八戸市「櫛引八幡宮」には国宝が!有名な河童伝説や御朱印情報を紹介!

東北南部総鎮守一之宮の櫛引八幡宮はご存知ですか?広大な敷地に樹齢100年以上の大木が多く茂った境内には、夫婦杉や三頭木など数々のパワーを感じるアイテムがある、人気のパワースポットです。ぜひご利益を賜りに櫛引八幡宮をご参拝されてみてください。

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目次

  1. 1「櫛引八幡宮」とは
  2. 2「櫛引八幡宮」の国宝館
  3. 3「櫛引八幡宮」の河童伝説
  4. 4「櫛引八幡宮」の御朱印とお守り
  5. 5「櫛引八幡宮」の施設詳細情報
  6. 6「櫛引八幡宮」で歴史を感じパワーを引き寄せよう!

「櫛引八幡宮」とは

「八幡様」「八幡さん」と親しみを込めて呼ばれる、八幡神をお祀りした八幡宮・八幡神社は、日本で7,817社あると言われ、日本人にとって最も身近で地域に根付いた神社です。

櫛引八幡宮は南部家初代光行公が創建したと伝えられています。南部氏は甲斐国の山梨県南巨摩郡南部町の出で、文治5年(1189年)の平泉合戦で功績が認められた光行公は、源頼朝から糠部郡(ぬかぶのこおり)を拝領し1192年に入部しました。

のちに光行公は家士を遣わして甲斐南部郷の八幡宮ご神体を奉じ、宮地が決まるまでは六戸の瀧ノ沢村に仮宮を営んで奉斎し、その後1222年の神託により、四戸の櫛引村を社地と定め現在地に櫛引八幡宮の宮社を造営し武運長久を祈りました。

青森の八戸市にある神社

櫛引八幡宮は青森県八戸にある八幡神社で、地元では「八幡山」と呼ばれ、南部総鎮守一之宮であり青森県南部のパワースポットとして1年を通して多くの参拝客が訪れる神社です。本殿は慶安元年(1648年)に建立され、国の重文に指定されている建物です。

櫛引八幡宮の広い5万3千平方メートルの敷地内を正門から入ると、拝殿、合祀殿、本殿や末社の神明宮、春日社、松福稲荷神社、悶破稲荷神社、長所(旧拝殿)、国宝館と、県の重宝となっている旧八戸小学講堂(明治記念館)があります。

この櫛引八幡宮内の明治記念館は、1882年に創建された明治天皇の東北御巡幸行在所として用いられた、洋風建築の八戸小学講堂が移築されたもので、青森県内の洋風建築としては最古のものと伝えられています。

櫛引八幡宮の例大祭は、春季大祭として旧暦4月15日に、秋季大祭として旧暦の8月15日に行われます。秋季大祭の8月15日には1411年から領内安全・子孫繁昌・武運長久を祈念して行われていた流鏑馬が、明治時代に休止していたところ、1984年から復興して行われています。

また、櫛引八幡宮では毎年5月14日には、「お浜入り神事」として、神輿が小中野の御前(みさき)神社に渡御する神事が行われています。

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青森でも有数のパワースポット

櫛引八幡宮が青森でも有数のパワースポットと呼ばれる所以にはいくつかあります。ひとつには、櫛引八幡宮では境内5万3千平方メートルの広大な敷地に、悠久の時間を感じる樹齢100年以上の杉を始めとする大木が生い茂ります。

神道の起こりは、山や海、樹木や磐などの自然に神の存在を感じ、それを信仰の対象にしました。自然崇拝(アニミズム)の考えです。そこでは、神をお招きするためのシンボルを「依り代」と呼び、それが巨木であり、磐でした。

長い時間と歴史を感じる巨木の生い茂る櫛引八幡宮の境内は、神々が集うパワースポットと言え、多くのご利益を賜ることができるでしょう。

特に櫛引八幡宮の正門側にある夫婦杉は恋愛運成就、良縁・吉縁が続きますようにとのパワースポットとして人気です。

また、櫛引八幡宮境内の大銀杏も、七五三の時期には落葉により一面が黄色のじゅうたんを敷いたようになり、下から見上げるような大木に樹木のパワーを感じるパワースポットです。

櫛引八幡宮本殿などの扉の釘隠しの金具にはハートをデザインしたような文様が見られ、恋人カップルには運気を盛り上げる恋愛成就のパワースポットとして人気です。

参拝のご利益は?

