蔭沢
WEB https://hachinohe-kanko.com/kanko_data/osukakaigan

鳴砂を体験できる

大須賀海岸の付近は、特に「鳴き砂の浜」として有名な場所です。足で砂を踏みしめる時に、不純物が少ないため、音がなることで、「鳴き砂」と名付けられました。条件が良い日には、誰でも歩く度に砂が自動的に鳴るようなこともあるそうですが、音を鳴らそうとしても結構難しいと言う情報もあります。試してみてください。

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見どころ⑥白岩(明神岩)

種差海岸にある「白岩」はその名の通り、白い岩肌が特徴の絶景スポットです。高さは20mもあり、別名は「明神岩」です。白さは、前述のように、この地の海鵜(うみう)の糞が理由です。理由はともあれ、非常に美しい景色ですので、一度見てみてはいかがでしょうか。
 

所在 青森県八戸市大字鮫町赤コウ
Web https://hachinohe-kanko.com/jp_template/kanko_data/shiraiwa

見どころ⑦種差海岸インフォメーションセンター

「種差海岸インフォメーションセンター」は、種差海岸の中でも天然芝生地として有名な観光スポットです。そこには海沿いにあたり一面広大な天然芝生があります。芝はなんと波打ち際まで続き、種差海岸の代表観光スポットです。馬の放牧もあり、乗馬体験もできます。
 

住所 八戸市大字鮫町棚久保14-167
WEB http://tanesashi.info/

見どころ⑧種差海岸休憩所

種差海岸には幾つか休憩できる場所がありますが、種差海岸インフォメーションセンターに併設された、「種差海岸休憩所」は特におすすめです。お土産もの屋とカフェがあります。中でも、種差海岸をイメージしたと言う「たねさしサンデー」や八戸名産の海鮮のストラップは人気が高いです。
 

所在 青森県八戸市大字鮫町字棚久保14-167
WEB https://visithachinohe.com/spot/tanesashi-kaigan-kyukeijo/

種差海岸ではキャンプが可能!

種差海岸には種差キャンプ場があります。種差海岸内の有名な天然芝生地に隣接するキャンプ場です。種差海岸唯一のキャンプ場で、テント250基が設置可能とも言われます。緑の天然芝にウミネコがやってくる青い海を満喫しながら、夜には、星空と漁火を楽しみながらキャンプできます。

キャンプはやっぱりバーベキュー!

キャンプの醍醐味はバーベキューです。種差海岸では海の幸が簡単に手に入るので、一人でも楽しいですよ。テントをお持ってない人にもテントや毛布などの貸出も有料ですが行っているので、ほぼ手ぶらで楽しむことができます。テント1基1,500円(一人用テントは500円)です。

おしゃれなグランピングも!

種差海岸にある種差キャンプ場では、準備も後片付けも必要がないキャンプ=グランピングも楽しめます。グランピングの意味は、グラマラス(魅力的)とキャンプを掛けた造語です。要は、テント設営、食事の準備の必要のない楽してするキャンプのことです。全部係りの人がしてくれます。準備も楽しいと言う人には物足りないかもしれません。

グランピングの楽しみ方

種差海岸でグランピングを楽しむならば、簡単です。お腹をすかせて、友達や家族などと会話を楽しみ、景色を楽しみ、様々なイベントに参加するだけです。自分は何もせず楽しむだけです。キャンプの準備も何もかも全部、係の人が終わらせてくれます。執事がいてくれるようなものです。

食事もメニューに含む

種差海岸のグランピングには、ちゃんと食事も含まれています。八戸の地元で獲れた新鮮な魚介類などの海産物に、肉類がその場で調理されて、しかも、美味しさも最高のタイミングで提供されます。自身は待っているだけです。あとは食べましょう。飲みましょう。

種差海岸のグランピングは幾つかのツアーになっており、例えば、ツアー料金 6,500円/1人(税込4人以上)開始時間/17:00~18:30 で、「夜の種差海岸で極上のBBQ」が用意されます。他にも様々なツアーがあるので、WEBをチェックしてみてください。

綺麗な星空は必見!

