「三陸鉄道リアス線」で観光名所を巡る旅へ!おすすめの駅や撮影地とは?

2019年3月24日に全線開通した、三陸鉄道リアス線を知っているでしょうか。三陸海岸を一望することのできるルートを通っている三陸鉄道リアス線は、全線開通したことで観光にも日々の利用にも非常に便利な路線となりました。その魅力についてご紹介します。

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目次

  1. 1三陸鉄道リアス線とは?
  2. 2三陸鉄道リアス線の見どころ
  3. 3三陸鉄道リアス線で巡る!おすすめ駅と観光名所
  4. 4三陸鉄道リアス線でおすすめのお土産
  5. 5三陸鉄道リアス線の詳細情報
  6. 6三陸鉄道リアス線で絶景の観光地を巡ろう!

三陸鉄道リアス線とは?

あなたは「三陸鉄道リアス線」を知っていますか?岩手の三陸海岸沿いを走る、第三セクターの鉄道会社です。JR八戸線の久慈駅から、JR大船渡線の盛駅までが開通しており、多くの人々に愛されている路線としても有名です。

どうして、地方の一路線がこんなにも多くの人に愛され、全国から旅行・観光目的のお客様がやってきているのでしょうか。三陸鉄道リアス線の魅力や見どころ、車両の種類や名所などについて、詳しくご紹介します。

「さんてつ」の名称で親しまれる鉄道

三陸鉄道は、地元の人たちからは「さんてつ」と呼ばれて親しまれている鉄道でもあります。リアス線の運営だけでなく、旅行業や物品販売なども行なっており、他の鉄道にはなかなかない魅力を多く持っていて、今では全国からリアス線に乗車するために、旅行客や観光客が訪れています。

三陸鉄道の開通自体は1984年からなのですが、現在の形としてリアス線が全線開通したのは2019年3月24日で、岩手の人たちを乗せて今日も運行しています。

震災では津波による壊滅的な被害も

ちなみに、岩手県の人々にとって、復興のための心の支えになっているものの一つが三陸鉄道リアス線です。東日本大震災が起きてたった5日でリアス線上に車両を走らせたことで、岩手の被災者たちを大きく勇気付け、一躍有名になりました。

2019年3月24日に全線開通!運行開始

三陸鉄道リアス線は、元々JR久慈駅と盛駅を完全につないでいた路線ではありませんでした。しかし、2019年3月23日にJR山田線の釜石から宮古駅までの路線が三陸鉄道に完全に移管され、そこでリアス線が全線開通、という運びになったのです。

観光名所も多いこの路線では、このリアス線全線開通、というのが強く望まれており、2019年にやっとその夢がかなった形となりました。多くの地元民だけでなく、全国から集まってくる観光目的の旅行客も乗せて、今日も元気に運行しています。

全長163kmの日本最長の第三セクター鉄道に

ちなみに、三陸鉄道リアス線は、全線開通したことで全長が163kmになりました。これは、日本の第三セクター鉄道としては最長の長さであると言われています。

このためにリアス線を全線開通した、という訳では決してないのですが、そういった意味でも三陸鉄道リアス線は注目を集めています。

三陸鉄道リアス線の見どころ

そんな魅力がたっぷり詰まっている三陸鉄道リアス線ですが、実際に乗車した際の見どころは一体どんな点なのでしょうか。三陸鉄道リアス線に実際に乗車した際の見どころについて、たっぷりご紹介します。

見どころ①車内から見る絶景と撮影スポット

まず、なんと言っても一番の見どころは、車内から一望することのできる絶景です。三陸鉄道リアス線は、その名の通り三陸海岸沿いをずっと走っているため、車内から絶景を見渡すことができます。

特に海側の景色は最高で、晴れた日には一面続く青い海と、見事なグラデーションを描く雲一つない空を見ることができますよ。写真が趣味、という方にもおすすめの場所となっています。

「大沢橋梁」

三陸鉄道リアス線の堀内駅と白井海岸駅の間にある「大沢橋梁」という橋を渡る際には、是非海側の景色を楽しんでください。地形の関係上、どうしてもトンネルが多いエリアになってしまうのですが、トンネルが続いた先に橋が現れ、そこから一望する海の絶景は多くの人の心を魅了します。