櫛引八幡宮のご祭神は、御本社のご祭神に八幡大神(はちまんおおかみ)、別奉称は誉田別尊(ほんだわけのみこと)、脇宮ご祭神に天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、天津児屋根神(あまつこやねのかみ)、末社・摂社ご祭神に大国主神(おおくにぬしのかみ)ほか計16柱の神様をお祀りしています。

これだけ多くの神々をお祀りしている神社は多くなく、一か所で多くの神々にご挨拶ができるということは、櫛引八幡宮はそれだけパワーやご利益を頂ける強力なパワースポットと言えるでしょう。

この櫛引八幡宮の境内では、季節に関わらず身が引き締まるような霊気を感じることができます。そのことは「強い結界が張られている」と言い、神の聖域である神聖な境内と俗界との区別がしっかりされていることを示しています。境内はまさにパワースポットで、多くのご利益を賜ることができるでしょう。

櫛引八幡宮のご利益は、開運招福、スポーツ上達、身体健康、必勝、病気平癒、商売繁盛、心願成就、事業繁栄、試験合格、交通安全、縁結び、安産、復興と広く多くのご利益が得られます。

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「櫛引八幡宮」の国宝館

櫛引八幡宮には国宝館があり、2領の国宝と3領の国重文の鎧、9面の舞楽面、1振の太刀、2口の鰐口など、計25点の中世以来の文化財が展示されています。

国宝館には国宝と県重宝が!

櫛引八幡宮の国宝館には、国宝白糸威褄取鎧(しろいとおどしつまどりよろい)と赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)の甲冑2領と、県重宝の「舞楽面 陵王」が展示されています。

国宝①白糸威褄取鎧

白糸威褄取鎧は、南北朝時代に南部家の分家、八戸根城南部氏の第七代当主・南部信光公が後村上天皇から拝領したものと伝えられています。

縅(おどし)とは、小札(こざね)式甲冑の製造様式で、小札板を糸で上下に結び合わせることを言います。

この白糸威褄取鎧は、小札板を紫・薄紫・黄・萌黄・紅糸を使って褄取りを施した白糸の威毛(おどしげ)にて結んでおり、全体のシルエットも端正で、保存状態も良く、南北朝時代の代表的な鎧とされています。

国宝②赤糸威鎧

この「菊一文字の鎧兜」として有名な赤糸威鎧兜大袖付は、鎌倉時代末期の方式による典型的な鎧兜で、長慶天皇から拝領されたものと伝えられています。

大袖と兜に菊一文字の飾金物があり、菊と籬(まがき)をあしらったデザインと技法は精緻で、鎌倉時代の金工芸術の特色を最も良く表しています。

県重宝の「舞楽面 陵王」

「舞楽面 陵王(ぶがくめん りょうおう)」は青森県の重宝に指定されている舞楽の面です。陵王は中国北斉の武将で、変わった面を付けて相手を打ち破ったことから戦勝を祝う舞を舞う際に使われた面でしたが、モチーフに水の神である龍をあしらっていることから、雨乞いの舞にも使われました。

国宝館の基本情報

名称 櫛引八幡宮 国宝館
所在地 青森県八戸市八幡字八幡丁3
電話 0178-27-3053
営業時間 9:00~17:00
閉館日 なし
入場料 大人400円、中高校生300円、小学生200円

国宝館バスパックがお得!

櫛引八幡宮国宝館バスパックというお得なサービスがあり好評です。南部バス往復乗車券に、櫛引八幡宮国宝館拝観料とオリジナル時刻表が付いて、通常料金より大人で200円、小中高校生は100円引きになるお得なチケットです。(割引き後、大人800円、中高生800円、小学生400円)

販売場所は、八戸駅ですと、はちのへ総合観光プラザ、中心街周辺では、八戸中心街ターミナルモビリティーセンター、または各ホテルで、その他南部バス八戸営業所、南部バスラピアトラベルセンターになります。