八戸は東京などとは違い、夜は不夜城ではありません。居酒屋なども閉まるのが早く、その上、種差海岸は町から離れているため、さらに、自然の暗さで過ごすことができます。そこで見れる、都会では見る事のできない満天の星空は必見です。

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食事におすすめの「小舟渡食堂」

種差海岸には、旧名ユートピア小舟渡と言うおすすめの食堂があります。現在は、海鮮料理処を名乗っています。海抜0m食堂とも呼ばれており、ゴツゴツした奇岩を見ながらの食事です。海抜ゼロメートルのロケーションはすごく、波が高い日は窓にしぶきがかかります。もちろん、料理も美味しいです。

人気のため予約必須

種差海岸にある小舟渡食堂は、八戸市民でなくとも知っている超有名店です。突然行っても難しいので、必ず早めに予約しましょう。名物の小舟渡定食は、お刺身(ぼたん海老、帆立、雲丹、鰹、など)、焼き物、煮物があり、お椀には南部名物のいちご煮(うにとあわびのお吸い物)がつきます。最高のロケーションでとる最高の食事です。

種差キャンプ場の基本情報

種差キャンプ場

住所 青森県八戸市鮫町字棚久保14-117
電話 0178-38-2024 / 0178-38-8420(グランピング)
WEB https://visithachinohe.com/experience/tanesashi-kyanpujo/
http://actourism.jp/(グランピング)


小舟渡食堂
住所 〒031-0841 青森県八戸市大字鮫町小舟渡平10
電話 0178-33-3824
営業 11:00-15:00 17:00-20:00
定休 月曜
WEB http://www.kofunato.co.jp/kofunato_top.htm

種差海岸の関連情報

種差海岸について見所やおすすめスポットなどを紹介してきました。しかし行くためには、特に駐車場とアクセス情報は大切ですよね。ここからは駐車場やアクセス、注意点などの関連情報を詳しく紹介します。

種差海岸へのアクセス

種差海岸へのアクセスは、電車とバスでも、駐車場もあるので車でも大丈夫です。種差海岸駅JR八戸線には、「種差海岸駅」もあって、徒歩10分で海岸まで行けますし、アクセスも抜群です。

行き方①バスは「うみねこ号」で!

種差海岸には「うみねこ」号というバスが出ています。ワンコインで使え、便利でおすすめです。鮫駅から出発、種差海岸の周遊バスになっています。うみねこ号はワンコインで利用できるため、「ワンコインバス」と言われます。海岸へは、種差海岸インフォメーションセンター駅バス停で降りるすぐです。JR八戸線の種差海岸駅からは徒歩10分で海岸です。

行き方②車で行く場合

種差海岸に車で行く場合は、八戸・久慈自動車道の「種差海岸階上岳IC」で降りると約10分です。フェリー乗り場からだと約30分のドライブで到着します。車でのアクセスも悪くありません。

種差海岸の駐車場

種差海岸には「種差海岸無料駐車場」と言う種差海岸インフォメーションセンターの駐車場があります。基本的には車で来た場合はこちらを使います。駐車場は広く、障害者用駐車場も完備されているため安心です。

種差海岸での注意点

種差海岸を観光する際の注意点を紹介します。波がかなり高いため、遊泳禁止エリアにも注意を払って楽しみましょう。特にお手洗いはそう多くないので注意です。足場が悪いため靴にも注意してください。

歩きやすい靴で行こう!

種差海岸では砂がさらさらして足が取られます。しかも、種差海岸の砂には砂鉄が含まれているため磁石などの磁性のある靴などは本当に要注意です。それにトレッキングや散歩が楽しい場所です。時間を忘れて歩いていると、靴擦れが起きていたなんてこともあります。歩きやすい靴を選びましょう。

お手洗いは3箇所

種差海岸には、 棚久保南公衆トイレ、種差海岸インフォメーションセンター 駐車場トイレ、蕪島休憩所などにもトイレがあります。男子トイレ・女子トイレ・多目的トイレの3種類があり、公衆トイレは男女とも24時間使用可能です。どこも、すごくきれいに掃除され、清潔です。多目的トイレのみ17時までです。トイレの場所は押さえておきましょう。

種差海岸の詳細情報

住所 〒031-0841 青森県八戸市大字鮫町
電話 0178-46-4040
WEB https://hachinohe-kanko.com/special-top

種差海岸で爽快な海を満喫しよう!

公共機関でのアクセスも良く、駐車場も完備し、各地から多くの観光客でにぎわう種差海岸。天然芝の海岸に白い鳴き砂、ウミネコ、奇岩と、にぎわう理由も当然です。春から秋まで、様々な顔を見せてくれて、様々な楽しみ方が可能な種差海岸に是非一度足を運んでみましょう。

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この記事のライター
西川知希
2019/11/20開始

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