さらに、この橋から見える景色は、あの有名なNHK朝ドラ「あまちゃん」の撮影地となったことでも有名な地です。ドラマを見ていた方であれば、「あっ」という驚きがあること間違いなしです。

「安家川橋梁」

さらに、堀内駅と野田玉川駅の間には、「安家川橋梁」という橋もあります。こちらのほうが、実は絶景ポイントとしては有名で、「大沢橋梁」が「あまちゃん」撮影地で有名になるまでは、こちらのほうがむしろ撮影地として注目されていました。

リアス式海岸の入り組んだ地形がぱっと開け、漁港や砂浜まできれいに見渡すことのできる様は、三陸鉄道リアス線の全エリアの中でも、最も美しいものではないでしょうか。是非晴れた日に訪れていただきたいポイントです。

見どころ②趣向を凝らしたイベント列車

次に、三陸鉄道リアス線と言えば、イベント列車が有名です。三陸鉄道リアス線では、定期的にちょっと趣向を凝らした様々な車両が運行していて、それも乗客の一つの楽しみ・見どころとなっています。

他の路線ではほとんど乗ることのできないような不思議な車両ばかりですが、スケジュールは常に公式HP上で公開されていますので、気になる方は是非、あらかじめチェックしておくことをおすすめします。一風変わった車両の数々に、きっと魅了されることでしょう。

お座敷列車

まずはお座敷列車です。列車というのは、通常椅子に座って乗るのが普通だと思うのですが、このお座敷列車では掘りごたつ風になっており、ボックス席の真ん中に座卓が用意されていて、ゆったりと座った状態で乗ることができます。

通常のボックス席よりもスペースが広く感じられますし、座る部分には座布団が敷かれていますので、本当に古民家風の雰囲気を車内で味わうことができる、というのが特徴となっています。

洋風こたつ列車

次に、洋風こたつ列車です。冬になると毎年運行されるイベント列車で、車両の中にこたつが用意されています。お座敷列車同様、掘りごたつ式になっているのでお子さんから年配の方まで座りやすく、しかも足下がほかほかしているので、思わず寝てしまう方もいらっしゃるようです。

レトロ列車

レトロ列車も、お座敷列車同様にボックス席の真ん中にテーブルが設置されているタイプの列車です。内部は高級感のあるカーテンや照明、シートで彩られており、乗客に他の車両とは全く異なるイメージを想起させることは間違いありません。

見どころ③名物駅弁

三陸鉄道リアス線では、車両そのものや車内から見える景色もさることながら、その景色を眺めながら車両内でいただくことのできるおいしい駅弁も大きな魅力となっています。今回は、特にその中でも有名かつ人気の駅弁を4種類、ご紹介します。

並んでも買いたい!うに弁当

三陸鉄道リアス線の久慈駅にある「リアス亭」で販売されているのが、一日20食限定の「うに弁当」です。ウニの貝殻の出汁をたっぷり染み込ませて炊き上げたお米の上に、そのお米が見えないくらいぎっしり並べられた蒸しウニは、多くの観光客を魅了しています。

うにあわび弁当

前日13時までに予約しておかないと買うことができないのが、「うにあわび弁当」です。弁当の名前にあるうにとあわびはもちろんですが、その他にもカニやいくらなど、三陸で取れた海の幸がふんだんに使われた、とても贅沢なお弁当となっています。

のだ塩ほたて弁当

三陸鉄道リアス線で隠れた人気があるのが、「のだ塩ほたて弁当」です。こちらは陸中野田駅構内で販売されており、野田村産のほたてには特製のタレがたっぷりかかって、ほたての旨味をぐっと引き立ててくれています。地元の名産の野菜や海産物料理も楽しめる、旅のお供にぴったりのお弁当です。

海女弁当

三陸鉄道リアス線の南側の始発駅である宮古駅には、「あまちゃん」の撮影地となった三陸ならではである「海女弁当」というお弁当があります。いくらやずわいがに、イカなど、三陸の海の幸がたっぷり楽しめるので、車内からの景色を眺めながら食べるのにはぴったりです。