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「櫛引八幡宮」の河童伝説

日本には各地で多くの河童伝説があります。ここ櫛引八幡宮に伝わる河童伝説には、有名な江戸時代の彫刻職人の左甚五郎が関係しています。

河童伝説とは

左甚五郎とは、江戸時代初期に活躍したと言われる彫刻職人で、日光東照宮の「眠り猫」の彫刻などが左甚五郎作と伝えられ有名です。

左甚五郎が櫛引八幡宮造営の依頼を受け、取り掛かったところ、柱の寸法を誤って切ってしまい川に棄てようとします。するとこの柱が「やめてくれ」と声を発し訴えますが、左甚五郎は構わず川に棄ててしまいます。この柱がのちに河童(メドツ)に変身し、村で悪さをするようになりました。

困った村人が八幡様に河童を退治するようお願いをすると、鷹が現れ逃げようとする河童の頭を押さえつけてくれました。こうして河童の頭が禿げたと言われています。

境内の河童①本殿の脇障子

河童を押さえつける鷹の様子が、櫛引八幡宮本殿の脇障子に左甚五郎の作と伝えられ彫刻されています。河童のことを地元ではメドツと呼んでいます。

このメドツは旧暦の7月7日から10日間のみ自由にさせてもらったそうです。このような図が彫刻されているのは珍しいと言われています。

境内の河童②池の中

櫛引八幡宮の境内の池の中に亀を抱えた河童像があります。ぜひ櫛引八幡宮を参拝される際には、本殿の左甚五郎の作と言われる龍と亀などの素晴らしい彫刻の数々と、池の中の河童の像を探してみてください。

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「櫛引八幡宮」の御朱印とお守り

櫛引八幡宮では社務所で御朱印がお願いできますし、多くの種類のお守りも揃っていますので、必ずご自分に合ったお守りが見つかります。

御朱印と初穂料

櫛引八幡宮御朱印の初穂料は300円で、社務所で受け付けています。御朱印はごく普通の御朱印ですが、「南部総鎮守一之宮」の文字が入るのは櫛引八幡宮ならではです。

また、御朱印を頂くには御朱印帳も欠かせませんが、櫛引八幡宮にはオリジナルの御朱印帳が2種類あり、いずれも表紙が2領の国宝鎧と八幡馬の刺繍で飾られているおしゃれなデザインです。

御朱印の時間

櫛引八幡宮の御朱印は社務所で、時間は8:30~17:30に受けられます。但し、初詣の1月1日は0:00~19:00、1月2・3日は8:00~19:00の時間になります。

八幡馬の御朱印帳も

櫛引八幡宮のオリジナル御朱印帳は2種類あり、青の御朱印帳は初穂料1500円で、帳面の表面に「御朱印帳」の文字と国宝赤糸威鎧兜大袖付が描かれ、裏面には「南部総鎮守一之宮 櫛引八幡宮」の横文字と国宝白糸威褄取鎧兜大袖付が描かれています。

地元の日本三大駒である八幡馬が描かれた御朱印帳もあり、桃色の表紙のこの御朱印帳は初穂料1500円で、帳面の表に赤い八幡馬、裏には多くの色の意匠化された八幡馬が描かれています。

この八幡馬は、櫛引八幡宮のいろいろなところに置かれており、「御神馬」と書かれた台座の上に鎮座されている八幡馬は花崗岩でできていて、櫛引八幡宮の神馬として注連縄で飾られています。

この八幡馬は地元の郷土玩具・八幡馬と同型で、八幡馬は南部地方では各種お祝いや記念品としても用いられています。

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お守りは種類が豊富

櫛引八幡宮の授与品には、櫛引八幡宮限定のお守りとして、国宝の白糸威褄取鎧兜大袖付を図柄にあしらった勝負・仕事・試験にご利益があるという勝守り(初穂料800円)、赤糸威鎧兜大袖付をあしらった開運招福・立身出世にご利益があるという運気上昇守(同800円)のお守りがあります。

また、災難を打ち払う流鏑馬神事をあしらった厄難消除守(同800円)、日本三大駒八幡馬発祥地として八幡馬をあしらったうまくいく守(同800円)、河童をあしらった金運、財運、幸運が多く入りますようにとのがっぱがっぱ守(同800円)のお守りが頂けます。