三陸鉄道リアス線で巡る!おすすめ駅と観光名所

三陸鉄道リアス線を利用すると、三陸の随所にある観光名所へのアクセスがとても便利です。特に旅行客、観光客の人たちは、是非三陸鉄道リアス線を利用することをおすすめします。中でも名所として多くの観光客に親しまれているスポットを、駅ごとにご紹介します。

①三陸鉄道「久慈駅」

まずは、三陸鉄道リアス線の北側の始発駅である「久慈駅」です。この駅は、あのNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影地としても有名になった駅で、今でも多くの観光客がこの駅に訪れています。

駅の周辺には、昔からの三陸の名所である「小袖海岸」や「久慈琥珀博物館」がありますので、是非そちらにも足を運んで見てくださいね。

小袖海岸

小袖海岸というのは、「北限の海女」と呼ばれる久慈の中でも、最も有名な名所です。小袖海岸には観光スポットとして有名な「つりがね洞」があります。つりがね洞にある大きな洞穴に、天井から釣り鐘型の岩がぶら下がっていたことから、この呼び名がついたと言われています。

今ではその釣り鐘型の岩は、明治時代の津波で壊れてしまいましたが、洞穴自体は今でも残っており、その雄大な姿は今でも多くの観光客を魅了しています。

久慈琥珀博物館

久慈という町は、日本国内でも最大級の琥珀の産地として有名です。そんな久慈にある「久慈琥珀博物館」では、実際に久慈で発掘された貴重な琥珀たちを、たっぷりと楽しむことができるようになっています。

国内では久慈にしかない琥珀専門の博物館、ということで、単なる観光客の方はもちろん、天然石のファンの方も多く足を運ぶ施設となっています。

②三陸鉄道「十府ヶ浦海岸駅」

三陸の名所として有名な「十府ヶ浦海岸」へのアクセスに便利なのが、リアス線の「十府ヶ浦海岸駅」です。2017年に新設された新しい駅ですが、東日本大震災で被災した野田村の住民が高台移転によって住まいを移し、その人たちの貴重な足にもなっている駅でもあります。

十府ヶ浦海岸

かつて平安時代を生きた貴族たちの歌に詠まれたこともある、三陸の景勝地として有名なのが十府ヶ浦海岸です。小豆色の砂が特徴的な砂浜が続く様子は、切り立ったような崖の多い三陸海岸の中ではとても珍しく、過去に思いを馳せる人も多く訪れると聞きます。

③三陸鉄道「野田玉川駅」

三陸鉄道リアス線で、元旦限定で運行されている「初日の出号」では、この駅に停車して初日の出を拝む、という場所にもなっているのが「野田玉川駅」です。三陸鉄道の中でも、最もきれいに太平洋と水平線を拝むことのできるこの駅は、多くの人が日の出を拝むスポットとしても利用しています。

マリンローズパーク野田玉川

マリンローズパーク野田玉川は、かつて野田玉川鉱山として栄えていた地を、観光地として公開した場所です。この鉱山で、かつてよく採れていた「ばら輝石」を磨いたものは「マリンローズ」と呼ばれており、施設内のショップでも購入が可能となっています。

④三陸鉄道「堀内駅」

三陸鉄道リアス線の駅の中でも、隠れた人気を誇っているのが「堀内駅」です。久慈駅ほど知られてはいませんが、実はこちらの駅もNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影地の一つにもなったということで、隠れた観光地となっています。

あまちゃんで登場した駅の一つ

「あまちゃん」に登場してきた「北三陸駅」が、三陸鉄道リアス線の「久慈駅」が撮影地というのはとても有名な話なのですが、「袖が浜駅」の撮影地が「堀内駅」であるというのは、ファンの間でもあまり知られていません。

実際にドラマを見ていた地元民の人たちも、「袖が浜駅」の撮影地が「堀内駅」であるということを見抜いた人はあまり多くないそうなので、「あまちゃん」を見ていた方は、是非一度訪れてみてください。

⑤三陸鉄道「普代駅」

「普代駅」の付近にも、三陸の有名な観光地が存在します。三陸鉄道が開業する前の国鉄久慈線時代は、この駅が終点の駅として運営されていました。国鉄時代からの駅のため、駅構内にはいろいろとお店が並んでおり、観光の合間に少し休憩をするにもぴったりの駅となっています。

黒崎灯台

黒崎灯台は、かつて幕末の時代に砲台場があった場所で、今では三陸指折りの景勝地として、多くの観光客が訪れています。また、付近には縁結びの神として崇められている「鵜鳥神社」があることから、「恋する灯台」として2019年に認定を受け、カップルたちも多く訪れています。

⑥三陸鉄道「田野畑駅」

田野畑駅は、宮沢賢治の代表作の一つである「銀河鉄道の夜」にちなんだ「カンパネルラ駅」という愛称でも知られている駅です。こちらの駅も、実はあまちゃんの撮影地となっており、ドラマでは「畑野駅」として登場しています。

北山崎

北山崎は、日本交通公社が評価している全国観光資源の中でも、「自然資源・海岸の部」では国内で唯一特Aを獲得した、三陸一の景勝地と言っても過言ではありません。リアス式海岸らしい、ダイナミックな崖で構成された海岸線が約8kmも続く、自然の雄大さを感じられる観光スポットです。

⑦三陸鉄道「岩泉小本駅」

日本の三大鍾乳洞の一つである「竜泉洞」への最寄駅としてよく利用されているのが、「岩泉小本駅」です。また、東日本大震災後はすぐ隣に防災センターも併設され、避難施設と役場の支所、診療所が入っているため、住民の心の支えとして大きな役割を果たしています。

龍泉洞

日本三大鍾乳洞として、山口の秋芳洞、高知の龍河洞と肩を並べているのが、岩手の竜泉洞です。国の天然記念物にも指定されており、総長約4km、地底湖は8つまで発見されており、そのうち約700mの範囲と3つの地底湖が一般公開されています。

現代でもまだ調査中の部分も多い神秘的な鍾乳洞で、ミステリアスな雰囲気が漂う場所となっています。見どころも多い観光スポットなので、是非一度は訪れてみてください。

鵜の巣断崖

高さ200mもある断崖絶壁が5つ連なる様がとても壮大な絶景となっているのが、「鵜の巣断崖」です。崖の中腹にはウミウの巣が多く作られており、その様子がこの地名の由来になったとも言われています。遊歩道から見下ろす海の青さは見事なもので、多くの人が観光に訪れています。

⑧三陸鉄道「田老駅」

「田老駅」は、ウミネコの繁殖地である海岸へのアクセス口としてよく利用されている駅です。ウミネコ繁殖地として有名な真崎海岸ですが、海水浴場や磯釣りのスポットとしても有名で、観光客だけでなく地元の人たちも多く利用している駅となっています。

真崎海岸

真崎海岸は、特に夏になると多くの人で賑わう海岸です。夏休みになると、海水浴場として開放されるエリアがあるだけでなく、5月から12月にかけてはカレイやスズキ、アイナメなどの魚が釣れる、磯釣りの名所としても多くの人が訪れています。

釣りに興味がある、磯釣りが趣味という人にも、特におすすめしたい海岸です。大きな釣果を期待して、是非挑戦してみてください。

⑨三陸鉄道「宮古駅」

宮古駅は、全国的にも有名なあの「浄土ヶ浜」の最寄駅として有名で、毎日多くの観光客が訪れています。これまではJR宮古駅として運営されていましたが、2019年3月23日に三陸鉄道に運営が移管されたため、今では三陸鉄道リアス線の中でも指折りの有名駅として人気を博しています。

宮古駅付近は特に見どころがたっぷりのエリアで、三陸鉄道リアス線内の観光地としてもおすすめの場所となっていますので、しっかり時間を取って観光してみてくださいね。

浄土ヶ浜

浄土ヶ浜は、国の名勝にも指定された海岸の一つです。一面真っ白な砂浜はこの世のものとは思えない美しさで、まさに「浄土ヶ浜」と呼ぶにふさわしい風景です。多くの観光客がこの地を訪れ、その様子に心を奪われています。