櫛引八幡宮では、その他、見守り、健康守、合格守、安産守、交通安全お守り、こどもお守り、福かっぱ守などの豊富な種類のお守りを頂けます。

珍しいお守りとして男性用の男性守、女性用の安産守、夫婦守り、女性守などは女性へのプレゼントとしても人気があるお守りです。

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絵馬やひょうたんも

絵馬は、かつては願いが叶ったお礼に奉納していた生きた馬の代わりに、馬の絵を描いたものを奉納するようになったことが始まりと言われており、お願いだけでなくお礼の意味も込めて奉納します。

櫛引八幡宮では、普通絵馬(初穂料1000円)のほかに、災い落とし(同500円)、スポーツ絵馬(同500円)、国宝の2領の鎧兜を図柄にあしらった飾り絵馬(同1500円)の変わり絵馬が頂けます。

ひょうたんは、「三拍(3瓢)子揃って縁起がよい、無病(6瓢)息災」と言われ、豊臣秀吉ほか多くの武将が縁起物として使いました。また、「化サツ」という魔除け効果があり、邪気を吸い込み逃がさないとされています。五行の元素で「金」の意味を持つフルーツのため、財運を呼び込むご利益が得られます。種が多く子宝にも恵まれるとも言われます。

櫛引八幡宮の本殿に向かって左側には、末社の春日社があり、ここには境内で売られているひょうたん(同1500円)を奉納するのがお決まりとなっています。ひょうたんはここでは無病息災の縁起物とされており、櫛引八幡宮は厄払いや厄除のご利益が賜われるパワースポットとしても人気になっています。

さらに、櫛引八幡宮ではおみくじだけでも11種類があり、「縁起物みくじ」は可愛らしさと厄払いのご利益があると人気で、中に赤い紙が入っていると「特別なもの」が頂けるそうです。「運気上昇みくじ」や「招き猫おみくじ」、「かっぱみくじ」など中々他には無いユニークなおみくじが揃い、引くのに迷いそうです。

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「櫛引八幡宮」の施設詳細情報

櫛引八幡宮の施設情報について、現地までのアクセスの方法と所要時間、駐車場情報、基本情報についてご紹介しましょう。

「櫛引八幡宮」のアクセス

櫛引八幡宮へは、JR八戸駅から車・タクシーを使って10分ほどの時間で行けますのでアクセスが良く参拝に便利な神社です。

公共交通機関を利用する場合

JR東北新幹線で東京から3時間の八戸駅から車で時間10分、バスであれば中心街(六日町)(中心街ターミナル5番乗り場)から、一日市・三戸・福田・苫米地駅通方面行南部バスで時間20分、「神社前」下車徒歩で時間3分です。

車・レンタカーを利用する場合

八戸駅から馬淵川を渡り、田面目の交差点を右折、国道104号線を直進、GSが右に見えたら左手に入り直ぐ、車・タクシーで時間10分です。盛岡方面からは、八戸自動車道を八戸ICで下り、県道29号から国道104号に入ります。

駐車場情報

櫛引八幡宮の駐車場は2か所あり、①鳥居に向かって左横、秋葉神社前②八幡農村公園駐車場です。いずれも無料で、仕切り線がないので正確な台数は不明ですが約300台は駐車できます。

一般の日ではそれら駐車場が満車になることはないですが、初詣や例大祭、七五三では臨時駐車場ができます。

「櫛引八幡宮」の基本情報

名称 南部一之宮 櫛引八幡宮
所在地 青森県八戸市八幡字八幡丁3
電話 0178-27-3053
開門時間 24時間
社務所受付時間 8:30~17:30、1/1 0:00~19:00、1/2~3 8:00~19:00
例大祭 春季大祭 旧暦4月15日、秋季大祭 旧暦8月15日
アクセス JR八戸駅から車・タクシーで10分
駐車場 あり、約300台、鳥居の左側が駐車場入口門
公式HP http://www.kushihikihachimangu.com/

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「櫛引八幡宮」で歴史を感じパワーを引き寄せよう!

櫛引八幡宮は鎌倉時代に創建された古い歴史を感じる八幡神社です。また、恋愛成就やスポーツなどの勝負事、無病息災や厄除などにご利益がある東北でも有数のパワースポットです。

ぜひ東北にお立ち寄りの際には、アクセスが良く参拝しやすい櫛引八幡宮をぜひ訪問されてみてください。

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