ざっぱ船クルージング

浄土ヶ浜には、「青の洞窟」とも呼ばれている「八戸穴」があります。この洞窟を小さな船を使って中まで入って見学することができるのが「ざっぱ船クルージング」です。洞窟だけでなく、浄土ヶ浜の湾内にある名所は近くで見ることができるため、観光客に人気のクルージングとなっています。

三陸鉄道リアス線でおすすめのお土産

三陸鉄道リアス線には、名物にもなっているお土産がたくさんあります。旅行で三陸鉄道にやってきたのであれば、是非こちらのお土産を購入して帰ることをおすすめします。たくさんの人に喜んでもらえることは間違いありません。

お土産①かもめの玉子

「かもめの玉子」は、そのの通り卵のような形状をした洋菓子です。最初はプレーンなものだけでしたが、今ではりんご入りやチョコレート入りなど、様々な味のバリエーションが出ていて、観光客を飽きさせないラインナップとなっています。

お土産②SL銀河

「SL銀河」も、「かもめの玉子」シリーズの一つとして発売された洋菓子です。ビターチョコクリームをカステラの生地で包んで、さらに真っ黒なチョコレートでコーティングしてあり、石炭をイメージして作られたものだそうです。

お土産③かもめのショコらん

かもめのショコらんも、「SL銀河」同様「かもめの玉子」シリーズの一つとなっています。見た目はSL銀河とあまり変わらないように見えますが、こちらのほうが少し甘めの味となっていますので、甘いのが好きな方にはこちらの方がおすすめとなっています。

お土産④ヤギミルク・クッキー

「ヤギミルク・クッキー」は、やぎのミルクを使って作られた素朴な味わいのクッキーです。特に外箱が非常に人気で、いくつかデザインの種類があるということもあり、全て揃えたい!という女性の方に人気のお土産となっています。

お土産⑤クロジカせんぺい

「クロジカせんべい」は、岩手の名産である雑穀や昆布、醤油など地元のものを使って作られたせんべいとなっています。このおせんべいだけでも、手軽に三陸の味を楽しむことができるようになっているので、お土産にと喜ばれています。

お土産⑥すがたのいかせんべい さんてつ車両箱

イカ型のおせんべいを、三陸鉄道リアス線を走る車両をデザインした箱に詰めているのが「すがたのいかせんべい」です。三陸鉄道の車両の中でも特に人気の3種の鉄道がデザインされているため、三陸鉄道リアス線のお土産としては非常にわかりやすく、特に小さな男の子には喜ばれるお土産のようです。

三陸鉄道リアス線の詳細情報

三陸鉄道リアス線は、ここ数年の様々な災害によって運行が危うい状況に陥りつつも、幾度となく復旧し、2019年に全線開通までこぎつけた、とても根性のある鉄道会社です。その姿勢が、多くのファンを惹きつける最も大きな理由となっていることでしょう。

三陸鉄道リアス線は、年始から年末まで、毎日休むことなく運行しています。元日から初日の出号を運行することからもわかる通り、利用する人々の声に答える形で様々なイベントを企画したりもしていますので、是非公式HP等を参考に、気になるイベントがあれば参加してみてください。

三陸鉄道リアス線の基本情報

【名称】 三陸鉄道リアス線
【住所】 岩手県釜石市鈴子町22-5
【公式HP】 https://www.sanrikutetsudou.com/
【お問い合わせ先】 0193-62-8900
【営業期間】 通年営業
【営業時間】 盛駅発:5時41分〜21時2分
釜石駅:5時43分〜21時4分
【休業日】 なし
【料金】 170〜3,780円
※利用区間等による

三陸鉄道リアス線で絶景の観光地を巡ろう!

三陸鉄道リアス線の魅力について、ここまでたっぷりご紹介してきました。あまちゃんの撮影地ともなったこの地には、多くの見どころ観光スポットがあり、イベント車両などを定期的に運行するなどの工夫もしていることがわかりました。

旅行で向かうにはぴったりの観光地で、お土産もたくさん販売されています。全線開通した三陸鉄道リアス線を利用して、三陸の名所巡りを楽しんでみてくださいね。

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この記事のライター
ゆきえ
三児の子育てをしながら兼業ライターをやっています♪ 趣味は旅行で、独身時代は海外もちょこちょこ行っていましたが、...

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